深い作品一覧

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  • 将棋の来た道(小学館文庫)
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 私たちになじみの深い将棋はいつごろどこで発明され、どのような道をたどって日本に伝わったのか? 九段の棋士である著者がソウル、台北、香港、バンコク、ニューデリーとたどる紀行。現地の棋士との対決も見もの。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • サントリーの嗅覚(小学館文庫)
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「響」「山崎」「デリカメゾン」「マグナムドライ」「ボス」「カクテルバー」などのヒット商品を次々とつくり出すサントリー。マーケティングや宣伝が目をひきがちだが、その高い商品力を支えているのは、高度な技術力と卓越した匠たちの技である。意外と知られていない、ウイスキー、ワイン、ビール、清涼飲料の研究開発、生産現場から、高品質の商品を生み出すサントリーの秘密を解き明かす。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 実伝 真田幸村
    3.0
    大坂夏の陣で家康本陣を幾度も切り崩し、「日本一の兵(つわもの)」と称賛された真田幸村。史実やエピソードをめぐる評論や特別対談等を文庫オリジナルで編集。幾多の伝説に彩られた数奇な生涯と実像に迫る!
  • 幽霊―或る幼年と青春の物語―
    4.1
    1巻561円 (税込)
    「人はなぜ追憶を語るのだろうか。どの民族にも心の神話があるように、どの個人にも心の神話があるものだ」昆虫採集に興ずる少年の心をふとよぎる幼い日に去った母親のイメージ、美しい少女に寄せる思慕……過去の希望と不安が、敗戦直後の高校生の胸に甦る。過去を見つめ、隠された幼児期の記憶を求めて深層意識の中に溯っていく。これは「心の神話」であり、魂のフィクションである。
  • 学校の怪談 口承文芸の研究I
    4.0
    1~2巻561~594円 (税込)
    トイレの花子さん、口さけ女、夜に鳴り出す音楽室のピアノ……。子ども達が語る恐怖のうわさ話は何を訴えかけているのか。フィールドワークと文献を駆使し、子ども達の精神構造を民俗学的に考察する。
  • タクミくんシリーズ 通り過ぎた季節
    3.3
    デビューリサイタルを目前に控えた天才少年バイオリニスト井上佐智は、入場券を手に、離ればなれに暮らしていた母を訪ねる。が、待ち受けていたのは、奇妙な事件であった。あわやのところを、自称大学生(?)山田聖矢に助けられる佐智だが…。佐智の中でどんどん膨らむ聖矢の存在。これは、“タクミくんシリーズ”佐智と聖矢の出会いの物語。
  • 洞察力 本質を見抜く「眼力」の秘密
    3.3
    人の心を見抜く、時代の先を読む、事実を見きわめる……。仕事を進める上でも、人生をおくる上でも不可欠なこの“洞察する力”はどこから生まれ、どうすれば修得できるのか。本書は、「洞察力」とは何か、どのような構造をしているのかを解明したパート1「洞察力はどこから生まれるのか――大脳生理学からのアプローチ」と、そのような「洞察力」を私たちが高めていくための具体的な方法を解説したパート2「洞察力をいかに鍛えるか――東洋哲学からのアプローチ」から構成されている。大脳生理学と東洋哲学の見地から「洞察力」の構造を探り、情感型人間、論理型人間などタイプ別に、誰でもできる鍛練法を学び、私たちがより創造的で充実した人生を楽しく生きるための実践の書である。
  • こんな人生を送ってみたい 私が惚れた十五人
    3.0
    かつてこの国には、思いをこめて自らの仕事を成し遂げ、歴史に確かな足跡を残した男たちがいた。わが国初の政党内閣を組閣した原敬、稀代の実業王渋澤栄一、企画の天才菊池寛、プロ野球を育成した正力松太郎……男冥利の人生を颯爽と歩んだ十五人。本書は、卓抜なる批評眼で読者の支持を得ている著者が、彼らの生き方を通して理想の人生のかたちを探究する。激動の時代を生き抜いた男たちは、自分の好きを的確に知り、真実一路、一筋道を一貫して歩んだ成功者であるが、少なくともその成功が一から十まで自らの力に拠ると自認する者たちではない。達意の文章で語られる人生の断面は、自らの使命を全うしようとする強い志を表すのみでなく、家族、友人、先輩・後輩、後援者のありがたさをも見事に描いている。まさに読む者の気持ちに迫るエピソードの数々である。不安を抱え、生き方に迷う現代人に、人生における重大な心得を改めて問いかける。『男冥利』を改題。
  • エリートの倒し方――天才じゃなくても世界一になれた僕の思考術50
    値引きあり
    3.6
    無名選手から、世界一のキャッチャーになった男が、人生の「逆転戦略」を明かした初のビジネス書! 特別な才能のなかった著者が、なぜ日本一、世界一にまで登りつめられたのか。 そこには、ビジネスマンも驚かせる「下剋上」を達成するための戦略思考があった! 著者:里崎智也 千葉ロッテマリーンズで活躍し、2005年、2010年には3位から日本一を達成、「史上最大の下剋上」を呼ばれる。 2006年のWBCでは正捕手として日本を世界一に導き、ベストナインにも選出。名実ともに世界一のキャッチャーの称号を得る。2014年現役を引退。
  • お江戸の武士の意外な生活事情 衣食住から趣味・仕事まで
    3.8
    「花は桜木、人は武士」という言葉がある。花の中では桜がひときわ美しいように、人の中では武士が優れているという慣用句だ。「武士は食わねど高楊枝」というのもある。もちろん、士農工商の身分制度があった江戸時代の価値観に基づいて広まった言葉だろう。しかし、時代劇などに出てくる武士はひどく裕福か、逆にひどく貧乏かのどちらか。制度上はもっとも上位にある武士だが、その実生活はどのようなものだったのだろうか。本書では、あまり知られていない、武士の実生活を紹介したもの。武士の勤務時間はどれくらいだったのか? 貧乏侍が「サンピン」と呼ばれたそのわけとは? 園芸を趣味にする武士が多かった理由とは? などなど意外な生活を衣食住、遊び、結婚や懐具合まで、江戸の武士の生活を丸裸にした、歴史雑学。本書は、「お江戸の意外」シリーズの4作目。歴史ファン、江戸ファンなら揃えておきたい好評のシリーズだ。

