深いの検索結果

非表示の作品があります

  • 50代から上手に生きる人 ムダに生きる人 「徒然草」に学ぶ後悔しない人生

    50代から上手に生きる人 ムダに生きる人

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻660円 (税込)
    人生後半「大切なこと」は、すべて『徒然草』に書いてある!「人生の達人」吉田兼好が説いた処世術を、現代風にアレンジすると、どうなるか?・遊び心――五十代は楽しくなくちゃいけない・五十代からは、「もの」より「心」で贅沢する・「上手にあきらめる」と、人生、一気にラクになる・「シンプルに生きる」から、人生ムダがなくなるなどなど、「大人の人生流儀」が楽しく学べる本。
  • 耳袋秘帖 神楽坂迷い道殺人事件

    耳袋秘帖 神楽坂迷い道殺人事件

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    七福神めぐりが流行る神楽坂で、寿老人役の爺さんが石像に頭をつぶされて亡くなった。近所ではずいぶん嫌われ者の老人だったのだが……。一方、奉行所が10年来追い続ける大泥棒・品川左衛門が久々に姿を現す。贋の恵比寿天から弁財天の口吸いまで、不可思議な事件が相次ぐ。根岸肥前が過ごした不思議な一夜「虫一匹」(書き下ろし余話)を新収録。殺人事件シリーズ第10弾。
  • 僕は天使ぢゃないよ
    完結

    僕は天使ぢゃないよ

    一目惚れした相手・関から「ポチ」と名づけられ、ペットごっこをさせられ続ける主人公。しかし、ポチを虐げて楽しんでいるかのようにみえた関の心の中には、深い孤独と焦燥感が渦巻いていた……。自分も他人も傷つけながらしか生きられないピュアな少年たちの姿を描いた表題作のほか、「万事快調」「嫌」「セルロイドパラダイス」「かみのけ。」の短編4作品も収録。作中でさりげなく文豪たちの名文を引用し、独特な文学性の高い世界観を織りなす小野塚ワールドをご堪能あれ!
  • 紅蓮楼 ヨコハマ居留地五十八番地

    紅蓮楼 ヨコハマ居留地五十八番地

    異国情緒あふれる、明治中期の横浜居留地。その地で、歌舞伎役者のような風貌の深川芭介は、西洋骨董店「時韻堂」を営んでいた。ある日、飲み友達で横浜税関に勤める高澤が、蝋漬けの干からびた手首を預かってほしいと訪ねてくる。高澤は悪戯心の行動だったが、税関から消えた手首を巡り、ついに殺人事件も発生。絡み合った事件の謎を芭介が解きほぐす!
  • 松浦弥太郎の仕事術

    松浦弥太郎の仕事術

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻660円 (税込)
    『暮しの手帖』編集長・松浦弥太郎氏の仕事術の全貌を公開! もともとは中古書店経営や文筆家として活動していた著者が、2006年に『暮しの手帖』編集長に抜擢され、部数を急拡大させていった秘訣とノウハウ、そして仕事の哲学と発想法を珠玉の文章で綴る。
  • 職場の理不尽―めげないヒント45―

    職場の理不尽―めげないヒント45―

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻660円 (税込)
    無能な上司にゲンナリ、「仕事ができる」と勘違いしている同僚にイライラ、「ゆとり世代」でやる気のない後輩にトホホ、合コン三昧の社長にムカムカ……それでも仕事があるだけマシと思って耐えるべきなのか?! 真面目に働く人ほどぶつかってしまう「理不尽」なお悩みを、人気コラムニストと経営コンサルタントの二人が解決します。今日もあなたがめげずに働き続けるための、会社処世術の決定版。
  • 黒いトランク

    黒いトランク

    小説・文芸
    3.9
    1巻660円 (税込)
    千九百四十九年も押し詰った鬱陶しい日の午後、汐留駅前交番の電話のベルが鳴り、事件の幕が切って落とされた。トランクに詰められた男の腐乱死体。荷物の送り主は福岡県若松市近松千鶴夫とある。どうせ偽名だろう、という捜査陣の見込みに反し、送り主は実在した。その近松は溺死体となって発見され、事件は呆気なく解決したかに思われた。だが、かつて思いを寄せた人からの依頼で九州へ駆けつけた鬼貫の前に青ずくめの男が出没し、アリバイの鉄の壁が立ち塞がる……。巨星、鮎川哲也の事実上のデビュー作であり、戦後本格の出発点ともなった里程標的名作。綿密な校訂による決定版!
  • 「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか

    「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻660円 (税込)
    食べられなくなった超高齢者に対し行われている「胃ろう」と多量の栄養点滴投与は、肺炎を誘発し苦痛を与えるだけである。死への準備をしている体にはそれにふさわしい栄養と水分があれば十分だからだ。待機者が常に数百人という特養の常勤医が提言する安らかな死の迎え方は、読む人すべてに熟考を促す。聖路加国際病院名誉院長 日野原重明氏推薦。(講談社文庫)
  • 彼女たちの売春(ワリキリ)

    彼女たちの売春(ワリキリ)

    出会い系メディアを利用して行われる現代型売春“ワリキリ”。100人超の“彼女”たちへのインタビューから、その実像=変わらぬ排除と貧困の構造が明らかに。気鋭の評論家、初のルポ。
  • タイムクエイク

    タイムクエイク

    2001年2月13日、時空連続体に発生した異常――タイムクエイクのために、あらゆる人間や事物が、1991年2月17日へ逆もどりしてしまった。ひとびとはみな、タイムクエイクの起きた瞬間にたどりつくまで、あらためて過去の行為をくりかえさざるをえなくなる。しかも、この異常事態が終わったとき、世界じゅうは大混乱に……! SF作家のキルゴア・トラウトやヴォネガット自身も登場する、シニカルでユーモラスな感動作。ヴォネガット最後の長篇小説。
  • ワガママ犬のしつけ方
    完結

    ワガママ犬のしつけ方

    BL
    3.8
    全1巻660円 (税込)
    『ペットシッター急募』高額バイトの募集に飛びついたビンボー学生・航太。雇い主はなんと憧れのイケメン小説家・渡志だった!! しかもイヌ耳&尻尾をつけて「俺を世話しろ」なんて言い出して…!? 『犬はミルクが好きなんだ…ちゃんと飲ませろ!』オレ様小説家×おバカ大学生の発情ペットライフ!
  • 至上の愛

    至上の愛

    ケイトは最初、自分の耳を疑った。村にある発電所に新しい所長がやってくる。所長の名はジェイク・ハーヴィー。2年前、ケイトが別れた夫だった。いいえ、離婚手続きを終えていない以上、彼はまだ私の夫。ロンドンの家を飛び出してのち、ケイトはヨークシャーのこの地で友人とクラフトショップを経営し、自立の道を歩み始めていた。新しい所長を歓迎するディナーパーティーのホステス役を頼まれ、気楽に引き受けたものの、まさか相手がジェイクだとは思わなかった。しかも彼はケイトの名を聞き、彼女が誰か知ったうえで出席するという。今さら何のつもり? ケイトは夫との再会に一歩も引く気はなかった。■1984年に書かれたP・ジョーダンの未邦訳作品をお届けします。今回がいよいよ最後の新刊となります。多くの読者を魅了した、ロマンスの醍醐味あふれる小説の世界を心ゆくまでご堪能ください。
  • 精神論ぬきの電力入門

    精神論ぬきの電力入門

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻660円 (税込)
    震災後、国民的関心事となった電力問題。しかし議論がこじれる一方なのは、「理想」と「現実」が混同されているからではないか。再生可能エネルギーの将来性は楽観できないし、電力自由化や発送電分離がユーザーのメリットになるとは限らない。さらに世界の資源争奪戦は熾烈を極める一方だ。現実的で妥当な選択肢はどこにあるのか。電力問題のウラオモテを知り尽くした元政策担当者が客観的データをもとに徹底解説する。
  • 現代仏教論

