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FAKEな日本
平成も終わり、安倍政権も終わった。しかし、忖度社会は続く。 ドキュメンタリーとは、抗いである。 タブーに抗い続ける監督のルポ&インタビュー! 平成という時代が終わり、安倍長期政権も終わった。 しかし、報道をはじめ、表現の自粛と萎縮は終わることなく続いている。この三十年で、その波は高く、強くなったのか、それとも……。 天皇、放送禁止歌、オウム、オカルト、小人プロレスetc。 撮影したいテーマはことごとくタブー視され、発表媒体が限られていく中でも、作品の力で“空気”を吹きはらってきたドキュメンタリー監督が、自粛と萎縮の正体を探る! 森監督作品のテーマを軸に、時代の表現者たちと「日本」を斬る!! 『放送禁止歌』×ピーター・バラカン(ラジオDJ、ブロードキャスター) 『ミゼットプロレス伝説』×日比野和雅(『バリバラ』初代プロデューサー) 『幻の「天皇ドキュメンタリー」』×松元ヒロ(お笑い芸人) 『A』『A2』×有田芳生(ジャーナリスト、参議院議員) 『未完の「北朝鮮ドキュメンタリー」』×若林盛亮(「よど号ハイジャック事件」実行犯) 『FAKE』×長野智子(ニュースキャスター) ※本書は2017年に小社より刊行した『FAKEな平成史』を改題の上、加筆修正したものです。 【目次】 文庫版まえがき まえがき 第一幕 疑似的民主主義国家ニッポン――『放送禁止歌』 第二幕 差別するぼくらニッポン人――ミゼットプロレス伝説 第三幕 自粛と萎縮に抗って――幻の『天皇ドキュメンタリー』 第四幕 組織は圧倒的に間違える――『A』『A2』 第五幕 平壌、かつての東京との交信――未完の『北朝鮮ドキュメンタリー』 第六幕 正しさこそが危機を生む――『FAKE』 あとがき 文庫版あとがき 解説 -
性からよむ江戸時代 生活の現場から
小林一茶はなぜ妻との交合をつぶさに書き留めたのか.生まれた子は自分の子ではないと言い張る夫と妻の裁判の行方は.難産に立ち合った医者の診療記録にみる妊婦の声や,町人が記す遊女の姿…….史料の丹念な読み込みから,江戸時代に生きた女と男の性の日常と,それを規定する「家」意識,藩や幕府の政策に迫る. -
前を向く力を取り戻す「折れない心」をつくるたった1つの習慣
真面目にがんばっていても「生きづらさ」に押しつぶされそうになる人が増えている。コロナ禍がさらに重さを増している。刊行から10年、67万人に読まれたベストセラーを、大幅にリニューアル。先が見えないとき、くじけそうなときに“負のスパイラル”から抜け出せる、新しい時代に即したヒントが満載です。 -
テレワーク思考 在宅勤務からはじめるライフマネジメント
今まさに在宅勤務を命じられ、どのように業務を進めるべきか悩んでいる方々にオススメのタイムリーな一冊です。 著者は、EXILEの元WEBプロデューサーでありITの専門家。 本書では、テレワーク10年間の試行錯誤の末見いだしたノウハウを伝授しています。 事例やツールに関するアドバイスのみならず、フリーランスにも会社員にも役立つ 在宅勤務の考え方やメンタル面サポート、副業や独立など自己実現へのポイントなどにも触れているのが特徴です。 テレワーク攻略というよりは、テレワークによって読者個人がどのようにプライベートを充実させられるか、 出世できるのか、などに繋がる提案を盛り込み、仕事時間に振り回されない人生を手に入れるための 「他者を出し抜くためのリモート術」、そのすべてを開示しています。 -
捨てればいいってもんじゃない 暮らしと生き方を簡素化して人生が変わった僕のシンプリストライフ
シンプルな暮らしや考え方をインスタグラムに投稿し、多くの支持を集めているエヌケンさん初の著書。 たくさんのものに囲まれていることが時間もお金も、心までも無駄遣いしていると感じたことから、 「ミニマリスト」にあこがれるも、ストイックにものを減らすことには馴染めず挫折。 そんな中で彼が選んだのは、物の数にとらわれない、 より自分らしく好きなものに囲まれた日々を過ごす「シンプリスト」としての毎日でした。 暮らし方から考え方、生き方までを、単純化、簡素化することで、いつのまにか人生が変わっていったと言います。 本書は、エヌケンさんのこれまでの経験をもとにした、 無理をしない、身の丈に合ったシンプルな暮らし方や思考法、幸福度の高い生き方のコツが詰まった一冊です。 -
「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本
あなたのお酒とのつきあい方、そろそろ見直してみませんか? 「自分はそんなに飲まないから大丈夫」と思っている人でも、毎日飲んでいるなら、それはすでに依存症の“危険サイン”が点灯した状態です。ただし、実はお酒を手放すのはそれほど難しくありません。お酒を遠ざける仕組みをつくり、自分の固定されていた考え方を少し変えるだけ。お酒を飲まなくなると、「お肌の調子がいい」「寝つきがよくなる」「お金が減らなくなる」などいいことだらけです。多くの患者を回復させてきた専門医が、アルコールの正体、正しいつきあい方、やめ方、そして飲み続けてしまった落ちたときのことを教えてくれます。 -
クレア・バーチンガー自伝
ディスクレシア( 読み書き障がい) を抱えながらアフリカ、中東など世界各地の紛争地帯を奔走。 貧困や飢餓、感染症に苦しむ人々に向き合うなかで、栄養失調の子供が1000人、提供できる食料は70人分という"命の選択"を突き付けられもした。 戦争という過酷な現実に苦悩し、PTSD(心的外傷後ストレス障がい)にも苦しんだなかで出会った 人生の師匠と、自身の原点となる言葉とは――。 ナイチンゲール記章受章、大英帝国勲章叙勲、20 世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」開催のきっかけとなる、看護に生きる一人の女性の感動の自伝。 -
桜木さゆみのなぐさめてあげるッ(分冊版)
高校生でマンガ家デビューし、マスコミからも引っ張りだこ。 そんな女盛りの絶頂期に出会ったカレは、超自分勝手なB型男! 10年間で貸したお金は積もり積もって数百万。 床上手だけが取り柄だったはずなのに、今じゃキスすらしてくれない。 そんなカレに対し下した、さゆみの最後の決断とは…! 実録&自虐エッセイコミックの女王・桜木さゆみが描く、ろくでなし男との爆笑10年戦争!! -
「日本の伝統」の正体(新潮文庫)
その伝統、本当に昔からあった? お正月の定番「初詣」も「重箱おせち」も、実は私鉄や百貨店のキャンペーンから生まれた新しい文化。喪服は黒、土下座が謝罪のポーズになったのも実はごく最近。行事・風習・食生活……日常のいたるところに潜む、一見それらしい“昔からのしきたり”や“和の心”の裏側には、面白エピソードが盛りだくさん。楽しく学べるベストセラーに大幅増補して文庫化。 -
物件探偵(新潮文庫nex)
