ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
父母の慈愛を春の曙のように受けて生まれた娘・榎並黎子は、17の時に父を失う。不幸がその姿を現わし、黎子は、ある外国系紅茶会社の東京支社長・余語の秘書として、社会に出る。幸福な結婚を夢みる彼女の心に、さまざまな波紋を投げかけ現われ消えてゆく、さまざまな男たち。その遍歴の中で男たちへの、社会への目は、深く、陰影を含んでゆくのだった。<上下巻>
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~2件目 / 2件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
レビューがありません。
新刊やセール情報をお知らせします。
幸福という名の不幸
新刊情報をお知らせします。
曽野綾子
フォロー機能について
「講談社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
新しい生活
アラブの格言(新潮新書)
ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
安逸と危険の魅力
安心したがる人々
いま日は海に
失われた世界、そして追憶 マヤ・アステカ私的紀行
遠来の客たち
「曽野綾子」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲幸福という名の不幸(上) ページトップヘ