    現代仏教論

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻660円 (税込)
    震災、高齢化、自殺者増……、多死社会の到来を目前にして、この国はなすすべもなく立ち竦んでいる。これまで問題を封印してきたツケが一気に回ってきたのだ。我々はいかに死者と対峙すべきか――。その智慧は仏教にある。ブッダの時代以来、死者と関わり続けてきた仏教が現代に果たすべき役割は小さくない。震災と仏教、死者供養の原点、業と輪廻、仏教離れの本当の理由など、死者の問題を中心に現代仏教を問い直す。
  • 〈博多探偵ゆげ福〉 はしご

    〈博多探偵ゆげ福〉 はしご

    小説・文芸
    3.3
    1巻660円 (税込)
    食は、文化をあらわす。ラーメンは、九州の文化をあらわす!博多で伝説となったラーメン屋台「ゆげ福」の息子で、愛称「ゆげ福」こと弓削匠は、行方不明になっている父を探し求めながら、探偵業を営んでいる。人探しから替え玉受験、窃盗事件、そして幼なじみの警察官が容疑者となった取調室の密室殺人事件。ゆげ福は幼いころから築いたラーメン哲学と郷土愛で、さまざまな事件を解決していく何度も美味しいミステリ短編集。(講談社文庫)
  • ゆげ福 博多探偵事件ファイル

    ゆげ福 博多探偵事件ファイル

    小説・文芸
    3.5
    1巻660円 (税込)
    博多中洲のラーメン屋台〈ゆげ福〉の息子・弓削匠(ゆげたくみ)は、ラーメンには目がない私立探偵。老舗ラーメン店の兄弟争いから起きた殺人事件や“替え玉”受験のプロ殺人事件を、体を張った捜査で解決してゆく。探偵になるきっかけとなった父親の失踪の謎に迫ろうとする匠に危険が迫る! 連作8編収録。(講談社文庫)
  • 南仏プロヴァンスの12か月

    南仏プロヴァンスの12か月

    オリーヴが繁り、ラヴェンダーが薫る豊かな自然。多彩な料理、個性的な人々。至福の体験を綴った珠玉のエッセイ。英国紀行文学賞受賞の大ベストセラー。
  • 二世兵士 激戦の記録―日系アメリカ人の第二次大戦―

    二世兵士 激戦の記録―日系アメリカ人の第二次大戦―

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻660円 (税込)
    日本人の血を引きアメリカで生まれた「二世」。アメリカと日本、そしてヨーロッパやアジア、太平洋の島々で、二世兵士は日本人の美徳を発揮し、壮烈に戦った。その姿は、米大統領の心をも揺さぶるものだった。米陸軍史上最強の第一〇〇大隊、第四四二連隊、“米軍の秘密兵器”情報語学兵、そして日本兵になった二世、GHQ、朝鮮戦争……。未だ激戦の記憶が生々しい元兵士たちの膨大な証言から浮かび上がる第二次大戦。
  • さもしい人間―正義をさがす哲学―

    さもしい人間―正義をさがす哲学―

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻660円 (税込)
    現代人は「人類史上最もさもしい人々」かもしれない。次々現れる新しい機器、膨大な消費電力、捨てるほどの食料……その陰にある犠牲に目をつぶりながら、快楽を貪欲に追求し続けている。この「さもしさ」から私たちは逃れられないのか? アンパンマンが実現している正義を現実のものにはできないのか? 政治哲学の大きな問題について、ユーモアを交えた低空飛行の視点で考える。あえて「青臭い議論」に挑んだ意欲作。
  • いい家は「細部」で決まる

    いい家は「細部」で決まる

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻660円 (税込)
    初心者はインテリアに目を奪われるが、住宅通は家のすみずみに目を凝らす。心地よさ、堅牢さ、収納力――いい住まいとは「いい部品」の見事な結集なのだ。大きな柱や壁から、普段は隠れた釘や鉄筋まで52品目を厳選、それぞれの歴史と物語を綴る。蛇口はなぜ「蛇」なのか? 丸型からレバー式になったドアノブの最新型とは? 「頼りない」襖や土壁ならではの効用は? 我が家が違って見えてくる、新たな愉しみをこの一冊で。
  • 防衛省

    防衛省

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻660円 (税込)
    「防衛省」と「自衛隊」は同一の組織である。同一の組織に二つの名前。なぜこんなことになっているのか。原因は日本の安全保障が抱える「ややこしさ」にある。でも、「ややこしい」からといって知らずには済まされない。日本軍と自衛隊はどういう関係か? 防衛庁と防衛省はどこが違う? 自衛隊の実力は? 予算四兆円超、二十三万人を抱える巨大組織の歴史、実力、課題、問題点を意外な事実、秘話を交えて解説する。
  • ならぬ堪忍

    ならぬ堪忍

    小説・文芸
    3.6
    1巻660円 (税込)
    城代家老の“御意討ち”を命じられた新八郎は、直(じか)に不正を糺すが、逆に率直な説明を受け、初めて真実を知る。世間の風聞などは信を置くに足らぬと説いた著者の人間観が現れる『宗近新八郎』。藩の“家宝”が象徴する武家の権威を否定して“人間第一主義”を強調する『浪人走馬灯』。生命を賭けるに値する真の“堪忍”とは何かを問う『ならぬ堪忍』など戦前の短編全13作を収める。
  • 月の松山

    月の松山

    小説・文芸
    3.9
    1巻660円 (税込)
    あと百日の生命と宣告された武士が、己れを醜く装うことで師の家の安泰と愛人の幸福をはかろうとする苦渋にみちた心情を描く『月の松山』。口論の果てに同僚を斬ってしまった男の子供を身ごもっていた女の、数奇な運命とそれを見まもる周囲の暖かな眼を情感ゆたかに謳った『初蕾』。ほかに『お美津簪』『追いついた夢』『おたは嫌いだ』など、話術の巧みさを存分に発揮した10編を収める。
  • 花杖記

    花杖記

    小説・文芸
    4.1
    1巻660円 (税込)
    何者かによって父を殿中で殺され、家禄削減を申し渡された加乗与四郎が、事件の真相をあばくまでの記録『花杖記』。どんな場合も二の矢を用意せず、また果し合いにもあえて弱い弓を持ってのぞむ弓の達人の物語『備前名弓伝』。ほかに『武道無門』『御馬印拝借』『小指』『似而非物語』など、武家社会の掟の中で生きる武士たちの姿に、永遠に変らぬ人間の真実をさぐった作品10編を収録。
  • そうだったのか! 日本現代史

    そうだったのか! 日本現代史

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻660円 (税込)
    自衛隊の設立、「五五年体制」、東西冷戦が日本国内に反映した日米安保、戦後の廃墟からの高度経済成長、その歪みである公害問題。第二次大戦後の日本の歴史について、これからの歴史を刻んでいくわたしたちはどれだけのことを知っているだろうか。『そうだったのか! 現代史』読者の熱いリクエストで生まれた池上彰版「日本現代史」、激動の時代を読むための一冊が登場!
  • 財務省

    財務省

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻660円 (税込)
    「省庁のなかの省庁」として、霞が関に君臨する財務省。歴代の政権をコントロールしてきたとも言われる彼らは、「日本を牛耳る巨悪」なのか、はたまた「日本の最後の砦」なのか。「ミスター円」と呼ばれた元大蔵官僚が、豊富なエピソードも交えて古巣の姿を詳述。「財務省支配」の実態、消費税増税論議のポイント、永田町との関係、職員たちの私生活まで、これ一冊で財務省のすべてが分かる!
  • 「新型うつ病」のデタラメ