高利回りのマンションを手に入れたはずが、オーナー生活は4ヵ月で終了。なぜ? 新幹線の座席が残された部屋、HDDから覚えのない録画が流れたり、バルコニーに鳩の死骸を見つけたり。全て何者かの嫌がらせなのか? 格安、駅近、など好条件にも危険が。事故物件をチェックしただけでは見抜けない「謎」を宅地建物取引を極める不動尊子(たかこ)が解明。物件×人を巡る極上ミステリー6話。 -
神様なんて信じない【電子単行本】
主任、ずっと、ずっとあなたのぬくもりが欲しかった。 ツイてないことがあっても能天気な私。おみくじで凶を引いても、めったにないものに当たったからラッキーだと思うことにしている。こんな私に実は好きな人ができました。その憧れの大森主任が飲み会で酔いつぶれたのをいいことに、介抱役を買って出て一緒にホテルへ。主任とセックスでこんなに愛し合うことができたのに、なぜか恋人にはなってくれなくて…! ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛 LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。 -
冬の朝、そっと担任を突き落とす(新潮文庫nex)
校舎の窓から飛び降りた担任教師。遺書は無かったが、自殺の原因はこのクラスの全員が知っている。それぞれの思惑が渦巻き、秘密と後悔を胸の内に抱えながらも奇妙な平穏が続く理系特進クラス。ひとりの転校生の出現によって、教室の贖罪がいま始まる――。すれ違いの連続が生む悪意なき残酷さ、章を追うごとに明らかになる真実。痛みを越えて成長する高校生たちの罪と贖罪の物語。 -
43回の殺意―川崎中1男子生徒殺害事件の深層―(新潮文庫)
2015年2月20日未明、凍てつく風が吹きつける多摩川の河川敷で、上村遼太君は全裸で息も絶え絶えに草地を這っていた。カッターで全身を43カ所も刺されて――。後に殺人などの容疑で逮捕された3人の未成年者が法廷で明かした理不尽な殺意。彼らに反省の色はない。そして互いに責任を擦り付け、攻撃し合う被害者の両親……。無辜の少年はなぜ命を奪われたのか。緻密な取材を基に深層を炙り出す。 -
史上最高の天才錬金術師はそろそろ引退したい
エルウィード・ウィリスは、史上最高の天才錬金術師である。錬金術界の最高位である「碧星級」を史上最年少で獲得し、大いに将来を期待された天才がいま、錬金術学院を卒業するのだが――。「あなたの進路はより取り見取り、王族との結婚話もあるのよ?」「いや、錬金術師は引退する。そして世界最高の農家を目指す」「――は?」ありあまる才能を、愛する農業に注ぐウィリス。しかし世界を揺るがす彼の才能を狙う錬金術の二大派閥、神秘派と理論派の引き抜き合戦がエスカレートして――!? これは、邪魔者をなぎ倒しながらスローライフを目指す天才の物語。 -
人気ストラテジスト大予測! 2021年相場の論点
日経平均3万円が見えてきた! ポストコロナに揺れる2021年の相場を、人気ストラテジストが徹底予測 コロナショックをきっかけに、世界各国で金利の引き下げに拍車がかかった。 コロナ以前からマネーの過剰流動性が指摘されてきたが、 ギアが一段上がり、未曾有の「カネ余り」状態となっている。 これが資産インフレをもたらし、ドル以外のすべての資産が値上がりする。 日経平均株価も上昇基調にのり、2021年内に2万4000円から2万8000円に、 そして2021年度内に3万円に到達する、というのが著者の相場シナリオだ。 もちろん、米中関係の悪化やコロナの再流行、 構造改革の失敗などのリスクはあり得る。 本書は、こうした論点をひととおり網羅し、 2021年の相場を読み解くためのヒントを提供する。 著者はマネックス証券の人気ストラテジストで、 わかりやすく的確な分析には定評がある。 これから投資をするなら、読んでおきたい1冊だ。 -
2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
◎早くも15万部突破! ◎『週刊東洋経済』ベストブック2021特集 「未来予測本」ランキング 第1位 ◎イーロン・マスクの盟友が「この先10年の未来」を全方位ガイド! ◎学生から投資家・経営者まで、全業界の「この先10年の地殻変動」が1冊ですべてわかる! ◎Forbes誌「2020年のトップ10ビジネスブック」選出 医療、長寿、金融、不動産、教育、小売、広告、エンタテインメント、交通、環境…… テクノロジーの“融合"によって、大変化は従来予想より20年早くやってくる。 エリック・シュミット(Google元CEO)、クリントン元大統領ら世界のビジョナリーが支持する 「シリコンバレーのボス」が、この先10年のビジネス・産業・ライフスタイルを1冊で解説! 「分野ごとに起きるテクノロジーの地殻変動を理解し、それに備えれば、あなたは絶対に生き残れる」 ――佐藤優(作家・元外務省主任分析官) 「刺激的な未来をめぐるジェットコースターのような1冊。日本のメディアがあまり取り上げないトピックを、特にしっかり本書で確認してほしい」 (本書解説より) ——山本康正(DNX Ventures インダストリーパートナー、『2025年を制覇する破壊的企業』) この1冊で「近未来」を一望できる! ・「空飛ぶ車」が現実になる ・ショッピングモールがなくなる ・SNSマーケティングは終わる ・1万6000の病気が新たに治る ・「老化」が克服される ・自動車保険が消える ・「立地」で家を買う時代が終わる ・環境問題対策にイノベーションが追いつく ・「AI」と「移民」によって大量の雇用が生まれる ・新たな「デジタル知性」が生まれる ・etc 目次 第1章 「コンバージェンス(融合)」の時代がやってくる 第2章 エクスポネンシャル・テクノロジー Part 1 第3章 エクスポネンシャル・テクノロジー Part 2 第4章 加速が“加速"する 第5章 買い物の未来 第6章 広告の未来 第7章 エンターテインメントの未来 第8章 教育の未来 第9章 医療の未来 第10章 寿命延長の未来 第11章 保険・金融・不動産の未来 第12章 食料の未来 第13章 脅威と解決策 第14章 5つの大移動がはじまる 「あと10年で、あらゆる産業と社会は根底から変わる——。今日の最先端テクノロジーがこれから加速し、かつ、互いに「融合」するからだ。本書はこの新しい未来を全方位的にマッピングした、世界初の本である。起業家、CEO、リーダーたちはもちろん、ぼくらを待ちうける大変革を理解したいすべての人に、本書を推薦する」 ——レイ・カーツワイル(Google AI開発ディレクター、『シンギュラリティは近い』著者) -
特務(スペシャル・デューティー) 日本のインテリジェンス・コミュニティの歴史
