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Weの市民革命
トランプ時代、パンデミック、ブラック・ライブズ・マター、大統領選…… いまアメリカで沸きあがる、「私たち」のムーブメント ロングセラー『ヒップな生活革命』の“その先”のストーリー 金融危機後のインディペンデント文化の開花を描いた『ヒップな生活革命』から6年。 その間に出現したトランプ政権を受けて、「消費」を通じたミレニアルたちの運動が活発化した。企業は政治・社会的スタンスを明確にするようになり、「サステイナブル」に一段と取り組むようになった。「ジェントリフィケーション」の波を受けたブルックリンでも、インディペンデントが生き残るための創意工夫がより深化していった。 ……ところに迎えたコロナウイルスとブラック・ライブズ・マター、そして大統領選。 それらは、以前からプログレッシブ(進歩主義的)な市民たちが求めてきた施策をさらに前進させた。「インターセクショナリティ(交差性)」はより強固なものになった。 このプログレスは今後、どこに向かっていくのか。そこには、どんなルーツがあるのか。 こういう時代に「物を買う(消費する)」行為をどう考えていけばいいのか。 共通するキーワードは「We(ウィ)」。いま「私たち」の力は、良くも悪くも、これまでになく大きなものになっている。 アメリカの変化は世界の変化を照らし出す。 20年以上にわたりニューヨークに住み、アメリカ各地を見続けてきたライターが、アメリカで沸きあがる新たなムーブメントのリアルな可能性と希望を、最前線から伝える。 自分以外の誰かのために、声を上げたり、 行動を起こすから、「We」なのだ。(本文より) -
子どもを守る言葉「同意」って何? YES、NOは自分が決める!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大切な子どもたちに、自分を守り人を傷つけない「知恵と勇気」を与えたい! 面白くて役に立つ&大人にも新鮮でためになる、すべての子どもに贈る1冊。 世界中で問題になっている、子どもの間での/子どもに対する、イジメや暴力。親やまわりの人たちが気をつけていても、社会の変化でSNSやゲームなど、子どもの世界は知らないところで広がっていて、危険は高まる一方です。じゃあ、どうやって身を守ることを教えればいい? のびのびと育てられる? そんな思いを形にしたのがこの本です。 キーワードは、タイトルの言葉、「同意」です。 著者のレイチェルは、世界的な超人気動画、「Tea Consent(お茶と同意)」を作ったアニメーター。自身の娘が「学校で突然男の子にキスされた」と話すのを聞いて、「子どもこそ『同意』を知るべき!」と、まず子どもむけのビデオを作り、この本を作りました。 楽しいイラストと文で著者が紹介するのは、「同意」と「バウンダリー(境界線)」という、耳に新しい言葉。それは、健やかな人間関係を育む基本の知識。 子どもたちが自分のこころとからだを大切にすることを知り、身近な危機に気づき、身を守れるようになることや、自分に向けて起こされたアクションに対して「いいよ」、「いや」、「ダメ」、「助けて!」などの意思を表すために必要なものです。 大切なのは、おたがいに相手の「同意する/同意しない」を必ず確かめて、尊重すること。それって実は、大人にとっても難しいことかもしれません。でも、この本ではとてもシンプルにわかります。そう、子どもたちだけでなく、実はそれを学んで来なかった、多くの大人たちにも、とても役に立つ一冊なのです! 小学2年生くらいからひとりで読める本ですが、大人と一緒ならもっと小さくてもOK。 まずは、この本に出てくるいろんな「キミ」と仲良しになるところから始まって、気づけば自分なりの「バウンダリー」や「同意」のありかたが身につくはず。 それは、生涯にわたって子どもを守る、大切な宝物になるのです。 ◆普段から読んでいると、こんなとき、きっと役に立ちます! ・イジメにあったとき ・トラブルで困っているとき ・友だちや親子間、恋人と、学校や職場での、人間関係がうまくいかないとき ◆大切な子どもをこんなふうに育てたいなら、ぜひ! ・自分を大切にして自信が持てる子どもに ・自分を押しころさず、友だちや家族と気持よい関係が保てる子に ・人に思いやりをもって接し、励ましあうことができる子に ・その子らしく、幸せにのびのびと生きていけるように! ・犯罪や暴力の被害者、加害者にならない! -
あなたの会社、その働き方は幸せですか?