    「新型うつ病」のデタラメ

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻660円 (税込)
    「上司に叱られ、やる気ゼロ」「彼女に浮気されたので休職したい」……。この十年、そんな理由で精神科を訪れる人が急増。従来のうつ病とは明らかに異なる病態をもつそれは、「新型うつ病」と総称されるようになった。診断書を手に堂々と会社を休む人々、手厚すぎる社会保障、肥大化する自己愛と精神力の低下。はたして「新型うつ病」は本当に“病気”なのだろうか。もはや社会問題。そのまやかしを、現役精神科医が暴く。
  • オーディション社会 韓国

    オーディション社会 韓国

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻660円 (税込)
    韓流スター人気はとどまるところを知らず、サムスンやLGの製品は世界中にあふれている――日本よりはるかに“勢い”があるかに見える韓国だが、現実はそう甘くはない。幼い頃から競争を強いられ、経済格差は広がるばかりなのだ。就職活動のために整形手術までする男たち、家計の半分以上を占める教育費、世界一低い出生率、上がり続ける高齢者の自殺率……ツライ社会を生きている韓国人の姿を現地から最新リポート。
  • 天地静大(上)

    天地静大

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻660円 (税込)
    倒幕に揺れ動く幕末、若者たちは国の為に何をすべきかを模索していた。そんな中、東北の一小藩出身の杉浦透は、世間の流れに惑わされず昌平黌に入学し、学問の道に専念することを決意する。一方、水谷郷臣もまた、藩主の弟という立場に悩みながらも、己に忠実な生き方をしようと努力する。時代の動乱に巻き込まれながらも、懸命に生きる若者たちを描いた青春群像劇。
  • 正雪記(上)

    正雪記

    小説・文芸
    3.3
    1~2巻660円 (税込)
    立身出世を夢見て、一介の染屋職人の伜から、侍になる野望を抱き江戸へ出奔した由井正雪は、その明晰な頭脳を武器に島原の乱で浪人たちの衆望を集める。浪人隊を結成し、幕府軍の先鋒に使うことを進言する。しかし知恵伊豆・老中松平信綱の狡猾な罠が待っていた……。支配権力への抑えがたい怒りを胸に、徳川のゆるぎない天下に挑んだ巨人を正面から見つめた本格歴史長編。
  • 虚空遍歴(上)

    虚空遍歴

    小説・文芸
    3.8
    1~2巻660~693円 (税込)
    旗本の次男、中藤冲也が余技として作る端唄は、独得のふしまわしで江戸市中のみならず遠国でももてはやされた。しかし冲也はそれに満足せず、人を真に感動させる本格的な浄瑠璃を作りたいと願い、端唄と縁を切り、侍の身分をも棄てて芸人の世界に生きようとする。冲也の第一作は中村座で好評を博するが、すぐに行き詰り、妻も友をも信じられぬ懐疑の中にとじこめられてしまう。
  • 古地図でめぐる 今昔 東京さんぽガイド

    古地図でめぐる 今昔 東京さんぽガイド

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京都内各地の「意外な」歴史にスポットを当て、古地図 と現代地図を参照しながら、古代から江戸時代に至る歴史を味わいながら散歩ルートが楽しめる本です。 江戸近郊ながら古い歴史を持つ地域、室町〜戦国時代に 戦いの舞台となった地域、奈良〜平安時代の東京というように、今まであまり描かれなかった視点で各エリアを紹介します。

    試し読み

    フォロー
  • 三四郎

    三四郎

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    大学入学のために九州から上京した三四郎は東京の新しい空気のなかで世界と人生について一つ一つ経験を重ねながら成長してゆく。筋書だけをとり出せば『三四郎』は一見何の変哲もない教養小説と見えるが、卓越した小説の戦略家漱石は一筋縄では行かぬ小説的企みを実はたっぷりと仕掛けているのだ。(解説 菅野昭正・注 大野淳一)
  • すらすら読める方丈記

    すらすら読める方丈記

    小説・文芸
    3.7
    1巻660円 (税込)
    総ルビつきの原文、中野孝次のわかりやすく、かつ洞察に満ちた現代語訳、そして共鳴する想いを込めた深く真摯な解説が、平家と源氏が争った時代を生きた鴨長明の肉声を今の時代に鮮やかに蘇らせる。大地震、大火、大飢饉、辻風、さらに遷都を体験し、ついには方丈の住居暮らしに本当の安心を得た生き方が心に沁みる。
  • 自衛する老後―介護崩壊を防げるか―

    自衛する老後―介護崩壊を防げるか―

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻660円 (税込)
    精神論やお上頼みでは、もう乗り切れない。「される側」「する側」の双方にとって理想とはほど遠い介護の現実、特養入所待機者42万人の長い列、ガダルカナル戦にも喩えられる財政運営……二〇〇〇年にスタートした介護保険は超高齢化社会を迎え、医療、年金に続く「第三の崩壊」の危機にある。先進的リハビリと介護、認知症と看取りへの取り組みまで、介護と医療の現場から見えてくる、人生最終章を守るための選択肢とは――。
  • 外科東病棟

    外科東病棟

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    看護する側とされる側の終末医療ドキュメント小説 大学病院外科病棟に配属された新人看護婦高樹亜沙子は、医師に不信感を抱き一切の治療を拒否した中年男性の死、10歳の少年の静かな死、外科教授との対立などに直面し、看護婦としての自信をなくすが、先輩ナースや自分を必要とする患者の家族に励まされ看護婦として仕事を続けようと決意する。がん告知、終末医療のあり方をメインテーマに、若い女性の自立していく様子を大学病院を舞台にドキュメントタッチで描く医療小説。
  • 前田利家

    前田利家

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    「天下人秀吉、唯一の真の友」と謳われた“槍の又左”こと前田利家は、お家の都合か四男ゆえの疎まれか、喧嘩に明け暮れたカブキ者。信長と秀吉に臣従し天下取りを支えたが、天下を望まぬはうつけ者だったのか。加賀百万石の礎を築いた武将・利家の生き様!
  • 黄昏たゆたい美術館 絵画修復士 御倉瞬介の推理

    黄昏たゆたい美術館

    小説・文芸
    4.3
    1巻660円 (税込)
    名画に秘められた真実と事件の謎を解き明かす名推理! 作品の鑑定と修復のため、東京総合美術研究所に持ち込まれた古い絵画のなかに、ゴッホの死の謎を解く手がかりが見つかったという。しかし、そのことを<ゴッホです!>というメールで知らせてきた研究員・成瀬いずみが死体で発見される。状況から服毒自殺と思われたが、奇妙なことに彼女の片耳は茶色く染まっていて……絵画修復士の推理が光る驚嘆の美術&本格推理!
  • いのちのバトン

    いのちのバトン

    小説・文芸
    4.1
    1巻660円 (税込)
    親子関係にトラブルをきたしている人、障害のある子どもを育てている母親、自閉症児、そして末期ガンを患う人……大きな苦しみを抱えて孤独に陥った人のかたわらで、そっと耳を傾けるカウンセリング。痛む心に人と自然とのつながりを取り戻したり、悩みに支配された心の中の整理整頓を手伝うバースセラピストによる、心に沁みるエピソードの数々。読んでいるうちにしずかに心が癒される、奇跡のエッセイ集。(講談社文庫)
  • 恐れない技術

    恐れない技術

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻660円 (税込)
    なぜ、君はそんなことでビクビクするのか? たった一晩で天文学的な金銭が動く壮絶な代打ち(賭け)麻雀の世界。 そこで、20年間無敗の記録を残した著者が、何が起きても“恐れずにいられる心”のつくり方を伝授する一冊。 リストラ、収入格差、情報過多……。 不安材料が山積みの現代では、ちょっとのことでも大きく動揺し、すぐに「恐怖感」を覚えてしまうのが、現代人の特徴のひとつ。 そういった様々な問題や、イヤな現実から“逃げてしまいがち”な現代人に、恐れずに最良の行動を取る秘訣を教えてくれるのが本書です。 人生のあらゆる局面において動揺しやすいあなたに贈る、実践的で心に響くアドバイスの数々。 本書を読めば、あなたは「逃げない生き方」ができるようになるでしょう。 ※本作品は当文庫のための書き下ろしです。

