宗教とその真理

宗教とその真理

3,080円 (税込)

15pt

5.0

日本精神史の埋もれた鉱脈を掘り起こす新シリーズ〈叡知の書棚〉刊行スタート!

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柳にとって重要だったのは、美は、人間を救い得るかということだった──若松英輔

明治・大正・昭和を生きた民藝運動の父。
その初期代表作を現代仮名遣いで復刊。

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神秘思想への考察を深めたのち民藝運動を立ち上げた知の巨人、柳宗悦による記念碑的な宗教哲学書。

「美の宗教」という独自の世界観を開陳した歴史的作品にして、雑誌「白樺」での西洋文化研究を昇華させた知と美の結晶。

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『宗教とその真理』と民藝運動のあいだには溝が存在しない。
むしろ、民藝の発見は、飽くなき宗教哲学の探究の先に訪れた美の花だったのである。
柳は宗教哲学者として出発しただけではない。彼自身の自覚においては、民藝運動もまた、宗教哲学者としての実践にほかならなかった。柳にとって重要だったのは、民藝における美が、どのように人を癒し、慰めるかではなかった。美は、人間を救い得るかということだった。──「解説」より

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宗教とその真理 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     柳宗悦は西田幾多郎と井筒俊彦の間に居るということを本書『宗教とその真理』は強く感じさせる。若松英輔氏の『霊性の哲学』を読んで以来、どうしても柳宗悦の「哲学におけるテンペラメント」を読まなければならないと思っていた。もちろんその文章が本書のハイライトとも言えるものであることは間違いないのだが、本書を

    0
    2026年02月02日

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