日本語界隈

日本語界隈

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

ちょっとした日本語の言い回しでモヤモヤしているふかわさんと気鋭の言語学者・川添愛さんが、「言語学」という枠を超えて、日本語のユニークさと奥深さを楽しむ、異色の対談集。 ●「普通においしい」の「普通」って? ●「サボる」「ヤバい」の由来は? ●「汚い」と「小汚い」、どちらが汚い? 身近なのに意外とややこしい!? 繊細かつ頑固な「日本語」の素顔に迫る!

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    日本語界隈
  • タイトルID
    :
    1699135
  • ページ数
    :
    238ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年10月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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日本語界隈 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ・口に出す事に抵抗がない五感のものはどんどん口に出してしまう。
    口に出して当たり前の感じもするし、親しみやすさすら覚えてしまうかもしれない。

    ・むき出しの言葉は全裸と同じ。

    ・言葉はファッションのようなもので、トレンドがある。

    ・

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    ふかわりょうの本は気になっていた
    日本語の面白さ 日本語の曖昧さ
    日本人ならではの、言葉の伝え方など
    とても興味深く読んだ
    コトバをつまみに、お酒を飲むふかわりょう笑 良いなぁ〜
    スマホを置いて。。を購入したい読みたい

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    季節と日本語の関係についてー
    「深まる」のは秋だけ。「冬が深まる」「夏が深まる」は言わない。こういうところに「日本語は繊細だけど頑固だな」と感じている。「秋の気配」は言うけど、
    「夏の気配」は言わない。「夏の扉」はあるけど、「冬の扉」はない。春はあたたかい季節への期待感があるからか、「春の足音」という言葉があるわけだけど。とはいえ、春にも扉が似合わない。

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    最初は読みにくかったけど、すぐグイグイ。ツボるところがありすぎて、感想が難しい。英語との比較もあったりして、日本語って奥深いし変化していくのだね。

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    雑誌で紹介されていて、ふかわさんの本は以前読んでとても面白かったので、読んでみたくて手に取りました。期待通り面白かったです。ふかわさんの言葉への愛、目の付け所、さすがです。なるほど!と思うことばかり。才能なんだなと思います。言語学者の先生との掛け合いも面白くて、どんどん読み進めてしまいました。おまけの小説も、愛に溢れていました。忖度、割愛、姑息…なるほど。

    0
    2026年06月27日

    Posted by ブクログ

    <poka>
    ふかわさんの言いたいことは、この本にまとまっています
    <だいこんまる>
    そのため他のふかわ界隈の本と内容かぶります…

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    言葉という、かくも曖昧なもの。
    言葉を研究する言語学者と、言葉を大事にする芸人の対談。
    こんなに線を引きまくった本はない程、何度も膝を打ちながら本を読む経験は珍しい。
    むちゃくちゃ面白かった。今年ベスト本に絶対入れる。

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    読んで良かった。
    ふかわりょうといえば、白いターバンを巻いていた頃の印象しかなかったけど、当時からあのシュールなネタと独特な目の付けどころが好きだった。
    この本を読んで、なぜ好きだったのかがやっと腑に落ちた気がする。

    彼の言葉に対する視点や引っかかるポイントが自分と驚くほど似ていて、読みながら何度も「そうそう!」とうなずいてしまった。

    ・「忖度」という言葉の使われ方
    ・「二子玉」や「三茶」は省略するのに、「◯◯◯◯◯◯」は略さない不思議
    ・「何食べたい?」「焼きそば『で』いいよ」の『で』という1文字の破壊力
    ・感情剥き出しの言葉は全裸

    ​など、他にもずっと自分の中でモヤモヤしていたことが言語化されていて、読み終えた後は何だかスッキリした。
    私も言葉についてのニュアンスが妙に気になる方なので、言葉の微細な違和感の感覚が近くて、勝手ながら親近感までわいてしまった。

    ​作中で紹介されていた「フライドチキン」や「ビート板」のネタも、短いフレーズなのにその前後の情景が浮かんでじわじわくる。
    この絶妙な言葉のチョイスこそが、彼にしか出せない味だと感じる。