●日本は日米同盟を深化させ、「ファイブ・アイズ」加盟への道を進むのか。 ●「自主防衛」を選び、インテリジェンス・コミュニティを完全に再構築するのか。 ●あるいは中国との協調関係を選び、中国が反対するレーダーシステムや衛星の導入を抑制し、米国よりも中国と情報協力するのか。 * * * 冷戦終結後、日本の安全保障戦略家たちは日本のインテリジェンス改革に取りかかり、日本の安保組織を再構築しはじめた。 第二次世界大戦の完全な敗北、アメリカへの服従、国民の軍部不信といった戦後日本のインテリジェンス・コミュニティへの足枷が、どのようにして「新しい世界秩序」のなかで外され、2013年の特定秘密保護法と国家安全保障会議(NSC)創設に至ったのか。戦前から現在まで、日本の100年におよぶインテリジェンス・コミュニティの歴史を、インテリジェンスの6要素――収集、分析、伝達、保全、秘密工作、監視――に焦点を合わせて考察する。そして直近の改革が日本の安全保障にどのような結果をもたらし得るのか、過去の改革がどのような帰結だったのかを明らかにしていく。 -
真っ白な嘘
短編を書かせては随一の巨匠の代表的作品集を新訳でお贈りします! 雪の上の足跡をめぐる謎を描いた「笑う肉屋」、緊迫感溢れる「叫べ、沈黙よ」、人間の想像力を巧みに利用した「世界が終わった夜」、江戸川乱歩編の名アンソロジー『世界推理短編傑作集』に選出された「危ないやつら」、夫婦間の秘密を描いた表題作まで、さまざまな逸品が揃っております。奇抜な着想、軽妙なプロットで結末の一行まで先を読ませない、まさに名作ばかり! どこから読まれても結構です。ただし巻末の「後ろを見るな」だけは、ぜひとも最後にお読みください。/【収録作】笑う肉屋/四人の盲人/世界が終わった夜/メリーゴーラウンド/叫べ、沈黙よ/アリスティードの鼻/背後から声が/闇の女/キャスリーン、おまえの喉をもう一度/町を求む/歴史上最も偉大な詩/むきにくい小さな林檎/出口はこちら/真っ白な嘘/危ないやつら/カイン/ライリーの死/後ろを見るな/収録作原題/解説=小森収 -
大転換の時代――世界的投資家が予言
【内容紹介】 世界三大投資家の一人、ジム・ロジャーズが コロナ禍、バイデン新大統領誕生、米中激突・・・ 2021年以降の新たな世界と市場について予言する 2020年に起こったコロナショックで、各国は国を閉ざし、多くの産業が機能不全に陥った。 いったん暴落した世界の株式市場は、その後、大きく回復したように見える。 しかし、かつてジョージ・ソロスとともに、4000%という驚異の利回りをたたき出した伝説の投資家、ジム・ロジャーズはこの市場に対して、強い警鐘を鳴らす。 世界中で過去にないレベルの金融緩和が行われる中、米中が貿易戦争や覇権争いで激突、アメリカにはバイデン新大統領が誕生した。 そして、移動が制限された世界の中でリモートワークが当たり前になり、世界はまさに大転換の時代に入った。 まもなく自分の人生最大レベルの危機がやってくると予言する著者だが、それは投資家としても千載一遇のチャンスであるとも語る。 この混乱の中で、彼は何を買い、何を売ったのか。 そしてこれから何に投資しようとしているのか。 本書では、ジム・ロジャーズが、過去の歴史と世界情勢を見極めながら、米国大統領選後の世界の最新情報を織り交ぜつつ、2021年以降の市場について激白する。 【著者紹介】 [著]ジム・ロジャーズ 1942年、米アラバマ州生まれ。米イエール大学卒業後、英オックスフォード大学ベリオール・カレッジ修了。 米陸軍に従事した後、ウォール街で働く。1973年にジョージ・ソロス氏と国際投資会社クォンタム・ファンドを共同で設立。10年間で4200%という驚異のリターンを実現。37歳で引退し、世界を旅して回る傍ら、コロンビア大学で教鞭を執る。98年8月に商品先物市場の指数である、ロジャーズコモディティ指数を創設。2007年、一家でシンガポールに移住。『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行』『中国の時代』『商品の時代』『危機の時代』『世界的な大富豪が人生で大切にしてきたこと60』など著書多数。 [監修・翻訳]花輪 陽子 ファイナンシャルプランナー 1級FP技能士(国家資格)CFPR認定者。 外資系投資銀行を経てFPとして独立。2015年から生活の拠点をシンガポールに移し、東京とシンガポールでセミナー講師など幅広い活動を行う。海外に住んでいる日本人のお金に関する悩みを解消するサイトも運営。 [監修・翻訳]アレックス・南レッドヘッド 1984年生まれ。18歳まで日本で育つ。米国タフツ大学卒。 リーマン・ブラザーズ、野村證券やクレディ・スイス証券で債券市場のスペシャリストとして従事した後、シンガポールのマルチ・ファミリー・オフィス、モンラッシュ・キャピタルにてアジアの富裕層向けに幅広い資産アドバイス、海外移住サポートを行っている。 【目次抜粋】 はじめに 第一章 コロナショックから、私の人生最悪の不況に陥る世界 第二章 ポストコロナの覇権を握る国はここだ 第三章 原油安、水や食糧危機……商品はどうなるのか 第四章 コロナで活性化する新たな市場 第五章 大転換する世界で勝ち抜いていく おわりに -
高級ビールで日本を変える
主に都内のミシュラン星付きの一流料理店のみで扱われているラグジュアリービール「ROCOCO Tokyo WHITE」。このビールは、アメリカのビジネススクール卒業生の若林社長とMBA卒業生で友人のアメリカ人、カナダ人の3人がそれぞれ投資銀行や消費財メーカーなど大企業での“いち会社員”のキャリアを捨てて立ち上げたベンチャーです。なぜ、高級店で飲むビールが存在しないのだろう?という視点の元、綿密なマーケティングと、実直な営業という当たり前を実践することで、難攻不落ともいえる数多のミシュラン星付き店への納品を、たった3人で成功させた、そのストーリーを若林社長自らが綴っています。 “特別な瞬間”を追い求める全ての人に読んでいただきたい、新しいビジネス書となる一冊です。 -
超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方
テレワークが浸透する中、オフライン/オンラインのちがいを問わず、「会議に時間がかかりすぎる」「会議の数が多すぎる」という悩みはどの会社にもあります。ムダな会議には必ず原因があり、その原因を改善することで、会議は飛躍的に効率化します。そして、効率化によって得られた時間と余裕が、最大の成果、アウトプットを得ることへとつながっていきます。本書では、マイクロソフトの業務執行役員としてPowerPointやOffice365などのOffice事業部を統括し、その後、多くの企業の働き方改革を支援してきた著者が、旧来の会議の問題点を分析し、それに対する具体的な対処法を解説します。折り込み特典として、オンライン会議ツールのショートカットキー集がついています。 -
プレッシャーの力
2015年のラグビーワールドカップで日本代表を率い3勝をあげ、記憶に新しい昨年のワールドカップ日本大会ではイングランド代表を率いて準優勝。 世界的名将エディー・ジョーンズはなぜ勝てるのか? 「プレッシャーの力」をキーワードにその秘密を紐解く。 選手へのプレッシャー。 日本代表時代は早朝5時スタートからの練習も辞さず、肉体的・精神的に強いプレッシャーをかけ鍛え上げた。 そのハードワークが「スポーツ史上最大の大番狂わせ」と呼ばれた南アフリカ代表撃破に結実した。 対戦相手へのプレッシャー。 口撃、パフォーマンス……勝つためにあらゆるプレッシャーをかけるのがエディー流。 印象的なのが昨年のワールドカップでニュージーランド代表「オールブラックス」戦。 “ハカ”に対抗して、V字型の陣形で取り囲む奇策を打ち、心理面から絶対的王者を揺さぶった。 自分自身へのプレッシャー。 エディー自身、選手として指導者として人一倍挫折を味わってきた。 プレッシャーに押しつぶされた過去もあった。 しかし成功願望を持ち続け、常に苦しい道を選びここまでやってきた。 プレッシャーを避けるな。 力にしろ。 自分の内なる声に耳をすませよ。 エディーからのメッセージを全ての「勝ちたい」と願う読者に捧げる。 -
