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Posted by ブクログ
ご当地グルメやお菓子についての笑いと共感でいっぱいでした。
うわぁ~!食べてみたい!ものから、確かにお土産でもらったことある〜!ものまで。ついつい、スマホで画像検索しながら読んでました。
「カロリーと美味しさは大体比例している」
「(きな粉いっぱいの)信玄餅をベストな状態で食べるには、屋外で全裸で食べる」
「山口県の名物、ういろうの土産物屋で、名古屋のういろうの話をするのは、射殺されても文句は言えない」など、ですよね~と言いたくなりました。
本の中にもありましたが、私は地元が大阪なので、めっちゃ美味しいから551蓬莱の豚まん食べたって〜です。
Posted by ブクログ
メシウマ本が好きです。
食べてないのに食べたかのような幸せな気分をもたらしてくれます。
10月末から子供の風邪をもらっては治しを繰り返しており、体調が良いことが少ない昨今なのですが、この本は体力を使うことなく純粋に楽しめるので体調不良の続く方にもおすすめです。(ただし胃袋の強い方限定)
個人的には「元気になったらこれ食べたいな~」と、風邪が治った後の目標設定ができたという美味しい本となりました。
カレー沢さんの本は腹筋が痛くなるほどの笑いをもたらしてくれるのが特徴ですが、こちらの書籍も期待を裏切りません。
地方の名産をここまで語れる人っているのかな。
私の気になったものは”博多とおりもん”です。
このお菓子が気になったというよりも、著者の考え方に共感できるフレーズがありました。
”好きだからこそ、金で一箱買って食べつくす、などということはしたくない。運命的な出会いをしたいのだ。”(抜粋)
著者にとっては博多とおりもん”がそれに当たるようですが、私は何かな~?と考えた時に出てきたのは”白い恋人”と”ちんすこう”でした。
ぶっちゃけ物産展で買えそうなものですが、そこでは買いたくない。誰かのお土産でもらいたいのです。
(理由はないけど、気づいた時にはそうなっていた。そもそも理由は必要ないと思われる)
きっと誰にもこのポジションのお菓子ってありますよね??
もう一つは食べ物そのものに興味がある”旅がらす”というお菓子です。
私はこの形態のお菓子を初めて見ました!
著者の挿絵があるのですが、あまりにも興味があったものでググってみたところ、そっくり!!
思わず読書ノートに印刷して貼ってしまうくらい驚きました。
簡単にいうと人形型の最中なのですが、その姿、表情が何とも言えないのです!
(著者の挿絵が本物そっくりすぎ)
かわいいというか、怖いというか。きもかわいいってこういう時に使う言葉なのかもしれません。
これをお土産でもらったら、すぐには食べれないです。
1週間くらい飾っておきたい。笑
存在自体が罪なヤツなのです。
この本では私の好きな「ままどおる」は登場がなかったです。ちょっと寂しいね。
定番すぎるのでしょうか??
Posted by ブクログ
こいつぁ面白えじゃねえか…!
と言いたくなるひきこもり作家によるお取り寄せグルメエッセイ。
ひとつひとつがとても短いので、すきま時間や寝る前に最適。
ひきこもりやオタク(及び彼らに親近感を覚える我々)が得意とする脳内言語がぎっしりと言語化されて印刷されている。若干ディスることもあるがお菓子はみんな美味しそう。
おかげで、一切興味のなかった地元のお菓子を食べたくなってしまった。
昔旅行で宮城を訪れた際、「これ〇〇(地元のお菓子)のパクリやん…!」とショックを受け、3秒後、きっと我が地元がパクったんだろうと虚しくなった萩の月。
みんな同じ思いを抱いていたのか。
Posted by ブクログ
カレー沢薫先生の「家から出たくないから、全国の銘菓や名物をお取り寄せして食べて紹介する」というグルメエッセイ。題材選びも担当任せという受け身の企画です。担当から送られてくる名物を食べますが、歯に不安要素がある筆者、随所で歯に関する懸念が書かれています。ついに沖縄菓子を噛んだところで、100万かけたインプラントが粉砕します。(本当かどうかわかりませんが)比喩表現としては豪快で笑いを禁じ得ません。都道府県別の名物1点ごとのコラムで、自分の出身地の名物のエッセイは殊更食いついて読んでしまいました。
グルメエッセイとしては味の表現より、読んだ漫画の引用や名物にまつわるetcに比重を置いている作りですが、カレー沢先生のモノづくりに対するリスペクトがそこはかとなく溢れていると言って良いでしょう。声を出して笑うエッセイは久しぶりに読みました。
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