藤原新也の一覧

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作品一覧

2020/08/14更新

ユーザーレビュー

  • 渋谷
    この本に登場する人物は多くない。主に3人の少女と、写真家藤原新也さんとの交流にスポットが当てられており、それ以外の人物や事象については、たぶん意識的にであろう、あえて脇役の役をあてがえられている。3名の少女にスポットを当てた新也さんの想い入れは相当なものだったろうと推察されるのである。

    おいらがル...続きを読む
  • なみだふるはな
    水俣から福島へ。
    近代の日本史において、国と企業の闘いが前景化・可視化され始めたのがサークル村による一連の活動からだったとするなら、そこから半世紀以上たった今、石牟礼さんは何を思うだろうか(何を思って旅立ったのだろう)。
    本書は、写真家の藤原さんとの対談であり、震災を契機として露になった政府や企業の...続きを読む
  • なみだふるはな
    作家・詩人の石牟礼道子(1927~2018年)氏と作家・写真家の藤原新也(1944年~)氏が、2011年6月に熊本市の石牟礼氏の自宅で3日間に亘り行った対談である。2012年に出版、2020年に文庫化された。
    石牟礼氏は、天草市(現)に生まれ、1969年に発表したデビュー作にして代表作『苦海浄土~わ...続きを読む
  • 渋谷
    渋谷は、よく通る駅でも、買い物に行く街でもあるけれど、その裏側にはいろいろな物語がありそうだ。
    ”アダルトチルドレン”をわかるのには具体的にわかりやすい本。
    「風俗するような娘はうちにはいないわ」と思いあがっている世の中の母親たちへ、なんらかの気づきになるかも。
  • 渋谷
    若いときは渋谷に行きたがる。学校サボって渋谷に行った。何をするわけでもなくただウロウロとする。それがカッコイイんだ。わるそーなヤツがゴロゴロいてなんか弾けててカッコイイ。スクランブルに紛れて何か自分というものが誤魔化せる気もした。そんな時代は誰にでもあったはずだ。思春期だ。大人になりたい。子供でいた...続きを読む