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  • 第一子を伸びる子に育てる本 思いやりと個性をはぐくむお母さん
    4.0
    子育てで一番大切なことは何でしょうか? 思いやりのある子、頭のいい子、我慢ができる子、素直な子……。お母さんは、わが子を「よい子」に育てたいと、あれこれ心を砕くものです。特に最初の子どもは、お母さんの目が十分に行き届くために、過保護になったり、干渉し過ぎたり、大人が考える「よい子」の枠組みにはめ込もうとしがちです。しかし、これでは子どもの自発性が育ちません。子どもはいずれ親から離れ、自立していかなければなりません。その時、子どもを支えるものは、自分に対する自信や好奇心、行動する意欲、そして他人に対する思いやりの心です。これらは、幼児期におけるお母さんとの暖かな肌の触れ合いや、友達と一緒に自由に遊ぶことから育まれていくものです。児童心理学の権威が自身の体験を交えながら、子育てに悩めるお母さんに、子どもの思いやりと個性を育むための大切なことを分かりやすく解説した“のびのび”子育てのすすめ。
  • のこされた動物たち――福島第一原発20キロ圏内の記録
    値引きあり
    4.7
    1巻559円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20キロ圏内で、動物保護のボランティアをするカメラマンが撮りためた、3か月に及ぶ記録。 無人の家で飼い主を待ち続ける犬、最後の力を振り絞って助けを求める猫…。 強く生きる姿も、助けられなかった命も、 動物たちの現状を、ありのままに伝えます。 【私は、ごめんよ、ごめんよ、と謝りながら写真を撮りました。 私にできることは、写真を撮り、今起こっている現実を多くの人に知ってもらうこと。それしかできないのです。 やがて怒りが沸いてきて、チクショー、チクショーと呻きながらシャッターを切りました。 その怒りは、私を含めた人間に対してのものです。(本文より)】
  • チエちゃんと私
    3.8
    イタリア雑貨の買い付けをしながら一人暮らしをしていた私の家に、七歳下の従妹チエちゃんがやって来た。率直で嘘のないチエちゃんとの少し変わった同居生活は、ずっと続くかに思われたが…。家族、仕事、恋、お金、欲望。現代を生きる人々にとって大切なテーマがちりばめられた、人生のほんとうの輝きを知るための静謐な物語。
  • 若い読者のための短編小説案内
    4.0
    「小説って、こんな風に面白く読めるんだ!」。村上春樹が小説家としての視点から、自らの創作の秘訣も明かしつつ、吉行淳之介、安岡章太郎、丸谷才一といった戦後の日本を代表する作家六人の短編小説を読み解いた“私的な読書案内”。
  • 学校では教えない「社会人のための現代史」 池上彰教授の東工大講義 国際篇
    4.0
    冷戦後の15年を知れば、混迷の現代が見える! EUの挫折、イスラム国の登場、エネルギー戦争、反日の原点――すべて東西冷戦後に原点が。ビジネスにも投資にも現代史は必須です!
  • この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義 日本篇
    3.9
    敗戦から高度成長に至ったわけ、学校では教えない「日教組」、アベノミクスとバブルの教訓まで。池上彰教授のわかりやすい戦後史講義を実況中継! 歴史の授業ではなおざりにされがちな「日本の戦後史」ですが、社会に出るとこれほど「使える」分野はありません。そこで、池上彰教授の東工大講義シリーズ第2弾は、『この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」』。平成生まれの学生たちに、日本が敗戦から不死鳥のように甦った道筋から、現在の問題を解くヒントを教えます。「アベノミクスはバブルから学べるか?」「政権交代の不思議な歴史」「学校では絶対に教えない『日教組』」など、ビジネスパーソンにも参考になることばかり。
  • 斎藤一人 幸せをよぶ魔法の法則 いいことが雪崩のごとくやってくる!
    4.5
    「世の中には必ず幸せになる方法というのがあってね、その法則どおりやれば、だれでも幸せになれるんだよ。不幸せになってしまうのは、この法則を知らないからなんだ」――本書では、日本一のお金持ち・斎藤一人さんの弟子である舛岡はなゑさんが、一人さんから教わったツキをよぶ法則を紹介します。はなゑさん自身、この考え方を実践するようになってから、事業で大成功し、人生がどんどんよくなったのです。でも、方法は簡単! 「きれいな言葉を使う」「笑顔で感じがいいだけで運がよくなる」「鏡をたくさん見ると、自分が好きになる」「いい男、いい女とつきあうと出世する」など、今日からできることがいっぱい。人に好かれる方法や幸せな恋愛をするコツ、ファッションについてもアドバイスします。一度聞いたら二度と不幸になれないという、簡単にして効果抜群の法則なのです。やってみれば、あなたにも雪崩のごとくいいことが起きます!

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  • この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義
    4.1
    東京工業大学の教授に就任した池上彰さん。理系学生への講義の内容が一冊に。「悪い会社・優れた経営者の見分け方」「なぜ優秀な理系学生がオウム真理教に?」「君ならサムスンに移籍するか?」「日本国憲法は改正すべきか」「リーマン・ショックとは何だったのか」「君は年金に入るべきか」「なぜ反日運動が起きるのか」etc.知るべきことを分かりやすく。ビジネスマンも必読です。
  • シリウスの道(上)
    3.9
    脅迫状には25年前の秘密が書かれていた! 広告代理店に勤める辰村には、25年前から隠し続ける、友との秘密があった。それが今……。広告業界を舞台に展開する長篇ミステリー
  • くじら日和
    3.5
    「情け」を知る、真の大人たれ! 「一生もの」と言い訳しながら買った高級コーヒーメーカー、20回以上劇場で見た映画『冒険者たち』、iPodに詰め込んだ落語に浪曲、クラシック……。仕事に追われながらも楽しみの探求は怠らない。腹の立つことの多い現代だが、見事な大人の判断で人を救い、幸せの輪を広げる人は多い。人気時代小説家の気風が光る、「週刊文春」連載エッセイ第3弾。
  • やっぱ!ネイティブだったらこう言うね 仕事に遊びに使える英会話表現503
    4.0
    英語を使う機会は突然やってくるものです。海外旅行に行ったときや街でネイティブに話しかけられたりしたときに、言いたい英語が出てこなかったという経験はありませんか? 日本語ならば簡単なフレーズも、英語となると考えてしまう……。本書は、そうしたみなさんのお悩みを解決するために書かれた前作『ネイティブだったらこう言うね』の第2弾です。本書では、(1)ネイティブと親しく会話してみなければ身につかない英語表現を、(2)だれもが知っている英単語で、というコンセプトをそのままに、文例のシチュエーションを拡大しました。「恋愛」「旅行」「仕事」「趣味」などの具体的な場面設定をして、そこで使える「とっさの一言」からより深い会話までを、シンプルな英語で表現しています。旅行を計画している人、恋愛をしている人、仕事で取引先と会話を弾ませたい人も、今の気持ちにぴったりの表現が見つかるはずです。あなたの世界を広げる1冊です!

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  • 自分を活かす心理学 なぜわざわざ辛い人生を選ぶのか
    5.0
    誰もが“心の癖”を持って生きている。それは、幼い頃から、親や育った環境によってつけられたものである。ところが、これが、“不安”を生み出す「心の傷」になってしまっている人が多くいる。彼らは、自分に自信が持てず、劣等感にさいなまれながら、自分の心の中のせまい宇宙の中で、一喜一憂している。神経症的性格といわれる人々である。本書では、この、「不安で仕方ない人々」に、自分がとらわれている不安や緊張は、生来のものではなく、嫌々ながら身につけさせられたものであること、また、その不安は、「常に人の期待を裏切らず、それによって喜びを得る自分」から、意識的に逸脱することによって、解きほぐすことができるということを、やさしく、具体例をあげながら、解き明かして行く。自分の小さな意識の中だけで世の中を考え、いつもビクビクしていては、人生はいつまでも闇である。閉ざされた心に風穴をあける、著者ならではのメッセージ。

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  • 行動してみることで人生は開ける まず、できることから、やってみる
    4.3
    悩み、考え込んでしまう人は、「ああでもない、こうでもない」と思いあぐねてばかりいて、一つ所に立ち止まってしまう。そうしていては、「可能性が見つからない」と愚痴っている。これでは、何も始まらない。どうしたらいいのかわからない時は、まず、身近にあるできることからやってみよう??これが、この本の中心に据えられたメッセージである。たとえば、自分のためにお茶を入れてみる、美容院へ行き髪形を変えてみる、駅で行き当たりばったり来た電車やバスに乗ってどこかへ行ってみる、本屋でふと目に止まった本を読んでみる……など、何でもよいから行動してみる。すると、考えすぎてごちゃごちゃにからまっていた糸がほぐれて、悩みに対して踏み出すべき次の一歩が見えてこようというものだ。いつも、自分の前に生じたことに対処していくだけの受け身的な生き方では、決して悩みはなくならない。積極的に自分から働きかける人生への転換をうながす一冊。

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  • 自分の頭と身体で考える
    4.0
    人はふとした時に“物事の本質”を考えることがある。この国、この社会、この時代……考えはめぐりめぐるもの。本書で刺激的な対論を展開しているこの二人も、同じように“物事の本質”を追究しているが、一味違う。われわれが日ごろ“当たり前”だとか“常識”だと思うことを、次々と突き崩していくのだ!例えば、甲野氏は「法律や規制よりも『自分の美意識』が大切だ」と語る。個人の「美意識」をもっとも尊重しなければならないものと位置付ける。それに対して養老氏は「『安全第一』と考えることがこの国のマザコン体質です」と語る。両者ともに、『安全』が行動原則となっている現代日本に疑問を投げかけているのだ。本書はそれぞれ“身体のしくみ”の専門家と“身体の動き”の専門家が、それぞれの視点で歴史、医療、教育、ことば、格闘技など多彩なテーマで語り合う。解剖学者の“メス”と古武術家の“刀”が火花を散らせる異種格闘対論である。

