ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
全国の書店員から熱烈な支持! 『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』の著者による、名エッセイ集。 時が過ぎ、変わっていくもの、変わらないもの。 さりげない日常の場面や心情を切り取る言葉が、読む人の心に響く23編。 「いまのわたしが、いまのわたしで、いまを書く。いまはこれから。」(本書より) 【文庫版あとがき収録】
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
数年後に読み返して、あの日あの瞬間は自分にとってまぎれもなく大切な時間だったと思いだすために、わたしは日記をつけているのかもしれない。
れいんさんのエッセイは一生懸命に生きたり、どんよりしていたり、ワクワクしていたり、ダイレクトに気持ちが伝わってきて、飾らない、等身大に語る姿が想像できました。 そして、その人柄に一気に惹かれました。 だからこそ、もっとれいんさんのことを知りたい、 と思うようにページをめくっていったのですが、 読み...続きを読む終わる頃にはなんだか友達のようにすごく近い存在に感じました。 こんなふうに毎日の生活の中での出来事を丁寧に拾い上げることができたら人生どんなに楽しいのだろうか、大切に生きるってこういうことだよねと思うと共に私もそんな(れいんさんのような)人になりたいと思う一冊でした。
あの頃感じていたモヤモヤ、チクチク、を言語化してくれた感じで、共感も多かった。 純粋でも真っ直ぐでもないであろう、ちょっと可愛いくどうれいんさんが好きだ。
素晴らしい読書体験をさせてもらった。 書き表したい比喩の言葉が浮かびそうで浮かばない。そんな自分の語彙力やセンスのなさに打ちひしがれながらも、この本を読む事でそのセンスの限界をどうにか拡張しようと助けてくれている気がして励まされる。 なぜ、自分は本を読んでいるのか。その一つの理由として、誰かが悲しん...続きを読むでいる時、辛い時にそっと無言で差し出してあげられるような言葉を探しているのだと思う。 いつもなら自分の行動に対して、「誰かのために」というのは、あまりにも横柄で、客観視できていないと思えてしまい、言葉にも文字にもできないが、今日は確信を持って書き記そう。 くどうさんの言葉が自分の心を軽快にしてくれたように、自分も誰かの心を支えることのできる花束をいくつか携えていたいと思えた。
装丁が好きすぎて、一目惚れした本。 会社員と作家の二刀流で、一生懸命に日々を生きていくれいんさんの感情に共感。 私の今の状況と重なることが多くて、全部自分で選んできたんだし頑張ろう!と支えてくれるような存在。
初めてくどうれいんさんの作品を読みましたが とても好きな作家さんいになりました。 文庫版のあとがきが私は特に好きでした。
社会人と作家という兼業作家を頑張るがゆえ、苦悩さがにじみ出ている一冊。 がんばりたいけどがんばりきれない。仕事も書きものもプライベートも100%がんばっているのに、まだ高嶺を目指そうともがく姿勢に読んでいてはっとさせられる。 タイトルの意味を知り好きになる。 自分も頑張らねばと思わされた。
出てくるエピソード的に、20代~30代くらいの女性に特に刺さるエッセイ集だと思う。どの作品も短く読みやすい。 文庫版あとがきにて作者が語っていたように、コンビニに入るとまず栄養ドリンクコーナーに行ってしまうような人、本屋が開いている時間に立ち寄ることが出来ない忙しい人がどうかこの本に出会えますように...続きを読む。 日常への些細で強烈な違和感と、自分を作り上げてきた環境への愛着と、プライドと劣等感と反骨精神と、あらゆるものがぐちゃぐちゃになっている。 でも作者の目から見る世界は美しくて優しくて愛しい。 エッセイというものをこれまで食わず嫌いしていたけど、出会えてよかった。
どのページもほどよく軽重を纏っていて、なんだかうまくいかないなあっていう日も、ぽかぽかのお天道様の下を一日中歩いてるみたいに陽気な日にもなんのわだかまりもなく読めちゃう、酸素みたいなエッセイ。 だけど私は「白鳥は夜でも白い」の文章が忘れられない。
くどうさんのエッセイは時々「通じ合っている…?」と錯覚してしまうほど共感できる感情描写がり、、毎度惹かれてしまう。彼女のおばあちゃんが大胆で、くどうさんも短歌を嗜まれていたのは本書を読んで知ったこと。 今回の作品は、総じて忙しかったのだろうなと思った。わたしもやりたいことをダブルスタンダードで叶え...続きを読むるというやり方をして、自分で自分を忙しくしがち。しかもそんな状態が少し好きだから、最終章の究極の2択は未来の自分を見ている気がして震えた。それでもいま楽しく生きているくどうさんを知ってるから、なんだか前向きな気持ちになれた。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
虎のたましい人魚の涙
新刊情報をお知らせします。
くどうれいん
フォロー機能について
「講談社文庫」の最新刊一覧へ
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
新しい法律ができた
うたうおばけ
恋のすべて
コーヒーにミルクを入れるような愛
スノードームの捨てかた
氷柱の声
日記の練習
プンスカジャム
試し読み
「くどうれいん」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲虎のたましい人魚の涙 ページトップヘ