    試し読み

    フォロー
  • 一生折れない自信をつくる1番シンプルな方法

    一生折れない自信をつくる1番シンプルな方法

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻660円 (税込)
    誰にも助けてもらえないのなら、あなたは心強い味方となる「自信」をつくるしかありません。 しかしそれは、ほんの少し考え方を変えるだけで可能なのです。 不安を感じることが多い現代で、それらを乗り越えるための技術は、巷にあふれています。 ですが、ギリギリのところで、あなたを支えるのは、そういったノウハウではなく、自分自身の中にある「自信」というマインドです。 本書は、心理学や仏教、古典作品などで、心の問題を深く研究してきたベストセラー作家・植西 聰氏だから書ける、一生折れない「自信」をつくるシンプルな方法を紹介する一冊。 豊富で分かりやすい具体例や事例、引用などを踏まえつつ、いざというとき頼りになる「自信」とはどういったものなのか、また、どうすれば「強いマインド」が形成できるか、さらに「自信ある人の共通点」とは何か、などがとても簡単に学べます。 【本書で紹介する具体例の数々】 ・ブッダの教える自信のない人の特徴とは? ・毛利元就に学ぶ困難に打ち勝つ方法とは? ・リンカーンが国民に伝えた自信をつくる方法とは? ・最澄の言葉から学べる自信がもてる生き方とは? ・マザーテレサはなぜあそこまで自信をもって活動を続けられたのか? ・アインシュタイン的な自信をもつ考え方とは? ……等々。 こんな時代にあって、強くて、ずっと使えて、本当に頼りになる「自信」のつくり方の数々。 本書を読めば、心の中にとても強い味方ができていることでしょう。

    試し読み

    フォロー
  • 報道の脳死

    報道の脳死

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻660円 (税込)
    なぜ「彼ら」はここまで無能で無力な存在になったのか。大震災と原発事故報道においても横並びの陳腐なネタを流し続けた新聞とテレビ。緊急時に明らかになったのは彼らの「脳死」状態だった。パクリ記事、問題意識の欠如、専門記者の不在……役立たずな報道の背景にあるのは、長年放置されてきた構造的で致命的な欠陥である。新聞記者、雑誌記者、フリーをすべて経験した著者だから下せる「報道の脳死」宣言。
  • 雑巾がけ―小沢一郎という試練―

    雑巾がけ―小沢一郎という試練―

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻660円 (税込)
    就職先は「小沢一郎事務所」。憧れの政治家の下で働き始めた著者を待っていたのは、今どき珍しい書生生活だった。住まいは四畳エアコンなし、低賃金で睡眠不足、頻繁に落とされる理不尽なカミナリ……この苦行の先には何があったのか。「今の政治家には雑巾がけが足りない」と繰り返す史上最恐の上司、小沢一郎とは何者なのか。過酷な経験をもとに修行生活の意味と独自の「仕える技術」を綴る。
  • 冷たさと情熱と

    冷たさと情熱と

    美貌を武器に次々と恋人を作っては、容赦なく捨てる悪女。モデルのヘザーには、いつもそんな評判がつきまとっていた。それが深く傷ついた初恋のせいだと知っているのは、従姉だけだった。だが今回ヘザーに言い寄ってきたレイスは、いつもの相手とは違った。危険なまでの魅力をたたえ、彼女への熱い関心を隠さない。レイスはモデルの仕事にかこつけてヘザーをオフィスに呼び出し、愛人になることを条件に大きな契約の話さえ持ち出してきた。「僕はきみが欲しい。きみも僕を求めるようにさせてみせる」レイスの言葉の激しさに恐れをなし、ヘザーは家に逃げ帰ったが……。■ペニー・ジョーダンの追悼特集としてお贈りする未邦訳作品。今月は1984年の作品をお届けします。波乱に富んだストーリー展開に、作家の実力の高さが随所にうかがえる傑作です。次回は12月、彼女の遺作がついに刊行されます。ご期待ください。
  • 戦国武将からの手紙 乱世を生きた男たちの素顔

    戦国武将からの手紙

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻660円 (税込)
    明智光秀の手紙は捏造されていた!? 武田信玄が父・信虎を追放した裏側を暴く手紙の存在…上杉謙信、豊臣秀吉、織田信長、徳川家康、伊達政宗たちが残した手紙が物語る、「本能寺の変」「関ヶ原の戦い」などの大事件の裏側と戦国武将たちの隠された素顔!
  • 聖女の炎

    聖女の炎

    “ただちに来てくれ。君の妹は助けを必要としている”修道院へ入る直前、敬虔な看護師のドミニクは、妹の嫁ぎ先であるイタリアのロマノス家から火急の知らせを受けた。美しく華やかで、陽気なあの子にいったいなにがあったの?サン・サビーナに到着し、船のタラップを降りた瞬間、高級車の脇に立ち、彼女を尊大に眺めまわしている男が目に入った。あの人が妹の夫の兄で、ロマノス家の家長ドン・プレシディオ……。このときドミニクはまだ知るよしもなかった。一生を神に捧げるという誓いが、プレシディオによって、根底から揺さぶられることになろうとは。■古典的で荘厳な雰囲気のロマンスを描くことを誰よりも得意とする往年の人気作家ウィンズピア。貴重な未邦訳作品の中でもひときわ印象的な、心を閉ざした大富豪と未来の修道女のロマンスです。
  • 傷ついた日本人へ

    傷ついた日本人へ

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻660円 (税込)
    東日本大震災後、ダライ・ラマ14世は来日を強く望み、霊山・高野山や東北の被災地などで多くの日本人に語りかけた。困難や逆境を克服するにはどうすべきか、豊かになっても幸福を感じないのはなぜか、孤独や嫉妬から抜け出す方法はあるのか、あの震災は私たちに何を問いかけているのか――。日本人が「次の段階」へ移行するために、自らも苦難と激動の人生を歩んできた法王が語る渾身のメッセージ。
  • 侠客(上)

    侠客

    小説・文芸
    3.7
    1~2巻660円 (税込)
    「お若えの、お待ちなせえやし」――名調子の主は幡随院長兵衛。その波瀾万丈の生涯は、ある刃傷沙汰から始まった。塚本伊太郎(後の長兵衛)は父を殺され、仇討ちを決意。が、伊太郎も刺客に襲われて重傷を負う。その後、親友の旗本水野十郎左衛門の協力で、父の主君であった唐津の殿様の異常な性格を知る。決意を胸に秘めつつ、伊太郎は恩人の山脇宗右衛門の元に身を寄せるが……。
  • 「気づき」の幸せ

    「気づき」の幸せ

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻660円 (税込)
    すべてはここから始まった!“青森の神様”が明かした「幸せの見つけ方」。 女性セブンでも人気の“青森の神様”こと霊能者・木村藤子さん。江原啓之氏の次にくる、ともいわれる彼女の数奇な人生を紹介しながら、私たちが運命とどう向き合って生きるべきかを、数多くの鑑定例から語ってもらう。
  • 出口 汪の論理的に考える技術

    出口 汪の論理的に考える技術

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻660円 (税込)
    対話形式だからわかる! 読める! しかも楽しい! 累計600万部突破のカリスマ予備校講師・出口汪氏による「論理的な考え方」が身につく一冊。 社会人も2年目に突入し、少しずつだが仕事もまかされるようになったOLゆい。 彼女の悩みは、“もっとうまく仕事をやれないか”と“どうしたら「できる人」になれるのか”ということ。 大学時代に遊び過ぎてしまい、なかなか打開案が見つけられない彼女が、ふとしたことがきっかけで、“論理は愛”と強烈なメッセージを放つカリスマ講師・出口先生と出会い「論理的な考え方」を伸ばす講義を受けることになる。 果たして彼女は「論理的な考え方」をつかむことができるのか? 本当に「できる人」にはなれるのか? また、どうして“論理は愛”なのか? 本書の主な内容は以下の通りです。 ●日本人はどうして論理的思考が苦手なのか? ●他者意識とは何か? ●新聞はどこから読むべきか? ●論理の基本とは何か? ●「読む」と論理の関係 ●新聞はどこを読めばいいか? ●本はどんなジャンルを読むべきか? ●小説を読むとどんな効果があるのか? ●なぜ映像は論理に向かないのか? ●人と違う発想はどうして必要なのか? 読み終えたときには、あなたも主人公ゆいと同じように、しっかりとした論理的な考え方を手に入れていることでしょう。 イラストには『マンガで分かる心療内科』シリーズで大人気のソウ氏を起用。 楽しく読めて、しかも一生使える「論理思考」の決定版!

