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  • ノルウェーの昔話
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    ノルウェーの昔話

    小説・文芸

    3.7
    1巻2,090円 (税込)
    十九世紀の中頃から後半にかけて、アスビョルンセンとその友だちのモーというふたりの人が、ノルウェーの各地で語り継がれてきた話を集め、昔話集を編みました。この本は、その中から34話を選んで訳したものです。トロルの出てくる恐ろしい話、アスケラッド(灰つつき)の奇抜で意表をつく冒険物語、ユーモラスな話もありで、この地で懸命に生きてきた人たちの、知恵と遊び心が、独特な味わいを醸し出している昔話集です。

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  • 太陽の東 月の西

    太陽の東 月の西

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,001円 (税込)
    山と森と湖の国ノールウェイ──19世紀半ばにアスビョルンセンとモオによって集められた民話の中から,楽しい18編を選びました.トロルにとらわれたおひめさまを助けだす兵隊の活躍を描いた「青い山の三人のおひめさま」や「北風をたずねていった男の子」「ちびのフリックとヴァイオリン」など.改版[解説・三瓶恵子]

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ユーザーレビュー

  • 太陽の東 月の西

    Posted by ブクログ

    ノルウェーの民話が18編。

    1話目の「北風をたずねていった男の子」は、私は紙芝居「北風のくれたテーブルかけ」で知ったお話。

    有名な絵本「三びきのやぎのがらがらどん」のお話は、「ふとりたくて丘にゆく三びきの牡ヤギ・ブルーセ」として納められています。

    あとがきによると、「ノルウェー語では「民話」に「物語」と「冒険」という両方の意味がある」のだそう。

    「本を読むことは、ファンタジーの世界に飛び立つこと、冒険にでかけることです。」

    一つ一つは短いお話なので、ファンタジーや冒険物語を読む素地ができるのでは、と思います。

    中学年以降にぜひ!

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    2022年02月18日
  • 太陽の東 月の西

    Posted by ブクログ

    「3匹のヤギのガラガラドン」の原形などを含むノルウェイの民話集。王子と姫の冒険物語も盛りだくさん。幼い頃に出会っていれば、間違いなく愛読書。

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    2013年01月23日
  • 太陽の東 月の西

    Posted by ブクログ

    いや~、久々に読み返してみてもやっぱり「好きなものは好き♪」っていう感じ・・・・(笑)  でも、つい先日読んだ「あおいろ」&「あかいろ」とは訳者が違うために、同じ素材の物語でも少~しずつテイストが異なるような感じがします。  もっともこれは恐らく日本語に訳する時の違いというだけではなく、翻訳するために使ったテキストそのものの違い・・・・な~んていうこともあるのかもしれません。  何といってもラングの方は英語テキストからの翻訳になっているはずだけど、こちらはノルウェイ語からの翻訳ですしね~。

    言葉ってやっぱりどこかにその国の持っている風土とか文化を内包していると思うんですよね。  例えば我が日本国古文のなかの「いとをかし」をノルウェーから日本に勉強に来たノルウェー人の学生さんがノルウェー語に訳すのと、英語版に翻訳された「いとをかし」を英語からノルウェー語に訳すのとでは、大きな意味では大差がないかもしれないけれど、何となくニュアンスの伝わり方が違う・・・・・みたいなことってあるような気がするんですよね。  異文化のフィルタをくぐるたびに少しずつ何かが変わってしまう・・・・とでも言いましょうか。

    (続きはブログに)

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    2009年10月10日
  • 太陽の東 月の西

    Posted by ブクログ

    ノルウェーの民話集です。
    やっぱり、白夜とか森とかそういうものが、こういう幻想的な物語をつくるんでしょうねぇ。
    北欧にも行きたくなってきたよ。

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    2009年10月04日
  • ノルウェーの昔話

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    34の昔話がある中で1番気に入ったのは「家の事をすることにしたごていしゅ」。このごていしゅは気むずかしくて怒りっぽく、自分のおかみさんがうちの中のことをちっともうまくできないと思っていた。ある日、怒りちらし、散々怒鳴り続けたら、おかみさんに翌日は仕事を取り替えっこしようと言われる。ごていしゅは喜んで取り替えるけれど、バター作りも牛の世話も昼食作りもうまくできず、煙突から落ちてお粥の鍋に頭を突っ込んでしまう。ちなみに、おかみさんはごていしゅの仕事を問題なくこなしていた。
    この昔話は19世紀中ごろから後半にノルウェー各地から集めて作られた民話集の中にあった話だそうだけど、その時代に、家事はマルチタスクで大変なのに、それを理解せずに威張りちらしている男性を揶揄する話が語られていたというのが興味深い。さすがジェンダー・ギャップ指数3位の国。

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    2026年07月31日

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