【感想・ネタバレ】コンピュータ、どうやってつくったんですか? はじめて学ぶ コンピュータの歴史としくみのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

数字の成立と、計算の歴史の上にできあがったコンピュータ。
毎日使っているのに、実はどうやって動いているのか知らないコンピュータのしくみを、理系男子とヘンテコな妖精の対話形式で紐解きます。
0と1だけで、なぜコンピュータは複雑な計算ができるのか?
そんな疑問に、明快に答えてくれる、世界で一番わかりやすいコンピュータの本です。
第1部 数字で情報を表す
第1章 数字の歴史
第2章 二進法の数字とコンピュータ
第3章 数字による情報の表現
コラム バビロニアの数字と、ゼロの発明
第2部 電気で計算を表す
第4章 コンピュータでの足し算
第5章 「電気による計算」までの旅路
第3部 コンピュータの頭脳
第6章 コンピュータに命令する
第7章 命令を聞くしくみ
第8章 命令を実行する
第9章 「コンピュータ」の誕生
コラム チューリングマシン
参考文献
あとがき

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

WEB業界初心者としてもコンピューター無しでは生きられない現代人の1人としても、学びの多い一冊だった!

論理学と数学を出会わせて結び付けた偉人たちすごすぎる…
その仕組みが解かれたうえで、リレー→真空管→半導体と部品の変容により科学が発展していって現代の生活がある。
完全に括ってしまうのもよくないけど、根っから文系人間の私からすると理系の人々ほんとすごい、ありがたいに尽きるわ。

デジタルとアナログの違いすら曖昧で、学生時代に数学で集合とか証明とかやったなぁ…ぐらいで今まっっったく覚えてないんだけどこれ読んでから勉強してたら違ってたかもなー

結構重要な誤字が目立ったかな。

0
2026年02月10日

Posted by ブクログ

本当にわかりやすい
挿絵も文章も心に優しい
IT系はどうも無機質に感じて居心地が悪くなるがこれは有機的だった

演算やら装置やら、「こういうものなんだから覚えろ」じゃなくて歴史や仕組みから説明してくれるので非常にありがたい

このシリーズがあったら必ず読む

0
2025年12月02日

Posted by ブクログ

コンピュータの中身が、よくわかる!
数字から始まって、リレー式→真空管→半導体までの流れがあざやか!
後半の半導体の部分の説明はあっさりしたものだったが。
AND回路、OR回路などの回路からの、半加算回路、全加算器の説明、ここまで丁寧だと腑に落ちました!
話の流れも妖精と人間の対話形式でおもしろかったし!
情報系の勉強を始める前にさらっと読むのおすすめです!

0
2022年06月29日

Posted by ブクログ

素晴らしい本!コンピュータに関わる仕事をしている人はもちろん、そうでない人も、ぜひ一度読んで欲しいそんな本。

0
2021年06月17日

Posted by ブクログ

サブタイトルに「はじめて学ぶ、コンピュータの歴史としくみ」とありますが、まさにその通りの本でした。

コンピュータに必要な数学、論理学、工学について、丁寧な説明があり、中学レベルの数学、理科が理解できていれば、十分に読みこなせる内容になっています。
とくに、数学と論理学の部分についての説明は、歴史的な経緯も踏まえつつ進められており、秀逸だと思います。

著者には、他にも著書があるようなので、そちらも是非、読んでみたいと思います。

0
2021年04月25日

Posted by ブクログ

コンピュータの中身はどうなってるの?
コンピュータは2進数で動いていると言われても、どういうことか想像できない。。
という状態で読みましたが、すごく分かりやすく解説されていて、今までキーワードとして聞いたことがあった言葉が、やっと理解できました。

コンピュータって便利だけど、なぜいろいろなことができるのか分からないという人に、本当におすすめです。

○コンピュータはデジタル機器
○コンピュータは数字で表された情報を扱う機械

アラビア数字は位取り記数法。コンピュータの内部ではこの二進法が使われている。
→電源のオンオフで表現できる2が、コンピュータにとって扱いやすいため。 

コンピュータで扱われる文字や色は、それらに割り当てられた二進法の識別番号。
→このように文字や色も二進法の数字に置き換えればコンピュータで扱える。 

ex.
ASCIIコード・・英語のキーボードの文字を7桁の二進法の数字と対応させている
Unicode・・1つのコード体系で世界中のすべての文字を置き換えようとするもの

