後悔するイヌ、嘘をつくニワトリ 動物たちは何を考えているのか?

後悔するイヌ、嘘をつくニワトリ 動物たちは何を考えているのか?

小説・文芸
990円 (税込)

4pt

3.8

叱られるとバツが悪そうな表情をするイヌ、メンドリを欺いて誘惑するオンドリ、ネコに愛情をそそぐカラス……。動物たちの豊かな感情や知性は想像以上に奥深い。ドイツで27万部のベストセラー。森林管理官が長年の体験と科学的知見をもとに綴ったエッセイ。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ハヤカワ文庫NF
  • タイトル
    :
    後悔するイヌ、嘘をつくニワトリ 動物たちは何を考えているのか?
  • タイトルID
    :
    976127
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年07月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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後悔するイヌ、嘘をつくニワトリ 動物たちは何を考えているのか? のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    筆者は動物を研究している学者ではないので全てのエピソードに必ずしも科学的根拠があるとは限らないけど、自然を愛し自然の中で生きてる人だからこそわかる動物の様子を知ることができて楽しいし、私も動物には感情や言語(のようなコミュニケーションツール)があると思っているので、共感できる部分も多かった。
    あんまり学術的な部分への興味や知識がなくても単純に動物たちのエピソードを楽しむという読み方でも十分に楽しいと思う

    0
    2024年05月30日

    Posted by ブクログ

    とても興味深く読めた。
    犬や猫は身近なペットで、表情や仕草、鳴き声などで、主人に何かを伝えようとしていると言うことは理解が出来る。
    でもそれだけ?
    著者は哺乳類はもとより、鳥(とりわけカラス)、いや多かれ少なかれ全ての動物種に感情はあると言う。

    実際のところどうなのか分からないが(本能によるプログラムなのかも)、著者の熱い思いはひしひしと伝わってきた。

    この本で語られる動植物のトピックスは、正にトリビアだ。それもそのはず、著者のベースとなる研究分野は、動物行動学、進化論、(実験)心理学、神経科学で、我々の身近な生きものの、へぇーが多く登場する。

    最後に著者が書いていることは、心に響いた。
    動物は進化上、私たちの下に位置したままの愚かな被造物などではないし、たとえば痛みなどに関して私たちが持つ感情の多彩さの、ぼんやりとした類似物を動物は与えられているだけといわけでもない。
    望むことは、今の世界を共に生きるものたちと付き合う中で、それが動物であろうと植物であろうと、彼らへの敬意が、少しでも戻ってくれば良い。

    0
    2022年12月19日

    Posted by ブクログ

    動物好きのエッセイと思いきや、口語体ではあるものの非常に見識の深い文章で驚いた。具体的な動物の行動から、科学的な分析も深く、ちょっと何度か読み返して勉強してみたいところ。

    0
    2021年10月27日

    Posted by ブクログ

    <目次>
    略

    <内容>
    『樹木たちの知られざる生活』(未読)の著者の第2弾。エッセイのスタイルながら、ちゃんと科学的な分析を基に説明がされる。さらに豊富な経験がその話に説得力を加える。出てくるのはイヌやネコ、ウマやブタはもちろん、ハエや粘菌まで登場する。テーマは、彼らの感情や意識について。著者の意見はこうだ。彼らに感情や意識はある。ただし、人間のそれと同じようなカテゴライズはすべきではない。彼らを人間の方に引き込むのではなく、われわれ人間が彼らの方に寄り添わなければならない、と。 
         

    0
    2021年09月18日

    Posted by ブクログ

    やばい、豚に細やかな感情があるのがわかった。親戚の家で豚飼ってたので、薄々感じていたが、どうしよう。豚肉おいしい・・

    0
    2021年08月24日

    Posted by ブクログ

    叱られるとバツが悪そうな顔をするイヌ、餌がある振りをしてメンドリをおびき寄せるオンドリ、名前が呼ばれるまで礼儀正しく待つブタ、羞じらうウマ・・・。動物たちの感情や知性は私たちの想像以上に奥深い。森林の管理をしながら動物と交流してきた著者が、豊富な体験と科学的知見をもとに彼らの多彩な内面を温かく綴るエッセイ。世界的ベストセラー『樹木たちの知られざる生活』の続篇。

    面白かった!動物はおおむね好きで犬を飼っているが、本当にその通りだなと思うことばかりで、普段見ることのない虫や動物たちの姿も筆者を通して見るとより愛おしいなと思う。分からないこともまだたくさんあるけれど、それ以上に証明できなくてもきっとそうに違いないと思うくらい、よく観察されているし、データがすべてでもない。そもそも人間の感情なんて数値化できないけどあるのはみんな前提としているし。いつか彼らの気持ちを言語化できる未来がやってきたらもっとお互いのことを理解して共存できるんじゃないかなと期待している。

    0
    2022年08月17日

後悔するイヌ、嘘をつくニワトリ 動物たちは何を考えているのか? の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ハヤカワ文庫NF
  • タイトル
    :
    後悔するイヌ、嘘をつくニワトリ 動物たちは何を考えているのか?
  • タイトルID
    :
    976127
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年07月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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