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  • 幻影の星
    3.2
    この世はすべて幻影? 震災後の生と死を鋭く問う、白石一文の問題作! 酒造メーカーに勤める熊沢武夫。彼が東京で買ったネーム入りのコートが、故郷・長崎で発見された。だが武夫の部屋のクローゼットには新品のコートがかかったまま――。なぜ、まったく同じコートがこの世に二つ存在するのか? 謎を追いかける武夫の前に、ある女性の存在が浮かび上がる。3・11後の世界を舞台に「生きること」の実相を描く。
  • 心理カウンセラーが書いた “ほんとうの恋”の育てかた
    3.5
    恋ってむずかしい――そうタメ息をつくのは、「恋ができない人」ではなく、「恋が続かない人」。心が通い合わずスレ違いばかり、やさしくしたはずなのにフラれて「?」、フラれるのが怖くて本気になれない……そんな不完全燃焼の恋は、もうしたくない! 本書は、そんなあなたのための本です。心理カウンセラーとして活躍し、大学教授でもある著者のもとには、迷える恋愛相談者たちが毎日のように訪れます。その実例を紹介しつつ、短命な恋の問題点をズバリ解明。人を好きになる意味を説き、心を成長させる方法もアドバイスします。やさしすぎる男や気が多い女、彼女が途切れたことがない男、自然消滅パターンの女などの心理分析、恋愛関係力のクイック診断テストなども充実。新しい恋を予感した時、つらい失恋から立ち直りたい時、なぜ好きなのにうまくいかないんだろうと思った時、きっと役立つ恋愛処方箋です。

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  • 遊びの博物誌1
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おもちゃ、パズル、からくり人形から、エッシャーの作品やかくし絵など、錯視・錯覚の不思議まで古今東西の「遊び」を紹介するビジュアル版。
  • 正しく悩むための哲学 生きる自信を手にする14のヒント
    5.0
    若いときに悩みはつきものだが、重要なことは、自分がぶつかっている問題の意味を正しく受け止めることだと、著者は言う。問題の本質・正体を正しく認識せずに悩んでいても、解決の糸口はつかめない。つまり、悩むにはきちんとした悩み方があるというのだ。本書では、コンプレックスや人間関係、勉強・仕事や恋愛など14の人生の基本問題をテーマに、若いときの悩みと正しく向き合うための方法論を提示している。例えば、生きる自信を得るための基本条件の一つは、自分の働きが他人に好ましい効果を生むことであり、充実した恋愛を経験するには、特定の相手もなしに愛されようとか明るくなろうとか、一般受けしようと心がけないほうがいいと示唆する。著者自身の経験をまじえた一つ一つの言葉は、若者を勇気づけてくれるにちがいない。巻末の読書案内も人生を考える参考になるだろう。自信をもって輝いて生きるヒントを示唆した、若者のための生き方ガイドである。

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  • 世界を変えた10冊の本
    4.1
    何かと話題の『アンネの日記』、『コーラン』『種の起源』、ケインズ、フリードマンの経済書まで。 『聖書』の基礎を知ることで見えてくる歴史の流れとは? 革命の原動力となった『資本論』の論理とは? 世界に大きな影響を与えた10冊の本を池上さんが厳選、その内容をわかりやすく紹介するとともに、歴史的意義を解き明かします。私たちが生きる現代を形作っている思想や、日々メディアで報じられている国際問題の源泉がこの1冊でわかる!
  • 消された王権・物部氏の謎 オニの系譜から解く古代史
    4.0
    1巻559円 (税込)
    日本史で、時の権力者が天皇の権威を利用した事例は枚挙に暇がない。例えば古代では蘇我氏や藤原氏がその典型だ。ところが権力を得た者たちが、天皇の権威を剥奪せずに温存させたのはなぜか。その謎解きを、日本最古の正史『記紀』の中で「鬼」呼ばわりされ、蔑まれた古代最大の豪族・物部氏と、神格化された天皇家との不思議な関係を手がかりにしながら、隠された真相に迫ろうというのが本書の試みだ。著者はまず、天皇家の祭祀形態に注目する。例えば、神武天皇の誕生日である紀元節で祀られる神が、なぜか『日本書紀』でも鬼扱いされる出雲神だというのだ。どうして天皇家が鬼を神扱いする不可解な現象が起きたのか。その疑問を解く鍵として、伝説の出雲神・ニギハヤヒを祖とし、天皇家の祭祀を取り仕切ったとされる物部氏が登場する。物部氏と天皇家の関係の秘密がさらに解明されれば、神武東征や出雲の国譲りの謎が一気に解決する可能性をも示唆する。

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  • 30ポイントで読み解く「禅の思想」 なぜ座るのか、どんな世界が開けるのか
    3.0
    会社の運命を左右する、ここ一番の決断に迷いが生じないように……。大観衆の前で自分の最高のパフォーマンスを見せたいために……。理由は、その人その人で異なるが、経営者やスポーツ選手のなかには、精神修養の一つの手段として座禅を組む人が少なくないようだ。しかし、改めて言うまでもなく、座禅は禅宗の僧侶たちが「悟り」を開くための、修行の一つだ。座禅を通して禅宗は、仏教のなかでも身近な宗派だが、身近すぎるあまりに、禅宗はどのように日本に根づいたのか、禅によって開かれる「悟り」の境地とは何かと、改めて問われると答えに窮する人は案外多いのではないだろうか。本書は、禅宗の発祥から、禅によって開かれる「悟り」、禅宗の系譜、禅僧たちの日常の生活まで、「禅とは何か」を30の問いに答える形で書かれた、禅の解説書だ。本文は、読みやすい大きな文字で、話し言葉で語りかけるような解説。日本一やさしい禅の入門書の決定版である。

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  • 論語より陽明学
    3.0
    1巻559円 (税込)
    考えるだけでなく行動せよ!――人としていかに生きるべきか、正義とは何かを問いかけ、幕末の志士たちの行動原理となり、今も日本人の心底を流れ続ける思想・陽明学。本書は、幕府に反旗を翻した大塩平八郎「自身」が語りかける形式で、儒学の祖・孔子から王陽明、日本の陽明学の礎・中江藤樹、そして西郷隆盛、三島由紀夫まで、歴史を辿りつつ、陽明学を平易に解説する。『陽明学がわかる本』を改題。