    試し読み

    フォロー
  • プリンスは踊れない

    プリンスは踊れない

    メレディスのこれまでの人生は不幸一色だった。小さな島国、チャタム王国の貧民地区で女手一つで育てられ、バレリーナをめざすが、恋人のために諦めて母になる道を選んだ。だが、その彼にはすぐ捨てられ、あげくに娘と母を事故で奪われた。心のよりどころは、貧しい少女たちのために開いたダンス教室。そして、今年の春の祭りで王子と踊ることになったのだ。レッスンに現れたプリンス・キアナンは魅力的で自信に満ち、おとぎ話を信じないメレディスでさえ、惹かれずにはいられない。それにしても、決して感情を見せない彼のダンスは堅苦しすぎるわ!祭りまで数日――王子の心を開くため、メレディスは一計を案じる。■軽やかな作風で人気のカーラ・コールターが放つ感動のロイヤル・ロマンス。貧しさと絶望から、若くしてドライな心を持つようになったヒロインと、踊るのが大の苦手という堅物のプリンス。ダンスを通じて心が通い合ってもなお、身分の差は超えられなくて……。
  • 震災復興 欺瞞の構図

    震災復興 欺瞞の構図

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻660円 (税込)
    大震災を口実にした大増税で、いま役所は「祭り」状態! 日本人一人当たりの物的資産は966万円に過ぎないのに、今回の復興財源法では、被災者一人当たり4600万円が使われる計算になる。しかし、これは山を削り高台を作るエコタウン造成など、壮大で時間がかかる計画に浪費されてしまうのだ。精緻なデータ分析を元に、「復興」の美名の陰で進む欺瞞の構図を炙りだし、安価で人々を直接助ける復興策を提示する。
  • 恐怖の環境テロリスト

    恐怖の環境テロリスト

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻660円 (税込)
    環境のためなら人でも殺す。調査捕鯨船に高速艇で体当たり、イルカ漁師に暴言連発、製薬会社に放火攻撃――奴らは「お騒がせ集団」なんかじゃない。カルト的思想と違法手段で武装した環境テロリストだ。背後には彼らを英雄扱いして稼ぐ世界的TVチャンネル、ショーン・ペンらハリウッドの大御所達。巨額のカネで繋がった“動物愛護業界”とは何なのか? なぜ今日本を狙うのか? 黒い活動家の正体を暴く貴重な一冊。
  • ルパン、最後の恋

    ルパン、最後の恋

    小説・文芸
    3.3
    1巻660円 (税込)
    父親のルルヌ大公が突然自殺し、一人娘のコラは悲しみに沈んでいた。そんなコラを助けるのは、大公から後見を託された4人の男たち。大公は遺書の中で、じつはこの4人の中に正体を隠したアルセーヌ・ルパンがいる。ルパンは信頼に足る人物なので、それが誰かを見つけ出して頼りにするようにと記していた。やがて思いがけない事実が明らかになる。大公はコラの本当の父親ではなく、コラの母親がイギリスのハリントン卿との間にもうけた子だったのだ。高貴な血をひくコラは、にわかに国際的陰謀に巻き込まれ、そんなコラを救うべく、ルパンは動きだすが……永遠のヒーロー、ルパンと姿なき敵との死闘が幕を開ける!  アルセーヌ・ルパン・シリーズの第1作「アルセーヌ・ルパンの逮捕〔初出版〕」も収録。従来の邦訳は、フランスで雑誌に初掲載後ルブランが加筆した単行本収録バージョンでしたが、ここでは雑誌掲載時そのままのテキストを採用。正真正銘の初登場版は、本邦単行本初収録となります。
  • そうだったのか! 中国

    そうだったのか! 中国

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻660円 (税込)
    急速な経済成長で世界に圧倒的な存在感を見せる中国。一方、日本にとっても中国との二国間関係は重要性の度合いを強めている。隣国でありながら、こと現代史については学ぶ機会の少ない日本の私たち。だが、今こそ知るべきではないだろうか。2005年に上海で起こった「反日」運動を検証しつつ、チベット問題、天安門事件、台湾問題、そして経済格差など、複雑な中国現代史を分かり易く解説する。
  • アミダサマ

    アミダサマ

    小説・文芸
    3.2
    1巻660円 (税込)
    幼子の名はミハル。産廃処理場に放置された冷蔵庫から発見された、物言わぬ美少女。彼女が寺に身を寄せるようになってから、集落には凶事が発生し、邪気に蝕まれていく。猫の死。そして愛する母の死。冥界に旅立つ者を引き止めるため、ミハルは祈る。「アミダサマ!」――。その夜、愛し愛された者が少女に導かれ、交錯する。恐怖と感動が一度に押し寄せる、ホラーサスペンスの傑作。
  • 脳をきたえる「じゃれつき遊び」 3~6歳 キレない子ども 集中力のある子どもに育つ

    脳をきたえる「じゃれつき遊び」 3~6歳 キレない子ども 集中力のある子どもに育つ

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻660円 (税込)
    脳にいい全身遊びが今日から家でできる本。 幼児期に心とからだが興奮する全身遊び(=じゃれつき遊び)を経験しないと、大脳の発達が遅れ、キレる子、集中力のない子になる可能性が! 本書は脳科学の研究結果を図説し“家庭でできる”じゃれつき遊びを紹介しています。
  • 政治とカネ―海部俊樹回顧録―

    政治とカネ―海部俊樹回顧録―

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻660円 (税込)
    「私は墓場まで持っていかない。隠し立てせずにありのままを書く」。冷戦終結、湾岸戦争、バブル崩壊……。時代の大きな転換点にあって、次々と押し寄せる難局に、首相としていかに立ち向かったのか。自民党、新進党、自由党で三度も組んだ小沢一郎とは何物なのか。政治の師・三木武夫元総理の遺志を継ぎ、クリーンな政治を目指して「金権」と闘い続けた五十年。戦後政治の光と影を知る、首相経験者による前代未聞の証言。
  • 気骨の判決―東條英機と闘った裁判官―

    気骨の判決―東條英機と闘った裁判官―

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻660円 (税込)
    吉田久、命がけで東條英機と闘った裁判官――。政府に非協力的な国会議員を排除する意図があったとされる「翼賛選挙」では、聖戦遂行の美名の下、国民の投票の自由を実質的に奪う露骨な選挙妨害が行われた。他の選挙無効の訴えが退けられる中、吉田は特高の監視や政府からの圧力に負けず、戦時中に唯一の「選挙無効」判決を下す。これまでほとんど知られることのなかった気骨ある判決と孤高の裁判官の生涯を追う。
  • 人はなぜ簡単に騙されるのか

    人はなぜ簡単に騙されるのか

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻660円 (税込)
    振り込め詐欺から超能力といったオカルトまで、身の周りにはびこるトリックの数々。客観的に眺めると、どれも騙されるなんておかしいのではと思えるような単純な手法ばかりだが、人は条件さえ整えば、案外簡単に騙されてしまうもの。騙すという意味では同じ立場のプロマジシャンが、心理を操るメカニズムを明快に解き明かしてみせます――。そして最後に仕掛けられた究極のマジック、必ずやあなたも騙されるはず。
  • 迷いと決断―ソニーと格闘した10年の記録―

