【感想・ネタバレ】私が最後に遺した歌のレビュー

あらすじ

実写映画化で話題沸騰の感動ラブストーリー『君が最後に遺した歌』、知られざるもう一つの物語。

高校二年生の私は、“ある事情” で学校に馴染めずに一人で過ごしていた。それでも育ての親の正文さんがいて、バンドメンバーと音楽活動が出来れば十分だった。しかしクラスメイトの水嶋春人の詩と出会い、私の人生は一変する。
「一緒に歌を作ってほしい」
世界を嫌っていたはずの私から思わずこぼれ落ちた言葉。
そうして二人で紡いだ歌は、私に世界の美しさや優しさを教えてくれて……。
『君が最後に遺した歌』のヒロイン・遠坂綾音の側から綴られる、切なくも温かい物語。

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Posted by ブクログ

「君が最後に遺した歌」の続編で、タイトルにもあるように、正にヒロイン・遠坂綾音の視点で主に描かれるお話。
君歌を読んだ後でも確かに飽きが来ない作りで、こういう裏側があったんだなと気づかされる。
シリーズを通して読んでいて思ったのは、同じ作者なだけあって「今夜、世界からこの恋が消えても」と人物像や作風がとても似ている。それは映画版のスタッフ・キャストも同様になってくるのだと納得。セカコイも好きなので、これはこれで良き。
全体を通して素敵な物語でした。

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2026年03月04日

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