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  • 信長の棺 上
    3.6
    驚天動地の歴史ミステリーは、安土城の終焉から幕を開ける――。本能寺から消えた信長の遺骸。その謎を追う太田牛一の執念が掴んだ恐るべき真実とは。斬新な信長像が話題を呼んだ傑作長篇! 小泉純一郎氏が首相在任中、感銘を受けた本として、話題をさらった本書は、消えた信長の遺骸を追う本格歴史ミステリー。安土城や本能寺の建築構造に触れたり、隠密集団の秘術が解明されるなど、和製『ダ・ヴィンチ・コード』として紹介されたことも。数々の歴史の謎が解かれていくカタルシスは、まさに一気読み必至! 経営コンサルタントとして地域経済を長く見つめてきた加藤廣氏の、75歳時の衝撃的デビュー作。
  • 「科学の謎」未解決ファイル 宇宙と地球の不思議から迷宮の人体まで
    3.1
    インターネットの発達により、家にいながら世界とつながる。遺伝子情報の解明の進歩により、かつては不治の病といわれていた病気も治療できるようになった。宇宙に目を転ずれば、人工衛星による宇宙探索は太陽系の外にまで広がっている。しかし、これほど近年、科学技術がめざましく進歩しているにもかかわらず、地球のわずか数百キロの内部がどのようになっているか、正確には知られていない。このように科学的に解明できないものが数多くある。身近なところでは、ヒトの右利きと左利きはどのような仕組みで決まるのか? なぜ鮭は生まれた川に遡上してくるのか? ビッグバン以前の宇宙には何が存在していたのか? ナスカの地上絵は何かのメッセージなのか? 本書では、人類、動物、宇宙、遺跡などを中心に、現代科学をもってしても解明できていない事象に焦点を当ててみた。興味津々の謎に迫る、ミステリータッチで楽しめる科学読物。
  • この「言葉がけ」が子どもを伸ばす!
    5.0
    自分を「表現する」とは、自分の感情に言葉を与えていくこと。子どもの感性は非常に豊かです。しかし、使いこなせる言葉はそんなに多くありません。無数にあって多様性を秘めている感情にどのような言葉を与えるのか。限られた言葉をどのように組み合わせるのか。言葉には、その子どもの個性や人間性が表れます。うまく言葉を創造できる子どもは、自分の気持ちをいつわらないで生きる、強い人間になります。その力をサポートするのが、お母さんの仕事です。本書は、「何をやってるのかな? おもしろそうね」「これ、やってみない?」など、その子の持ち味を活かした表現を引きだす言葉や、素直に育つためのあいさつの仕方、なんでも「ダメ」と言いたくなる困った反抗期のときの接し方などを具体的に紹介。親子のコミュニケーションがもっと楽しくなる手引きとなる一冊です。

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  • 愛することは許されること 聖書からの贈りもの
    4.0
    「わたしは、いつくしみを喜び犠牲を喜ばない」「自分の貧しさを知るものは幸いである」「敵を愛し、あなたがたを迫害するもののために祈りなさい」……聖書の言葉は、裏切りも偽りもなく、心の糧となる温かさと、真に強く生きるための示唆に満ちている。 本書は、その深い親交を支えに多くの人を導いてきたシスターであり、教育者でもある著者が、自らと聖書のかかわりにふれながら神の心をやさしく解釈し、想いを綴るエッセイ集です。 孤独感、怒り、悲しみ……それらは決して無駄なものではありません。人間は、そんなマイナス要素からさえプラスの要素を掴むことができるのです。だから、「傷」を持つ他人も自分自身もあるがまま受け入れる、そんな日常の小さなやさしさを大切にしてください。神さまはきっと、つじつまをあわせてくださいます--キリスト、聖母マリア、洗礼者ヨハネなど聖書の話を織り交ぜながら、愛の大切さ・心の豊かさを説く珠玉の人生論。 【渡辺和子 先行配信作品(2012/12/10より1ヵ月間)】

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  • 幸運力 運のいい人には、さらに運のいいことがやってくる!
    4.0
    この世で最も幸運力のある女性といえば、やっぱりシンデレラ。彼女は姉たちにどんな意地悪な仕打ちをされても、歌をうたい、踊り、夢見ることを忘れずにいました。そして、最後には落としたガラスの靴から美しいプリンセスに。シンデレラのように、いつも前向きで、ハッピーに生きようとしている人には、「運」が雪だるま式に、どんどんやってきます。では、どうすれば、真の幸運力を持つ女になれるのでしょうか?それは、運の良くなることを、徹底してすることです。それに尽きるのです!本書では、「夜型から朝型に変えると仕事運がアップする」「引越しは自分と相性や波長の合う物件を探す」「本当にいい人を見抜く」など、とっておきの開運法を大公開。運の力を、どんどん引き寄せ、倍増させてきた著者が教える“幸運力のある女”になる方法。これを読めば、あなたも幸運体質のラッキーガールになれること間違いなし!『幸運力のある女、ない女』を改題。

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  • 1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方 儲けのネタが今すぐ見つかるネットマーケティング手法
    3.7
    新規事業を成功させるポイントは、「需要があるのに、供給者が少ない市場」を狙うことです。そうすれば誰でも簡単に、利益を上げることができるのです!本書では、この方法で自身も年商1億円を達成した著者が、“売れる市場”の見つけ方を教えます。「失敗しない広告の出し方」「他の商品も買ってもらう仕組みのつくり方」など、不況に負けない知恵が満載。ビジネスを成功させたい人必読の一冊!

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  • 時雨の記〈新装版〉
    4.1
    夫と死別して一人けなげに生きる多江と、実業家の壬生。四十代の女性と五十代の男の恋は、知人の子息の結婚式で二十年ぶりに再会したことから始まった。はじめて自分の本音を話せる相手を見つけた男と、それを受け止めてなお甘えられる男に惹かれて行く女。人生の秋のさなかで生涯に一度の至純の愛にめぐり逢った二人を描き、人の幸せとは、人を愛するよろこびとは、を問う香り高い長篇小説。雅びな恋愛小説を数多く遺した中里恒子の作家案内と自筆年譜付き。
  • 傷(上) 邦銀崩壊

    3.5
    1~2巻559円 (税込)
    邦銀ニューヨーク支店の花形ディーラーが、高層ホテルから身を投げた。その死の直前、彼は、「N.U.H.」という謎のメッセージを、高校時代の友人、芹沢に残していた。芹沢は、自殺の真相を探るうち、ウォール街で世界の投資家相手に辣腕を振るうトップセールスウーマン、州波に出会う。「あんな銀行なんかつぶれればいい」。彼女は邦銀に深い恨みを抱いていた……。1980年代、世界を席捲した観があった日本の銀行は、なぜこんなにまで凋落したのか? 日本金融界の闇を抉る問題小説。
  • 頭のいい子のパパが「話していること」
    3.7
    「実践的でわかりやすい」と評判のベストセラー『頭のいい子が育つパパの習慣』の第2弾!!父親が子どもと接する時間は貴重です。ところがいざ話をしようと思うと何を話していいのかわからない、話をしてみたものの会話が続かないというお父さん、意外に多いのでは?本書は自らの聞き取り調査をもとに、早くから父親力を提唱してきた著者が、子どもとの会話のきっかけをつかむひと言から、苦手科目克服の手助けとなる会話術までを大公開!「『今日の給食、何だった?』から始めよう」「成績が落ちたら、むしろ喜んで見せよう」など自らの実体験が豊富に盛り込まれたそのノウハウはまさに説得力バツグンです。著者は子どもとの会話時間についてこう語っています。「わが子を、頭のいい子に育てたいのなら、父親が少なくとも毎日30分、子どもと向き合い、対話することが大切だ」。読んだその日から実践できること間違いなしの一冊。文庫書き下ろし。

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  • 赤目四十八瀧心中未遂
    4.0
    東京から流れつき、どこに行くあてもない「私」は日の当たらない蒸し暑いアパートの一室でモツを串に刺し続けた。向いの部屋に住む女の背中一面には、極楽の鳥、迦陵頻伽(カリョウビンガ)の刺青があった。ある日、女は私の部屋の戸を開けた。「うちを連れて逃げてッ」──。圧倒的なストーリーの巧みさと見事な文章で、底辺に住む人々の情念を描き切る。直木賞受賞で文壇を騒然とさせた話題作。寺島しのぶ主演の映画化も、日本映画大賞など数々の賞を受賞。
  • 事故 別冊黒い画集1
    3.7
    山梨県内の断崖の下で、血まみれで死んでいる若い男が発見された。翌日、同県の湖畔の竹藪の中から三十すぎの女の絞殺死体が出てきた。男はトラック運転手で、女は興信所員だった。この二つの殺人と東京で起こったトラックの軽い接触事故。何の関係もなさそうな三つの事実の繋がりを追う「事故」。他人の不幸を嗅ぎだすのが趣味の家政婦が、堅い大学教授と上品ぶった夫人の家庭に派遣され、そこで見つけたものは……濃密な文章で読ませる「熱い空気」の中篇二作を収録。
  • 空中庭園
    3.4
    郊外のダンチで暮らす4人家族・京橋家のモットーは「何ごともつつみかくさず」。15歳の長女マナが“自分はどこで生を授かったか”を訊ねると、ママはラブホテルで、と教えてくれた。自分が仕込まれたのが近所の「ホテル野猿」だと知って、どうしても見てみたくなったマナは、同級生の森崎くんを誘って行ってみた……。家族ひとりひとりが、そのモットーとは裏腹に、閉ざしたドアの中に秘密を持ちながら、仲の良い「家族」を演じているさまを鮮やかに描く連作家族小説。
  • 心のかよわせ方
    2.5
    人の評価を常に気にしてしまう。自分がどうしたいのかわからない。我慢するのはいつも私だ。――心の触れ合いを知らない人は、自己不在を感じながら、立派な人を演じ、相手に尽くしながら、実は自分を売り込んで生きている。本書はその特徴的な言動とそこに至る原因を心理学的に分析し、安らぎを感じる生き方を説く。心が淋しく空虚に感じているすべての人へ。『「ふれあい探し」の心理』を改題。

