ポルトガル限界集落日記

ポルトガル限界集落日記

小説・文芸
1,870円 (税込)

9pt

隣の家は山向かい。人口10人。言語、文化、人種、完全アウェーのスローライフ! 大都市ベルリンからポルトガルの限界集落に夫婦で引っ越した、ドイツ語翻訳者の浅井さん。憧れのスローライフは、シビアな現実のはじまりで!? 納豆の自作、修繕しながら暮らす家、オリーブオイルとワインの共同制作――。ヨーロッパの片隅から、移民夫婦の異文化生活と世界へのまなざしをお届けします。

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ポルトガル限界集落日記 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ドイツ語圏翻訳者が、ベルリンからポルトガルの限界集落住民10人のところに引っ越した。一番近い人家は1キロ先で、山向かいのS村。ポルトガルにはポルトガル時間というものがあり、家の改修を頼むと1年半やるやると言われつつほったらかされたりする。この時は他に頼み直して修繕した。だがポルトガル人は謝ってくれる

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    場所を限定せずに働けるスキルって素敵だなと思う本。田舎の不便さ、というより生活を仕事にしないと生きていくのが難しいだろうなと思う山奥で暮らせるのは羨ましいわ。生活の仕事が多すぎて、お金稼ぐ暇ない、みたいな。楽しそうだ!ここに出てた青池保子の「アルカサル 王城」を早速読もう90

    0
    2026年04月12日

    Posted by ブクログ

    著者は、ドイツ語文学翻訳者であり、20年間ベルリンで暮らしていたが、十年ほど前、ポルトガルの、人口が10人の限界集落に空き家を買い、数年前にドイツ人の夫ともども、引っ越した。

    この本は、海外滞在記が好きな人なら、たぶんみんな楽しめると思う。
    文章がとても理知的で、一方的に決めつけるのではなく、冷静

    0
    2026年03月31日

    Posted by ブクログ

    ドイツ語翻訳家浅井晶子さんのポルトガルの田舎での生活記。
    第一話からとても面白かったのですが、比較的軽めの話で、肩がこらなくて楽しいけどあまり印象に残らないタイプの本かなと思いました。でも、読み進むうちに、ヨーロッパでも貧しいポルトガルでの豊かな生活や地元の人たちとの交流が具体的に活き活きと描かれて

    0
    2026年07月11日

    Posted by ブクログ

    ヨーロッパの中でも比較的物価が安くて、蛸や鯵をはじめ海産物が豊かで食べ物も美味しくて、アズレージョで彩られた街並みがたまらなく可愛くて、将来移住したい国ナンバーワンのポルトガル。その国の、しかもかなり過疎の村に移住した日本人(旦那さんはドイツ人だけど)話ということで、読む前から期待大でした。
    言葉も

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    コロナをきっかけにドイツからポルトガルに移住した方のエッセイ
    ドイツに住んでるだけでもすごいな…となるのに更にまた言葉の通じないところへ移住するなんて本当にすごい
    ポルトガル、全然馴染みないけど日本と近いところがあるんだな〜と行ってみたくなった
    何が起こるか分からないこのご時世、自治体から供給される

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    翻訳家の著者はドイツ人で科学者の夫と共にポルトガルの人口10人の集落へ移住する。

    同じEU圏内でありながらドイツとポルトガルの違いの大きさに驚く。

    人びとの大らかさと親密さ、食に対するこだわりに惹かれていく。

    「そうこともあるよ。」

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    ポルトガルの情報に接する機会はほぼないので、とても新鮮で全てにへー、そーなんだーって新発見ばかりの内容でとても面白かったです。
    時代の移り変わりにしんみりしながらも、逞しく強かにのんびりと、、、。

    0
    2026年05月26日

    Posted by ブクログ

    著者はドイツ語圏文学の翻訳者。20年以上ベルリンで暮らした。
    ポルトガルの山奥に夫婦で居を移したのは2021年。
    ここに築50年の家を買ったのは2014年のこと。古くから営まれてきた農家で、地元ではC荘と呼ばれている。著者は休暇用の別荘のつもりだったが、ドイツ人の夫は最初から移住を目論んでいた節があ

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    ドイツ人の夫と、ポルトガルの山中、人口10人の村に暮らす。不便、山火事、言葉の問題。それを補う人の心に豊かな自然。Too muchな自分語りに陥らないのは、心に残った村人の人となりや交流の描写に重きを置いているから。内田洋子さんのイタリアエッセイに連なると言ってもいい、客観の目があるのは、翻訳を生業

    0
    2026年04月26日

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