生きていくうえで、かけがえのないこと

生きていくうえで、かけがえのないこと

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作品内容

ふれる、聞く、愛する、憎む……

悲しみの先に広がる
25の風景

『悲しみの秘儀』に続き魂の思想家が贈るエッセイ集!

生きていればときに闇の中を歩かなくてはならないことがある。そうしたとき、私たちは、内なる言葉を、ともしびにしながら歩くことができる。言葉など、と思ってはもったいない。たった一つの言葉にも闇にある人を光へと導く力が宿っている。
(「祈る」より)

25の「生きていくうえで、かけがえのないこと」
眠る 食べる 出す 休む 書く 
ふれる 悲しむ 喜ぶ 嘆く 老いる 
読む 見る 聞く ときめく 忘れる 
働く 癒す 愛する 耐える 念ずる 
待つ 憎む 見つめる 壊す 祈る

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
亜紀書房
ページ数
144ページ
電子版発売日
2021年03月26日
紙の本の発売
2016年08月
サイズ(目安)
3MB

生きていくうえで、かけがえのないこと のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年10月08日

    日常的に使う、食べる、眠る、悲しむ、祈る等25の動詞を主題としたエッセイ集。一つの言葉に対するエッセイはとても短いものですが、でも、深いのです。心に静かに染みいる何かを感じます。

    私も著者もキリスト教の信仰をもっているせいかもしれませんが、彼の言葉を読む時によく想うのが聖書のヨハネによる福音書の1...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月18日

    人からすすめられて読み出した本だったけど、それも全てこの本に呼ばれていたからではないかと思えた。

    日々の営みについて、こんなに深く、広い懐をもって書かれたエッセイを、わたしは今までに読んだことがない。

    「辛い時こそ、どの一篇でもいいから読んでみてほしい」という吉村萬壱の言葉どおり、少しでも心の器...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月20日

    果てのない暗闇を感じて、
    なんでこんな人生歩まねばならないのかと思い続けていた。
    悲しみや苦しさは、いつになったら消えていくのか。意味はあるのか。

    悲しみがなければ、得られないことがあると、慰められました。困難は人生の恩籠になりうる。
    私のこのどうしようもない人生も、意味を付けられそうです。最期に...続きを読む

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