君に贈る15ページ

君に贈る15ページ

メディアワークス文庫創刊15周年を記念して、三秋縋、時雨沢恵一、高畑京一郎などレーベルを代表する豪華作家が大集合した最強アンソロジー。
トキメキも切なさもほっこりもワクワクも全て網羅した、今届けたい15編を収録。どんな気持ちにも寄り添い、どこから読んでも楽しめる。今をときめく豪華作家陣があなたに贈る、15ページの物語。
図書室で見つけたのは、異なる時が流れる魔法の小部屋?(『余白の隠れ家』)ある日届いた手紙は二十年後の自分から?(『前略 十五の僕へ』)など、15ページとは思えない超濃密な展開に没頭すること間違いなし!

【参加作家一覧】
三秋縋/佐野徹夜/松村涼哉/斜線堂有紀/一条岬/綾崎隼/村瀬健/こがらし輪音/青海野灰/古宮九時/遠野海人/天沢夏月/入間人間/時雨沢恵一/高畑京一郎

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君に贈る15ページ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    15ページでこんなにも心揺さぶられる物語が書けるとは素晴らしいとしか言いようがありません。初読みの作家さんが多く、各物語はそれぞれの色があり魅力的で、得した気分。僕にとってはすぐにページが捲れないものが多かったかな、それだけ多くのことを考え想像し没入できた一冊でした。
    特に好きな物語は青海野灰さんの「星空に叫ぶラブソング」。物語自体も好きだったが、ラストの情景がただただ美しい。
    「じゅうごしゅうねん、おめでとう」はどなたか教えてください!「余白の隠れ家」はラストの歳が?こちらもよろしくお願いします。

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    15周年に掛けた作品や単純に短編小説として書いている作品が入り混じっていて楽しく読んだ。

    綾崎隼先生の「15年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語」がよかった。

    0
    2025年11月21日

    Posted by ブクログ

    とても面白かったです!

    入間人間さんと時雨沢恵一さんを目当てに読み始めましたが、他の筆者皆さんも大変におもしろい話を書いてくださいました。
    ※私は、安達としまむら、アリソンシリーズ のファンです。笑

    どのお話も面白かったので、いろいろ語りたいことだらけですが、ネタバレ回避のため、抽象的にまとめさせていただきます。

    皆さんは本作を読んで何を感じるでしょうか。
    私は、「可能性」「未来」「ナカイマ」「命」
    だと思いました。これまで長く、そうするべきだと云われてきたことや、伝統には、もちろん尊ぶだけの、それが続いてきたなりの理由はあります。一方、そうでない物は許されないと云うはずないのですから、可能性については、誰にだって分からない以上、やってみたいことはやってみればいいのです。
    その「可能性」を届けるために、それぞれの作者さんが、それぞれの表現で、語り書けてくれているように思いました。

    気になる作家さん、タイトルなどございましたら、ぜひ、手に取ってみて下さいませ。

    0
    2025年03月28日

    Posted by ブクログ

    「息継ぎもできない夜に」 松村涼哉
    暴走してしまわなくて良かった。

    「じゅうごしゅうねん、おめでとう」 斜線堂有紀
    仕掛け、分からない……答えが知りたい。

    「見花」 入間人間
    最後まで読むと見方が変わる!すぐにパラパラと読み直した。

    「前略 十五の僕へ」 時雨沢恵一
    いいとこ取りしたくてきっと悩む。

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    短いページ数の中でそれぞれの続きが読みたいと思わせる展開が多く、手軽さもありながら満足感があってよかった。

    0
    2025年09月01日

    Posted by ブクログ

    今をときめく作家による、15ページずつの短編集。斜線堂有紀の作品で本文最後に「仕掛けが分かった?」と聞かれ、うむむわからん、一番気になりました。わかったことといえば前半の世界狭いうちは使う文字に制限かけてあること、だから、「私」はなくて、「I」。「難しいかもよ」じゃなくて、「むずいかもだよ」。彼の名前は「 」。これは10文字、または空白入れて9文字なのかなぁとかなり考えたけど、思いつかなかった。「しゅうとう」「ねんどう」「ごとう」「うとう」/「しゅうじ」「しゅうと」「しゅんご」「しゅうご」とか?でも適当な名前じゃ意味はないしなぁ…。
    されど世界の終わり 三秋 縋
    わたしたちの教室 佐野徹夜
    息継ぎもできない夜に 松村涼哉
    じゅうごしゅうねん、おめでとう 斜線堂有紀
    穴があったら入りたい 一条岬
    十五年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語 綾崎隼
    いざ、さらば 村瀬健
    超能力者じゃなくたって こがらし輪音
    星空に叫ぶラブソング 青海野灰
    余白の隠れ家 古宮九時
    初恋灯籠 遠野海人
    世界が十五になる前に。天沢夏月
    見花 入間人間
    前略 十五の僕へ 時雨沢恵一
    朝の読書だ nyan 高畑京一郎

    0
    2025年08月31日

    Posted by ブクログ

    アンソロジー初めて読んだ。
    今年読みたい本1冊読破☆

    *息継ぎもできない夜に
    *十五年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語
    *いざ、さらば
    *超能力者じゃなくたって
    *星空に叫ぶラブソング
    *余白の隠れ家

    この作品達が良かったかな。
    村瀬健さんと綾崎隼さんは特に良かったので違う作品も読んでみたいなって思いました。

    0
    2025年01月12日

    Posted by ブクログ

    メディアワークス文庫創刊15周年記念アンソロジー。
    「1人15ページ」という制約のもと、15名の作家がそれぞれの物語を紡ぐ。

    この15という枠は単なるページ数だけでなく
    多くの作家さんが「15」というモチーフとしても回収しています。企画としての統一感が心地よい。短いからこそ、作家ごとの語り口や発想の癖が読メル一冊。

    斜線堂有紀、綾崎隼以外は初読。改めてレーベルの層の厚みを思いますね。

    掌編とも言える分量の中で、特に印象に残ったのは綾崎隼「十五年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語」。
    設定自体はどこかで見聞きしたような“ベタ”なものながら、その王道を真正面から引き受けてロマンに昇華していく語りが魅力的。この作家さんは 他の作品もロマンチック。

    もう一つは時雨沢恵一「前略、十五歳の僕へ」。
    こちらもモチーフ自体には既視感があるものの、15ページという制約の中に過去と未来の感情を
    想定外な落とし所で読めました。

    お題のあるアンソロジーって好き。

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    15ページでサクッと読めるので、隙間読書にピッタリ。
    個人的には以下の2作品が特に良かった。

    ▪️いざ、さらば(村瀬健)
    ▪️十五年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語(綾崎隼)

    短いながらも心がほかっとするような満足度の高い作品で、ちょっと元気をもらいたい時に読み返したいと思いました。

    0
    2026年03月16日

    Posted by ブクログ

    短編集だったのですぐに1週間ほどだ読むことが出来ました。

    個人的には、
    綾崎隼さんと青海野灰さんの文章が良かったです!

    0
    2026年02月01日

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