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  • 「いま」を10倍愉しむ思考法則
    3.5
    あなたは将来への不安を抱いていたり、過去への後悔の念に悩まされたりしていませんか? それは「いま」が充実していない証拠です。いま愉しくない人が、これから愉しい人生は送れないでしょう。「いま」はいつかのためにあるのではないのです。だからこそ私たちは、与えられたこの現在を充実させなければなりません。そうすれば、おのずと人生も開けていくのです。本書は、現実の人生、いまの自分を肯定する考え方から、自分に誇りを持って強く生き抜く方法、また、自分の壁を破って新しい自分を見つける術、大切にしたい人間同士の温かな交流まで、「いま」を愉しむための100の発想法をアドバイス!  「時間を気にしないのが最高の時間の使い方」「むだ話こそが人生の醍醐味である」「ときどき人生イヤになるくらいでいい」「中高年だからこそできる冒険もある」など、あなたの毎日を輝かせるヒント集です。現代を生きるすべての人に贈りたい一冊!

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  • ブス愚痴録
    3.4
    長身、ハンサムでスポーツマンの赤木は、社内きってのプレイボーイとして有名だったが、このたび結婚。披露宴に招かれた赤木の上司・吉見は、花嫁の顔をみて絶句してしまう。花嫁はなんと、大女のデブで激ブス!(……こんなハズはない)驚きのあまり披露宴会場は静まりかえった──(「ブス愚痴録」)。小心控えめだった妻が勤めはじめるや、みるみる積極的になり、とまどう夫。丁寧すぎる人妻事務員にしびれる新入社員。男女の仲の不思議さを描く傑作短篇集。
  • 「プラス思考の習慣」で道は開ける
    3.8
    物事をついつい悪い方向へ考えてしまったり、小さなことをいつまでもくよくよ悩んでしまう……いけないと分かっていてもついついこういった考え方をしてしまう人は少なくないのではありませんか? それはあなたに「マイナス思考」の癖がついてしまっているからなのです。その「マイナス思考」を克服するには、意識的に「プラス思考」を習慣化することで、自然と明るいモノの考え方をできるような自分に変えていくことです。では、どうすればプラス思考が身につくのでしょうか? 本書では、「小さな成功体験を重ねる」「“いま”というこのときを大切にする」「他人の利益も考える」「願望目標を紙に書き出す」「“プラスの感情”を抱きながら眠りにつく」「“はじめてのこと”を怖がらない」など具体的な“プラス思考の行動習慣”を実践することで、あなたの人生を輝かせるヒント集です。気力に溢れ、イキイキと充実した毎日を送りたい人に捧げる一冊です!

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  • 八月の舟
    3.4
    「思い出した?」「なにを」「昨夜わたしにキスしたこと」ぼくは十七歳、北関東の街で、やたら生活力のあるお袋と暮らしている。けだるい夏休みのある日、つかみどころのない美少女・晶子に出会った。親友の田中くんと仲がいいのは気になるが、ぼくは晶子に惹かれてゆく。無茶なドライブをしたり、ビールをあおったり、大人の世界を覗き見したり…そんなゆるやかな日が、ずっと続くような気がしていたんだけど…。小さな街のリアルな青春を描き出した、傑作小説。
  • 「ひと言」で相手の心をつかむ恋愛術
    3.5
    「いいな」と思う人に出会っても恋愛につなげられない、初対面の人と何を話したらいいのかわからない、好きな人にもっと大切にされたい……。あなたは、こんな恋愛の悩みを抱えていませんか? 恋がうまくいかないのは、人の心をくすぐる「ことばづかい」を知らないからなのです。本書では、メルマガで大人気の若手精神科医が、好きな人の心をつかむために効果的な話し方を紹介します。自分が思い描いたとおりの恋愛をするためのヒントがいっぱい。