ナゾトキ女とモノカキ男。
ありあまる才能を“趣味”に費やす変人少女は、未来の出来事を写すカメラと僕をお供に、学園に潜む謎を探している。今の彼女の興味は、人が忽然と姿を消すという巷を騒がす都市伝説。僕の執筆時間は今日も削られる。 -
60代ミッション
●20~60才までの労働時間と、60~80才までの「自分の時間」はほぼ同じ。自由に使える時間を「mission」と共に生きる。 ●背負う、支援する、旅する、戦う、引き受ける、など「動詞」をキーワードとして、斎藤孝が60代をおろそかに生きないための、28ミッションを語る。 ●数々のベストセラーの生み出してきた斎藤孝の書き下ろし。自ら2020年10月31日で60才となり、同世代に向けて熱く語る! 【目次】 【決める篇】 【挑む篇】 【乗り越える篇】 【学ぶ篇】 【動く篇】 【支える篇】 【伝える篇】 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
ウイルスが変えた世界の構造
人類は新たなステージに入った! 新型コロナウイルスのパンデミックで世界は一変した。いま、世界と日本で何が起きているのか。アメリカの勝利した中国の全体主義、コロナ後の金融危機、アメリカの「国教」ユニテリアンとは何か。日本の最高知性、副島隆彦、佐藤優の2人が、近代500年の終焉と世界の行方を徹底対論する。アフターコロナで世界はどう変わったのか、近代500年を支えてきたユニテリアンの宗教思想をベースに語りつくす。 -
図解 世界5大神話入門
ビジネスの武器になる アートやアニメが理解できる 人間の本質がわかる 単なる伝説ではない“最強の教養”をあなたに。 世界中から集めた65の神話を厳選! 神話はなんといっても面白い、楽しいものだ。 神話の中では、英雄が竜を退治し、人々――とお姫様――を救う。ギリシア神話のペルセウスも、ヤマタノヲロチを退治するスサノヲも同様の類型だ。種を埋めるのは植物神の埋葬であり、芽吹くのは神の再生だ。死と再生のモチーフは、世界中の神話に豊富にある。 さらに、天の洞穴に隠れたのち再び世に光をもたらす太陽神アマテラスの神話のように、天体と季節の関係も死と再生のモチーフを増殖させている。 大宗教は、有難い教えの中に神話を取り込んだ。 前世の釈迦は民を救う犠牲的な英雄であり、今生においては悟りの力で世を解放する。キリストは処女から生まれ、死んで復活する。竜となった悪魔を終末において滅ぼす。 神話的思考は世俗化した現代でも生きている。ときにそれは現実の政治のシーンにも姿を現わす。神話世界のトリックスターという妙ちきりんな存在をご存じだろうか。不条理な行動を通じて世を動かす逆立ちした英雄だ。アメリカ人の多くがそのような存在に救世主、いや、大統領としての期待をかけたことを、我々は目撃したばかりである。 神話はファンタジーやSFの形でも健在だ。 新海アニメ『君の名は。』に出てくる天を行く彗星と地に落ちる隕石に分かれたティアマトは、中東神話において天と地に分かれた原初の竜神に由来する。 分離神話だけなく結合神話もある。ジブリアニメ『崖の上のポニョ』で金魚姫ポニョと宗介が結ばれ世界を救うのは、シヴァ神とシヴァ妃が結ばれイザナキとイザナミが結ばれる陰陽和合の神話と同様の聖婚だ。 兄妹がペアで活動する『鬼滅の刃』はどうだろう? 男の英雄と女の鬼(これまた竜の変形だ)は陰陽和合の相をなす最強ペアだと気づいてみれば、現代の神話を味わう楽しみも増えるというものである。 本書の第1章~第5章で取り上げた日本神話、ギリシア神話、インド神話、中東神話、北欧神話は、いずれも豊富な内容をもっている。インドと中東の神話に関しては、仏教やキリスト教などとの関係を説明した。 本書は神話と宗教を立体的につないだところに特色がある。 さらに第6章では世界各地の神話を概観し、第7章では神話とは何かを考察した。神話からファンタジーまでの流れについても触れている。 -
小説 アイドリッシュセブン Re:member
アイドルシーンの最前線を疾走するIDOLiSH7、そのライバルグループTRIGGERがともにリスペクトするRe:vale。彼らの黎明期からインディーズ時代を描きます。「万理一空」「千古不磨」「百載無窮」3部作を完全収録! -
太極拳が教えてくれた人生の宝物 中国・武当山90日間修行の記
「あなたの人生を変える一冊」…日本を代表するヨーガ行者・成瀬雅春さんも大絶賛! キャリア・マネジメント界で活躍する著者が、道教の聖地で体験した神秘と奇跡! 知られざる太極拳の真実。私よ20歳も若い師匠は言った…「自分が何者であるかも忘れるほどに稽古を積んだとき、きみは人生のすべてを手にいれることができる」――キャリア・マネジメント界の第一人者である、在日フランス人のデュボワ氏が、自分の人生をリセットすべく、すべての仕事を中断し、太極拳発祥の山に90日間こもった。過酷な修行の末、師匠の教えについていけず、失意のうちに帰国した彼の前に、ある日突然現れた「気づき」とは? 人生の真実とは? -
マンガでわかる Excel
はじめから こんなふうに 教えてよ! Excelが苦手な人のための 一緒にゼミを受けて学ぶコミックエッセイ。 マンガを読むだけで、時短&仕事の成果につながる。 7日間の講義を受け終えれば、仕事の効率が何倍にもなっている!? サクッと帰るための、時短ワザを身につけよう! ■本書の特長 ●マンガ講義だから、楽しくExcelが学べる 生徒役・あきばさやかさんと、効率化の鬼・羽毛田先生の間で進む、 クスっと笑えるやりとりを見ながら、楽しく学べる。 新入社員や若手社員の方にはもちろん、 分厚い書籍や無機質な解説に挫折した人にもおすすめ。 ●「わからないがわかるに変わる」イラスト図解 Excelのコツや大事な考え方を豊富なイラストで解説。 だから、腑に落ちる。 「何度言われても理解できない」「今さら同僚に聞けない」という方に最適。 ●ド基礎よりも実践的内容 「Excelを使いこなせていない」方に役立つワザを重視。 「先輩が作った関数を破壊した」 「秒で終わる仕事に1日費やした」 「諦めて手動計算して間違えた」 そんな経験がある方に最適です。 Excelが苦手なマンガ家と一緒に学んでいくから、 Excelの使い方がほとんどわからない方でも大丈夫。 7日間の講義で、Excelの実践的な力を身につけよう! ■本書の内容 ●DAY1 Excelって何ですか? ●DAY2 Excel基礎の基礎! ●DAY3 データを思うがまま整理! ●DAY4 関数はどうやって使うの? ●DAY5 こんな書類が作りたかった! ●DAY6 これで失敗なし!正しい印刷 ●DAY7 Excelの実践力が身についたかチェック! ※本書の特典として、Excelのサンプルファイルがダウンロード可能。 -