不安な時代に必要な知恵、仕事の武器をどう身につけるのか。働き方についての取材や論考も多い出口治明さんと、女性学、ジェンダーについて研究を続ける上野千鶴子さんが、日本人の働き方、幸せになる働き方について語り合う。長時間労働、年功序列などの日本型経営からの脱却など、 さまざまな課題がある中、これからどのように変化、対応していけばよいのか? 働く人が自由になる社会を考える。 -
ほっといて欲しいけど、ひとりはいや。 寂しくなくて疲れない、あなたと私の適当に近い距離
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 様々な関係(同僚・女友達・彼氏etc).に疲れてしまったら、溜めこまずに取り除くことが必要。 これは人間関係の「断捨離」ではなく「デトックス」のススメ。 ほっておいて欲しいけど、ひとりぼっちはイヤという面倒くさい心は認めながらも、自分から主体的にちょうどよい距離を見つけていこう(あなたが自分でそれを決めていいんだよ)という、ポジティブな応援メッセージ。 今作も前作『怠けてるのではなく、充電中です。』同様、かわいいイラスト満載です。 -
住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本
「住宅ローンって、情報がいろいろありすぎて、よくわからない!」 一戸建て、マンションを購入する際に、最も頭を悩ますのが住宅ローン。 本書では、その仕組みから、賢い選び方、資金計画、得する返し方、そして数百万円節約できる情報までを、わかりやすく解説します。 著者は、現役の公認会計士であり、かつ「千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える」を執筆する人気ブロガー。 不動産会社、銀行の担当者は自分たちに有利になる情報しか教えてくれませんが、そのようなしがらみのない著者だからこそ、利用者目線に立って、百戦錬磨のプロに言いくるめられないためのホンネの話を大公開することができます。 ・金利の低さを見て「安い!」 と思ってはいけない ・営業マンからは「提携ローン」の情報を聞き出せ! ・「フラット35」の知られざる表と裏 ・「当初固定金利」の甘いワナ ・「共働き夫婦」の返済落とし穴 以上のような内容をはじめ、ここだけの情報が満載です。 これから家を買う人、住宅ローンを借り換えたい人、必読の一冊! -
馬鹿ブス貧乏な私たちを待つろくでもない近未来を迎え撃つために書いたので読んでください。
「女性も男性も雇用がなくなる」アフターコロナの時代。 97%の人間が在庫(=無用者階級)になる!? 加速するデジタル化時代を生き抜く思考と知恵を女性(男性)読者に指南。 学校では教えてくれない未来予測と対策! 「無用者階級になってたまるか!」 あのベストセラー『馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください。』の続編。 ●コロナ危機による外出自粛のために雇用が収縮した分野は、女性を多く雇用していた。それも非正規雇用が多かった。だから、失職した非正規女性はデジタルスキルを身につけることが、今現在と近未来における稼ぐ道であるし、シンギュラリティ後の世界に適応できる道だ。・・・あなたが若ければ若いほど、「無用者階級」でいたくないのならば、その準備はしておいたほうがいい。・・・デジタル化をコロナ危機によって起きた災難とか、人類を脅かす現象だと決めつけず、積極的に関わっていかないと、未来は怖いだけのものになる。 (第13章「デジタル化の必要性を真に日本人が認識していないのが問題だ」より) ●これから自殺者も増える。失業者はもっと増える。労働者は、ほとんどみな非正規雇用の派遣になる。「終身雇用制度」というのは、歴史の一時期の慣習でしかない。そういう時代の変化、産業構造の変化がいっぱいまとめて起きるのが近未来だ。 どうか、この大変化の時代を生き抜いてください。その闘争の中にこそ、あなたの人生の尊厳がある。自分を「無用者階級」しないための、あなたなりの闘争を粘り強く続けるのならば、あなたは無用者階級ではない。 (第15章「無用者階級になってたまるか!」より) -
歪んだ正義
「自分は絶対に正しい」と思い込むと、人間の凶暴性が牙をむく。 テロリズム、学校襲撃、通り魔、コロナ禍に現れた「自粛警察」に共通する暴力のメカニズムを気鋭のジャーナリストが解き明かす。 本書は、「普通の人」がさまざまな経緯を経て 過激化へと突き進むにいたるその道のりを、 いわば体系的に地図化しようという試みだ。 過激性はどこから生まれ、どのように育つのか。 そうしたプロセスを可能な限り「見える化」することで、 個々人、あるいはその愛する人が過激化プロセスにあるのかどうか、 あるとすればどの位置にいるのかを認識し、 暗くて深い過激化トンネルへと落ちるのを防ぐ、 もしくは落ちたとしてもそこから引き返すために 手がかりとなる情報をまとめている。 2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件以降、テロリズムや「過激化」というと、イスラム教徒に視線が向けられやすくなった。だが、イスラム教徒が過激化しやすいとか、テロを起こしやすいというのは、最近の事件への印象が強いことによる思い込みに過ぎない。「過激化」は身近な現象で、実際には誰にでも起こりうるプロセスだ。過激化に伴う暴力は、日本でも日常的に起きている。