曽野綾子の作品一覧

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作品一覧

2024/04/10更新

ユーザーレビュー

  • 結局、人生の最後にほしいもの
    1188

    曽野綾子さんの本読むたびにほんと大好きでファンになる。ほんと会いたいからファンイベやらないかな。書籍サイン会とか。

    曽野綾子
    東京生れ。1954(昭和29)年聖心女子大学英文科卒業。同年発表の「遠来の客たち」が芥川賞候補となる。『木枯しの庭』『天上の青』『哀歌』『アバノの再会』『二月三...続きを読む
  • ただ一人の個性を創るために
    570

    色んな国に旅したいと思ったきっかけが高校生の時に曽野綾子さんが新疆ウイグル自治区とか中国大陸を20日間旅したり、アラブ世界をたくさん旅したりしてるのを読んだことがきっかけだったの思い出した。曽野綾子さんのサイン会とか行きたい。

    曽野綾子
    東京生れ。1954(昭和29)年聖心女子大学英文科...続きを読む
  • 少し嫌われるくらいがちょうどいい
    沢山の人の生き方から学べるのが、本の良いところの一つ。
    自分の無知を知り、好奇心を持って、感謝を口にして生きていこう。
    そうなれないとしても、この人生の最後まで足掻いて全力で生きていきたい。
  • 死という最後の未来
    私と50歳ぐらい違う両名の対談。このような話が聞けるのが読書のいいところ。死も言うことに対して、感謝の考え方を踏まえたものの捉え方、日常の誰にでもある物事の捉え方、両者違うが、その中での会話が面白い
  • 人生は、日々の当たり前の積み重ね
    曽野さんの本は数冊読んだけど、どれも隣にいそうでありながらも前向きで頑張りすぎない…素敵な心持ちを説いていらっしゃる。
    この本の中で特に前向きな曽野さんの生活は、二匹の猫との暮らしぶりであろう。
    ご主人のいなくなった家で幸せに生活されながらも、たくさんの想い出と共に将来も見据えている。
    改めて曽野さ...続きを読む

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