フルカラー画像は、3バイト、つまり24桁の数字を使って1677万7216色を区別できる。
(nが1以上の整数の場合、n桁の二進法の数字は2のn乗個ある)

音は、音波を一定時間ごとに縦に輪切りにする。(標本化)その後、横に輪切り(量子化)して、数に置き換える。

量子化・・中途半端な値を、近くてキリのいい値に置き換えること。

デジタルとアナログの違い
アナログとは、連続的な量を、別の連続的な量を使って表すこと。
デジタルとは、連続的な量を、連続的でないとひとびの値(近似値)で表すこと。

○電気で計算を表す

算術演算
1桁の足し算は半加算器(AND回路とXOR回路)で表せる。
2桁以上の足し算は全加算器(半加算器2つとOR回路)で表せる。

論理演算
推論のパターンから個別の推論を導き出す論理学と数学をうまく結びつけたのがブール。
→and,or,notを使った計算のしくみであるブール代数によって、人間の推論の過程を表すことができる。

論理学と工学→論理回路
シャノンにより、リレーという電磁石を利用して自動的にスイッチをオンオフにする装置を利用すれば、ブールが考えた計算が表現できるという論文が出される。

→やがてリレーは、真空管という電気を使って電気の流れそのものをコントロールする装置に代わる。

→やがて真空管は、トランジスタという3つの電極がついていて、電流を増幅することができる半導体に代わる。

○プログラムでコンピュータに命令する

プログラム
計算の手順を順番に書いたものをプログラムという。コンピュータに命令するときは、人間が扱いやすいプログラミング言語を、機械か理解できる機械語に翻訳(コンパイル)して実行されている。 

CPU
制御装置・・命令を送ってもらう役
演算装置・・計算する役
クロック・・時計を見て、一定の間隔です作業をさせる役
レジスタ・・計算に使うデータや、計算の途中結果や最終結果、命令を置いておく場所。作業の状態を表示する掲示板。

CPUの外
メインメモリ・・電源を切ると記憶した中身が消える。(記憶されるものはすべて電気信号)その代わり、記憶されている情報はすでに電気信号なので、情報の読み出しや書き込みが速い。
→ノイマンが、メインメモリにプログラムとデータの両方を入れてから実行するというアイディアを発表した。

0
2021年02月27日

Posted by ブクログ

数学は赤点、コンピュータの基礎を知らない私にも分かりやすく、スッと頭に入ってきた。
そもそもコンピュータって何で計算できるの?プログラムをどうやって処理してるの?の基礎が分かりやすく解説された本。
コンピュータは数学だけでなく物理学、論理学など色々な考え方と人によって出来上がってきたんだと知りました。
個人的にはあとがき(後日談?)が一番好き。

なんか知らんけどパソコンってすげー!プログラムすげー!と思ってる人は必読。

0
2020年11月28日

Posted by ブクログ

イラストがかわいい。

たしかに、わかりやすい。でも、結局コンピューターがどうやって動いているのか、わかったようなわからないような……

コンピューターについてのはじめの1冊としては、おすすめだと思います。小学校高学年くらいにも、いいかも。

0
2020年11月17日

Posted by ブクログ

これを書いた人は天才でしょう!コンピュータを可能にした原理や技術を数学や論理の世界にまでさかのぼってわかりやすく面白く解説してくれる。
今時コンピュータ(パソコンとかスマホと思ってもいい)の恩恵を受けるだけならそんなこと知る必要は全くないけど、何か作ろう何か生み出そうと思ったら原理を知っていると違う。しっかり固い基盤の上でジャンプするか、フワフワのクッションマットの上でジャンプするかの違い、というイメージ。
本書はアラビア数字の位取り記法からはじまるくらいさかのぼるんだけど、それが今度は数学の理解を立体的なものにしてくれるようにも感じる。

0
2020年07月05日

Posted by ブクログ

川添愛にはずれなし!この本の章立ては以下の三つ。
① 数字で情報をあらわす
② 電気で計算をあらわす
③ プログラミングとは?

