無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
累計220万部を突破した大ベストセラー「大人の流儀」シリーズの第11弾、『もう一度、歩きだすために』がいよいよ発売となります。
著者の伊集院静氏はくも膜下出血を患い、一時は生死の境を彷徨いました。
「もしこのまま目が覚めなかったら……」
そんな不安が頭をよぎり、眠れない夜を過ごすこともありました。
それでも、伊集院氏は帰ってきました。再び筆をとった氏が見たのは、コロナ禍に苦しみながらも、懸命に生きる人々の姿でした。
大切な人を失ったあなたへ、生きることに絶望してしまったあなたへ、そしてコロナ禍に苦しむすべての人へ。
「それでも人には、再び立ち上がる力がある」
二十歳で弟、三十五歳で妻・夏目雅子との死別を体験してきた作家は語りかけます。
伊集院氏の言葉がきっと、先行きの見えない世の中を歩んでいく際の道標になるはずです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
いやはや、
発売日に買ったにも関わらず、家庭の事情で本を読む時間が無かった。
筆者がご病気でお倒れになり、復活後の著書。
ニュースでご病気を聞いたとき、このシリーズも終わってしまうのか、と
とても残念に思った。
ところが、少年の頃より野球など運動をされ、その後銀座遊びなど豪快且つ男性が望む夢のようなライフを送られている方は、回復もまた豪快である。
もちろん、ご本人のご努力と周囲のサポートが素晴らしいのだろう。
愛犬を失なったこと、ずっと思い続けること、
周囲に感謝して生きていくこと、
政治家にはとても厳しく、なるほどーと教えを頂戴する
。
そうしてすでに11冊。
ありがたい。
Posted by ブクログ
先日、惜しくも亡くなられた伊集院静さん。この大人の流儀シリーズは、週刊誌で掲載されているエッセイをまとめたものですが、その時々の社会的な出来事や、伊集院さんの身近に起きた出来事を、氏の無頼派的な目線でバサッと批評するのが受けたのか、人気のシリーズですね。
本作はコロナ期間中に書かれたもの。愛犬との別れと重なって、いら立ち、寂しさを感じさせる内容が多かったです。
ご両親に厳しく躾けられたという伊集院さん。自由で無頼派的な生き方の中にも、人として筋を通す品格のある生き方はカッコよかったと思います。エッセイ中心にしか読んでいなかったので、小説も読んでみたいと思います。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。