悲しみとともにどう生きるか
悲しみから目を背けようとする社会は、実は生きることを大切にしていない社会なのではないか。共感と支え合いの中で、「悲しみの物語」は「希望の物語」へと変容していく。「グリーフケア」に希望の灯を見出した入江杏の呼びかけに、ノンフィクション作家・柳田邦男、批評家・若松英輔、小説家・星野智幸、臨床心理学者・東畑開人、小説家・平野啓一郎、宗教学者・島薗進が応え、自身の喪失体験や悲しみとの向き合い方などについて語る。悲しみを生きる力に変えていくための珠玉のメッセージ集。 【まえがき――入江杏 より】(抜粋)「世田谷事件」を覚えておられる方はどれほどいらっしゃるだろうか? 未だ解決を見ていないこの事件で、私の二歳年下の妹、宮澤泰子とそのお連れ合いのみきおさん、姪のにいなちゃんと甥の礼くんを含む妹一家四人を喪った。事件解決を願わない日はない。あの事件は私たち家族の運命を変えた。 妹一家が逝ってしまってから6年経った2006年の年末。私は「悲しみ」について思いを馳せる会を「ミシュカの森」と題して開催するようになった。(中略)犯罪や事件と直接関係のない人たちにも、それぞれに意味のある催しにしたい。そしてその思いが、共感と共生に満ちた社会につながっていけばと願ったからだ。それ以来、毎年、事件のあった12月にゲストをお招きして、集いの場を設けている。この活動を継続することができたのは、たくさんの方々との出逢いと支えのおかげだ。本書はこれまでに「ミシュカの森」にご登壇くださった方々の中から、6人の方の講演や寄稿を収録したものである。 -
家族と社会が壊れるとき
「不平等の世界」に、私たちは何をすべきか 貧困や差別に苦しむ家族や人々といった、社会の見過ごされがちな側面を一貫して撮り続けてきた二人の映画監督。彼らの目に、不寛容・不平等の増す世界はどのように見えているのか。コロナ禍で拍車がかかる分断と格差をいかに乗り越るべきか。搾取する側・される側という、単純な二項対立に終わらない複雑な現実の姿を、深い洞察と想像力によって浮かび上がらせた対話と書き下ろしを収載した一冊。 -
まじめに本気で!婚活アプリバイブル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アプリのモヤモヤ、不安もスッキリ 幸せな出会いへの近道、教えます ニューノーマルな生活は婚活の方法にも大きな影響を与えています。 在宅勤務が常態化する中、自由に使える時間が増えたためか、 婚活アプリの会員数が伸びるだけではなく、 非アクティブユーザーがアクティブに切り替わり、 アプリ内のメッセージのやり取りも増加中。 複数の専門家と数多くのユーザーの生の声満載でお送りします。 ≪主な内容≫ ◆Part1 結婚につなぐ最短コース 婚活アプリ最新事情 ・婚活アプリ「私はどれを使えばいい?」 ・婚活アドバイザーが伝授する 最強プロフの作り方 ・アプリで出会って1カ月で結婚へ 婚活アプリの使い方 ガチ7ステップ ・ヤリモク&既婚者に引っかかるな! 婚アプ画面から見抜く方法 ・30代後半の女子が婚アプで絶対に注意すべきことは? ◆Part2 「コロナ婚」を成功に導く オンライン婚活・必勝法 ・婚活するなら今 婚アプから遊び目的の利用者が激減 ・コロナ時代の婚アプ事情 相手を見極める至極の3質問 ・婚活の新潮流 オンラインデートの6つのコツと注意点 ・オンライン婚活で勝つ! ひと手間でキレイに見えるコツ ◆Part3 「婚活」ケース編 ・Case 1 結婚相手のペルソナを具体的に描き、最短距離で結婚 ・Case 2 コロナ禍でも彼氏が!勝因は自分に合ったアプリ活用 ・Case 3 コロナ禍に20日間でマッチングからプロポーズまで ・Case 4 コロナ禍で結婚観に変化が ・Case 5 オンラインデートは少し苦手 コロナ禍で婚活も自粛気味に -
「一人で生きる」が当たり前になる社会
「ソロ大国・日本」はどうなる? 独身研究家と脳科学者が徹底検証! 2040年には、独身者が人口の5割になり、既婚者(64歳まで)は3割になるーー。 この衝撃的な数字を見て、みなさんはどのように感じたでしょうか。 「既婚者である自分たちは、少数派になってしまうのか……」 「このままだと、少子高齢化がますます進むだろうし、日本の将来はどうなるのか……」 と思ったかもしれません。 あるいは逆に、 「これから『一人で生きていく』ことに不安しか感じていなかったが、20年後には自分たちが多数派になるらしい。ということは、社会のあり方も大きく変わらざるを得ないはずだから、今よりも暮らしやすくなっているかもしれない」 と前向きに感じた方もいらっしゃるでしょう。 では、実際のところはどうなのか? というわけで、これからの日本は「一人で生きる」のが当たり前になる、という予測をテーマに据えて、独身研究の第一人者・荒川和久さんと気鋭の脳科学者・中野信子さんに対談をしていただきました。 この本は、大きく2部構成としました。 ・前半(第1〜4章)は、独身者(ソロ)と既婚者のそれぞれの生き方や幸せ、「孤独」という「個人」にまつわることについて。 ・後半(第5〜7章)は、視点を少しずつ個人から社会全体のほうに転じ、ソロと集団、多様性と個性といった社会的なテーマに移行するという流れになっています。 そして終章として、今の時代では無視できなくなった「withコロナ時代の生き方」という時事的なトピックで締めくくります。 「ソロ男の外食費は、一家族分の外食費の2倍近い」「恋愛が得意な人は全体の3割だけ」「実は、アメリカも同調圧力が強い」などのデータやファクトを縦横無尽に繰り出す荒川さんに対し、「認知的不協和」「ステレオタイプ脅威」「シャーデンフロイデ」といった学術的な用語を引き合いに出しながら、それらの現象を鮮やかに読み解いていく中野さん。 お二人それぞれの知見が詰まった鋭い現状分析、緻密な未来予測をお読みいただきながら、20年後のみなさん自身の生き方について考える一助としていただければ幸いです。 -
[新訳]フランス革命の省察 「保守主義の父」かく語りき
変革栄えて、国滅ぶ。これは230年前に書かれた「現代日本の省察」だ! 18世紀、自由と秩序のバランスを求めて、華麗な弁舌をふるったイギリスの政治家・文人エドマンド・バーク。保守主義のバイブルと呼ばれる代表作について、刊行当時のインパクトを甦らせるべく、最先端・最高峰の名訳で再構成。理想社会の建設を謳ったフランス革命は、以後のあらゆる変革の原型となった。だが高邁な理念は、凄惨な現実と背中合わせだった! 「自由なら何でも良いのか?」「茶番を続ける国民議会」「すべてを変えるのは無能の証拠」「地方は没落、得するのは都市のみ」「『愛国』税制の浅ましさ」「この革命は、とんでもない疫病かもしれない」――三色旗の向こうに、混乱を重ねる日本の姿が見えてくる。文庫化にあたっては、話題の現代貨幣理論(MMT)とフランス革命との関連も詳しく解明、いっそう画期的な内容となった。気鋭の評論家・中野剛志氏による解説も必読。 -
