作品一覧

  • 君が最後に遺した歌
    4.4
    1~2巻737~891円 (税込)
    田舎町で祖父母と三人暮らし。唯一の趣味である詩作にふけりながら、僕の一生は平凡なものになるはずだった。 ところがある時、僕の秘かな趣味を知ったクラスメイトの遠坂綾音に「一緒に歌を作ってほしい」と頼まれたことで、その人生は一変する。  “ある事情”から歌詞が書けない彼女に代わり、僕が詞を書き彼女が歌う。そうして四季を過ごす中で、僕は彼女からたくさんの宝物を受け取るのだが……。 時を経ても遺り続ける、大切な宝物を綴った感動の物語。
  • 君に贈る15ページ
    3.8
    1巻748円 (税込)
    メディアワークス文庫創刊15周年を記念して、三秋縋、時雨沢恵一、高畑京一郎などレーベルを代表する豪華作家が大集合した最強アンソロジー。 トキメキも切なさもほっこりもワクワクも全て網羅した、今届けたい15編を収録。どんな気持ちにも寄り添い、どこから読んでも楽しめる。今をときめく豪華作家陣があなたに贈る、15ページの物語。 図書室で見つけたのは、異なる時が流れる魔法の小部屋?(『余白の隠れ家』)ある日届いた手紙は二十年後の自分から?(『前略 十五の僕へ』)など、15ページとは思えない超濃密な展開に没頭すること間違いなし!  【参加作家一覧】 三秋縋/佐野徹夜/松村涼哉/斜線堂有紀/一条岬/綾崎隼/村瀬健/こがらし輪音/青海野灰/古宮九時/遠野海人/天沢夏月/入間人間/時雨沢恵一/高畑京一郎

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  • さよならの仕方を教えて
    5.0
    1巻759円 (税込)
    高校2年の樋口悠は久しぶりに登校した教室で転校生の有馬帆花と出会う。隣の席ということもあり仲も深まってきたある日、有間の席であるはずの隣の席にはなぜか幼馴染の水瀬凛が座っていて――。
  • 嘘の世界で、忘れられない恋をした
    4.4
    1巻748円 (税込)
     余命1年の宣告を受けた高校2年の月島誠は、想いを寄せる美波翼に気持ちを伝えられない日々を送っていた。でも、それでいい。そう思っていたある日、誠は翼から映画制作部に誘われ、事態は思わぬ方向に転がり始める。  活動を重ね互いに惹かれ合う二人だったが、残酷にも命の刻限は確実に迫っていた。そこで誠は、余命のことを知らない翼が悲しまないよう、ある作戦を実行するが――。  映画を通じて心を通わせる少年少女たちを描いた、感涙必至の青春ラブストーリー。
  • 今夜、世界からこの恋が消えても
    4.4
    1~2巻715~737円 (税込)
     僕の人生は無色透明だった。日野真織と出会うまでは――。  クラスメイトに流されるまま、彼女に仕掛けた嘘の告白。しかし彼女は“お互い、本気で好きにならないこと”を条件にその告白を受け入れるという。  そうして始まった偽りの恋。やがてそれが偽りとは言えなくなったころ――僕は知る。 「病気なんだ私。前向性健忘って言って、夜眠ると忘れちゃうの。一日にあったこと、全部」  日ごと記憶を失う彼女と、一日限りの恋を積み重ねていく日々。しかしそれは突然終わりを告げ……。 唐突にやってくる衝撃の瞬間。その先に待つ驚きの結末に、読む人すべてが感動に包まれる! 第26回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》受賞作!

ユーザーレビュー

  • 今夜、世界からこの涙が消えても

    Posted by ブクログ

    この作品が持つ「透明感のある美しい文章」や「生と死、記憶という重いテーマへの真摯な向き合い方」が、どこか純文学のようなノーブル(上品)な雰囲気を醸し出している。
    大衆小説(エンタメ)ではありますが、ただ軽いだけの日常系ではなく、人間の感情の揺れ動きを丁寧に描いた「非常に文学的で質の高いエンタメ小説」であると思います。

    ―前作からのバトン―
    前作『今夜、世界からこの恋が消えても』は、神谷透という一人の少年の死と、前向性健忘を患う日野真織の切ない恋の結末を描いた衝撃的な作品だった。あまりに美しく、そして残酷な幕切れに、私はしばらく涙が止まらなかった。だからこそ、その「その後」を描く本作を手に取る

    0
    2026年05月24日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前情報なしで読み始めました。

    いつもの女の子側が病死かと思ってたらどうも様子がおかしい…

    まさか男の子の方でしたか!

    話しも前を向くようなお話で感動しました

    0
    2026年05月20日
  • 私が最後に遺した歌

    Posted by ブクログ

    喪失を抱えながらも、音楽に救いを求める綾音や春人、他の登場人物たちの姿が胸に残った。誰かを想う気持ちは、言葉よりも歌に宿るのだと感じる。
    静かな余韻が長く続く、切なく温かな物語。
    読み終えた後、少し涙が滲んだ。
    心に沁みたよ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)

    0
    2026年05月12日
  • 君が最後に遺した歌

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    映画化でタイトルを耳にしていたので、読んでみました。
    困難を抱えながらも愛を深めていく2人の姿に感動しました。
    “彼女”が娘だったことには驚いたな。最後に明かされた娘の名前にもジーンときました。

    0
    2026年04月23日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

    Posted by ブクログ

    儚くて力強くて美しい話。
    描写がすごく丁寧なおかげでしっかり感情移入しちゃった
    久しぶりに本を読みながら泣けてきた、、、

    0
    2026年04月20日

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