ユーザーレビュー 少女たちの植民地 藤森節子 侵略した国で生活していたことを負い目として心に刻む著者の少女時代の回想。子供の頃の思い出には切ないところがあるものだが、その切なさに負い目が結び付いている。 Posted by ブクログ 藤森節子のレビューをもっと見る