柳宗悦 美を生きた宗教哲学者

柳宗悦 美を生きた宗教哲学者

ビジネス・実用
1,980円 (税込)

9pt

3.0

「民藝」という言葉が生まれて百年、日本を代表する批評家がその本質に挑む本格評伝

民衆の日常で使われていた雑器を「民藝」と名付け、その美の中に「救い」を見出した柳宗悦。なぜ柳は民藝に究極の美を見いだしたのか、なぜ美は人を癒やし、救いへと導くのか。文学・哲学・宗教など様々な分野の人物と交流のあった柳の生涯と彼の代表作を時系列で追いながら、近年知られるような美術評論家としてではなく、宗教哲学者としての柳宗悦の全体像を描く。

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柳宗悦 美を生きた宗教哲学者 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    NHKラジオで放送された内容をもとにした本で、柳宗悦の著作を年代順に紹介しつつ、著者自身の解釈が展開されています。

    柳といえば、民芸運動の指導者としてその名をひろく知られていますが、若いころの彼は白樺派のメンバーとして評論活動をおこない、詩人のウィリアム・ブレイクに傾倒していました。そこに見られる

    0
    2026年08月05日

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