松村涼哉の一覧

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作品一覧

2019/11/22更新

ユーザーレビュー

  • ただ、それだけでよかったんです

    メリーハッピーエンド

    結論
    有象無象の敵の中で出会えた温もりに溺れて幸せになれと捉えた結末。確かに主人公は物静かであんなことやることさえ辛かっただろうが、吐き出さなければ心が苦しかっただろう。当作品は臭いものに蓋をして円満を装った終わりだった。だからメリーハッピーエンド。
    君を傷付ける家庭も孤独ももう無いから大丈夫と...続きを読む
  • 15歳のテロリスト
    少年法が善なのか悪なのか、色々な立場から書かれている小説。主人公の渡辺は少年法に守られた未成年に家族を殺され、実行犯に指示を出した少年の妹と仲良くなる。少年法については正解が無い話だから、読み終わってもモヤモヤが晴れない……:;(∩´﹏`∩);:ぴえん
  • 僕が僕をやめる日
    本屋で見つけて、直感で面白そうと思った本
    直感を大事にするのはいい事だと思う
    やっぱり面白い本だった
    そんなに難しい話でもなく、どんどん読めた
    学べることも沢山あった
    初めて作者に興味を持った
    小説家が小説家の話を書くという、なんか夢の夢みたいな話で、不思議な感じがした
    凄く切ないお話で好き
    今年の...続きを読む
  • 僕が僕をやめる日
    シンプルな物語の流れに反して、内容はかなり重かったです。

    自分が気づかないだけで、無戸籍児は身近に沢山存在するのかもしれません。
    目を背けたくなる境遇でも、当事者にとってはその生活が当たり前…悲しすぎますね。

    個人的に峰さんの心情が気になります。
    ニュースを見て一体何を思ったんでしょう?
    立井君...続きを読む
  • 15歳のテロリスト
    非常に読みやすいというのが第一印象。
    しかし、章ごとに、安藤を中心にして描かれる現在とテロリストの渡辺篤人によって描かれる過去が行き来されており、最後に結末における伏線を巧みに用いている。
    「少年法」というディープな話題を通し、人間の心の奥にある様々な感情を見事に張り巡り合わされて作られた作品だと思...続きを読む