古くは、オウム真理教事件であり、秋葉原トラック暴走事件(2008年6月)、相模原障害者施設殺傷事件(2016年7月)、新幹線殺傷事件(2018年6月)、川崎市多摩区登戸のバス停無差別殺人事件(2019年5月)、京都アニメーション放火殺人事件(2019年7月)など、ローンウルフ(一匹狼)型の凶行が目立っている。彼らはSNSを多用し、そこで過激化のプロセスを見せている。さらに今、新型コロナウイルス蔓延によって生じるストレスが高じて、世界中で特定の人種や市民への攻撃行動が起きている。身の回りで過激化する個人やグループに対して、私たちは何ができるのか。ワシントン特派員時代にアフガンでの従軍取材を経験し、テロ加害者と被害者が混在するエルサレムで支局長を務め、イスラエル随一の研究機関で学んだ敏腕記者が、テロリズムや過激化の問題の核心を突き止め、解決・防止策を提示する。 -
「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論
「!」の連続。「色の見え方」の先端科学から見えてきた、驚きの世界。前世紀の「色覚」観が私たちにもたらす、いくつかの問題。科学作家が多数の取材・調査をへてたどり着いた、まったく新しい地平。「色」に関心のあるすべての人、必読のノンフィクション! -
SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ 持続可能な世界に向けて好循環を生み出す人のあり方・学び方・働き方
SDGsを「知る」から「実行する」へとステップアップするために必要な考え方・動き方を解説。 システム思考、シナリオ・プランニング、異分野コミュニケーション、環境倫理、感情知性、統合報告などを使いこなし、組織・分野を超える環境・社会・経済の統合的イノベーションを実現する「ソーシャル・プロジェクトの担い手」の思考法がこの一冊でわかります。 20世紀型思考を超え、持続可能な世界を創る一員となりたい方は必読です。 Dialogue 1 2020年に考える持続可能性 第1章 SDGsから始まる未来に求められる人材とは? Dialogue 2 個別の問題解決から統合的な問題解決へ 第2章 SDGsはどこから来て、どこに向かうのか 第3章 個人の変容と社会の変容の相互作用を促す学び Dialogue 3 個人と社会が結び付くには? 第4章 個人、プロジェクト、ローカル、グローバルをつなぐソーシャル・プロジェクト Dialogue 4 持続可能な世界の一員に求められることは? 第5章 持続可能な社会への変化の中で、活き、活かされる人の考え方・動き方 Dialogue 5 持続可能性キー・コンピテンシーを使いこなすには? 第6章 協働と変容を促す自分・他者・データとの向き合い方 Dialogue 6 学び合う関係が変化への力となる 第7章 学びと協働を結び付けるソーシャル・プロジェクトの運営・活用法 第8章 サステナブルなビジネスと社会の構築に求められる担い手のあり方 Dialogue 7 学びと協働の相乗効果によるスパイラル成長を -
図解インド経済大全 全11産業分野(73業界)収録版
今村 卓氏(丸紅経済研究所長)推薦! 日本企業が知りたい今のインドを描きつつも、直面する課題も率直に指摘することで、その実像を明確にしている 中国リスクが顕在化する中、新たな製造拠点と市場を模索する動きが強まっている。その中で最も注目を集めるのがインドだ。間もなく人口で中国を上回り、2030年までに日本のGDPも上回ると予測される大国である。しかし長い歴史を持ち、地方主義、民族、宗教、文化が複雑に入り組んだ社会の理解は容易ではない。 本書は、インド研究者、またインドを専門とする実務家ら総勢34人の編者・執筆者が結集し、インド経済と関連する事項を解説する。第1部は経済に陰に陽に影響を与える政治や社会、文化なども幅広くカバー、充実した記述で理解を深められる。第2部は、世界的な産業となったITから、独特の文化を支えるアパレルや飲料・食品などまで11の産業分野(計73業界)について、最新の統計を駆使し、基礎と現状を解説。さらに第3部において、進出実務や税務、また現地の生活や仕事の様子もフォローする。 インド経済入門書の決定版! -
岡本太郎の眼
半世紀の時空を超えて、太郎の言葉はぼくたちの胸にまっすぐ届きます。むしろ先の見えない不安な時代だからこそ、ズシッと響くのかもしれません。そして読み進むうちに、いつのまにか自信が湧いてきて、誇らかな気持ちになる。不思議な感覚です。 やっと時代が太郎に追いついた。そう言う人もいるけれど、ぼくの見方は少しちがいます。追いつく対象ならやがて追い抜かれるはずだけれど、けっしてそうはならないと考えているからです。 再生を果たした太陽の塔が50年のときを超えてぼくたちを挑発するのは、太郎が未来を先取りしていたからではありません。太郎は生涯をとおして「人間とはなにか」「芸術とはなにか」を考えつづけただけです。 人間の本質は千年や二千年では変わりません。太陽の塔がいつまでも古くならないのは、きわめて高度な普遍性を備えているから。おなじように太郎の言葉も古くなりようがないのです。 平野暁臣(文庫版「おわりに」より) 太陽の塔から半世紀を超えた今尚、岡本芸術は「人間とはなにか」「芸術とはなにか」を挑発し続けてくる。世界のパラダイムが大きく変換する混迷の時代だからこそ読みたい岡本太郎の言葉。それらは迷ったとき、困ったとき、ブレそうになったとき、生きることの真の意味を教え、自分の芯を思い出させてくれる。心に響く普遍的な言葉の数々は、読む人の血肉となり、明日を生きる自信や誇りとなる。 書籍未収録原稿を収録し、再編集した充実の人生論。 -