    迷いと決断―ソニーと格闘した10年の記録―

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻660円 (税込)
    決断するまでは、誰しも迷う。ましてや従業員16万人、売り上げ総額7.5兆円の企業の運命がかかっているのならば……。一社員から、ソニー初の「プロフェッショナル経営者」として社長に就任した著者は、瀕死の状態だったソニーの立て直しに成功する。そして、コーポレート・ガバナンス改革を実践し、精緻な企業戦略を練り上げ、さらなる改革へと突き進むが……。前CEOが、初めて語ったソニー経営の内幕。
  • 明治の冒険科学者たち―新天地・台湾にかけた夢―

    明治の冒険科学者たち―新天地・台湾にかけた夢―

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻660円 (税込)
    日清戦争の勝利で獲得した悲願の植民地・台湾。当初、台湾統治のために一線級の若きエリート官吏が送り込まれる一方で、未知の島・台湾に滾るような野心と探求心を抱いて乗り込んだ若き科学者たちがいた。柳田國男に多大な影響を与えた「台湾学の祖」伊能嘉矩。ジャングルを切り開きアジア屈指の熱帯植物園を開いた田代安定。原住民の生活を丹念な記録と写真に残した森丑之助。最も早く台湾に渡り、最も困難な状況で台湾と格闘した三人の日本人の波乱の生涯を描く。
  • おひとりさまが知っておきたい「お金」と「老後」のこと

    おひとりさまが知っておきたい「お金」と「老後」のこと

    お金、住まい、仕事、健康、いざという時の備え……。「おひとりさま」が、安心して・楽しく・素敵に生きるには、この“かしこさ”が必要です! 「おひとりさまの老後へのモヤモヤ」が「今から老後も楽しみ」に変わる本!
  • サラリーマンが「競馬で稼ぐ」一番頭のいい方法

    サラリーマンが「競馬で稼ぐ」一番頭のいい方法

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻660円 (税込)
    サラリーマンが、「日曜日に競馬でお金を稼ぎ、年収を1.5倍にする方法」を徹底指南。勝負レースをどう絞り込むか、買っていい騎手は誰か、血統のどこに注目するか……負けない馬券術と、勝つための哲学が、1冊でわかる!
  • 「真似する」力

    「真似する」力

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻660円 (税込)
    できる人は「いいことはすぐ真似する」「問題が起きたらまず“解答”を見る」。問題解決、アイデア、仕事の効率、人生設計……本書の「真似する力」は、すべての力を底上げする! あらゆるビジネス・ノウハウの「原点」を実例とともに紹介。
  • こんな男を選びなさい!

    こんな男を選びなさい!

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻660円 (税込)
    仕事、お金、人間関係、価値観、信念……いい男、だめな男を見分けるポイントはどこにあるのか? 従来の“軽くて甘い”恋愛論とは一線を画す“辛口恋愛論”。あなたの「男を見る目」が変わります!
  • 生きるのが楽しくなる知恵袋

    生きるのが楽しくなる知恵袋

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻660円 (税込)
    気持ちが、スッキリ! どんな悩みもイキイキ解決。大丈夫! 万事、上手くいくように、できています。どんな逆境も力に変え、楽しみながら悔いのない人生を送ってきた著者が糧にしてきた“言葉の力”。その使いかたのコツを、あますところなく紹介。
  • 羨望と恋

    羨望と恋

    旧家の「お坊ちゃん」として育った国生一仁は、その重圧から逃れるように一人暮らしを始めた。だが、厳格に育てられたため、他人と打ち解けることができず、会社の同僚の些細な言葉や人間関係に悩んでばかり。そんな国生の隣の部屋に、粗野な外見で鋭い目つきのシナリオライター・三木が引っ越してきた。自分の悩みを真剣に受け止め、励ましてくれる三木の優しさに触れ、国生は少しずつ変わっていくのだが……。
  • ひとりで死んでも孤独じゃない―「自立死」先進国アメリカ―

    ひとりで死んでも孤独じゃない―「自立死」先進国アメリカ―

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻660円 (税込)
    身体が悪くなっても、子供が近くにいても、アメリカの老人は最期まで極力ひとりで暮らそうとする。個人の自由と自立こそ、彼らが最も重んじている価値だからだ──。高齢者専用住宅、配食サービスのNPO、複数世帯がつかず離れずで暮らすコーハウジングなど、独居老人と社会の紐帯を確保するためのさまざまな取り組みを紹介すると共に、「自立死」を選ぶアメリカ人の姿から、日本の高齢者支援のあり方も考える。
  • 死ぬことを学ぶ

    死ぬことを学ぶ

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻660円 (税込)
    生きるも難儀、死ぬも難儀――。敗戦後、日本人は自らの本質について思い煩わなくなった。しかしバブル崩壊から東日本大震災に至る日々の中で、「哲学」の不在を痛感している人は多い。だからこそ「死ぬこと」を学ばなければならないのだ。当人は決して見ることができない人生の決算表はいかにあるべきなのか。大往生、殉死、暗殺、自殺……先人たちのさまざまな死の様相を眺め、味わい、思いを致す。福田流「死に方読本」。
  • 本質をつかむ思考力

    本質をつかむ思考力

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻660円 (税込)
    PROLOGUE 思考力が「成功のスパイラル」を生む/STEP0 思考力が高まる4つのスイッチ/STEP1 「現象」を正確にとらえる!――頭の中の「引き出し」を意識しよう/STEP2 「仮説検証」する!――「引き出し」の量と質を高めよう/STEP3 「本質」をつかむ!――頭の中の「引き出し」を使って分析しよう/STEP4 「ひらめき」を生み出す!――頭の中の「引き出し」を関連付けよう/EPILOGUE ビジネスで成功するための「質の高い思考力」(目次より)・・・・・ 「ひらめき」に才能はいらない!本はたくさん読むし、勉強もしている。でもそれを仕事や生活に活かせない……。どんなに豊富な知識があっても「活かしかた」を身につけなければ“宝の持ち腐れ”です。そんな人にオススメな1冊が本書。デキる人がもっている「論理的思考力」「本質を見抜く方法」「“ひらめき”のつくりかた」を身につけて、成功のスパイラルを生み出そう!
  • レンタルマギカ 滅びし竜と魔法使い

    レンタルマギカ 滅びし竜と魔法使い

    修学旅行の最中、いつきは禁忌の対象として協会から追われる身に。しかし皮肉にもそこから救ってくれたのは〈螺旋なる蛇〉の一員フィンだった。連れ去られたいつきは自分の目で育まれていた『生命の実』について知ることに! それは〈螺旋なる蛇〉が欲して止まない術式であった──!! 一方、必死にいつきの行方を追う、穂波、アディリシア、そしてアストラルのメンバー。大切な場所を守るため、それぞれ厳しい決断を迫られる!
  • 親が死ぬまでに聞いておきたい45のこと
    値引きあり

    親が死ぬまでに聞いておきたい45のこと

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻660円 (税込)
    親がいなくなってから「聞いておけばよかった」と思うことはたくさんあります。「満足のいく最期だったのだろうか」「自分の自己満足にすぎない「延命治療」だったのではないか」といった親の「介護」や「死に方」に関すること。「銀行口座はいくつもっているのだろうか」「ローンや借金はいくら残っているだろう」「財産をどのように分ければいいのだろう」といった親の「お金」に関すること。知っているようで知らない、だけど聞いておきたいこと。本書が、それを親子で話し合うきっかけになれば嬉しいです。
  • 影執事マルクの手違い

