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Posted by ブクログ
乃南アサの台湾の歴史に触れる主に建物探訪旅行記。
・カバランからバックスキンへ
・台湾最南端で台風に遭う
・「日本語世代」それぞれの思い
・映画の中の日本家屋
・台北MRTに生かされる日本の技術
・アクシデント
・パイワン族・陳媽媽のしなやかさ
・清き水が湧き、歴史が降り積もる町
・端午節の一日・ドラゴンと猫
・暑く、熱く、篤い街・高雄
・ピンク色に引きずられた日
・食器にこらずに縁起を担ぐ
・祝日の過ごし方・お墓参りとバーベキュー
・日本と縁の深い村に、再び立った新たな鳥居
・客家の町で乃木希典の足跡を見つける 苗栗・南庄郷
・外省人・二度と故郷へ戻れない老人の話
・台北の新名所「呼吸する隠れ家」を実現した日本の技術
・台南の冬・韓石泉氏ゆかりの場所で空襲の話を聞く
・「魚」と「野菜」の一騎打ち・台湾総統選挙
・鬼の月・今も大切にされている「七夕」の一日
・八十代女性が七十年以上も心に抱いてきた疑問
・あらゆる要素が融け合っている台湾の住宅
・「布袋戯」ー驚異的進化と大きな課題
・あとがき
日本統治時代に、日本の合理的な思考によって発展した台湾のインフラや文化。
日本の敗戦により統治が終わり、台湾は中国に接収され、毛沢東と蒋介石の覇権争いの末、蒋介石の国民党の支配下に置かれる台湾は、さらに政治文化を塗り替えられていく。
もともとの原住民の文化に、日本人や中国人の文化が融合し、日々の発展的を遂げていく台湾人は、おおらかで、開放的で、かつ、情熱的でもある。
台湾史を知らなかった自分としては、なぜ台湾が人気があるのか分かった気がする。
ぜひ訪れてみたい国の一つになった。
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