捨てればいいってもんじゃない 暮らしと生き方を簡素化して人生が変わった僕のシンプリストライフ
シンプルな暮らしや考え方をインスタグラムに投稿し、多くの支持を集めているエヌケンさん初の著書。 たくさんのものに囲まれていることが時間もお金も、心までも無駄遣いしていると感じたことから、 「ミニマリスト」にあこがれるも、ストイックにものを減らすことには馴染めず挫折。 そんな中で彼が選んだのは、物の数にとらわれない、 より自分らしく好きなものに囲まれた日々を過ごす「シンプリスト」としての毎日でした。 暮らし方から考え方、生き方までを、単純化、簡素化することで、いつのまにか人生が変わっていったと言います。 本書は、エヌケンさんのこれまでの経験をもとにした、 無理をしない、身の丈に合ったシンプルな暮らし方や思考法、幸福度の高い生き方のコツが詰まった一冊です。 -
クリスマス・キャロル
クリスマス・イヴの夜,けちで気むずかしいスクルージの前に現れた3人の幽霊は,過去・現在・未来を見せてくれたのですが….19世紀イギリスの作家ディケンズによる古典的作品. -
北欧神話
神の都アースガルド.威厳にみちたオージン,力じまんのトール,いたずら好きのローク,美しい首飾りとひきかえに夫を失った女神フレイヤなど,個性的な神々たちがどのように生き,どのように巨人やこびとたちと戦ったかを描きます.少年少女のための北欧神話. -
FAKEな日本
平成も終わり、安倍政権も終わった。しかし、忖度社会は続く。 ドキュメンタリーとは、抗いである。 タブーに抗い続ける監督のルポ&インタビュー! 平成という時代が終わり、安倍長期政権も終わった。 しかし、報道をはじめ、表現の自粛と萎縮は終わることなく続いている。この三十年で、その波は高く、強くなったのか、それとも……。 天皇、放送禁止歌、オウム、オカルト、小人プロレスetc。 撮影したいテーマはことごとくタブー視され、発表媒体が限られていく中でも、作品の力で“空気”を吹きはらってきたドキュメンタリー監督が、自粛と萎縮の正体を探る! 森監督作品のテーマを軸に、時代の表現者たちと「日本」を斬る!! 『放送禁止歌』×ピーター・バラカン(ラジオDJ、ブロードキャスター) 『ミゼットプロレス伝説』×日比野和雅(『バリバラ』初代プロデューサー) 『幻の「天皇ドキュメンタリー」』×松元ヒロ(お笑い芸人) 『A』『A2』×有田芳生(ジャーナリスト、参議院議員) 『未完の「北朝鮮ドキュメンタリー」』×若林盛亮(「よど号ハイジャック事件」実行犯) 『FAKE』×長野智子(ニュースキャスター) ※本書は2017年に小社より刊行した『FAKEな平成史』を改題の上、加筆修正したものです。 【目次】 文庫版まえがき まえがき 第一幕 疑似的民主主義国家ニッポン――『放送禁止歌』 第二幕 差別するぼくらニッポン人――ミゼットプロレス伝説 第三幕 自粛と萎縮に抗って――幻の『天皇ドキュメンタリー』 第四幕 組織は圧倒的に間違える――『A』『A2』 第五幕 平壌、かつての東京との交信――未完の『北朝鮮ドキュメンタリー』 第六幕 正しさこそが危機を生む――『FAKE』 あとがき 文庫版あとがき 解説 -
性からよむ江戸時代 生活の現場から
小林一茶はなぜ妻との交合をつぶさに書き留めたのか.生まれた子は自分の子ではないと言い張る夫と妻の裁判の行方は.難産に立ち合った医者の診療記録にみる妊婦の声や,町人が記す遊女の姿…….史料の丹念な読み込みから,江戸時代に生きた女と男の性の日常と,それを規定する「家」意識,藩や幕府の政策に迫る. -
前を向く力を取り戻す「折れない心」をつくるたった1つの習慣
真面目にがんばっていても「生きづらさ」に押しつぶされそうになる人が増えている。コロナ禍がさらに重さを増している。刊行から10年、67万人に読まれたベストセラーを、大幅にリニューアル。先が見えないとき、くじけそうなときに“負のスパイラル”から抜け出せる、新しい時代に即したヒントが満載です。 -
テレワーク思考 在宅勤務からはじめるライフマネジメント
今まさに在宅勤務を命じられ、どのように業務を進めるべきか悩んでいる方々にオススメのタイムリーな一冊です。 著者は、EXILEの元WEBプロデューサーでありITの専門家。 本書では、テレワーク10年間の試行錯誤の末見いだしたノウハウを伝授しています。 事例やツールに関するアドバイスのみならず、フリーランスにも会社員にも役立つ 在宅勤務の考え方やメンタル面サポート、副業や独立など自己実現へのポイントなどにも触れているのが特徴です。 テレワーク攻略というよりは、テレワークによって読者個人がどのようにプライベートを充実させられるか、 出世できるのか、などに繋がる提案を盛り込み、仕事時間に振り回されない人生を手に入れるための 「他者を出し抜くためのリモート術」、そのすべてを開示しています。 -
「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本