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  • 冒険女王 女ひとり旅、乞食列車一万二千キロ!
    値引きあり
    4.5
    周囲の反対をヨソに決行した国際列車を乗り継ぐ、二十代最後の女ひとり旅。驚きの文化とほのかな愛情で、無謀が感動に変わる〈北京発イスタンブール行き〉一万二千キロのがむしゃら紀行。
  • リテイク・シックスティーン
    値引きあり
    4.1
    高校に入学したばかりの沙織は、クラスメイトの孝子に「未来から来た」と告白される。未来の世界で二十七歳・無職の孝子だが、イケてなかった高校生活をやり直せば未来も変えられるはずだ、と。学祭、球技大会、海でのダブルデート……青春を積極的に楽しもうとする孝子に引きずられ、地味で堅実な沙織の日々も少しずつ変わっていく。
  • Fake
    値引きあり
    3.6
    興信所の調査員・宮本と美貌の東大生・加奈は、浪人生・昌史を東京芸大に受からせるため、センター試験で完璧なカンニングを実行する。しかし、それは罠だった。全てを失った彼等は、昌史の父親を巻き込んで、復讐のため十億円を賭けたポーカーの勝負に打って出る。入念なイカサマを仕掛けた四人は、決して負けるはずがなかったのだが――!?
  • 愛するということ
    3.9
    人は人を愛する時、いつもどこかで本当の自分、飾り気のない自分をさらけ出してしまうのだろう。相手に見せたい自分、こんなふうに見てもらいたいと願う自分は、実は常に、中身のない、実体のない、ただの脱け殻にすぎないのだ――。愛の始まりから失恋、絶望、再生までを描く小池文学の決定版、本格恋愛小説。
  • 心と体をきれいにするカラーセラピー スピリチュアルカラーで強運をつくる
    3.8
    「黄色で人気アップ」「ピンクでセクシーに」「明るいグリーンで美肌&肩こり解消」「銀色で直感が冴える」など、ファッション、メイク、アクセサリー、日用品で、簡単に楽しく実践できる色のレッスンを解説。自分のヒーリングカラーを知って正しくとり入れれば、体の内側からきれいになり、健康にも効果大、気持ちも明るくなって、運気もアップ。(本書はカラー端末で閲覧いただくのに最適な内容になっております。)
  • 爆笑問題の日本史原論
    4.1
    歴史はこんなに面白くて笑えるものだった! 「縄文時代の巻」「卑弥呼の巻」「大化の改新の巻」「信長・秀吉・家康の巻」「忠臣蔵の巻」「薩長同盟の巻」「大正時代の巻」「二・二六事件の巻」などをテーマにして、笑っているうちに日本史が早わかり。歴史学の話題も解説に入った太田光執筆による新しい歴史教科書第一弾。
  • 偽装狂時代 爆笑問題の日本原論5
    4.0
    太田光が、15年間休むことなく毎月書き続けた日本原論の第5弾。長い間、続けてきてわかったこととは、世の中がすべて偽装で出来ているということだった! イラク自衛隊派遣から、牛丼の販売休止、曽我ひとみさん一家再会、スマトラ沖地震、杉田かおる、年金未納問題、ライブドア、耐震強度偽装まで、舌鋒鋭く、破天荒なギャグが炸裂する。
  • 子供あっての親 -息子たちと私-
    3.0
    長男は自民党の重責を担う政治家。次男は気象予報士でもある人気タレント。三男はエリート銀行員から転身した衆議院議員。四男はその才能で注目を浴びる画家。それぞれに魅力的な兄弟は、父と何を語らい、何をともにしてきたのか――。弟・裕次郎や両親との心温まるエピソードも交え、解き明かされる素顔の家族像。石原家、感動の子育ての軌跡。
  • 悪虐
    2.7
    最愛のサキが癌で余命三カ月と宣告された日から、修次の凄まじい凶行が始まった。見ず知らずの女性の顔に額を叩きつけ、いたいけな少年の顎をライターで炙り、無垢な少女を家族の前で凌辱する。その刃はかつての恩人にも……。サキが修次への愛だけを胸に最期を迎えようとするなか、なぜ彼は破滅への道を突き進むのか? 血塗られた超純愛小説!
  • 旗本ぶらぶら男 夜霧兵馬
    3.0
    由緒正しい直参旗本だが、無役で夜遊び好きの松平兵馬。だが放蕩がたたり、十両で姉と姪をあと一年養わなければならない状況に陥った。折しも北町奉行所の同心が相次いで辻斬りに遭い、老中・田沼意次から兵馬に、下手人成敗の密命が下る。二十五両の助っ人料に釣られ、捜索を始めた兵馬は目星を付けた怪しい浪人に身分を隠し近づくが……。
  • ばななブレイク
    3.6
    吉本ばななの人生を一変させた人々の言葉や生き方を紹介する「ひきつけられる人々」。 特異な緊張感がみなぎる「海外に向けた仕事」。胸に迫ってくる「心をゆらす様々なできごと」他。大きな気持ちで人生を展開する人々を描き、また、独特の視点で生活と事物を見極める吉本ばなな初のコラム集。
  • マリカのソファー/バリ夢日記 世界の旅1
    3.9
    1~4巻556~658円 (税込)
    ジュンコ先生は、大切なマリカを見つめて機中にいた。マリカの願いはバリ島に行くこと……。多重人格の深い悲しみと歓喜の光景を描いた本作は、「マリカの永い夜」として発表されたが、著者の決心により改題し大幅に書き改められた。さらなる祈りと魂の輝きにみちた小説に一九九三年四月、初めて訪れたバリで発見した神秘をつづる傑作紀行を併録。
  • 花と流れ星
    3.7
    死んだ妻に会うために霊現象探求所を構えている真備。その助手の凛と、彼女にほのかな思いを寄せる、売れない作家・道尾。3人のもとに、傷ついた心を持った人たちが訪れる。友人の両親を殺した犯人を見つけたい少年。自分のせいで孫を亡くした老人……。彼らには誰にも打ち明けられない秘密があった。人生の光と影を集めた、心騒ぐ5編。
  • 出張ホスト 僕のさまよい続けた7年間の記憶
    4.0
    借金返済のために始めた出張ホストの仕事を、返済後も辞められない和樹。昼間は会社員、夜は女性を満足させるホストを続ける日々。彼氏では感じないOL、夫に抱かれる姿を見せつける妻、関係をもった男性を自慢したがる女性……色々な性を目の当たりにする中で遂に、プライベートでも会うようになる女性が現れる。衝撃の告白記・第3弾!!
  • 【電子特別版】夫婦で行くイスラムの国々
    3.5
    1~6巻555~726円 (税込)
    巨大なモスク、そびえるミナレット(塔)、野菜が中心で美味な料理、所構わず大声でケンカするが親しみやすい人々。初めて訪ねたトルコでイスラム世界にどっぷりはまった著者夫婦は、イスラムの国々をとことん見ることを決意する。有名なエジプトやモロッコはもちろん、イラン、ウズベキスタン、そしてイエメンまで。宗教の陰に隠れた、人々の本当の暮らしとは!? 中高年夫婦で行く旅のコツも満載。電子オリジナル特典として、文庫未収録写真を多数掲載。
  • シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感
    値引きあり
    4.0
    「シャーデンフロイデ」とは、他人を引きずり下ろしたときに生まれる快感のこと。成功者のちょっとした失敗をネット上で糾弾し、喜びに浸る。実はこの行動の根幹には、脳内物質「オキシトシン」が深く関わっている。オキシトシンは、母子間など、人と人との愛着を形成するために欠かせない脳内ホルモンだが、最新の研究では「妬み」感情も高めてしまうことがわかってきた。なぜ人間は一見、非生産的に思える「妬み」という感情を他人に覚え、その不幸を喜ぶのか。現代社会が抱える病理の象徴「シャーデンフロイデ」の正体を解き明かす。
  • 健康という病
    値引きあり
    4.1
    健康を過度に気遣うことは、一種の病気である 津波のような健康情報の中で 何が正しくて何が必要かを選択する ヘルスリテラシーのすすめ
  • 47都道府県格差
    値引きあり
    3.0
    医療や雇用、教育面で都道府県間の格差が指摘されている。政府の統計から寿命、年収、子供の学力など31項目について全国ランキングを作成。さらにこのランキングに県民性を調べた独自のアンケート結果を照らし合わせた。すると都道府県間の格差はそれぞれの県民性が生んでいることがわかった。お酒をあまり飲まない山梨県の女性は健康寿命が長い、他人の目を気にする岐阜県民はニート率が低い、ギャンブル好きな兵庫県民は貯蓄に占める証券額が高い……。最後には暮らしやすさ総合ランキングも発表。あなたの出身地の県民性とランキングは?
  • がんばらない生き方
    3.3
    今の日本には、おカネをたくさん稼がなければ、「楽しい生活が手に入らない」、そう考えている人が多いようです。 だからといって「がんばっておカネを稼ごう」とすると、今度は、仕事に関するさまざまなストレスが増え、心がどんどん苦しくなります。 「あちらを立てれば、こちらが立たず」、「何かを得ると、何かを捨てることになる」という“トレードオフの関係”が、「おカネ稼ぎ」と「楽しい生活」の間にもあるわけです。 本書は、こうした「息苦しい」世の中で大合唱されている「がんばる」という価値観にメスを入れ、人生を楽しく生きるための考え方を紹介するものです。 あなたの「がんばり」は本当に必要でしょうか? ※本書は2009年に小社から刊行された『がんばらない生き方』を文庫収録にあたり、加筆修正したものです。
  • 老人一年生 老いるとはどういうことか
    値引きあり
    5.0
    私は初期の老人、老人一年生だ。この半年、痛風で歩くことが困難だった。他に前立腺肥大症、高血圧、頸痛・腰痛、慢性気管支炎に次々襲われた。体のあちこちが痛い。痛いと訴えても同情すらされない。老人に当たり前のこのことが若い人には理解できない。これは残酷で大きな人間の真実だ――。老人病とは何か。著者は痛みにどう対処したのか。余計な手術ばかりする整形外科医と、長生き推奨医の罪も糾弾する。老化のぼやきと、骨身にしみた真実を明らかにする痛快エッセイ。
  • アイデアを盗む技術
    値引きあり
    3.5
    この世にオリジナルの発想などない。既存のアイデアにはすべて下敷きがある。それにさえ気づけば、自分のこだわりに囚われワンパターンに陥ることはない。むしろ積極的に他人の視点・思考を盗めばいい。最初はモノマネでも繰り返して特徴を掴めば、もう盗んだも同然、それは自分のものだ。企画会議、電車内の会話、テレビ、ブログ……この世は他人の発想で溢れている。もう「斬新なアイデア」に悩まない。人気放送作家が実践する、アイデアの源泉を枯渇させない発想術。
