岡崎暢子の作品一覧

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作品一覧

2024/05/09更新

ユーザーレビュー

  • あやうく一生懸命生きるところだった
    とっても、読みやすくて、読み始めは日本の本かと思いこんでいました。韓国の方の本です。訳者さんが素晴らしいと思える、訳してくれてありがとう!と思える本です。
    韓国の情勢もわかります。
    韓国ドラマやKポップに触れる機会が多いなか、リアルな実情韓国も知ることができます。
    ほどほど、ほどほど。いいですね。
  • どうかご自愛ください―――精神科医が教える「自尊感情」回復レッスン
    他人軸で考えている
    3章
    他人が今何してるかとか
    「認められたいから頑張る」は諸刃の剣
    すごいと思われたいから起業したい?
    すごいと思われたいから海外に行く?

    5章
    ・失望しないために「期待値を低くする」「未来について考えすぎない」
    ・ストレスの多い時代にいる、枯渇してるのは「愛情」!
    ・漠然とし...続きを読む
  • 今日も言い訳しながら生きてます
    ハ・ワンさん、再び。
    「あやうく一生懸命生きるところだった」に続く2冊目のエッセイ。前に比べて幾分か、過激になった気がしなくもないが、やっぱり面白い。言い訳をして生きる。と聞くと、悪いことのように思えて反発したくなる人もいそうだが、どうだろう。言い訳じゃない、自己解釈の違い。うん。これなら罪悪感減り...続きを読む
  • あやうく一生懸命生きるところだった
    再読です。人生に疲れた自分にとってなんだか心に寄り添ってくれるような本でした。
    エピローグが特に響きました。
    結果を1番にして、過程を楽しむというスタンスをどんどん忘れていってるような気がします。
    スマホができて、タイパという概念ができてからは尚更。
    ここらで一歩立ち止まってみるのもいいかな。仕事を...続きを読む
  • あやうく一生懸命生きるところだった
    【仕事辞めたこと。】
    著者は、韓国の有名芸大を数浪して入学し、卒業後はイラストレーターとして働きつつも副業で会社勤めをしていた。そして、辞めた。

    そうして気づいたら40歳になっていた著者が、どうやって生きるべきか、について彼なりに辿り着いた視点、社会に対する見方、が紹介されている。
    韓国は日本より...続きを読む

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