    ​そんなふかわさんの鋭い(細かすぎる)投げかけを、言語学者の川添愛先生がどんな球でも優しく受け止めてくれるのも心地よかった。
    対談が進むにつれてお二人が楽しんでいる様子が伝わってきて、こちらの気分まで明るくなった。
    川添先生のあとがきは、飾らない正直な気持ちが綴られていて、読後感をさらに良いものにしてくれた。

    彼の視点をもっと覗いてみたくなって、すぐにふかわさんのエッセイをポチッとした。
    Audibleにて。

    0
    2026年03月31日

    Posted by ブクログ

    「言語学バーリ・トゥード」の川添愛先生が、ふかわりょうと対談している本ということで読んでみました。
    ふかわりょうも意外に(?)言葉に対する感覚が鋭いところがあり、話がきちんと転がっていっているのに感心しました。
    印象的だったところをかい摘まんでみますと、まずは、ふかわりょうが、リンカーンの演説の「government of the peopole, by the people, for the people」という有名なくだりについて、実は意味的には「of the people」は要らないはずだと指摘している部分。
    これは実は、文章のリズムが良くなるので「of the people」を付けているだけではないか、と言われてみると、なかなか鋭い分析だと思いました。
    要素を三つ挙げると心地よいのはそのとおりで、私も文章を書くときに、「要素が二つまでは書けたけど、三つあると落ち着きがいいのに」と思うことがあります。
    もう一つは、川添先生が「人が人をコントロールしようとすると、大体不幸になるんじゃないか」と発言している部分。
    怒ったり怒鳴ったりせずに、自分の思いや希望を穏やかに伝えるのが理想形であるという話には、私も深く納得します。
    ただ、現実はそうもいかず、今日もSNSでは罵詈雑言やら誹謗中傷やらが飛び交っているのでした。

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    「めっちゃ振り回されるんやけどwww」と苦笑まじりに我が子に言われた。
    振り回しているつもりなんてないのだが。
    人聞きが悪いなあ。

    車で走っていても、歩いていても、途中で気になるものが目に入ると気になって仕方ないのでそこでひっかかる癖があるのだ。
    「ちょっとこれ見たい。何かなあ。何でここにあるのかなあ」とか言ってると脱線しまくる。

    時間がタイトな時とかは仕方ないので割り切るが、急ぐ旅でないならば確実に立ち止まる、ので叱られるのだった。

    ******

    本書は、気になる日本語についつい引っかかって考えてしまうふかわりょう氏と、それを受けて真剣に面白く一緒に引っかかってくれる言語学者・川添愛氏の対談本だ。

    なぜこの言い回しをするのか。
    この言葉はどうやって生まれたのか。
    現代特有の言葉遣いはほんとに現代特有なのか。
    なんで四文字で略すのか。

    考える必要も(たぶん)ないし、考えなくても困ることはないし、知らないまま使っていても多分差し支えないことにひっかかるのは、特に役に立つことではないが、楽しい。
    わからないことをわかるのは楽しい。
    だから、某「ボーッと生きてると怒られる」番組は人気があるのだろう。
    たとえ「諸説あります」だったとしても。

    言葉は生き物、という表現がある。時間の経過とともに意味や使われ方が変わったり、時にはその言葉そのものが変質したりするからで、変えることはまかりならん、というのは横暴というものなのだろう。現代の私たちだって「役不足」やら「敷居が高い」やら言う表現を元の意味とは違う文脈で使っていたりするのだし。

    これらの良し悪しではなく、変遷の経緯を知るのは面白い。ひっかかって観察し、詳しい人に教わって「へええええ!」と思う。アハ体験(この言葉ももう聞きませんね)である。

    つまらないことに引っかかるのが好きな方にはお勧めです。わくわくしますよ。

    ******

    実は本書、本をたくさん置いてあって、希望すると貸してもらえるカフェのスタッフさんが「ばじるさん、多分これ好きだと思う」と言ってお借りしたのだが。

    瑣末なことに引っかかりがちな性分が我が子以外にもバレバレだったことをこの時知ったのだった。

    0
    2026年03月08日

日本語界隈 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    日本語界隈
  • タイトルID
    :
    1699135
  • ページ数
    :
    238ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年10月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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