①と③はユーザー感覚でなんとなくわかっても、②があいまいなので結局ブラックボックス感を拭えない、という私に向けて?、「妖精がコンピュータを作ってみる」というあいかわらずメルヘンな設定とゆるいイラストとで盤石に解説してくれる。説明に使う材料はというと。

二進法
豆電球と電池の回路
電磁石→スイッチのオンオフ。これが真空管、半導体につながる歴史も解説。
真偽の論理式→Aがうそつきなら、Bは、云々。論理学と数学の融合の学術史もカバー。

おお、基本ぜんぶ小学生の学習指導要領の範囲内。

この本の結末で、妖精の国に無事コンピュータが出来上がるのだが、「みんなが『もう勉強は要らないんじゃないか』って言い始めたんです。」(P168)。
うーむ、我々が陥りかねないディストピア化を予言しているような・・・。

0
2019年01月06日

Posted by ブクログ

旅行先で立ち寄った本屋さんで出会いました。
なかなか面白いです。
こんなノリで、AIの話とか読んでみたいです。

0
2026年09月26日

Posted by ブクログ

子供や文系の方向けのコンピュータ(計算機)の解説書
既に知っている知識だが他の人に教える場合の参考にはなる。
特に図はかわいい図柄だが丁寧に作成しているので流用できる。

0
2026年01月13日

Posted by ブクログ

漠然と使用していたコンピュータ。二進数への理解という初歩の初歩から学ぶきっかけになります。コンピュータ、すごいぞ!!(馬鹿)

0
2025年09月09日

Posted by ブクログ

当たり前に使ってるものの、歴史、先人の知恵と努力の流れをわかりやすい形で知ることができた。
途中難しい話もあったけど、なるべくカワイイイラストと、例を用いることでイメージしやすくする工夫もされていた。

0
2025年02月03日

Posted by ブクログ

最初の方の要請とのやり取りの下りは冗長と思ったが、やさしく噛み砕いて説明してあり、全体としてはよかった。

0
2024年12月28日

Posted by ブクログ

コンピューターの仕組みが視覚的にも内容的にも分かりやすく書かれていて、勉強になった。2進法を活用すれば複雑なコードを組んでいけるし、バリエーションも増える。数という概念を数字で表現する概念も興味深かった。

0
2023年06月10日

Posted by ブクログ

# コンピュータが生まれるまでと、必要だったものがわかった

## 面白かったところ

- 如何にもお硬そうなトピックだからこそ、ゆるいテイストで書かれていたから完走できた

- 「人間」と「数」の歴史から論理学まで、かなりざっくりな感じでコンピュータの成り立ちを知ることができる点

## 微妙だったところ

- 特になし

## 感想

現場のおじさんから薦められた一冊。

毎日コンピュータを使っていても、コンピュータの組成に関しては何も知らなかった。

知らなくても困ることがないが、いつか困る時が来るかもしれない。そんな思いで読み始めたが、かなり読みやすかった。

歴史的背景や難解な理論はあくまでも引用として用いられており、コンピュータの概要を掴む程度であれば十分満足することができた。

0
2022年07月20日

Posted by ブクログ

コンピュータの仕組みを少なからずイメージだけでも勉強したいなーと思い、なんとPrime会員で手に取れましたので早速拝読。

天使と僕の会話形式でキャッチーではあるけど、内容は数の歴史から二進法と論理学、プログラミングの基礎的概念と誠実な構成になっており、見た目より歯ごたえのある内容です。電気信号の通電方法が真空管からリレー方式、半導体という経緯をたどっているとは初めての知識。

あとは、COUって演算だけかと思ったら制御も担当しているし、メインメモリは電気信号の形で情報を保存しているから、通信速度が速い代わりに電源落ちると消えるという地獄を味わうこともしばしば。メインメモリにデータとプログラミングと同居させることで反応速度を劇的に上げたのが今のコンピュータ、という程度の理解です。

