食人国旅行記

食人国旅行記

作者名 :
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作品内容

許されぬ恋におち、駆け落ちをしてヴェニスにたどりついたサンヴィルとレオノール。二人はこの水の都で離れ離れとなり、互いに求めあって各地をめぐり歩く。――本書でサンヴィルが回想するこの冒険旅行は、波乱万丈の展開をみせるが、なかでも異彩を放っているのが食人国と美徳の国の登場で、ここにおいて、サドはそのユートピア思想を鮮烈に表現している。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外文学
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
312ページ
電子版発売日
2011年09月02日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

食人国旅行記 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

     食人国と美徳の国が出てくる。逆方向のユートピアだけれども、某かの共通性を感じた。それこそがサドの思想なのだろうか。この本は読み物というよりは哲学書として読むべき。

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    Posted by ブクログ 2010年06月26日

    [ 内容 ]
    許されぬ恋におち、駆け落ちをしてヴェニスにたどりついたサンヴィルとレオノール。
    二人はこの水の都で離れ離れとなり、互いに求めあって各地をめぐり歩く。
    ―本書ではその波乱に満ちた冒険旅行をサンヴィルが回想するが、なかでも注目すべきはサドのユートピア思想を体現する食人国と美徳の国の登場で、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年04月29日

    訳出初版1966年。原書の刊行は1795年。長編小説「アリーヌとヴァルクールあるいは哲学小説」の中の第2巻を翻訳・抽出して出版したのが本書。主人公サンビルが、ベニスに駆け落ちした途端に誘拐拉致されてしまった新妻レオノールを探し求めて、アフリカ西部の架空の食人国ビュテアと、太平洋にある架空の島国タモエ...続きを読む

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