マルキ・ド・サドの一覧

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作品一覧

2022/07/13更新

ユーザーレビュー

  • 悪徳の栄え 下
    本作は、息付く間もなく悪徳の栄光を突っ走り、もっとも豊饒で残虐な幻想が織り成される、サドの傑作長編小説です。
    本作が所謂「サド裁判」の根源になったのは言うまでもなく、澁澤の翻訳発表当時から、「芸術とワイセツ」を世に問い続けてきた稀代なる作品と言えるでしょう。私はこの作品を、後世にも遺していくべき不朽...続きを読む
  • 悪徳の栄え 上
    本作は、息付く間もなく悪徳の栄光を突っ走り、もっとも豊饒で残虐な幻想が織り成される、サドの傑作長編小説です。
    本作が所謂「サド裁判」の根源になったのは言うまでもなく、澁澤の翻訳発表当時から、「芸術とワイセツ」を世に問い続けてきた稀代なる作品と言えるでしょう。私はこの作品を、後世にも遺していくべき不朽...続きを読む
  • 美徳の不幸
    「悪徳の栄え」ジュリエットの妹、ジュスティーヌの物語になっている。
    信心深いのもいいが。見えない何かに縋る意味とは?と、一つ聞いてみたくなりました。
    神を信じて救われるのならば、それも良いだろう。
    ジュスティーヌの場合、どんなに善行を尽くし、神を信じて「きっと神さまが…!」と、全く運命に嫌われている...続きを読む
  • 悪徳の栄え 上
    ありとあらゆる犯罪の百科全書のような物語だが、こう言っては不謹慎かもしれないが、不思議な爽快感がある。
    例えば「美徳の不幸」は、善行の見返りに悪逆をもって応えられるような物語で、正直なところ読み進めるのは辛かったため、中途で断念した経験がある。身につまされるからかもしれない。
    思うに、本作では、誤解...続きを読む
  • 悪徳の栄え 上
    サドとニーチェは高校生のときに読んで、自分の道徳観がぶち壊された感覚がありました。
    その最たるものが本書です。

    ちなみに、澁澤龍彦が『美徳の不幸』(ジュスティーヌっていう清純な女の子がめちゃくちゃ酷いめにあう話)の前書きの部分を、「ジュスティーヌになりたがらない女はいない」って訳してたんだけど、本...続きを読む

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