参考文献も楽しそうなので、少しずつハード面から理解を深め、ゆくゆくはプログラミング言語などソフト面にも領域展開できればともくろんでいるのです。

0
2022年05月11日

Posted by ブクログ

かわいいイラスト・装丁で、内容もかみくだいた上でコンピュータのしくみが書かれている。これまでまったくイメージできなかったこともイメージしやすいことが多かった。

0
2022年04月24日

Posted by ブクログ

想像していたよりしっかりプログラミングについて書かれていました。挿絵が可愛いので、ITの勉強をこれから始めたら、もう少し穏やかな気持ちで始められたかもしれません…笑

0
2022年04月21日

Posted by ブクログ

プログラミングを学習しているうちに、大学で勉強しなかった情報科学について学びたいと思い、本書を初めの1冊をしようと思った。本書は少年と妖精による対話形式で書かれていて中学生でも興味があれば理解できる内容だと思う。

コンピュータを知る上で、基本は0と1のみで情報を処理しているという所から始まり、電気(電子)の力で0と1を操ることで計算をし、プログラムの仕組みを使って複雑な計算(命令)を行えるようにしているのがコンピュータであるという流れで説明されている。大雑把な仕組みの基礎を理解する上ではとてもわかりやすいと思う。

今後はこの前提を元にもっとCPUや周辺機器、プログラム実行の中身などにも注目しながら挫折しない程度に本のレベルを上げていこうと思う。

0
2022年04月06日

Posted by ブクログ

何気なく使っているパソコンなどの電子機器だけど、一体中身はどうなっているんだろう?とふと思ったことがこの本を読むきっかけだった。これまで学校の授業で、二進法やプログラミングを使っているということは教えられていたが、じゃあなんで二進法を使うの?とかプログラミングってどういう場面で使うんだ?といった疑問に思っていたことも文系の私でも分かりやすいイラスト付きで説明されていた。漠然としたコンピュータの謎が解き明かされていって、読んでいる自分も楽しかった。

0
2022年03月27日

Posted by ブクログ

コンピュータの仕組みを3つの視点から答える本。その3つとは、

1.数字(特に0と1)を用いて言葉や、音、色などの情報を表すことができる。
2.電気回路で論理演算を表現する
3.アルゴリズムを実装する

である。以下メモ

1.
・位取り記数法の導入によって数の大小比較が視覚的に有利になり、僅かな記号によってどんな数でも表現できるようになった。また、筆算がしやすくなり、代数学が発展した。

・2進数の数字を文字や色などに対応させる(コード化)ことで様々な表現方法を獲得した。

2.
・ブール代数によって推論を計算に落とし込むことができ、電気回路と対応させることでコンピュータが発展した。
3.
・計算の手順を順番に書いたものをプログラムと呼ぶ。

0
2022年03月03日

Posted by ブクログ

アナログとデジタルの違い、論理演算、回路などをわかりやすく学ばせていただきました。真空管、チューリングマシンなど言葉だけは知っているようなものもきちんと説明されています。よく理解できおもしろかった!

0
2022年01月18日

Posted by ブクログ

真=1
偽=0
…って、そういうこと!?

エクセル関数でただなんとなく入力していたので
ほぇ〜。となりました。

高級プログラミング言語で書かれたプログラムを
機械がわかるように1と0からなるプログラムに翻訳されることを「コンパイル」という

へぇぇ〜。みたいな
とにかくまっさらな状態で読むと
普段何気なく耳する言葉の意味がわかる。
とても興味深い。

0
2021年07月16日

Posted by ブクログ

コンピュータがブラックボックスにしか見えない超初心者にオススメ。
回路図の説明で、演算を行う箇所が秀逸。

0
2021年01月23日

Posted by ブクログ

歴史から、コンピュータの仕組みがざっくり分かる。まず、数の数え方の歴史から入って、論理学、ブール代数、半加算器、全加算器の考え方、リレー、真空管、半導体による演算のざっくりした仕組み、CPUの仕組みまで優しくまとめたのはすごいな。と素直に思える。

