作品一覧 2024/03/01更新 新しい小田急電鉄の世界 試し読み フォロー 新しい貨物列車の世界 試し読み フォロー 新しい京王電鉄の世界 試し読み フォロー 新しい京急電鉄の世界 試し読み フォロー 新しい西武鉄道の世界 試し読み フォロー 新しい東急電鉄の世界 試し読み フォロー 新しい東京メトロの世界 試し読み フォロー 新しい東武鉄道の世界 試し読み フォロー 大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた 試し読み フォロー 貨物列車の世界 試し読み フォロー 関西 鉄道車両コレクション 試し読み フォロー きっしいのオムライス大好き! 試し読み フォロー 君も!鉄道マイスター 首都圏 試し読み フォロー 近鉄特急の世界 試し読み フォロー こだわり女子旅行 試し読み フォロー 散歩の達人 駅からさんぽ東京 試し読み フォロー 散歩の達人 鎌倉・江の島 試し読み フォロー 散歩の達人 京都 試し読み フォロー 散歩の達人 埼玉 試し読み フォロー 散歩の達人 首都圏バリアフリーなグルメガイド 試し読み フォロー 散歩の達人 首都圏 日帰りさんぽ 試し読み フォロー 散歩の達人 信州 試し読み フォロー 散歩の達人 台湾さんぽ 試し読み フォロー 散歩の達人 東京 試し読み フォロー 散歩の達人 東京駅・丸の内・八重洲・大手町 試し読み フォロー 散歩の達人 東京喫茶 試し読み フォロー 散歩の達人 東京町酒場 試し読み フォロー 散歩の達人 東京名酒場 試し読み フォロー 散歩の達人 日帰り山さんぽ 試し読み フォロー 散歩の達人 ベストオブ町中華 試し読み フォロー 散歩の達人 三浦半島 試し読み フォロー 散歩の達人 武蔵野市・吉祥寺 試し読み フォロー 首都圏発 ご当地うまいもん旅 試し読み フォロー 首都圏発 近場の一泊旅 試し読み フォロー JR車両オールガイド 試し読み フォロー JR車両セレクション 試し読み フォロー JR電車編成表2019夏 試し読み フォロー スーパーのりものシリーズL けいきゅう でんしゃ だいしゅうごう 試し読み フォロー スーパーのりものシリーズL とうぶ でんしゃ だいしゅうごう 試し読み フォロー スーパーのりものシリーズDX あつまれ!とうきゅうのでんしゃ 試し読み フォロー スーパーのりものシリーズDX おだきゅうのでんしゃとなかまたち 試し読み フォロー スーパーのりものシリーズDX でんしゃ だいしゅうごう! 試し読み フォロー スーパーのりものシリーズDX ひこうき だいしゅうごう! 試し読み フォロー 鉄道ダイヤ情報 復刻シリーズ SLダイヤ情報 試し読み フォロー 鉄道と地図 試し読み フォロー 路線百科 東海道本線 試し読み フォロー 東急電鉄&相模鉄道の世界 試し読み フォロー 東京ジャズ地図 試し読み フォロー 東京発 日帰り山さんぽ50 改訂版 試し読み フォロー 東京ビートルズ地図 試し読み フォロー 東京ブルーズ&ロック地図 試し読み フォロー 名古屋鉄道の世界 試し読み フォロー 日本ジャズ地図 試し読み フォロー 日本の鉄道150選 試し読み フォロー はじめてずかん だいすき!しんかんせん&でんしゃ 試し読み フォロー 幕末・明治維新さんぽ 試し読み フォロー 秘湯・古湯・足元湧出の湯100 試し読み フォロー 普通列車編成両数表Vol.40 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 愛知 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 岡山 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 京の冬の旅2019 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 京の冬の旅2020 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 京の冬の旅2021 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 京の冬の旅2022 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 京の冬の旅2023 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 京の冬の旅2024 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 熊本 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 群馬 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 佐賀・長崎 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 山陰 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 四国 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 静岡 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 せとうち広島 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 栃木 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 新潟・庄内 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 兵庫 試し読み フォロー 別冊旅の手帖 山口 試し読み フォロー 方向音痴って、なおるんですか? 