「藤谷治」おすすめ作品一覧

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2018/09/28更新

ユーザーレビュー

  • 小説は君のためにある ──よくわかる文学案内
    書店に並び始めた頃から気にはなってたけど、やっぱり読んでみようってことで購入。帯の西加奈子推薦文も決め手。でもやっぱり、自分の感性に従ってっていうのは共通してますね。お酒に酔うよりもうっとりするような文章、情けないことにまだ知らないです。どんな感覚なんだろ?実際のお酒においても、じっくり味わう日本酒...続きを読む
  • 花や今宵の
    平家や源平合戦に詳しくないから「この始まり方は?」って思ったけど 二章目からは面白くなってきて一気に読んじゃった。
    彼女の父が神隠しや迷信、魔女と次々にオカルト系に向かう様は不気味で怖かった~
    19年後 主人公 彼女の父 友人の3人で山に登る最終章は思いもよらぬ展開!
    それぞれが幸せに終わって良かっ...続きを読む
  • 花や今宵の
    「ぼく」という一人称で進む、センチでときにギャグかと思われる一言を差し込んでくる、藤谷さんの文章が好きです。
    大林監督の尾道三部作のような読後感。
    時間と空間の連続性を断ち切ったラストも良かったです。
  • 船に乗れ! II 独奏
    さまざまな要素を含む第二部だから、感想を綴るのはとても難しい。
    我が世の春を歌う恋人たちが希望に満ちた未来を夢見る冒頭から、二人がそれぞれ償いきれない罪を犯して魂の地獄へと落ちていく、その落差はあまりに大きい。

    津島サトルは、南枝里子が行くからという理由で、高校受験の折には一度は不合格となった芸大...続きを読む
  • 船に乗れ! I 合奏と協奏
    音楽に打ち込む若者たちの青春小説。
    三部作の第一弾。

    津島という苗字は、もしかして、恥の多い人生を送ってきた例の文豪から取ったのだろうかと思ったら、やはりそのようでした。

    失ったものを語る口調の回想から入るあたり、何か残念なことが起こってしまったのだろうとは想像するけれど、第一弾は、まだ、華やか...続きを読む