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Posted by ブクログ
唐突にオカルト雑学の垂れ流しが始まるので、どう楽しめればよいか最初わからないだろう。
要するに60年代作者がオカルティズムにはまり、ある程度体系・連結させた情報を紹介する本である。
オカルトと聞くと、自分は未確認生命体・UFO・幽霊・スピリチュアル的なものを想像するが、この本の中では宗教や錬金術・悪魔崇拝など特に中世のものに偏っている。
ジル・ド・レェやパラケルススのような実在していた、あるいは可能性の高い人物を中心にその内面を探りながら紹介しているため、リアリズムに富んでおり、昨今エンタメとして昇華されきっているオカルト本とは一線を画す。
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