あなたのお酒とのつきあい方、そろそろ見直してみませんか? 「自分はそんなに飲まないから大丈夫」と思っている人でも、毎日飲んでいるなら、それはすでに依存症の“危険サイン”が点灯した状態です。ただし、実はお酒を手放すのはそれほど難しくありません。お酒を遠ざける仕組みをつくり、自分の固定されていた考え方を少し変えるだけ。お酒を飲まなくなると、「お肌の調子がいい」「寝つきがよくなる」「お金が減らなくなる」などいいことだらけです。多くの患者を回復させてきた専門医が、アルコールの正体、正しいつきあい方、やめ方、そして飲み続けてしまった落ちたときのことを教えてくれます。 -
クレア・バーチンガー自伝
ディスクレシア( 読み書き障がい) を抱えながらアフリカ、中東など世界各地の紛争地帯を奔走。 貧困や飢餓、感染症に苦しむ人々に向き合うなかで、栄養失調の子供が1000人、提供できる食料は70人分という"命の選択"を突き付けられもした。 戦争という過酷な現実に苦悩し、PTSD(心的外傷後ストレス障がい)にも苦しんだなかで出会った 人生の師匠と、自身の原点となる言葉とは――。 ナイチンゲール記章受章、大英帝国勲章叙勲、20 世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」開催のきっかけとなる、看護に生きる一人の女性の感動の自伝。 -
43回の殺意―川崎中1男子生徒殺害事件の深層―(新潮文庫)
2015年2月20日未明、凍てつく風が吹きつける多摩川の河川敷で、上村遼太君は全裸で息も絶え絶えに草地を這っていた。カッターで全身を43カ所も刺されて――。後に殺人などの容疑で逮捕された3人の未成年者が法廷で明かした理不尽な殺意。彼らに反省の色はない。そして互いに責任を擦り付け、攻撃し合う被害者の両親……。無辜の少年はなぜ命を奪われたのか。緻密な取材を基に深層を炙り出す。 -
桜木さゆみのなぐさめてあげるッ(分冊版)
高校生でマンガ家デビューし、マスコミからも引っ張りだこ。 そんな女盛りの絶頂期に出会ったカレは、超自分勝手なB型男! 10年間で貸したお金は積もり積もって数百万。 床上手だけが取り柄だったはずなのに、今じゃキスすらしてくれない。 そんなカレに対し下した、さゆみの最後の決断とは…! 実録&自虐エッセイコミックの女王・桜木さゆみが描く、ろくでなし男との爆笑10年戦争!! -
「日本の伝統」の正体(新潮文庫)
その伝統、本当に昔からあった? お正月の定番「初詣」も「重箱おせち」も、実は私鉄や百貨店のキャンペーンから生まれた新しい文化。喪服は黒、土下座が謝罪のポーズになったのも実はごく最近。行事・風習・食生活……日常のいたるところに潜む、一見それらしい“昔からのしきたり”や“和の心”の裏側には、面白エピソードが盛りだくさん。楽しく学べるベストセラーに大幅増補して文庫化。 -
物件探偵(新潮文庫nex)
高利回りのマンションを手に入れたはずが、オーナー生活は4ヵ月で終了。なぜ? 新幹線の座席が残された部屋、HDDから覚えのない録画が流れたり、バルコニーに鳩の死骸を見つけたり。全て何者かの嫌がらせなのか? 格安、駅近、など好条件にも危険が。事故物件をチェックしただけでは見抜けない「謎」を宅地建物取引を極める不動尊子(たかこ)が解明。物件×人を巡る極上ミステリー6話。 -
神様なんて信じない【電子単行本】
主任、ずっと、ずっとあなたのぬくもりが欲しかった。 ツイてないことがあっても能天気な私。おみくじで凶を引いても、めったにないものに当たったからラッキーだと思うことにしている。こんな私に実は好きな人ができました。その憧れの大森主任が飲み会で酔いつぶれたのをいいことに、介抱役を買って出て一緒にホテルへ。主任とセックスでこんなに愛し合うことができたのに、なぜか恋人にはなってくれなくて…! ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛 LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。 -
冬の朝、そっと担任を突き落とす(新潮文庫nex)
校舎の窓から飛び降りた担任教師。遺書は無かったが、自殺の原因はこのクラスの全員が知っている。それぞれの思惑が渦巻き、秘密と後悔を胸の内に抱えながらも奇妙な平穏が続く理系特進クラス。ひとりの転校生の出現によって、教室の贖罪がいま始まる――。すれ違いの連続が生む悪意なき残酷さ、章を追うごとに明らかになる真実。痛みを越えて成長する高校生たちの罪と贖罪の物語。 -
史上最高の天才錬金術師はそろそろ引退したい
エルウィード・ウィリスは、史上最高の天才錬金術師である。錬金術界の最高位である「碧星級」を史上最年少で獲得し、大いに将来を期待された天才がいま、錬金術学院を卒業するのだが――。「あなたの進路はより取り見取り、王族との結婚話もあるのよ?」「いや、錬金術師は引退する。そして世界最高の農家を目指す」「――は?」ありあまる才能を、愛する農業に注ぐウィリス。しかし世界を揺るがす彼の才能を狙う錬金術の二大派閥、神秘派と理論派の引き抜き合戦がエスカレートして――!? これは、邪魔者をなぎ倒しながらスローライフを目指す天才の物語。 -
人気ストラテジスト大予測! 2021年相場の論点