試し読み フォロー ほじくりストリートビュー 試し読み フォロー 街がわかる 東京散歩地図 試し読み フォロー 町中華探検隊がゆく! 試し読み フォロー 旅客機ファーストガイド 試し読み フォロー 1~82件目 / 82件<<<1・・・・・・・・・>>> 交通新聞社の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 方向音痴って、なおるんですか? 交通新聞社 読書時間が削られているいま、この軽快さがありがたい。 楽しく読めました。 専門家の方々も気になる人達ばかりでお得感も◎。 Posted by ブクログ 大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた 交通新聞社 僕は渡辺美里と岡村靖幸が結婚するもんだとばかり思っていました。 筆者と同世代なので、大変わかりみが深い内容が多く、ただ、田舎者なので東京の話は正直よくわからないのと、都会と田舎の文化資本の違い(映画やライブへのアクセスのし易さ)をまざまざと再確認させられる内容もあったり、都会では散歩も楽しそうだった...続きを読むりとか。 ちなみに、僕の中では佐野元春はまだ神様です。 Posted by ブクログ 方向音痴って、なおるんですか? 交通新聞社 いやー、はい、読んでください。私も山を歩けるのに方向音痴ですから。この本効きましたから。それは別として対談した人の本がまた有効ですから。 Posted by ブクログ 方向音痴って、なおるんですか? 交通新聞社 方向音痴って、なおるんですか?。吉玉サキ先生の著書。方向音痴がなおるのかはすべての方向音痴の人の疑問。音痴がなおるのかはすべての音痴の人の疑問であるのと同じかも。方向音痴だと生活で困ることも多い。方向音痴で遅刻して迷惑をかける。方向音痴で目的地にたどりつけずに迷惑をかける。自分勝手で無責任だと言われ...続きを読むてしまう。方向音痴がなおせるなら方向音痴をなおしたほうが絶対にいい。 Posted by ブクログ 方向音痴って、なおるんですか? 交通新聞社 『しかしそれを見てもなお、目の前の道を右に進むのか左に進むのかがわからない。現実の風景と地図が、脳内でうまく照合されないのだ。わからないので、いちかばちか勘で歩きだす。 地図上の青丸が思いどおりの方向に動けば「よかった、こっちで合ってた!」と安堵し、反対側に動けば「違った!」と戻る。この高度に文明が...続きを読む発達した現代において、実際に歩いてみるという非常に原始的な手段でしか方向を確認できない』―『はじめまして』 北1条と南1条の真ん中が大通りであることを知らない札幌市民がいるというのもにわかには信じ難いけれど、大通り西17丁目にある店が地下鉄東西線の西18丁目駅の近くにあることが直ぐに判らないというのだから、この著者の都市空間を把握するものさしは普通の座標系とは違うらしい。本当に「山では迷わない」のだろうか、と思わず疑いたくなってしまう。 自分自身を方向音痴だと思ったことはないけれど、空間内の位置を固定した基準点で覚えていくタイプではないとは自覚している。つまり「あのガソリンスタンドのある交差点で喫茶店を右に見ながら右折して、それから~」という具合に道順を覚える癖がなかった、ということ。過去形にしたのはカーナビに頼るようになってから(特に、地図を北向きに固定しないようになってから)徐々に「パン屋が見えたら左折」という「情報」を処理して移動するようになってしまったから。カーナビや地図アプリなんてない子供の頃は「学校はこっちの方向」と感覚に従って適当なところで曲がったり直進したりして歩いていた。なので移り住んだ札幌の街は、行き止まりや不規則に曲がる路の多い地元よりも快適だった記憶がある。 その「大体こっちの方向」的感覚が上手くいかないことを思い知らされたのは地質測量学演習を受けた時。山の中で地図と方位磁石(正確にはクリノメーター)だけで現在地を知るには、地図上の複数の基準点を正確に把握しながら移動することが重要であることを学んだから。「この川の分岐の方角と、さっき確認した地点からの距離から考えて今はここ」と地図の上の点を示せないと、折角の測定データが無意味になるばかりか、最悪の場合、山で道に迷ってしまう。調査は沢に沿って行うのだけれど、現在地が解らなくなったら見通しの良い尾根に上がり、幾つかの目印の方向から今居る位置を特定しなければならない。もちろん何度も苦労して尾根に上がった経験がある。その記憶の為か、もう調査に行かなくなって何十年も経つのに、いまだに知らない場所では複歩で距離をはかっていることもある位、地図上の位置を把握するというのはあの時に身体に叩き込まれた。 だから余計に著者が山で迷わないというのが信じられないのだが、よく著者の話を聞けば、なんのことはない、結局目印となるものを辿ることは出来ているのだ。つまり山でも街でも、分岐となる場所が地図上の何処にあるかを正確に知らなくても、目印となる分岐から分岐への順番さえきちんと記憶していれば、迷わないのだ(登山地図のルートを直線で覚えるようなイメージか)。それができるのなら、後はそれらの目印の相対的な関係を理解するだけなのだが、何しろ大通りが北1条と南1条の間にあることを理解していない空間認識。そこが大きなハードルなのだな。 なんて偉そうに言っているけど、地下鉄の改札口を出て地上に上がるまでに何度も階段の踊り場で進行方向を変えていると、地上に出た時、どっちを向いているのか迷うことはある。土地勘がなくて目印となる建物などが無い場合、取り敢えず地図アプリを開いて歩きだしてみるっていうのは、自分もやるんだけども。見通しの良い尾根(=建物)に上がるよりはずっと簡単だし。 Posted by ブクログ 交通新聞社のレビューをもっと見る