伊集院静の一覧

「伊集院静」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:伊集院静(イジュウインシズカ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1950年02月09日
  • 出身地:日本 / 山口県
  • 職業:作家

立教大学文学部日本文学科卒。1981年『皐月』で作家デビュー。『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞を受賞。『受け月』で第107回直木賞受賞。『機関車先生』、『ごろごろ』、『大人の流儀シリーズ』など数多くの作品を手がける。

配信予定・最新刊

週刊文春 2021年5月6・13日号
文藝春秋2021年5月号
NEW
880円(税込)

作品一覧

2021/04/30更新

ユーザーレビュー

  • ひとりをたのしむ 大人の流儀10

    コロナのこの時期だからこそ

    コロナのこの時期だからこそ、考えさせられるものがある。作者のように力強く生きることは、人それぞれだと思うが、周りの人々との距離感、付き合い方、そもそもの自分自身の生き方を改めて考える良いきっかけになった。
  • なぎさホテル
    伊集院静作品で、何度か目にした
    「なぎさホテル」。
    あちこちに書かれているように
    人はあたたかく、眺める景色は
    美しい。
    本当に、奇跡のような場所。

    数年前に、跡地を見に行ったけれど、
    ここで奇跡のような物語があったのかと
    思うと、映画のシーンのように思われた。

    人の情け、海景の美しさ、
    書くこ...続きを読む
  • いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯 下
    一気に読んでしまった。読まされた。
    ただ、吉良上野介を討つだけではなく、綱吉と吉保にも意趣を返すという圧巻の仇討ちとして描かれる忠臣蔵。『力のみを以て治めれば必ず乱を生む』と書かれた上巻の言葉が現実になったのが、忠臣蔵という解釈。
    『我らが成すべきは、吉良上野介を討つことだけではない。我が殿に辱めを...続きを読む
  • いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯 上
    かなり面白い。
    大石内蔵助を主人公とした、忠臣蔵の物語。
    内蔵助の筆頭家老時代を丁寧に描き、当時の経済状況や、小藩を改易して財政の立て直しを図る幕府の政治のあり方を丁寧に浮かび上がらせる。そうした背景を元に、浅野内匠頭の激昂することのある気質や、吉良上野介の増長していく経緯、堀部安兵衛が赤穂藩士にな...続きを読む
  • 琥珀の夢 小説 鳥井信治郎 下
    鳥井信治郎が初めて起こした自身の店は<鳥井商店>で、事業が拡大して出資者も現れるような中で新たな店名を考えて<壽屋洋酒店>とし、戦後にウィスキーの商標にも使っていた<サントリー>という会社名にしたというのが経過である。一代で大きな企業を創り出した鳥井信治郎御本人を知る人達も非常に多い筈で、色々な挿話...続きを読む