がん治療の現在 ~光免疫療法の衝撃~免疫チェックポイント阻害薬 CAR-T細胞療法 腫瘍溶解性ウイルス療法 ゲノム医療
これまでのがん治療とは異なる仕組みでがん細胞を攻撃する「光免疫療法」が、世界ではじめて日本で承認された。 光免疫療法では、まず狙ったがん細胞の表面に、魔法の銃弾ともよばれる抗体を結びつける。この抗体には、光感受性物質が取りつけられていて、光をあてると急激な化学反応を起こす。急激な変化によって細胞膜にはたくさんの穴が空き、そこから水が流れ込んで、がん細胞は破裂して死ぬ。 破壊されたがん細胞は、自らの目印となる物質をばら撒く。ばら撒かれた目印は体内の免疫を活性化させ、まだ残っているがん細胞を標的として叩く。 がん細胞だけを「光」で破壊し「免疫」で逃さない−−−がん治療の新たな選択肢となりうる画期的な治療法だ。 米国立衛生研究所(NIH)の小林久隆主任研究員によって開発されたこの療法は、有無をいわせずがんの細胞膜を破壊することから、楽天の三木谷浩史氏が「インターネットが世の中を変えると確信したときと同じ感覚」「これはいける」と確信して資金を提供し、異例のスピードで早期承認につながった。 本書では、驚くべき効果が期待できる光免疫療法を紹介するとともに、がん治療の最前線といえるさまざまな療法−−−なかでもとくに注目度が高い、がん医療の歴史を変えたといわれる「免疫チェックポイント阻害薬」、人工的にパワーアップされた攻撃力をもつ「CAR-T細胞療法」、ソフトクリームが溶けていくようにがん細胞を壊す「腫瘍溶解性ウイルス療法」、患者一人ひとりにあわせた「ゲノム医療」などについて解説する。 -
将棋・ひと目の詰み ~実戦形で終盤力アップ~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実は詰みがあったのに、詰まし損ねて負けてしまった―。 こんな経験は将棋を指す方なら誰にでもあるでしょう。 将棋は先に相手の玉を詰ました方が勝ちというルールである以上、詰ます、詰まさないが勝敗に直結する場面が多々あります。 そこで、おススメしたいのが本書です。 この本の主眼は「実戦に現れる詰む形を覚える」ことにあります。 一つ目のポイントは「実戦に現れる」ものであること。入玉形やパズルのような詰み形を覚えても速効性は低いでしょう。本書ではあくまで実戦ですぐに使える形だけを一問一答形式で出題・解説しています。 二つ目のポイントは「詰む形を覚える」ということ。詰将棋を解く力をつけるということとは少し違います。具体的には、実戦では最終手を指した時に持ち駒を持っていても構いませんし、相手の持ち駒は必ずしも「その他すべて」の駒というわけではありません。むしろ限られた駒しか持っていないことがほとんどです。 そこで本書は、余詰、駒余り、相手の持ち駒制限などを取り入れ、より実戦に近い状況での玉を詰ますトレーニングとなっています。 さらに、出題される形は矢倉、美濃囲い、舟囲い、エルモ囲い、穴熊など実戦の終盤さながらの局面となっています。そのため実戦で全く同じ形に出くわすことも少なくないはずです。 わかりやすく丁寧な解説で知られる遠山雄亮六段が贈る初級者にも優しい問題集。 本書の問題を解き終わるころには初級脱出は間違いなし、有段の世界へいち早く案内してくれる一冊です。 -
おっさんJリーガーが年俸120円でも最高に幸福なわけ
年収1000万円より年俸120円の幸せ。 年収1000万円を捨ててなぜプロを目指したのか。「実質0円」契約でもなぜ幸福なのか。『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)出演で話題を呼んだ「おっさんJリーガー」こと安彦考真の「挑戦記」と「幸福論」。 高校卒業後にサッカーの本場ブラジルで武者修行してプロを目指した若き日。帰国後にJ1クラブの入団テストを受けるも、撃沈。「ブラジルで負った古傷が痛んで」「そんなにサッカー好きじゃなかった」--現実を直視せず、虚勢を張りつづけた。 その後に就いたサッカー関係の仕事では年収1000万円を稼ぎ、贅沢な生活を謳歌する毎日。でも心は満たされない。サッカー界のために仕事をしていたはずなのに、お金を稼ぐために仕事をこなすようになっていた。お金に縛られていたままでは自分がダメになる。俺は本当はサッカー選手になりたかったはず--。 クラウドファンディングでトレーニング資金を募り、体をいじめ抜いてJ2クラブの入団テストに挑戦、40歳で異例の「年俸10円」契約。そして41歳でついにJリーグ最年長デビュー! 言い訳ばかりで次の一歩を踏み出せないすべてのビジネスパーソンの背中を押す物語がここにある。 -
対峙力――誰にでも堂々と振る舞えるコミュニケーション術
働き方が多様化し、組織に頼らない「個人」の力が求められる現代。そんな今こそ必要なのは、どんな相手にも物怖じせず、フラットに接することのできる力=「対峙力」だ。 対峙力があれば、誰とでもうまく話せる。仕事が円滑になる。積極的にいろいろな人に会いに行ける。目標に向けて一歩踏み出せる。応援してくれる人が自然に集まってくる。人生の可能性が広がっていく。 本書は、根は人見知りで小心者ながら、ホリエモンチャンネル等でMCを務める著者が、数々の著名人と「対峙」する中で身につけたコミュニケーション術を具体的に解説する。 「自己紹介では名前だけ言う」「会話のチェックリストをつくる」「スカウターで戦闘力を判定」「嫌いな人や嫌な話題ほど深堀る」など、すぐに実践できて効果のある、独自のテクニックが満載。 さらに、大手芸能事務所をクビになり、10年近くフリーランス女優として活動する中で培った、「仕事・自分・夢」と対峙する方法も紐解く。 自分らしく力を発揮しながら、やりたいことを実現し、キャリアを築いていくために。どこでも通用する根本的スキルの磨き方! 序章 対峙力で人生を変える 第1章 誰に対してもひるまないスキルを身につける─「人」との対峙 第2章 いつでも必要とされる存在になる─「仕事」との対峙 第3章 信頼できる自分に変わる─「自分」との対峙 第4章 自分の可能性を広げる─「夢」との対峙 終章 対峙力で開ける、新しい未来 -
さよなら、男社会
ジェーン・スーさん推薦! 「個人的な経験を丁寧に解していくと、そこに社会が現れる。 読後、自分の話にじっくり耳を傾けてもらえたような充足感を得る人は多いだろう。 私もそのひとりだ」 僕らはいい加減、都合のいい妄想から目を覚まさなければならない。 圧倒的な非対称を生きる僕らは、どうしてその事実に気づけないのか。 真に女性と、他者とつながるために、乗り越えねばならない「男性性」の正体とは何か。 50歳となった著者が、自らの体験を出発点に「いかにして男はマッチョになるのか」「どうすれば男性性を脱ぎ去ることができるのか」を問う。 ——これまでにない男性をめぐる当事者研究! 【目次】 はじめに 1章 どのようにあたかも自然と男は男になってきたのか 2章 恐怖と勇気が与え、奪い去ったもの 3章 切断の恐怖と悲しみと痛み 4章 猥談とノリ 5章 男性性と女性性 終わりに -
