川添愛の作品一覧
「川添愛」の「裏の裏は表じゃない」「日本語界隈」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「川添愛」の「裏の裏は表じゃない」「日本語界隈」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
「言語学バーリ・トゥード」の川添愛先生が、ふかわりょうと対談している本ということで読んでみました。
ふかわりょうも意外に(?)言葉に対する感覚が鋭いところがあり、話がきちんと転がっていっているのに感心しました。
印象的だったところをかい摘まんでみますと、まずは、ふかわりょうが、リンカーンの演説の「government of the peopole, by the people, for the people」という有名なくだりについて、実は意味的には「of the people」は要らないはずだと指摘している部分。
これは実は、文章のリズムが良くなるので「of the people」を付けてい
Posted by ブクログ
「めっちゃ振り回されるんやけどwww」と苦笑まじりに我が子に言われた。
振り回しているつもりなんてないのだが。
人聞きが悪いなあ。
車で走っていても、歩いていても、途中で気になるものが目に入ると気になって仕方ないのでそこでひっかかる癖があるのだ。
「ちょっとこれ見たい。何かなあ。何でここにあるのかなあ」とか言ってると脱線しまくる。
時間がタイトな時とかは仕方ないので割り切るが、急ぐ旅でないならば確実に立ち止まる、ので叱られるのだった。
******
本書は、気になる日本語についつい引っかかって考えてしまうふかわりょう氏と、それを受けて真剣に面白く一緒に引っかかってくれる言語学者・川添愛
Posted by ブクログ
だれでも知っているようなパンチライン、それゆえにそこには惹かれるだけの理由があるのだと理屈で理解することになった!言葉一つを解体してみるだけでも幾重にも重ねられた構造や意味や作りこみが見えてくる言葉の機械や生き物のような複雑な構造がわかっていくる。改めて自分の何気なく使っている言語を探ってみると確かに隠されていた意味や意味が分類しきれない部分が現れており、まさしく日常生活の中のフロンティアだ。他にも意味やニュアンスは感じ取れるが具体的に何かは言語化できないものが多い。言葉を分解分析するとは自身の内面の道を探ることかも?
もちろん作品について語る部分も言語学的な部分やそうでない部分を含めてと
Posted by ブクログ
「パンチ」も「ライン」も知っている言葉なのに、「パンチライン」が何のことか分からなかった。なるほど、「決め台詞」とはちょっと意味合いがちがうけど、心に残る言葉という意味では、これほどぴったりな言葉はないですね。
たいてい、こういうアニメや映画やドラマの名言本って、どういうシーンで使われたかは、書いているけれど、そこから「深まる」ことはなかった気がします。
しかしこの本は、「言語学」と銘打っているだけあって、深い深い。
「副詞」という文字を久しぶりに見たし、「えらい人には、それが分からんのです(よ)」の「よ」にそこまでの意味があるのか!!ってなりました。
Posted by ブクログ
WEB業界初心者としてもコンピューター無しでは生きられない現代人の1人としても、学びの多い一冊だった!
論理学と数学を出会わせて結び付けた偉人たちすごすぎる…
その仕組みが解かれたうえで、リレー→真空管→半導体と部品の変容により科学が発展していって現代の生活がある。
完全に括ってしまうのもよくないけど、根っから文系人間の私からすると理系の人々ほんとすごい、ありがたいに尽きるわ。
デジタルとアナログの違いすら曖昧で、学生時代に数学で集合とか証明とかやったなぁ…ぐらいで今まっっったく覚えてないんだけどこれ読んでから勉強してたら違ってたかもなー
結構重要な誤字が目立ったかな。