  • 千両花嫁 とびきり屋見立て帖
    3.5
    京で屈指の茶道具屋の娘・ゆずと奉公人の真之介は、駆け落ち同然で夫婦となり、道具屋「とびきり屋」を三条木屋町に開く。そこでは近藤や芹沢、龍馬がお客にやって来ては、騒動が起こり……。混乱する幕末の京を舞台に、“見立て”と“度胸”で難題を乗り切ってゆく夫婦を描く「はんなり」系痛快時代小説。
  • 栗林かなえの犯罪
    完結
    3.0
    古くて人気のない水族館で出会った言葉をしゃべらない謎の美少女・かなえに、エリート会社員の樋口は心ひかれた。筆談でかわす会話は新鮮で刺激的だった。やがて彼女のすべてを知りたいと望むようになるが…。恋愛もようのおりなす陰影と光彩をあざやかに描き出した、『ジュリエットの卵』の吉野朔実・珠玉作品集、第2弾。表題作の他、「誰もいない野原で」、「ピンホール・ケイブ-天然の天窓-」、「プライベート・ウィルス」の3編を同時収録。
  • うつ病の脳科学 精神科医療の未来を切り拓く
    値引きあり
    4.5
    日本のうつ病等の気分障害患者が90万人を超えた。だが、病因が解明されていないため、今のところ処方薬も治療法も手探りの状態にならざるを得ない。一方、最新の脳科学で、うつには脳の病変や遺伝子が関係することがわかった。うつの原因さえ特定できれば、治療法が確立できる。今こそ、最先端脳科学と精神医学を結びつける研究環境が必要だ。うつ研究と脳科学の世界最新情報から、今後、日本がとるべき道までを示した、うつ病診療の未来を照らす希望の書。
  • 大麻入門
    値引きあり
    4.4
    戦後、GHQ主導による新憲法の下で初めて規制された大麻は、遥か太古から、衣食住はもちろん医療や建築、神事など、日本人の生活になくてはならないものだった。1948年に施行された大麻取締法は、当時の政府が大麻産業を奨励していたためか、立法目的が明記されないまま現在に至っている。一方で、欧米諸国では所持・使用の非犯罪化が進み、医療やバイオ・エネルギーなど様々な分野での研究が盛んだ。国内外の知られざる大麻草の真実とは?
  • 人はなぜ怒るのか
    値引きあり
    4.1
    ぞんざいに扱われた、周囲の評価が自分が思うより低い、いわれない罵声を浴びた……そういった時、人は怒る。つまり怒りは自分が抱く期待と起きた事象のズレで生じる。その怒りの感情の裏には、実は失望や寂しさ、不安、恥など別の感情が潜んでいる。怒りは他人や環境のせいで生まれるわけではなく、原因は常に自分の中にあり、意識さえ変えればコントロールできるのだ。怒りの仕組み、抑え方、適切な表現方法を心理カウンセラーが徹底指南。
  • 脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体
    値引きあり
    3.6
    セックス、ギャンブル、アルコール、オンラインゲーム--人間はなぜ、これらをやめることができないのか。それは中脳から放出される“脳内麻薬”ドーパミンが「快感」を司る脳の各部位を巧みに刺激しているからである。コカインや覚醒剤はこの脳内回路「報酬系」を誤動作させて過剰な快楽を与え、依存症を招くものだ。だがこのドーパミンは他人に褒められたり、難易度の高い目標を達成するなど、「真っ当な喜び」を感じる時にも大量に放出されている。なぜ人間の脳はこんなしくみになっているのか。話題の美人脳科学者が人体の深遠なる謎に迫る。
  • 金鯱の夢
    4.6
    天正10年。山崎の戦いの直後、羽柴秀吉に嫡子・秀正誕生。慶長5年、秀正・徳川家康連合軍、石田三成を関ヶ原に破り、大坂城の異母弟・秀頼を倒す。時に慶長8年。秀正は将軍となって名古屋に幕府を開く。そして日本の公用語は名古屋弁となった! 江戸ならぬ名古屋で花ひらく文化は、政治は、経済は…!? 泰平と狂乱の「名古屋時代」260年。日本史を縦横無尽にパスティーシュした長編歴史小説。
  • アクアリウム
    3.5
    遭難したダイビング仲間を探すため、奥多摩の地底湖に潜った正人は複雑に枝分かれした水中洞窟に迷い込む。命綱は切れて酸素の残りもわずか。死を覚悟した正人を出口へと導いたのは、直接頭に入り込んできた“彼女”だった。体の奥に響く衝撃とともに浮かぶイメージ。あれは一体何だったのか。正体を明らかにしようと再び正人はその地へと向かう――。著者の原点となった傑作ファンタジー小説。
  • 恐怖はこうして作られる
    3.0
    「怖い映画は観ないようにしてるんですぅ」と言った女がいた。それは何を隠そう、私だ。ただ、怖いものをあえて作ろうとしている人たちには興味があった。人を怖がらせて楽しいのかしら、という疑問から生まれた企画は、結果として、日本人の恐怖に対する考え方やJホラーの裏側を知ることができる貴重な本となった。映画の舞台裏をちょっと覗きたいと思ってしまったあなた、この本をぜひ手にとってほしい……。
  • 【カラー版】怪魚ウモッカ格闘記 インドへの道
    3.6
    【電子版特別カラーイラスト収録】探し物中毒の著者は、ある日、インドの謎の怪魚ウモッカの情報を入手、「捕獲すれば世紀の大発見!」と勇み立つ。ルール無し、時間制限無しの戦いが始まった。次々と立ちふさがる困難を砕き、著者は進む。地元漁民の協力を仰ぐための現地語学習、捕獲した時の移送ルートや鑑定できる学者の確保。ついに怪魚探しの秘密兵器を手にインドへ。しかしそこには予想を超えた展開が! 奇想爆走ノンフィクション。
  • 【カラー版】アヘン王国潜入記
    4.4
    【電子版特別カラー写真収録】ミャンマー北部、反政府ゲリラの支配区・ワ州。1995年、アヘンを持つ者が力を握る無法地帯ともいわれるその地に単身7カ月、播種から収穫までケシ栽培に従事した著者が見た麻薬生産。それは農業なのか犯罪なのか。小さな村の暖かい人間模様、経済、教育。実際のアヘン中毒とはどういうことか。「そこまでやるか」と常に読者を驚かせてきた著者の伝説のルポルタージュ。電子版には特典写真23点を追加収録。
  • かかし長屋
    3.5
    棟梁に褒められ有頂天になる大工、盗賊としての過去を隠した扇職人、対人恐怖症で五千石を棒に振った旗本の次男坊、玉の輿に乗る娘など、この江戸下町の長屋にはさまざまな人たちが暮らす。そして彼らを助ける証源寺の住職忍専。ふりかかる事件にも自分たちの知恵で切り抜けていく。そんな長屋住人たちを闊達な筆で描きだす人情時代小説。第6回柴田錬三郎賞受賞作。
  • 【カラー版】辺境中毒!
    3.7
    【電子版特別カラー写真収録】ゾウにまたがり崖の上を行き、ブレーキの利かないバイクで山の斜面を駆け下りる。アヘン中毒を紛らわすための酒でアルコール中毒になり、幻の珍味、ヤマアラシの肝を食う。辺境探検作家・高野秀行が、日本では味わえない興奮と感動と驚きを求め、ときには命懸けでまだ見ぬ世界へと飛び込む。各界の旅マニアたちとの対談、エンタメ・ノンフィクションのブックガイドも収録した充実の一冊。
  • 140字でつぶやく哲学
    4.5
    140字は、実は哲学を知るのにとてもいい数字です。読みやすいし、語りやすい。それに、哲学に必要な対話にも向いています。本書では、哲学者37人と世界の宗教家、日本の近代思想家などをとりあげています。古今東西の哲学のつぶやきに触れるのはとても刺激的です。世界中の思想に触れて、あなたも哲学対話を楽しんでください。
  • もしもし、還る。
    3.4
    異様な暑さに目を覚ますと、「僕」は砂漠にいた。そこへ突如降ってきたのは、ごくごくありふれた電話ボックスだった。――いったいなぜ? 混乱したまま電話ボックスに入り、助けを求めて119番に電話をかける。だが、そこで手にした真実はあまりにも不可解で……。過去と現在が交錯する悪夢のような世界から、「僕」は無事に生還することができるのか。ミステリアスな傑作長編。
  • 桃山ビート・トライブ
    4.0
    時は安土桃山。運命的に出会った四人の若者が一座を結成した。驚くべき速さで三味線を弾きこなす藤次郎。出雲のお国一座の笛役者・小平太。信長の従者だった黒人の太鼓叩き・弥介。べらぼうに喧嘩の強い天性の舞姫・ちほ。型破りな芸で熱狂的に民衆に迎えられた彼らは、やがて、庶民への支配を強める秀吉に立ち向かうことに――。エネルギッシュで爽快な、第20回小説すばる新人賞受賞作。
  • でいごの花の下に
    3.8
    プロのカメラマンだった恋人が、死をほのめかすメモと使いきりカメラを残して姿を消した。フリーライターの燿子は、彼の故郷・沖縄へと飛ぶ。青い空と海、太陽と風に包まれ愛した男を追いつづける。出会った人々それぞれの過去や今に触れながら、行方知れずの恋人の秘められた驚愕の真実を知っていく。燿子は失った愛を見つけられるのか。南の島で奏でられた生命の讃歌、濃密で一途な純愛小説。
  • REVERSE リバース
    3.7
    ネットで出会い、メール交換だけで親しくなった千晶と秀紀。仕事や恋愛について、身近な人間には話せないような本音も、メールでなら素直に語れる。けれど、ひとつだけ、嘘をついていることがあった。実はふたりとも、性別を偽っていたのだ。相手を同性と思いながらも、次第に心惹かれてゆくふたりだったが――。性別や外見など、現実の枠をこえて心を通わせる男女の、新しい出会いと恋の物語。
  • 江戸の哀花
    3.5
    兄の急死で、浄瑠璃語りになる夢を捨て、家業の紙問屋・相模屋を継いだ吉三郎。家のために娶った妻おりくは心を開かず、不貞さえはたらいている様子。唯一の救いは、雨宿りが縁で親しくなった門付けの女太夫、お糸だった……。やがて吉三郎は相模屋の恐るべき秘密に気づく――。三味線の爪弾きが聞こえてきそうなしっとりした江戸情緒と謎解きの醍醐味。傑作時代ミステリー!
  • 水無川
    3.2
    担任した児童が親の虐待で死亡するのを防ぐことができず、教師を辞職した真壁。彼の恋人、夏美は、幼い娘への暴力を止められずに苦しんでいる。心の傷をなめあうような、未来の見えない二人の関係。夏美はしだいに、隣りに住む謎めいた男、野口に惹かれて行く。しかし野口にはおそろしい秘密があった――。親と子の愛情の深淵、家族の絆の再生を、渾身の筆で描いた傑作長編ミステリー。
  • 絆