0
2020年03月22日

Posted by ブクログ

ある日突然、人間の元にコンピュータをどうやって作ったか教えてほしいと妖精が現れた。

コンピュータに詳しい人間と妖精の会話形式でやさしくしくみを教えてくれます。

第1部では、数字と数の違いから二進法の説明を図で分かりやすく。
nが1以上の整数の場合、n桁の二進法の数字は、2のn乗個ある。
二進法の数字は0と1しか使わないけど、桁が長くなればいくらでも大きい数を表せる。
二進法の数字が2の7乗個、128個あれば、英語のキーボードで打てる数字を全部区別できる。ASCIIコードではAは1000001。

「ビット」は、二進法の1桁、1か0で表せる情報の単位。
「バイト」は、二進法の8桁で表せる情報の単位。
日本語をコード化するには1バイト(8ビット)では足りない。Shift_JISでは、かなや漢字やその他の全角文字に、2バイトのコードを割り当てている。
「ピクセル」は色のついた四角い点の集まり。
色も二進法で表せる。
1ビットだったら、1を黒、0を白に置き換えれば白黒画像になる。
1バイト(8ビット)使えるなら、256色を区別することができる。
3バイト、24桁の数字を使ってフルカラー画像もできる。(2の24乗個の色。1677万7216色)
音も二進法で表せる。

第2部では、電気で計算を表す説明。
こちらも図でやさしく説明してくれていますが、、、。
コンピュータの足し算引き算まではなんとか。
ですが、AND回路やXOR回路、OR回路など、複雑でちんぷんかんぷんでした。笑
論理学と数学と工学がであい、コンピュータが生まれたらしいです。
なので論理学が不可欠。
リレーは電磁石を使って電気のスイッチをコントロールする装置。
これらのスイッチがどんどん速く小さくなっていき、半導体へ。

第3部では、プログラミングについて。
英語や数字表記のプログラムは、「高級プログラミング言語」と言うらしい。
知らなかった。
本来のプログラミングは1と0表記の為、人間には分かりにくい。
1と0に翻訳する作業のことを「コンパイル」という。
CPUのしくみは、わかりやすかった。
「演算装置」は計算を行う。
「制御装置」は命令やデータのやりとり、演算装置への指示。
「クロック」は一定の間隔で信号を出して作業のタイミングを合わせる。
「命令レジスタ」は実行中の命令を表示する場所。
「フラグ・レジスタ」は作業の状態を表示する。
「プログラム・カウンタ」は次に実行する命令の場所を表示。

そして、それらの命令の送り元は、「メインメモリ」(記憶装置)
USBメモリやハードディスクとはちがう。
メインメモリは、電源を切ると記憶した中身がなくなる。
CPUと直接命令やデータのやりとりをするのはメインメモリ。

ざっくりとなんとなく知ってはいたが、きちんと学んだことがなかったので、とても勉強になりました。(第2部は私の頭では理解不能でしたが笑)
最初にコンピュータを作ったと言われているフォン・ノイマン天才。
そういえば「三体」の1にもフォン・ノイマン出てきました。三体ゲームの中のキャラクターで。人間を使って動かしてCPUを作ってた気が、、、今思うとなるほどですね。
最初から知ってたらもっと小説を楽しめたな。

0
2022年02月06日

Posted by ブクログ

PCのこと、数学のこと全くわかってない自分にもわかりやすく、読みやすかった。
回路とは??と、途中投げ出そうかと思ったけど、あんまり細かくわかってなくても全体の意味は取れて、最後まで読めました。

二進法ってすごいな〜って、
思いました。 笑

0
2021年09月07日

Posted by ブクログ

コンピューターというより、プログラムがどう動いているのかについて初期的ながら非常にわかりやすくまとめてくれている本作。

コンピューターの誕生には以下の3点が大きく貢献している。
①我々が使用する十進法の概念を、電気のオンオフで表現できる二進法に変換したこと
②数字だけでなく論理式(A=B、B=C→A=C)を数式に変換したこと
③電気のオンオフを電子回路→真空管→半導体という技術進化でより低コストで高速に実行できるようになった

コンピューターの開発者はノイマンと言われているが、彼がコンピューターを開発するまでに、数多くの偉人たちの苦闘があったことも、本書では触れられている。

この感想はとても固い内容になったが、実際の内容はとても分かりやすいので、導入としては最高の一冊。

0
2021年06月16日

「雑学・エンタメ」ランキング