    影執事マルク

    ヴァレンシュタイン家の新米執事・マルクは優秀だった。感心する使用人たち。うら若き美貌の主・エルミナも無表情ながら満足の様子。だが本人だけは不本意だった。(私は、精霊<クフ・リーン>を使役する「影使い」の暗殺者なんですよ!? なんでおいしい紅茶なんて淹れてるんです!?)――それは、強大な精霊に守られたエルミナに返り討ちにされたから。風変わりな主と、苦労性の執事のコミカル・バトラー・ファンタジー!
  • いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法
    値引きあり

    いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻660円 (税込)
    すぐやる方法、決定版! 全部心理学にもとづいているから、誰でも使えて効果バツグン。行動しなければ何も変わらない。勉強・片づけ・仕事・運動・ダイエット・早起き・・・やらなきゃと思っているのに動けないあなたへ、背中をグッと押すシンプルな方法をご紹介!!
  • 異国迷路のクロワーゼ Le cahier d’ Yune

    異国迷路のクロワーゼ Le cahier d' Yune

    大人気コミックが待望のノベライズ! 19世紀フランス、パリ。小さな鉄工芸品店「ロアの看板店」で働くことになった日本人の少女・湯音が、店主の少年・クロードにもらった1冊の日記帳に綴る、優しい出逢いの物語。
  • 恋愛中毒

    恋愛中毒

    小説・文芸
    4.1
    1巻660円 (税込)
    もう神様にお願いするのはやめよう。――どうか、どうか、私。これから先の人生、他人を愛しすぎないように。他人を愛するぐらいなら、自分自身を愛するように。哀しい祈りを貫きとおそうとする水無月。彼女の堅く閉ざされた心に、小説家創路は強引に踏み込んできた。人を愛することがなければこれほど苦しむ事もなかったのに。世界の一部にすぎないはずの恋が私のすべてをしばりつけるのはどうしてなんだろう。吉川英治文学新人賞を受賞した恋愛小説の最高傑作。
  • 至福のすし―「すきやばし次郎」の職人芸術―

    至福のすし―「すきやばし次郎」の職人芸術―

    小説・文芸
    3.3
    1巻660円 (税込)
    東京銀座にあるすし屋「すきやばし次郎」。主人・小野二郎、現在七十八歳にしていまだ現役。洗練の極をいくにぎりは今も向上をつづけ、いささかの衰えもしらない……。店に通いつづけること二十年、食べ手のプロフェッショナルとして、つけ台をはさんでつぶさに仕事を追い、職人芸術とでも呼ぶべき域に達した江戸前ずしの秘密に迫る。四半世紀に及ぶ料理批評活動の集大成!
  • 人は死ぬから生きられる―脳科学者と禅僧の問答―

    人は死ぬから生きられる―脳科学者と禅僧の問答―

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻660円 (税込)
    我々はどこから来たのか、そしてどこへ行くのか――。人類誕生以来、問われ続けてきたアポリア(難問題)に、脳科学者と禅僧が挑む。死はすべての者に平等に訪れる。けれど誰もが望んでこの世に生まれてくることはできない。つまり、「私」に根拠はないのだ。だからこその苦、だからこその人生。それでも、その苦しみを引き受け、より良く生きるための方法はある。無常の闇に射す一筋の光明を探すため、存在を賭けた脳と仏教の真剣勝負。
  • 自衛隊vs.北朝鮮

    自衛隊vs.北朝鮮

    第二次朝鮮戦争勃発! その時、自衛隊に何が出来るのか。何が出来ないのか。防衛庁が作成した極秘文書「K半島事態対処計画」にはその全てが書かれていた。北朝鮮軍の実力は? 原発がテロ攻撃されたら? 弾道ミサイルは防げるのか? 武装難民が大量に上陸してきたら? 隣国で「本物の戦争」が起きたときに、日本はどうなるのか。単なる戦争シミュレーションを超えた真実がここにある。
  • 木に学ぶ

    木に学ぶ

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻660円 (税込)
    木の文化は今も生きている――。木曾檜はなぜ特別なのか。針葉樹と広葉樹はどこが違う。木目はいかにしてできるのか。縄文時代の技術レベルは。鋸の普及していない奈良時代に板はどうして作ったのか。「木挽き」や「剥ぎ師」のすごさとは。伊勢神宮の御木とは。奈良の寺の古材から何がわかるか。音と木の関係とは。……木工四十余年、現代の名匠が木と人の長い歴史を考える。
  • ちょっと田舎で暮してみたら―実践的国内ロングステイのすすめ―

    ちょっと田舎で暮してみたら―実践的国内ロングステイのすすめ―

    人生の後半戦、何をして過ごそうか。ありきたりな旅行はつまらない。本格的な移住はリスクが高すぎる。それなら国内ロングステイだ! できるだけ費用をかけず、田舎に一ヶ月限定で住んでみよう。あるときは公民館に、あるときは古民家に。ある夜は友としんみり語りあい、ある夜は村人とわいわい酒盛りを。実践したからこそわかるロングステイの醍醐味とコツを全公開。これぞ大人の究極の愉しみなのだ。
  • 日露戦争に投資した男―ユダヤ人銀行家の日記―

    日露戦争に投資した男―ユダヤ人銀行家の日記―

    小説・文芸
    3.2
    1巻660円 (税込)
    ジェイコブ・シフ、ドイツ系ユダヤ人でウォール街を代表する投資銀行家――。この男の助けがなければ、日本は日露戦争に勝てなかった。国家予算の六倍以上の戦費をつぎ込み、継戦不可能というギリギリで掴んだ戦勝。その戦費の約四割を調達したのがシフだ。なぜ彼は極東の新興国日本を支援したのか? その生涯、対日支援の動機とともに、叙勲のために招待された際の「滞日記」を、日本にはじめて紹介する。
  • 「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史―

    「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史―

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻660円 (税込)
    マッカーサーの「日本人は12歳の少年」という発言や、「エコノミック・アニマル」「ウサギ小屋」といった言葉は、日本人をネガティブに評する際に使われる決まり文句である。しかし、実はこれらの言葉に批判的な意味はなかった。日米開戦のきっかけになった誤訳、ダイアナ妃の招いた誤解、世界には通じない「グローバル・スタンダード」の意味等、近現代史のさまざまな場面での誤解、誤訳を紹介する。
  • 戦場でメシを食う

    戦場でメシを食う

    死と隣りあわせで人は何を食べるのか? 戦場からの中継でお馴染みのジャーナリストが食べることに拘り、世界の紛争地に生きる人たちの実態を迫真レポートする。雪山行軍中のアフガン・ゲリラとかじったナンの味、食料がないながらも「食う」ことに貪欲なサラエボの市民たちの姿、闇のなか手づかみで味わうアチェのココナッツカレー、そしてイラクでは日本人の死に間近に接し改めて「生きる」ことについて考える……。
  • 黒澤明から聞いたこと

    黒澤明から聞いたこと

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    「世の中にはいろんな人がいていいんだよ。そういう人たちがまた、いろんなことをいうよ。だけどね、俺もそうだけど人間は、年齢と共に作品の観方も変わってくる。時代も変わっていく。大丈夫だよ。人間は変わっていくものなんだよ」“世界のクロサワ”の傍らで約20年間、数々の言葉を聞いてきた映像プロデューサーが回想する、その威容。
  • 川柳うきよ大学

    川柳うきよ大学

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻660円 (税込)
    「メール打つその指で揉め母の肩」「方丈記判る頃には介護四」……前作『川柳うきよ鏡』の大好評につき、より強力かつ新鮮な続編の登場です! ここに連なる川柳群は、平成の世をあざ笑ったり毒づいたりした民草のうめき声の記録となっていること、間違いありません。変動めまぐるしい情報過多の昨今、近い過去を振り返る世相の記録ともなっているはず。何はさておき、早速、一句一句の妙をどうぞご覧じろ。
  • 人間を磨く