    4.0
    “夫殺し”の起訴事実を、すべて認めた被告弓丘奈緒子。執拗に無実を主張する原島保弁護士。犯行に使われたと思われる柳刃包丁を買ったのは奈緒子だ、と認める証人。殺された夫には愛人がいた。離婚話もあって……状況は被告不利に傾いてゆく。だが、裁判の進行につれて明らかになる秘められた意外な真実とは。人間の心の気高さを謳いあげる感動の長編法廷ミステリー。第41回日本推理作家協会賞長篇部門受賞作!
  • 悪しき星座
    3.0
    OLが旅先で拾った恋が地獄の入口とは。悪魔にそそのかされて横領した四億五千万円は忽然と消え、OLの遺体のみ廃棄物として発見された。女を騙し貪り尽くした凶敵を追う捜査が始まる。ようやく焙り出したOLに繋がる男も、突如消えてしまう。嗤う真犯人に翻弄されて、捜査本部はついに解散。残った二人の刑事が、執念の追跡行の果てに掴んだ真相を降りこぼれる満天の星座が語る本格ミステリ。
  • ガラスの恋人
    3.0
    過去を捨て、警備員として暮らす桐生。迷い猫が縁で、飼い主の少女・翔子と出会う。親しみ以上の気持ちを抱き始めた頃、彼女がボーガンで襲撃される。桐生は彼女を庇護し、ある殺人事件に関わっていることを突き止めるが……。秘密を抱えた少女との絆を守る為、男は封印した過去を掘り出し、圧倒的な巨悪に向かい合う。息づまる攻防の中に一筋の純愛を貫く男に、未来はほほえむか。傑作長編ミステリー。
  • 斬られ権佐
    4.1
    惚れた女を救うため、負った八十八の刀傷。江戸・呉服町で仕立て屋を営む男は、その傷から「斬られ権佐」と呼ばれていた。権佐は、救った女と結ばれ、兄貴分で八丁堀の与力・数馬の捕り物を手伝うようになる。押し込み、付け火、人殺し。権佐は下手人が持つ弱さと、その哀しみに触れていく。だが、体は不穏な兆しを見せ始めて――。一途に人を思い、懸命に生きる男の姿を描いた、切なくも温かい時代小説。
  • 深川恋物語
    4.2
    大店のお嬢さんが、お仕着せの人生を捨て、真に愛する人と共に生きようとする姿が清清しい「下駄屋おけい」。互いを想う気持ちがすれ違っていく夫婦の、やりきれなさが胸に迫る「さびしい水音」。交錯する恋心に翻弄されていく男女四人の哀しみが描かれる「仙台堀」など、江戸・深川を舞台に繰りひろげられる、六つの切ない恋物語。第21回吉川英治文学新人賞受賞作。
  • 美ら海、血の海
    4.0
    東日本大震災発生から3日後、石巻に入った老人・真栄原幸甚(まえはらこうじん)は眼前の惨状に、60数年前、戦時下の光景を思い出す。1945年、日本は敗色濃厚。14歳、沖縄一中の生徒だった幸甚は、鉄血勤皇隊として強制的に徴用される。ついに米軍は沖縄へ上陸。激しい砲撃・爆撃に本島南部への撤退を余儀なくされた日本軍の道案内を命じられ、あまりに苛酷な地獄を見る! 慟哭の沖縄戦を描く異色の力作長編!
  • こころ
    4.3
    学生の私が尊敬する「先生」には、どこか暗い影があった。自分も他人も信じられないと語り、どんなに親しくなっても心を開いてくれない。そして突然、私の元に「先生」から遺書が届く。そこには、「先生」から人生の全てを奪った事件が切々と綴られていた。親友と同じ人を好きになってしまったことから始まる、絶望的な悲劇が――。人間の本質を見据え、その真実の姿を描ききった、漱石の最高傑作。
  • 永遠の出口
    3.9
    「私は、〈永遠〉という響きにめっぽう弱い子供だった。」誕生日会をめぐる小さな事件。黒魔女のように恐ろしい担任との闘い。ぐれかかった中学時代。バイト料で買った苺のケーキ。こてんぱんにくだけちった高校での初恋……。どこにでもいる普通の少女、紀子。小学三年から高校三年までの九年間を、七十年代、八十年代のエッセンスをちりばめて描いたベストセラー。第一回本屋大賞第四位作品。
  • はるがいったら
    3.6
    両親が離婚し、離れて暮らす姉弟。完璧主義の姉・園は、仕事もプライベートも自己管理を徹底しているが、婚約者のいる幼なじみと不毛な恋愛を続けている。体が弱く冷めた性格の弟・行は、寝たきりの愛犬・ハルの介護をしながら高校に通い、進路に悩む。行が入院し、ハルの介護を交代した園。そんな二人に転機が訪れ――。瑞々しい感性が絶賛された、第18回小説すばる新人賞受賞作。

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