悪徳の栄え 上

悪徳の栄え 上

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作品内容

美徳を信じたがゆえに悲惨な運命にみまわれるジュスティーヌの物語と対をみなす、姉ジュリエットの物語。妹とは対照的に悪の哲学を信じ、残虐非道のかぎりを尽くしながら、さまざまな悪の遍歴をかさねるジュリエット。不可思議な出来事につぎつぎに遭遇し、最後には悪の讃歌をうたいあげるその波瀾万丈の物語は、サドの代表作として知られる古典的傑作である。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外文学
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2011年04月28日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

悪徳の栄え 上 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年07月07日

    サドとニーチェは高校生のときに読んで、自分の道徳観がぶち壊された感覚がありました。
    その最たるものが本書です。

    ちなみに、澁澤龍彦が『美徳の不幸』(ジュスティーヌっていう清純な女の子がめちゃくちゃ酷いめにあう話)の前書きの部分を、「ジュスティーヌになりたがらない女はいない」って訳してたんだけど、本...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月02日

    美についての道徳などはよくある話ですが、まさか悪にも道徳があるとは、目からウロコでした。
    サドのSという意味がこの本でよく分かりました。
    すんごく与えるのも好きだけど、受けるものはきっちり受ける。
    快楽に更なる強い痛みと、たっぷりの報酬…逆もしかりな内容で、ただ痛みや強い快楽を与えるだけがSではない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月12日

    あまりに残酷な描写の連続に気持ち悪くなってきたので、上巻を読んだあと少し時間をおいて下巻を読みました。。(^_^;)自然が要求するところに従うという悪徳の哲学は一面では賛成だが、自然の悪い面しか見ていないように思います。自然は実り豊かな面や美しい姿もわれわれにあらわしてくれるからです。
    人間が動物と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月27日

    ジュリエットを美少女猟奇殺人鬼として読むのがいいかも。ジュリエットの冒険は奇想天外でかなり面白い。哲学的な部分が多くて、そこで少し止まっちゃったりはしましたけど、面白く読めました。

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    Posted by ブクログ 2010年07月13日

    目からウロコがあまりに落ちるので、自分の目には一体何枚ウロコがあったんだろうか、と思った作品。後半は、ぶっ飛ばしすぎですが、前半はもう頭がんがん叩かれてる感じでした。そうか、そうなのか!と。

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    Posted by ブクログ 2011年11月16日

    マルキ・ド・サドは、今から195年前の1814年12月2日、74歳で天寿を全うしたフランスの作家。

    人類史上最大の淫乱放逸な性倒錯の実践者にしてその記述者。黙って密かに楽しめばよいものを、公然と大ぴらに侯爵という地位を笠に着てやったものだから、反社会的というレッテルで見られて、合計およそ30年と1...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    なんでサドさんをマルキ・ド・サドって表記するんでしょうか?
    ドナチアン・アルフォンス・フランソワ・ド・サドは長すぎるから?
    おかげで私は最初それが名前かと思ってました

    ミンスキイの話が強烈でした

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    悪を人間の本性だとする彼の考えには、ひどく共感する部分もあった。本気ですばらしいと思う。全てが全て賛同ではないけれど。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    なぜかシモーヌ・ヴェイユとマルキ・ド・サドを同時に読んでいました…! 彼らには共通点があるのです。それは、獄死。サドといえば澁澤龍彦の訳と並んでこの一冊ですね。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    いろんな先達に教えられ、本来自分の持つ悪徳の快楽を花開かせていく、美しいジュリエット。
    究極の悪へと邁進する、ジュリエットの成長物語。

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  • 悪徳の栄え 下
    628円(税込)
    妹ジュスティーヌとともにパンテモンの修道院で育ったジュリエットは、悪徳の快楽をおぼえ、悪の道へと染まってゆく。パリで同好のさまざまな人物と交わり、イタリアへと逃げおちた彼女は、背徳の行為をくり返し、パリへと帰る……。悪の化身ジュリエットの生涯に託して悪徳と性の幻想がくり広げられる暗黒の思想家サドの傑作長編小説!
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