日経平均3万円が見えてきた! ポストコロナに揺れる2021年の相場を、人気ストラテジストが徹底予測 コロナショックをきっかけに、世界各国で金利の引き下げに拍車がかかった。 コロナ以前からマネーの過剰流動性が指摘されてきたが、 ギアが一段上がり、未曾有の「カネ余り」状態となっている。 これが資産インフレをもたらし、ドル以外のすべての資産が値上がりする。 日経平均株価も上昇基調にのり、2021年内に2万4000円から2万8000円に、 そして2021年度内に3万円に到達する、というのが著者の相場シナリオだ。 もちろん、米中関係の悪化やコロナの再流行、 構造改革の失敗などのリスクはあり得る。 本書は、こうした論点をひととおり網羅し、 2021年の相場を読み解くためのヒントを提供する。 著者はマネックス証券の人気ストラテジストで、 わかりやすく的確な分析には定評がある。 これから投資をするなら、読んでおきたい1冊だ。 -
2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
◎早くも15万部突破! ◎『週刊東洋経済』ベストブック2021特集 「未来予測本」ランキング 第1位 ◎イーロン・マスクの盟友が「この先10年の未来」を全方位ガイド! ◎学生から投資家・経営者まで、全業界の「この先10年の地殻変動」が1冊ですべてわかる! ◎Forbes誌「2020年のトップ10ビジネスブック」選出 医療、長寿、金融、不動産、教育、小売、広告、エンタテインメント、交通、環境…… テクノロジーの“融合"によって、大変化は従来予想より20年早くやってくる。 エリック・シュミット(Google元CEO)、クリントン元大統領ら世界のビジョナリーが支持する 「シリコンバレーのボス」が、この先10年のビジネス・産業・ライフスタイルを1冊で解説! 「分野ごとに起きるテクノロジーの地殻変動を理解し、それに備えれば、あなたは絶対に生き残れる」 ――佐藤優(作家・元外務省主任分析官) 「刺激的な未来をめぐるジェットコースターのような1冊。日本のメディアがあまり取り上げないトピックを、特にしっかり本書で確認してほしい」 (本書解説より) ——山本康正(DNX Ventures インダストリーパートナー、『2025年を制覇する破壊的企業』) この1冊で「近未来」を一望できる! ・「空飛ぶ車」が現実になる ・ショッピングモールがなくなる ・SNSマーケティングは終わる ・1万6000の病気が新たに治る ・「老化」が克服される ・自動車保険が消える ・「立地」で家を買う時代が終わる ・環境問題対策にイノベーションが追いつく ・「AI」と「移民」によって大量の雇用が生まれる ・新たな「デジタル知性」が生まれる ・etc 目次 第1章 「コンバージェンス(融合)」の時代がやってくる 第2章 エクスポネンシャル・テクノロジー Part 1 第3章 エクスポネンシャル・テクノロジー Part 2 第4章 加速が“加速"する 第5章 買い物の未来 第6章 広告の未来 第7章 エンターテインメントの未来 第8章 教育の未来 第9章 医療の未来 第10章 寿命延長の未来 第11章 保険・金融・不動産の未来 第12章 食料の未来 第13章 脅威と解決策 第14章 5つの大移動がはじまる 「あと10年で、あらゆる産業と社会は根底から変わる——。今日の最先端テクノロジーがこれから加速し、かつ、互いに「融合」するからだ。本書はこの新しい未来を全方位的にマッピングした、世界初の本である。起業家、CEO、リーダーたちはもちろん、ぼくらを待ちうける大変革を理解したいすべての人に、本書を推薦する」 ——レイ・カーツワイル(Google AI開発ディレクター、『シンギュラリティは近い』著者) -
特務(スペシャル・デューティー) 日本のインテリジェンス・コミュニティの歴史
●日本は日米同盟を深化させ、「ファイブ・アイズ」加盟への道を進むのか。 ●「自主防衛」を選び、インテリジェンス・コミュニティを完全に再構築するのか。 ●あるいは中国との協調関係を選び、中国が反対するレーダーシステムや衛星の導入を抑制し、米国よりも中国と情報協力するのか。 * * * 冷戦終結後、日本の安全保障戦略家たちは日本のインテリジェンス改革に取りかかり、日本の安保組織を再構築しはじめた。 第二次世界大戦の完全な敗北、アメリカへの服従、国民の軍部不信といった戦後日本のインテリジェンス・コミュニティへの足枷が、どのようにして「新しい世界秩序」のなかで外され、2013年の特定秘密保護法と国家安全保障会議(NSC)創設に至ったのか。戦前から現在まで、日本の100年におよぶインテリジェンス・コミュニティの歴史を、インテリジェンスの6要素――収集、分析、伝達、保全、秘密工作、監視――に焦点を合わせて考察する。そして直近の改革が日本の安全保障にどのような結果をもたらし得るのか、過去の改革がどのような帰結だったのかを明らかにしていく。 -
真っ白な嘘
短編を書かせては随一の巨匠の代表的作品集を新訳でお贈りします! 雪の上の足跡をめぐる謎を描いた「笑う肉屋」、緊迫感溢れる「叫べ、沈黙よ」、人間の想像力を巧みに利用した「世界が終わった夜」、江戸川乱歩編の名アンソロジー『世界推理短編傑作集』に選出された「危ないやつら」、夫婦間の秘密を描いた表題作まで、さまざまな逸品が揃っております。奇抜な着想、軽妙なプロットで結末の一行まで先を読ませない、まさに名作ばかり! どこから読まれても結構です。ただし巻末の「後ろを見るな」だけは、ぜひとも最後にお読みください。/【収録作】笑う肉屋/四人の盲人/世界が終わった夜/メリーゴーラウンド/叫べ、沈黙よ/アリスティードの鼻/背後から声が/闇の女/キャスリーン、おまえの喉をもう一度/町を求む/歴史上最も偉大な詩/むきにくい小さな林檎/出口はこちら/真っ白な嘘/危ないやつら/カイン/ライリーの死/後ろを見るな/収録作原題/解説=小森収 -