    人間を磨く

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻660円 (税込)
    蒼天は変らずにある。人を嗤う人間になるな。「教師」は「先生」にあらず。読書のための読書は意義がない。男は女の何に魅せられるのか。友には「益友」と「損友」がある。勉強は時に独力でせよ。敗北には王者の敗北もある。個性とは癖にすぎない。小さい親切は徒労であるか。人生には勝ち負けを超えた何ものかがある。……深い言葉が心を洗い、つよい言葉が胸を打つ。明日の自分のために、今この一冊を。
  • 眠れぬ夜のラジオ深夜便

    眠れぬ夜のラジオ深夜便

    毎晩、200万人もが聴いているという人気番組、その舞台裏をアンカーが明かします。意外な始まりの経緯、手探りで作ったスタート当初の思い出、毎回超満員となる「集い」のウラ話、まるで深い海の底にいるようなスタジオの雰囲気、ちょっとした言葉遣いの難しさ、あるいはなぜ高齢者に受けるのかの秘密も……。番組のファンはもちろんのこと、聴いたことのない人も思わず引き込まれる「マイクの向こう側」。
  • コテコテ論序説―「なんば」はニッポンの右脳である―

    コテコテ論序説―「なんば」はニッポンの右脳である―

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻660円 (税込)
    コテコテを嗤う人もいる。猥雑さを嫌う人もいる。それでも大阪「なんば」に惹きつけられる人は増殖する一方だ。なぜコテコテは日本中を覆い始めたのか。なぜ私たちはその魅力に抗えないのか。それは日本にとって「なんば」は感情を司る右脳だからである。吉本興業の隆盛、南海ホークスの興亡、鴨南蛮と「なんば」の関係等々、過去と現在を縦横無尽に飛び回りながら、「日本の右脳」の磁力、魔力、魅力に迫る。
  • ビッグプロジェクト―その成功と失敗の研究―

    ビッグプロジェクト―その成功と失敗の研究―

    奈良の大仏、姫路城、黒四ダム、東海道新幹線──。古代から現代に至るまで、科学技術と人類の英知を結集して成功を収めたビッグプロジェクトには、いずれも共通の要因があった。そして、「もんじゅ」や「チャレンジャー」の事故のように、重大な失敗が起きた場合にも……。自らも「核融合研究」というビッグプロジェクトを率いてきた二人の科学者が描く、「科学と人間と社会」の物語。
  • ジャンケン文明論

    ジャンケン文明論

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻660円 (税込)
    誰も勝たない、誰も負けない、東洋独自の循環型の文明――著者はそれを「ジャンケン文明」と呼ぶ。西洋型の近代文明は、二項対立の「コイン投げ文明」であった。だが、そこからはもう「衝突」しか生まれてこない。今こそ東アジアが、日本、韓国、中国の新しい関係を携えて、その独自の文明の豊かさを世界に発するべきではないか……。「拳の文化」をたどり、時代を読み解きながら考える、「共存」のための文明論。
  • 「常識」としての保守主義

    「常識」としての保守主義

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻660円 (税込)
    保守主義とは何か。頑迷に旧いものを守る思想ではない。右翼やタカ派とイコールではない。ましてや、特定の国や人種を排除する偏狭な姿勢でもない。伝統を尊びつつも、柔軟かつ大胆に新しいものを取り入れ、中庸を美徳とする――その本質を、成立の歴史や、ド・ゴール、吉田茂等の代表的保守政治家から学び、これからの可能性を探る。混迷を極める政治状況を考えるうえで必要な視点を提示する、濃厚かつ刺激的な一冊。
  • 世代論のワナ

    世代論のワナ

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻660円 (税込)
    「バブル世代はヌルい」「ゆとり世代はバカ」「勝ち逃げ世代はズルい」……溜飲の下がる定説には見えないワナが仕掛けられている。はまると互いの不信は募り、断層が深まってしまうのだ。職場を揺るがす「世代間冷戦」はいかに引き起こされたのか? 太陽族、新人類から氷河期世代まで、メディアやマーケティング戦略が作ったステレオタイプの怪しさをあぶり出す。不毛な世代間の対立をいま解消するための強力な解毒剤。
  • 天下無双 江田島平八伝 第1巻
    完結

    天下無双 江田島平八伝

    少年・青年マンガ
    4.6
    全10巻660円 (税込)
    「魁!!男塾」の人気キャラクターである男塾塾長・江田島平八(えだじま・へいはち)の激動の半生をダイナミックに描きあげた歴史大河ロマン。地方屈指の名家・江田島家の一人息子として生まれた平八は、手のつけられない暴れん坊と噂される幼少時代を送っていた。そんなある日、病に伏せる母のために寺の池で泳ぐ巨大な鯉を食べさせようと考えた平八は、そこで平八の父親と因縁を持つ僧侶・廣庵(こうあん)と知り合い……!?
  • 王妃の離婚

    王妃の離婚

    小説・文芸
    3.9
    1巻660円 (税込)
    1498年フランス。時の王ルイ12世が王妃ジャンヌに対して起こした離婚訴訟は、王の思惑通りに進むかと思われた。が、零落した中年弁護士フランソワは裁判のあまりの不正に憤り、ついに窮地の王妃の弁護に立ち上がる。かつてパリ大学法学部にその人ありと謳われた青春を取り戻すために。正義と誇りと、そして愛のために。手に汗握る中世版法廷サスペンス。第121回直木賞受賞の傑作西洋歴史小説。
  • 千年の愉楽

    千年の愉楽

    小説・文芸
    4.1
    1巻660円 (税込)
    熊野の山々のせまる紀州南端の地を舞台に、高貴で不吉な血の宿命を分かつ若者たち――色事師、荒くれ、夜盗、ヤクザら――の生と死を、神話的世界を通して過去・現在・未来に自在にうつし出し、新しい物語文学の誕生と謳われる名作。
  • 資産フライト 「増税日本」から脱出する方法

    資産フライト

    500万円、1000万円といった大金をこっそり現金で海外に運ぶ人間が増えている。れっきとした医者や弁護士などの専門職、中小企業オーナー、大企業をしかるべきポストで退職したサラリーマンなど、小金を持った層である。違法と知りながら、彼らが日本を見捨てるのはなぜか? 英語ができないOLまでが、虎の子を持って「海外口座開設ツアー」に参加している──「円」の先行きに不安を抱き“資産フライト”する人々の現状を密着レポート!
  • 女ひとりの巴里ぐらし

    女ひとりの巴里ぐらし

    小説・文芸
    4.7
    1巻660円 (税込)
    キャバレー文化華やかな一九五〇年代のパリ――戦後の芸術文化が華やかに咲き誇った街で、日本人歌手としてモンマルトルのキャバレー<ナチュリスト>で一年間、主役をつとめた著者による自伝的エッセイ。楽屋生活の悲喜こもごもや、まだ下町らしさの残るパリでの暮らしを、女性ならではの細やかな筆致で生き生きと描き、三島由紀夫にも絶賛された「貴重な歴史的ドキュメント」。
  • 届かぬ薔薇

    届かぬ薔薇

    看護師のジェニーは、由緒ある名家の養女として育った。ハンサムで優秀な医師のダニエルに秘かな恋心を抱いているが、病院じゅうの憧れである彼が、振り向いてくれるとは思えない。あるとき、二人が担当する患者を立て続けに不幸が襲う。悲しみに沈むジェニーを、ダニエルはまるで兄のように慰めてくれた。仕事のことで、こんなふうに甘えてはいけないわ――必死に自制しようとするが、彼の腕の中から逃れることができない。ジェニーは知らなかった。ダニエルも彼女に惹かれながら、貧しい生い立ちに引け目を感じ、気持ちを伝えられないでいることを。二人はこみ上げる思いを抑えきれず、いつしか唇を重ねていた。■越えてはいけない一線を越えてしまった二人。あろうことかジェニーは妊娠し、胎児は生死に関わる危険な状態にあることがわかります。赤ん坊を救うための難解な手術ができるのは、ダニエルだけで――。ジョージー・メトカーフが描く、感涙必至の感動作です。

最近チェックした作品からのおすすめ