わがラストラン、北海道~追憶の鉄道紀行
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筆者は昭和40年代の学生時代、北海道で過ごしたことから、道内の鉄道を完乗しており、当時の記録を残す貴重な経験の持ち主。筆者の北海道ラストランの記憶とともに、過去と現代が交錯する「夢幻~見果てぬ夢」の紀行集。過去の発表作に加筆、書き下ろしを含めた珠玉の北海道鉄道紀行アンソロジー。目次:雪虫の舞う頃 (抜海・小樽・夕張) 第一章 ひとりぽっちの北帰行 「ゆうづる」の旅立ち (上野―青森)第二章 涙の青函連絡船 事件が起こった日 (青森―函館)第三章 ニセコ街道を歩く シロクニ(C62)の幻影 (長万部―小樽)第四章 シベリア風の詩 道東、道北のローカル線紀行(釧路―稚内)第五章 疾風「おおぞら」 北海道開拓史を駆ける (函館―釧路)第六章 帰らざる旅路 最後の蒸気列車(東室蘭―岩見沢)第七章 追憶の「カシオペア」 北へ、最後の寝台特急(上野―札幌)第八章 置き去りになった鉄路 函館本線(山線)(長万部―小樽)第九章 鴎が鳴いて、列車は消えた 留萌本線(深川―増毛)第一〇章 海をめぐる鉄路 函館本線・室蘭本線・日高本線(函館―様似)第一一章 黄金時代を求めて、夕張へ 石勝線夕張支線(追分―夕張)第一二章 最長どん行列車の旅 根室本線(滝川―釧路)第一三章 さらば!「北斗星」 わが青春の光 (上野―札幌)第一四章 さい果ての鉄道哀歌 花咲線(釧路―根室)第一五章 幻のタウシュベツ川橋梁へ 「森」と「水」と「鉄路」 士幌線(帯広―十勝三股) -
境界線
主演・佐藤健、共演に阿部寛、清原果耶、林遣都、吉岡秀隆、倍賞美津子らで映画化が決定した『護られなかった者たちへ』に続く、「宮城県警シリーズ」第2弾! 「誰にでも境界線がある。 越えるか、踏みとどまるか」 中山七里 2018年刊行の『護られなかった者たちへ』と同じく宮城県警捜査一課を舞台に、東日本大震災による行方不明者と個人情報ビジネスという復興の闇を照らし出していく。震災によって引かれてしまった“境界線”に翻弄される人々の行く末は、果たして。「どんでん返しの帝王」・中山七里が挑む、慟哭必至の骨太の社会派ヒューマンミステリー小説。 《あらすじ》 2018年5月某日、気仙沼市南町の海岸で、女性の変死体が発見された。女性の遺留品の身分証から、遺体は宮城県警捜査一課警部・笘篠誠一郎の妻だったことがわかる。笘篠の妻は7年前の東日本大震災で津波によって流され、行方不明のままだった。遺体の様子から、妻と思われる女性はその前夜まで生きていたという。なぜ妻は自分のもとへ戻ってこなかったのか――笘篠はさまざまな疑問を胸に身元確認のため現場へ急行するが、そこで目にしたのはまったくの別人の遺体だった。 妻の身元が騙られ、身元が誰かの手によって流出していた……やり場のない怒りを抱えながら捜査を続ける笘篠。その経緯をたどり続けるもなかなか進展がない。そのような中、宮城県警に新たな他殺体発見の一報が入る。果たしてこのふたつの事件の関連性はあるのか? そして、笘篠の妻の身元はなぜ騙られたのか――。 -
米中“文明の衝突” 崖っ淵に立つ日本の決断
いま世界を見渡せば、まさに天下大動乱である。アメリカと中国との衝突が全世界を揺さぶる。軍事や経済のパワーで世界第一の大国と第二の大国とが正面から対決しようとしている。しかもその対決に、新型コロナウイルスのアメリカはじめ全世界での大感染という歴史的な異変がからみ、米中激突をさらにエスカレートさせた。その激突の巨大なうねりは、全世界の既成の秩序を根幹から変える地殻変動のようだ。本書ではまずこの米中対立が引きおこす世界規模の大課題について、国際ジャーナリストの古森義久氏と門田隆将氏とが、アメリカの要人のメッセージを引きながら、多角的に意見を交わした。そして本書の後半は、この地殻変動が日本をどう動かし、日本はどうすべきかのオピニオンになっている。アメリカと中国という二つの国が激突する。その谷間での日本の身の処し方には、国運がかかっている。アメリカと中国のどちらに身を寄せるのか、という日本の課題は「等距離」とか「橋渡し」などという定型の外交パターンでは乗り切れない。いまこそ「親中派」の影響力を排除しなければ、国の「独立」が危うくなる。すでに日本には中国の軍事脅威が迫っている。尖閣諸島を中国は軍事力を使ってでも奪取しようと、連日のように攻勢をかける。日本の主権や施政権を骨抜きにする中国の軍事攻勢が目前に迫っているのだ。本書の最後では、菅首相はじめ、日本の中核をなす政治家、経済人に「対中戦略」において覚悟と決断を促している。健全な感覚を持った本書の読者の方にも、ぜひ一緒に声を上げて頂きたいと思うのである。 -
大人のための「世界史」ゼミ
「東大の先生の本だからどうせ難しいんでしょ」と思ってる人も! 世界史を素通りしてきたり、学び直したいと思ってる人も! ビジネスパーソンにこそ良質の「リベラル・アーツ」を! 「暗記」じゃなくて「考える」ための、ぜんぜん難しくない「世界史」講義がここに登場!! 人類最大最強のイノベーションは「文字」と「組織」? 「古代」のローマと中国、どっちがすごかった? アレクサンドロスの遠征はホントに「史上空前の大遠征」だった? モンゴルとアラブの大征服を比べてわかる、本質的な違いとは? 西欧はなぜ「アジア」を文明的に凌駕したのか? 比べると見えてくる、日本が「西洋化」改革に成功した理由・・・etc. 『紀伊國屋じんぶん大賞2019 読者と選ぶ人文書ベスト30』に選ばれた『文字と組織の世界史』の著者が語り下ろした、ユニークな視点で世界史の動きをつかめる1冊 -
LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
世界的生命科学者であり、ノーベル賞受賞者の共同研究者でもある著者による、 入門から最先端まで、生命のことがわかる一冊! 2016年ノーベル生理学・医学賞受賞大隅良典氏、元日本マイクロソフト社長成毛眞氏推薦!! 科学が発展しすぎた時代に、まどわされず、自分で考えるための基礎教養 人生100年と言われる時代ですが、それはただ寿命が延びただけの話。 寝たきりやアルツハイマーで何年も過ごさなければならないのが、いまの現状です。しかし、生命科学は「死ぬ寸前まで健康でいる」ために日々発展しています。 この本は、世界的生命科学者が、細胞の話といった生命科学の基本から、抗体やウイルスの話、そして、最先端の知見を、極めて分かりやすく教えてくれる本です。 どんな病気も「細胞」がまず悪くなることなので、基礎である細胞の理解をまず足掛かりに、この本を読み終わるころには、さまざまな「体」にまつわることが理解できるようになっています。 筆者は、2016年にノーベル賞を受賞して話題になって「オートファジー」の世界的権威でもあります。 オートファジーがわかれば、「細胞を新品にする機能」=「アルツハイマーや生活習慣病をなくす可能性がある」ことになるので、必然的に病気の最先端研究まで知ることもできます。 昔は医療にそんなに選択肢がなかったので、知らなくてもよかったのですが、現代は、医療はもちろん、生活にも生命科学は入りこんでおり、いちど学んでおかないと自分で判断ができません。 この本を読み終わるころには、正しさを見抜く力、エセ科学やニュースにまどわされない力もきっと身についているはずです。 -
