西田佳子の作品一覧
「西田佳子」の「アルバート、故郷に帰る 両親と1匹のワニがぼくに教えてくれた、大切なこと」「男の子は強くなきゃだめ?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「西田佳子」の「アルバート、故郷に帰る 両親と1匹のワニがぼくに教えてくれた、大切なこと」「男の子は強くなきゃだめ?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
東京外国語大学英米語学科卒。『わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女』(マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム)、『警視の孤独』(デボラ・クロンビー)、『アサシンの王女』(サラ・J・マース)などの翻訳を手がける。
Posted by ブクログ
いやー忘れるわー
1年ぶりの新作だもんこれまでの話忘れるわー
読みながらちょっとづつ思い出したけどね
というわけでスカンダーです
ユニコーンライダーです
なんかもう色々ありました!
登録者の少ない物語はなるべく内容が分かるようなレビューにしたいなーと思ってるんですが、なんかもう色々あり過ぎてまとめるのめんどくさい(出た)
仲間たちの力を借りながら、運命にあがらい、強大な敵に立向かう古き良き王道ファンタジーです
イギリス人が好きそうなやーつです
ということはひまわりめろんさんの好きそうなやーつということです(謎理論)
そして話の展開も王道です
ハリー・ポッターとか好きな人は好きそう
Posted by ブクログ
『むらさきのスカートの女』(今村夏子)を思い出すために読もうと、キーワードで選んだ『ぼくがスカートをはく日』(エイミ・ポランスキー)。
今回は【トランスジェンダーの小学生6年生が持つ苦悩の話】でした。
偶然ハトシェプスト興味で選んだ『碧いホルスの眼』(犬童千絵)を並行して読んでいる事もあって、
「この事で悩む人は昔からいるんだな」って思ったかな。
さらに主人公の場合、自身の考えを尊重してくれた両親を交通事故で早くに亡くしており、心情はさらに複雑なもの。
先日読んだ『違国日記』(ヤマシタトモコ)では高校生主人公も似たような境遇にあった事を思い出し、読後こんな近日中に類似ストーリーを読む