作品一覧 2023/12/25更新 藍色の福音 試し読み フォロー イエス伝 試し読み フォロー 「生きがい」と出会うために 神谷美恵子のいのちの哲学 試し読み フォロー 生きていくうえで、かけがえのないこと 試し読み フォロー 生きる哲学 試し読み フォロー いのちの巡礼者――教皇フランシスコの祈り 試し読み フォロー いのちの政治学 リーダーは「コトバ」をもっている 試し読み フォロー いのちの秘義――レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』の教え 試し読み フォロー 内村鑑三 悲しみの使徒 試し読み フォロー NHK「100分de名著」ブックス 石牟礼道子 苦海浄土 悲しみのなかの真実 試し読み フォロー NHK「100分de名著」ブックス 内村鑑三 代表的日本人 永遠の今を生きる者たち 試し読み フォロー AI時代のことば力 試し読み フォロー 悲しみとともにどう生きるか 試し読み フォロー 悲しみの秘義 試し読み フォロー 考える教室 大人のための哲学入門 試し読み フォロー 危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて 試し読み フォロー キリスト教講義 試し読み フォロー 霧の彼方 須賀敦子 試し読み フォロー 激動する世界と宗教 試し読み フォロー 言葉を植えた人 試し読み フォロー 小林秀雄 美しい花 試し読み フォロー 詩集 愛について 試し読み フォロー 詩集 美しいとき 試し読み フォロー 詩集 ことばのきせき 試し読み フォロー 詩集 たましいの世話 試し読み フォロー 詩と出会う 詩と生きる 試し読み フォロー 宗教とその真理 試し読み フォロー シュタイナー教育入門――現代日本の教育への提言 試し読み フォロー 詩を書くってどんなこと? 試し読み フォロー 神秘の夜の旅――越知保夫とその時代【増補新版】 試し読み フォロー 新編 志樹逸馬詩集 試し読み フォロー 14歳の教室 どう読みどう生きるか 試し読み フォロー 魂にふれる——大震災と、生きている死者 【増補新版】 試し読み フォロー 沈黙のちから 試し読み フォロー 徹底討論 ! 問われる宗教と“カルト” 試し読み フォロー 読書のちから 試し読み フォロー 亡き者たちの訪れ 試し読み フォロー 日本人にとってキリスト教とは何か 遠藤周作『深い河』から考える 試し読み フォロー 日本とイエスの顔[増補新版] 試し読み フォロー はじめての利他学 試し読み フォロー 光であることば 試し読み フォロー ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う 試し読み フォロー 不滅の哲学 池田晶子 試し読み フォロー 文学者と哲学者と聖者 吉満義彦コレクション 試し読み フォロー 別冊NHK100分de名著 読書の学校 若松英輔 特別授業『自分の感受性くらい』 試し読み フォロー 本を読めなくなった人のための読書論 試し読み フォロー 読み終わらない本 試し読み フォロー 弱さのちから 試し読み フォロー 「利他」とは何か 試し読み フォロー 霊性の哲学 試し読み フォロー 1~50件目 / 50件<<<1・・・・・・・・・>>> 若松英輔の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 悲しみの秘義 若松英輔 「あなたに出会えてよかった」と、相手を前にしなくても、心の中で伝えるだけで、何かが変わる。 人の生活の中に存在する悲しみと向き合うことは避けられないから、私も何度も傷ついて悲しんで、人との出会いの意味を考えようと思いました。 Posted by ブクログ 詩集 ことばのきせき 若松英輔 心が折れそうな時に そばにいて欲しい本 言葉への真摯な態度が 伝わってくる リルケの詩集も読んでみたいと 思った Posted by ブクログ 悲しみの秘義 若松英輔 孤独を掴んでからがものがたりの始まり。ノートに書き写す既存のコトバでさえも、その時点でわたしの血となり肉となる。著名な人間たちの残したコトバ、若松さんのコトバ、それらが折り重なってより強靭な力をもつ。「かなしい」は全然悲しいじゃなくて、美しだったり愛しだったり。日本語の表現はほんとうにうつくしい。 ...続きを読むサバの詩「石と霧のあいだで、ぼくは休日を愉しむ。」 霧は、死者の世界。石は、こちらの世界。向こう側の世界に想いを馳せるのもわるいことじゃないとおもった。 Posted by ブクログ 詩集 美しいとき 若松英輔 なんども読み返しています。時々は朝、ひとり部屋の中で声に出して読んだりもします。大切な人に自分の言葉で綴った詩を贈りたくなります。まだ書いたことはありませんが、、そう思わせてくれるとても大切な詩集です。 Posted by ブクログ NHK「100分de名著」ブックス 石牟礼道子 苦海浄土 悲しみのなかの真実 若松英輔 フセンめちゃくちゃ張った……『夜と霧』などといっしょに近代化の最悪の顛末の事例とそこから生まれた思想、言葉として(こう、前向きなまとめ方をするのはあまりよろしくない事例だとも思うのですが)して数多くの人に読んで欲しいですね…… Posted by ブクログ 若松英輔のレビューをもっと見る