もうしばらくは早歩き

もうしばらくは早歩き

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

新幹線、車、飛行機、ローラースケート、台車、たらい船、象、そして自分の足――多彩な移動手段を使った先に立ち現れるさまざまな風景。教習所の教官とのやり取りには笑いがこぼれ、自転車と紡いだ学生時代の思い出には切なさがあふれる。短歌から小説まで、言葉と心を通わせてきた書き手が贈る、一歩ふみ出すエッセイ集。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    新潮社
  • タイトル
    :
    もうしばらくは早歩き
  • タイトルID
    :
    1994453
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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もうしばらくは早歩き のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    擬音が独特で、でも伝わるのが印象的。
    作家さんの見えてる世界ってこんなに面白いものなんだと思わせてくれる本。
    旅行を綴った章では少し毒気のある本音も含め、自分も行った気になった。
    他のタイトルも読みたい。

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    エピソードひとつひとつが面白くて、れいんさんの見た風景や様子に対しての表現が分かりやすくて、私の頭の中に浮かんできます。

    特に、「んぎ、と、んだり」には祖母を思い出して、声に出して笑ってしまいました。

    私も、この本を読むまで、ずっと「歩く歩道」だと思ってました。しかも嬉しいことに、乗り方も、れいんさんと同じ気持ちで乗ってました!!
     

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    私も早歩きなのでめっちゃ共感できました!!
    表紙のサボテンがかわいい、、
    かわいい顔の車!!すごいちっちゃい時思ってたな〜

    0
    2026年09月02日

    Posted by ブクログ

    旅や移動するときのいろいろな乗り物にまつわる話や思い出話がおもしろかった。
    飛行機が怖かったり、お土産を買いすぎて手荷物が重くなったりは共感。佐渡のタクシーの運転手さんや教習所の話が笑えた。

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    まだ47ページしか読んでませんが感想書きたくてきてしまいました。
    本を読みながら、ニヤッとすることは今までありましたが
    声を出して笑ってしまいました。
    それも結構大きな声で。
    それも、2回…

    自分と似ている部分があったり、作者の人がすごく謙遜的な部分とかもすごく好きで、このあと続き読むのも楽しみです。

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    嬉々として購入した後、ようやく読めた。くどうさんのエッセイどれも肌に合うのだけれど、今作が1番馴染むかもしれない。わたしも普段早歩きだから前が詰まってるとイーッてなるの滅茶苦茶わかる...…。

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    大好きなくどうれいんさん。
    表紙にあるサボテンの謎が解けて笑った。
    移動欲が掻き立てられる1冊!遠くへ行きたい。

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    ほーんとに!くどう れいんのトリコ!!もっと他のエッセイも読みたい!!
    いいじゃないか!早歩きだって!しばらくは!そうさ!
    と、思える
    佐渡旅行の話なんて最高是非オススメしたい

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    くどうれいんさん、歩くの遅そうなのに意外!

    でも、早歩きなのは人に合わせられないからかもと自己分析されていて、なんだか納得しました。歩き方って、生き方が現れるのかもしれない。

    私はそんなれいんさんの自意識の強さが好きです。むしろ自意識が強くない人の文章って面白くないでしょうと思ってしまう。
    ただ、れいんさんの自意識は自分をよく見せようというのではなく、この事象をより面白く人に伝えようとか、この言葉をより多くの人に届けようというモチベーションが源泉だから、嫌味に聞こえないのかなあなんて考えました。

    特に好きだったのが、佐渡ヶ島旅行記。私も佐渡ヶ島へ行ってたらい船に乗り、金山を訪れたことがあるのですが、「わかる!」と「なるほどそう見るか」の要素がちょうどいいバランスで書かれていてすごくよかった。

    東北新幹線は速すぎる、という分析にも納得。
    確か浅田次郎も昔、そんなことを書いていましたよね。人間には物事を解釈するスピードというものがあり、移動速度がそれを超えると解釈が追いつかなくなる、人間の解釈スピードに最も適した移動手段は自転車である、と。そのため取材旅行を自転車でしていたように記憶しています。ずいぶん前に読んだエッセイで、今はもう自転車でなんか移動していないと思うけど(大御所で高齢だし)。あれ、どのエッセイに書いてあったんだっけ?
    話がれいんさんから逸れてごめんなさいね。

    0
    2026年05月01日

    Posted by ブクログ

    【どうして読もうと思った?】
    タイトルと装画に魅かれて

    【どうだった?】
    よかった。くどうれいんさんの文章をはじめて読んだけど、ニュートラルな印象で、自分の心が落ちているときに、もとに戻してくれる。好きな文筆家を見つけられて、うれしい!
    実は併読して読んでいた小説が、今年一といっていいぐらい(これを書いているのは3月)二度と読む気にはなれないくら~~~い内容で、その息継ぎの間にたまたまこの本を手に取った。本当にこの本を買っておいてよかった。それがあったから、よりれいんさんの文章が響いてくる。
    短歌や小説も書かれているということなので、他の本も読もうと思う。

    0
    2026年03月18日

もうしばらくは早歩き の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    新潮社
  • タイトル
    :
    もうしばらくは早歩き
  • タイトルID
    :
    1994453
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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