一条岬の作品一覧
「一条岬」の「君に贈る15ページ」「今夜、世界からこの恋が消えても」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「一条岬」の「君に贈る15ページ」「今夜、世界からこの恋が消えても」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
イマジナリーフレンドとの恋模様。
ふたりがお互いのことをものすごく思ってるのに
もう水瀬がこの世に居ないのが切なくてたまらなかった。最後の婚姻届には涙。
・「樋口、なんだか楽しそうだね。私がいない間に、いいことでもあった?」水瀬凜が、僕の前に久しぶりに姿を現した。 そして再び微笑むと、慣れたように、窓際の隣の席に向かった。
・「私(有馬)の父親が起こした交通事故で、水瀬さんは十日後に、亡くなっていたんだから」
・水瀬がどうか安らかに眠れますように。彼女がどうか天国で、本当の両親と再会できていますように。
・水瀬が亡くなったとしても、彼女を好きな気持ちまで失う必要はないんだ。
・遊園
Posted by ブクログ
一条岬『君が最後に残した歌』は、愛と別れ、夢と継承を描いた切なくも温かい物語です。冒頭、主人公・春人が車を運転し、助手席に座る「彼女」と会話する場面から始まります。何気ない導入のようでいて、物語の最後にその「彼女」の正体が明かされることで、大きな感動へとつながっていきます。
高校時代、春人と綾音の出会いは印象的でした。担任の藤田先生が詩を読み上げる場面で、綾音は目を閉じて耳を傾け、その詩を歌にのせて歌唱しました。その瞬間から、春人と綾音は互いに心を通わせ、居場所を見つけたかのように過ごすようになります。やがて綾音が「文字の読み書きが困難な発達性ディスレクシア」を抱えていることが判明しますが、春