藤谷治の一覧

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2019/10/16更新

ユーザーレビュー

  • 燃えよ、あんず
    下北沢で小さな本屋を営むオサム(作者の藤谷治も確か書店経営者だったかと思うけれど、一部だけ実話らしい)は、自分の店で読者会を開くことにした。課題図書を事前に決めておいて、当日はみんなで感想を言い合う会。そこで親しくなったお客さんの久美子は、とても明るいい娘だった。オサムの妻桃子は彼女ととても親しくな...続きを読む
  • 燃えよ、あんず
     これをどんな小説だと言ったらいいんだろうか。
     終章の方に「ぽんこつたち」という表現があるが、出てくる人物すべてがぽんこつであるといっても過言ではない。というか、人間ってすべてぽんこつなのかもしれない。
     小さな本屋にやってくる本を買わない久美ちゃんが主軸となっているのだが、久美ちゃんかわいい。最...続きを読む
  • 燃えよ、あんず
    著者らしい良い話。この著者は実生活に寄り添った話の方が良く、本作も自信が経営する書店が舞台のモデルになっている。面白いのだけれど、不思議な人々がたくさん出てきて、やや消化不良との感じもある。最終章はちょっと余計か?他の人の分もあっても良かったかも。
  • 小説は君のためにある ──よくわかる文学案内
    小説を読むとぐったりするから避けていたけれど、小説はそういうものだと知ってホッとした。これからもう少しずつ読んでみる。
  • 燃えよ、あんず
    オサムさんと桃子さん夫妻のやりとりに何度も笑ってしまった。
    最後のある人物の人生についての部分を読み始めて、これはいるのだろうか、と思いつつ読み進めていって最後まで読み終わるとこれがあるかないかだとまったく違うものになるんだ、と思った。
    「父性」によって子どもたちが右往左往し、悩みを抱えてそれをどう...続きを読む