大転換の時代――世界的投資家が予言
【内容紹介】 世界三大投資家の一人、ジム・ロジャーズが コロナ禍、バイデン新大統領誕生、米中激突・・・ 2021年以降の新たな世界と市場について予言する 2020年に起こったコロナショックで、各国は国を閉ざし、多くの産業が機能不全に陥った。 いったん暴落した世界の株式市場は、その後、大きく回復したように見える。 しかし、かつてジョージ・ソロスとともに、4000%という驚異の利回りをたたき出した伝説の投資家、ジム・ロジャーズはこの市場に対して、強い警鐘を鳴らす。 世界中で過去にないレベルの金融緩和が行われる中、米中が貿易戦争や覇権争いで激突、アメリカにはバイデン新大統領が誕生した。 そして、移動が制限された世界の中でリモートワークが当たり前になり、世界はまさに大転換の時代に入った。 まもなく自分の人生最大レベルの危機がやってくると予言する著者だが、それは投資家としても千載一遇のチャンスであるとも語る。 この混乱の中で、彼は何を買い、何を売ったのか。 そしてこれから何に投資しようとしているのか。 本書では、ジム・ロジャーズが、過去の歴史と世界情勢を見極めながら、米国大統領選後の世界の最新情報を織り交ぜつつ、2021年以降の市場について激白する。 【著者紹介】 [著]ジム・ロジャーズ 1942年、米アラバマ州生まれ。米イエール大学卒業後、英オックスフォード大学ベリオール・カレッジ修了。 米陸軍に従事した後、ウォール街で働く。1973年にジョージ・ソロス氏と国際投資会社クォンタム・ファンドを共同で設立。10年間で4200%という驚異のリターンを実現。37歳で引退し、世界を旅して回る傍ら、コロンビア大学で教鞭を執る。98年8月に商品先物市場の指数である、ロジャーズコモディティ指数を創設。2007年、一家でシンガポールに移住。『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行』『中国の時代』『商品の時代』『危機の時代』『世界的な大富豪が人生で大切にしてきたこと60』など著書多数。 [監修・翻訳]花輪 陽子 ファイナンシャルプランナー 1級FP技能士(国家資格)CFPR認定者。 外資系投資銀行を経てFPとして独立。2015年から生活の拠点をシンガポールに移し、東京とシンガポールでセミナー講師など幅広い活動を行う。海外に住んでいる日本人のお金に関する悩みを解消するサイトも運営。 [監修・翻訳]アレックス・南レッドヘッド 1984年生まれ。18歳まで日本で育つ。米国タフツ大学卒。 リーマン・ブラザーズ、野村證券やクレディ・スイス証券で債券市場のスペシャリストとして従事した後、シンガポールのマルチ・ファミリー・オフィス、モンラッシュ・キャピタルにてアジアの富裕層向けに幅広い資産アドバイス、海外移住サポートを行っている。 【目次抜粋】 はじめに 第一章 コロナショックから、私の人生最悪の不況に陥る世界 第二章 ポストコロナの覇権を握る国はここだ 第三章 原油安、水や食糧危機……商品はどうなるのか 第四章 コロナで活性化する新たな市場 第五章 大転換する世界で勝ち抜いていく おわりに -
高級ビールで日本を変える
主に都内のミシュラン星付きの一流料理店のみで扱われているラグジュアリービール「ROCOCO Tokyo WHITE」。このビールは、アメリカのビジネススクール卒業生の若林社長とMBA卒業生で友人のアメリカ人、カナダ人の3人がそれぞれ投資銀行や消費財メーカーなど大企業での“いち会社員”のキャリアを捨てて立ち上げたベンチャーです。なぜ、高級店で飲むビールが存在しないのだろう?という視点の元、綿密なマーケティングと、実直な営業という当たり前を実践することで、難攻不落ともいえる数多のミシュラン星付き店への納品を、たった3人で成功させた、そのストーリーを若林社長自らが綴っています。 “特別な瞬間”を追い求める全ての人に読んでいただきたい、新しいビジネス書となる一冊です。 -
超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方
テレワークが浸透する中、オフライン/オンラインのちがいを問わず、「会議に時間がかかりすぎる」「会議の数が多すぎる」という悩みはどの会社にもあります。ムダな会議には必ず原因があり、その原因を改善することで、会議は飛躍的に効率化します。そして、効率化によって得られた時間と余裕が、最大の成果、アウトプットを得ることへとつながっていきます。本書では、マイクロソフトの業務執行役員としてPowerPointやOffice365などのOffice事業部を統括し、その後、多くの企業の働き方改革を支援してきた著者が、旧来の会議の問題点を分析し、それに対する具体的な対処法を解説します。折り込み特典として、オンライン会議ツールのショートカットキー集がついています。 -
プレッシャーの力
