暗黒の瞬間

暗黒の瞬間

30年以上のキャリアに幕を引くことを決意した、ベルリンの刑事弁護士エーファ。凄腕で知られる彼女は、多くの忘れがたい事件を手がけてきた。11人が被告人となった裁判で1人だけ無実の者がおり、全員がそれは自分だと主張している。1人を救うため10人を無罪とすべきか。厄介だがよく議論される類の事件だと思われたが……。ひとつの証言、発見、弁護活動でその姿が一変する平凡な裁判、そして異常な裁判――。驚異の新人による、息を呑むような完璧なる連作短編ミステリ!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外ミステリー
  • 出版社
    東京創元社
  • タイトル
    暗黒の瞬間
  • タイトルID
    2154873
  • ページ数
    379ページ
  • 電子版発売日
    2026年02月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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暗黒の瞬間 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    連作短編小説ですが、海外ミステリーでここまで連作短編小説の出来が高いの始めて!

    連作短編小説としての仕掛けも良かったが、ひとつひとつの話も切れ味鋭く最後まで飽きなかった。

    そして今作がデビュー作とは天晴です!!

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    凄いとしか初めの感想はなかった。
    ドイツを拠点に活動する刑事弁護士が主人公の連作短編集。其々主人公が関わった裁判と裁判に導く描写が凄い。また自分の仕事に誇りを持って事件に邁進する姿が好ましい。夫のぺーターとの関係性も素晴らしく、ノンフィクションかと思い違いした程だ。どの章も凄いが、「自白」だけでも読

    0
    2026年04月15日

    Posted by ブクログ

    鬼★5 いかに悪魔になってしまうのか… 法の隙間から漏れ出た人の醜さを描いた犯罪小説 #暗黒の瞬間

    ■あらすじ
    ドイツの刑事弁護士であるエーファ・ヘアベアゲン。凄腕弁護士の彼女が担当した事件と弁護を認めた物語。まもなく引退が近い彼女は、これまでの加害者の害悪性と法律で解決できることの差異に罪の意識

    0
    2026年04月13日

    Posted by ブクログ

    1本の短編で、長編小説が書けるような気がする
    電車で読みながら茫然としてしまった
    罪が確定しても、誰も幸せになんかならないことも多いんだろうなあ

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    ドイツ、弁護士の回顧録的連作短編集。強盗を銃殺した件や母親殺しなど。

    大変面白かった。事件一つ一つに癖がある上に短編の中に大きなひねりがある。そして彼女のトラウマとなっているシュテファン・ハインリッヒの件とは何か?分かるとすべて腑に落ちる。

    0
    2026年03月26日

    購入済み

    60代の女性弁護士が主人公の連作短編集。彼女が携わった事件と裁判を遡りながら、彼女の大きな決断にたどり着きます。仕事への熱心な姿も繊細な心理もリアルでのめり込んで読みました。

    #深い #カッコいい #ダーク

    0
    2026年03月23日

    Posted by ブクログ

    ドイツの法学者が書いた弁護士が主人公のミステリ小説。三宅夏帆さんおすすめで読みました。
    原告の言い分を逆手に取って依頼人を救おうとしたりと、法学に精通している著者だからこそ書ける物語だなぁと感じます。
    短編ミステリ集ですが、どの物語も初めて読む新鮮な設定です。とても面白い!

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ良かった。

    犯した罪と、
    それに対する償いや罰が
    どうにも釣り合っていない世界は、
    終始、不安定なままだ。

    それでも連作のラストで示される
    主人公の決断が、
    その揺らぎきった世界に
    一瞬だけ、澄んだ空気を通すようで
    不思議と読後感が悪くない。

    この本に出会えて本当に良かった。

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    『暗黒の瞬間』プルーフ版先読みキャンペーンに
    当選して読みました。

    読み始めてから、2日で完読。
    この小説の中に出て来る人たちの行く末が気になり、通勤のカバンに入れ、通勤時やお昼休みに読みました。
    登場人物は皆、知人たちであるかのようでした。

    人の、他人には知られたくない、
    見せたくない部分を曝

    0
    2026年02月17日

    Posted by ブクログ

    東京創元社の先読みキャンペーンに応募して発売前のプルーフ版ってやつを読ませてもらいました。

    連作短編形式の法廷ミステリという点では確かにシーラッハ系。けど、シーラッハ作品よりは人の温かみがあって幾分エンタメ寄りで、文章もマイルドで読みやすかったです。

    何のための罪を誰のために裁くのか?って問いが

    0
    2026年01月11日

暗黒の瞬間 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外ミステリー
  • 出版社
    東京創元社
  • タイトル
    暗黒の瞬間
  • タイトルID
    2154873
  • ページ数
    379ページ
  • 電子版発売日
    2026年02月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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