虎のたましい人魚の涙

虎のたましい人魚の涙

682円 (税込)

3pt

全国の書店員から熱烈な支持!
『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』の著者による、名エッセイ集。


時が過ぎ、変わっていくもの、変わらないもの。
さりげない日常の場面や心情を切り取る言葉が、読む人の心に響く23編。

「いまのわたしが、いまのわたしで、いまを書く。いまはこれから。」(本書より)

【文庫版あとがき収録】

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虎のたましい人魚の涙 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    数年後に読み返して、あの日あの瞬間は自分にとってまぎれもなく大切な時間だったと思いだすために、わたしは日記をつけているのかもしれない。

    0
    2026年01月30日

    Posted by ブクログ

    れいんさんのエッセイは一生懸命に生きたり、どんよりしていたり、ワクワクしていたり、ダイレクトに気持ちが伝わってきて、飾らない、等身大に語る姿が想像できました。
    そして、その人柄に一気に惹かれました。

    だからこそ、もっとれいんさんのことを知りたい、
    と思うようにページをめくっていったのですが、
    読み

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    あの頃感じていたモヤモヤ、チクチク、を言語化してくれた感じで、共感も多かった。
    純粋でも真っ直ぐでもないであろう、ちょっと可愛いくどうれいんさんが好きだ。

    0
    2025年12月30日

    Posted by ブクログ

    素晴らしい読書体験をさせてもらった。
    書き表したい比喩の言葉が浮かびそうで浮かばない。そんな自分の語彙力やセンスのなさに打ちひしがれながらも、この本を読む事でそのセンスの限界をどうにか拡張しようと助けてくれている気がして励まされる。
    なぜ、自分は本を読んでいるのか。その一つの理由として、誰かが悲しん

    0
    2025年11月09日

    Posted by ブクログ

    装丁が好きすぎて、一目惚れした本。
    会社員と作家の二刀流で、一生懸命に日々を生きていくれいんさんの感情に共感。
    私の今の状況と重なることが多くて、全部自分で選んできたんだし頑張ろう!と支えてくれるような存在。

    0
    2025年10月07日

    Posted by ブクログ

    初めてくどうれいんさんの作品を読みましたが
    とても好きな作家さんいになりました。
    文庫版のあとがきが私は特に好きでした。

    0
    2025年09月30日

    Posted by ブクログ

    社会人と作家という兼業作家を頑張るがゆえ、苦悩さがにじみ出ている一冊。
    がんばりたいけどがんばりきれない。仕事も書きものもプライベートも100%がんばっているのに、まだ高嶺を目指そうともがく姿勢に読んでいてはっとさせられる。
    タイトルの意味を知り好きになる。
    自分も頑張らねばと思わされた。

    0
    2025年08月18日

    Posted by ブクログ

    出てくるエピソード的に、20代~30代くらいの女性に特に刺さるエッセイ集だと思う。どの作品も短く読みやすい。
    文庫版あとがきにて作者が語っていたように、コンビニに入るとまず栄養ドリンクコーナーに行ってしまうような人、本屋が開いている時間に立ち寄ることが出来ない忙しい人がどうかこの本に出会えますように

    0
    2025年08月10日

    Posted by ブクログ

    どのページもほどよく軽重を纏っていて、なんだかうまくいかないなあっていう日も、ぽかぽかのお天道様の下を一日中歩いてるみたいに陽気な日にもなんのわだかまりもなく読めちゃう、酸素みたいなエッセイ。

    だけど私は「白鳥は夜でも白い」の文章が忘れられない。

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    くどうさんのエッセイは時々「通じ合っている…?」と錯覚してしまうほど共感できる感情描写がり、、毎度惹かれてしまう。彼女のおばあちゃんが大胆で、くどうさんも短歌を嗜まれていたのは本書を読んで知ったこと。

    今回の作品は、総じて忙しかったのだろうなと思った。わたしもやりたいことをダブルスタンダードで叶え

    0
    2026年02月02日

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