2015年のラグビーワールドカップで日本代表を率い3勝をあげ、記憶に新しい昨年のワールドカップ日本大会ではイングランド代表を率いて準優勝。 世界的名将エディー・ジョーンズはなぜ勝てるのか? 「プレッシャーの力」をキーワードにその秘密を紐解く。 選手へのプレッシャー。 日本代表時代は早朝5時スタートからの練習も辞さず、肉体的・精神的に強いプレッシャーをかけ鍛え上げた。 そのハードワークが「スポーツ史上最大の大番狂わせ」と呼ばれた南アフリカ代表撃破に結実した。 対戦相手へのプレッシャー。 口撃、パフォーマンス……勝つためにあらゆるプレッシャーをかけるのがエディー流。 印象的なのが昨年のワールドカップでニュージーランド代表「オールブラックス」戦。 “ハカ”に対抗して、V字型の陣形で取り囲む奇策を打ち、心理面から絶対的王者を揺さぶった。 自分自身へのプレッシャー。 エディー自身、選手として指導者として人一倍挫折を味わってきた。 プレッシャーに押しつぶされた過去もあった。 しかし成功願望を持ち続け、常に苦しい道を選びここまでやってきた。 プレッシャーを避けるな。 力にしろ。 自分の内なる声に耳をすませよ。 エディーからのメッセージを全ての「勝ちたい」と願う読者に捧げる。 -
ナゾトキ女とモノカキ男。
ありあまる才能を“趣味”に費やす変人少女は、未来の出来事を写すカメラと僕をお供に、学園に潜む謎を探している。今の彼女の興味は、人が忽然と姿を消すという巷を騒がす都市伝説。僕の執筆時間は今日も削られる。 -
60代ミッション
●20~60才までの労働時間と、60~80才までの「自分の時間」はほぼ同じ。自由に使える時間を「mission」と共に生きる。 ●背負う、支援する、旅する、戦う、引き受ける、など「動詞」をキーワードとして、斎藤孝が60代をおろそかに生きないための、28ミッションを語る。 ●数々のベストセラーの生み出してきた斎藤孝の書き下ろし。自ら2020年10月31日で60才となり、同世代に向けて熱く語る! 【目次】 【決める篇】 【挑む篇】 【乗り越える篇】 【学ぶ篇】 【動く篇】 【支える篇】 【伝える篇】 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
ウイルスが変えた世界の構造
人類は新たなステージに入った! 新型コロナウイルスのパンデミックで世界は一変した。いま、世界と日本で何が起きているのか。アメリカの勝利した中国の全体主義、コロナ後の金融危機、アメリカの「国教」ユニテリアンとは何か。日本の最高知性、副島隆彦、佐藤優の2人が、近代500年の終焉と世界の行方を徹底対論する。アフターコロナで世界はどう変わったのか、近代500年を支えてきたユニテリアンの宗教思想をベースに語りつくす。 -
小説 アイドリッシュセブン Re:member
アイドルシーンの最前線を疾走するIDOLiSH7、そのライバルグループTRIGGERがともにリスペクトするRe:vale。彼らの黎明期からインディーズ時代を描きます。「万理一空」「千古不磨」「百載無窮」3部作を完全収録! -
太極拳が教えてくれた人生の宝物 中国・武当山90日間修行の記
「あなたの人生を変える一冊」…日本を代表するヨーガ行者・成瀬雅春さんも大絶賛! キャリア・マネジメント界で活躍する著者が、道教の聖地で体験した神秘と奇跡! 知られざる太極拳の真実。私よ20歳も若い師匠は言った…「自分が何者であるかも忘れるほどに稽古を積んだとき、きみは人生のすべてを手にいれることができる」――キャリア・マネジメント界の第一人者である、在日フランス人のデュボワ氏が、自分の人生をリセットすべく、すべての仕事を中断し、太極拳発祥の山に90日間こもった。過酷な修行の末、師匠の教えについていけず、失意のうちに帰国した彼の前に、ある日突然現れた「気づき」とは? 人生の真実とは? -
悲しみとともにどう生きるか
悲しみから目を背けようとする社会は、実は生きることを大切にしていない社会なのではないか。共感と支え合いの中で、「悲しみの物語」は「希望の物語」へと変容していく。「グリーフケア」に希望の灯を見出した入江杏の呼びかけに、ノンフィクション作家・柳田邦男、批評家・若松英輔、小説家・星野智幸、臨床心理学者・東畑開人、小説家・平野啓一郎、宗教学者・島薗進が応え、自身の喪失体験や悲しみとの向き合い方などについて語る。悲しみを生きる力に変えていくための珠玉のメッセージ集。 【まえがき――入江杏 より】(抜粋)「世田谷事件」を覚えておられる方はどれほどいらっしゃるだろうか? 未だ解決を見ていないこの事件で、私の二歳年下の妹、宮澤泰子とそのお連れ合いのみきおさん、姪のにいなちゃんと甥の礼くんを含む妹一家四人を喪った。事件解決を願わない日はない。あの事件は私たち家族の運命を変えた。 妹一家が逝ってしまってから6年経った2006年の年末。私は「悲しみ」について思いを馳せる会を「ミシュカの森」と題して開催するようになった。(中略)犯罪や事件と直接関係のない人たちにも、それぞれに意味のある催しにしたい。そしてその思いが、共感と共生に満ちた社会につながっていけばと願ったからだ。それ以来、毎年、事件のあった12月にゲストをお招きして、集いの場を設けている。この活動を継続することができたのは、たくさんの方々との出逢いと支えのおかげだ。本書はこれまでに「ミシュカの森」にご登壇くださった方々の中から、6人の方の講演や寄稿を収録したものである。 -
家族と社会が壊れるとき
「不平等の世界」に、私たちは何をすべきか 貧困や差別に苦しむ家族や人々といった、社会の見過ごされがちな側面を一貫して撮り続けてきた二人の映画監督。彼らの目に、不寛容・不平等の増す世界はどのように見えているのか。コロナ禍で拍車がかかる分断と格差をいかに乗り越るべきか。搾取する側・される側という、単純な二項対立に終わらない複雑な現実の姿を、深い洞察と想像力によって浮かび上がらせた対話と書き下ろしを収載した一冊。
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