経営理念の教科書
“伝説の外資トップ”が説く、勝ち残る会社をつくるための、原理原則にして最強の方法! 「経営理念」こそ最も重要な経営課題であり、会社の舵取りをするうえでの最強のツールである! ──ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人などで社長として活躍、“伝説の外資トップ”と呼ばれる著者は、そう断言します。 会社の方向性と実際の活動は「理念+目標+戦略」で決まり、その中核にあるものこそ理念であると、著者は言います。 本書では、経営者層に多くのファンをもち、コンサルタントとして指導を続ける著者が、勝ち残る会社づくりの核となる「経営理念」の着想・立案から策定・運用まで、実際の指導例や優良企業の例をひもときながら、解説していきます。 強い組織をつくり、利益の源泉となる、実践的な「経営理念」のつくり方と使い方が、この一冊でつかめます。 会社の永続的な繁栄を望む経営者はもちろん、組織の管理職、チームのリーダー、独立・開業・起業をめざす人まで必読の書! -
文字と組織の世界史 -新しい比較文明史のスケッチ
中国・インドが近未来の2大経済大国となりつつある今、世界は「西欧の世紀」から再び「アジアの世紀」を迎えるのか?この事態を読み解くための、新しい「文明史観」がここに登場!諸文明を「文字世界」として可視化し、歴史上の巨大帝国を「支配組織」の比較優位で捉え直す、トインビー、マクニールを越える「比較文明史」の試み。 「紀伊國屋じんぶん大賞2019 読者と選ぶ人文書ベスト30」に選出!(10位)歴史書ではトップにランクイン!反響続々!! 『日本史の内幕』の磯田道史さん 「たった一冊で全世界の人類史を語る本など、そうそう書けるものではない。古くはトインビーがそれをやった。文明史である。近年では、ハンチントンが『宗教』、トッドが『家族』、梅棹忠夫が『生態』を切り口に、人類を幾つかの『文明』にわけて人類史を語った。しばらく、そんな壮大な文明史を書く学者は日本に現れまいと思っていたが、本書が出た」(毎日新聞書評) 『仕事に効く教養としての「世界史」』の出口治明さん(立命館アジア太平洋大学学長) 「本書は諸文明を『文字世界』で大くくりに分け、世界帝国を『支配組織』の比較優位で論じた一つの試みである(中略)著者は中国の昇龍を予見するが、日本は「経済力と技術力で常にイノヴェーションを生み出し、活力を保っていくことが肝要」という結論を導く」(朝日新聞書評) WEBRONZA書評 「本書は言語・文字・宗教を切り口にして古代メソポタミアから現代までの数千年にわたる世界の歴史を俯瞰したうえで現代そして未来を展望しようとした、意欲的な『世界史』であることに気が付いた(中略)冷戦の終わりは予想に反して『歴史の終わり』などではなかった。世界はいま何とも予測しがたい過渡期にあるのかもしれない。そのことを再認識させてくれる本」(松本裕喜さん) 『週刊金曜日』書評 「世界四大文明にはじまり、現代から近未来にいたる壮大な時間スケールで人類史をまとめる意欲的な試み(中略)明朝の鄭和による大遠征以来となる現代中国の『一帯一路』構想や、その中国が一強になる未来を回避して東・東南・南アジアの大きな共同体を考える場合に無視できないインドの存在など、ラテン文字世界中心の秩序に拮抗しうる漢字世界と梵字世界の潜在力が、単なる西洋vs.東洋という二項対立の構図を超えて浮かび上がってくる」(永田希さん) 『日刊ゲンダイ』書評 「1957年、梅棹忠夫は『文明の生態史観』で新たな文明史モデルを提示し、大きな反響を呼んだ(中略)それから60年、『新しい文明史観』をうたう本書は文字に着目し、同じ文字を使用する地域同士がどのような文化的共通性を醸成していったのか、そして他の文字文化圏といかなるあつれきを生じてきたのかを概観する。注目すべきは、言語・宗教・民族といった区分けと文字文化圏は必ずしも一致せず、文字文化圏という観点を導入することで新たな歴史の動きが見えてくることだ」 「文字だけでなく、組織に注目したところも、斬新なアイデアで、大いに関心させられた。(略)世界史で大学受験する者や、大学で歴史や人文学を学ぶ者にとって必読文献であることはいうまでもない」(シュうぇッチマン氏) -
フラワー・オブ・ライフ
定番中の定番! 超ロングセラー! 圧倒的な内容、膨大な情報量の名著の第一巻! 神聖幾何学の神秘を紐解きながら、古代からの隠されていた叡智をあますところなく一挙公開! 私たち自身が本当は誰なのかを思い出し、 新たな意識と、新人類の到来の可能性の扉を開く。 2001年の発売以来、スピリチュアルファンのためのバイブルとして君臨。スピリチュアルなカテゴリーがすべて詰まっています。 ○古代の記憶を呼び起こす アトランティスの転落がいかにして私たちの現実を変えたか ○神聖幾何学フラワー・オブ・ライフの秘密 マカバ、星型二重四面体、波動体系宇宙、地球の極移動 ○現在と過去の暗い側面 絶滅に瀕した私たちの地球、フロンガス、温暖化現象、シッチンとシュメール、ネフィリムの反乱と私たちの種の起源、レムリアの沈没とアトランティスの浮上 ○進化の中断とキリスト意識グリッド レムリア人がいかに人類の意識を進化させたか、火星人のマカバ計画の失敗、スフィンクス下の宇宙船とピラミッドの発着場 ○意識進化におけるエジプトの役割 復活とアセンションの違い、はじめての不死者オシリス、イクナートンの神秘学派 ○形と構造の意味 管状円環体、七曲りの迷路、プラトン立体、クリスタルは生きている ○人体とその幾何学 生命体の発達が経由するプラトン立体、ダ・ヴィンチのカノン研究、人体中のファイ比率、自然の中の螺旋、人間のグリッドとゼロポイント・テクノロジー -
若い読者のための文学史
いつの時代も物語が、私たちを取り囲む世界を明らかにしてきた なぜ私たちはここにいて、どう生きればいいのか。あらゆる文学が、作家が見出した真実を答えとして提示する。 ホメロス、チョーサー、シェイクスピア、ディケンズ、オースティン、エリオット、オーウェル、カフカ、村上春樹、J・K・ローリング——。 本書では、社会に衝撃を与え、商業的に成功し、後世の書棚に残った魅力的な作品を、たっぷりの情報とともに面白く語り尽くす。 -
野生のエンジニアリング――タイ中小工業における人とモノの人類学
第二次世界大戦後、独自に発展してきたタイの機械技術。そこに関わる人とモノとは、どのような関係を結んできたのか。マルセル・モースの技術論、アクターネットワーク理論を駆使して文化/自然の二元論を乗り越える、テクノロジーの人類学。
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