【感想・ネタバレ】いなかのせんきょ のレビュー

ユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年08月08日

Book 1st.を見つけるとおススメ本を必ず買う今日この頃。
旅本を買いに入った銀座店で、「いなかのせんきょ」の
著者サイン本を見つけて買いました。
素朴な表紙がほのぼのしていて最近、荻原浩著
「オロロ畑でつかまえて」という田舎本が
面白かったのも手伝いました。

政治だ、選挙だに、恥ずかしながら...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年08月01日

とある寒村で数十年ぶりに村長選挙が行われることになった。元村議の深沢清春は、助役に唆されて立候補するも、その助役が突然対抗馬として村内の実力者たちの支持を得て選挙戦がスタートする。

田舎ならではの濃密な人間関係と事なかれ主義、過半数以上の票を押さえられた対抗馬をいかに逆転していくのか。

漫談風の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年07月21日

のどかな山村で巻き起こる、村長選挙の人間模様。
ユーモアを交えながら小気味良いテンポで描かれ、どんどんと引きこまれていきました。
村が抱えている問題点や選挙をめぐるドタバタは、結構リアルかも。
本当にこんな村があって、本当にこんな選挙があるんじゃないかと思わせます。
選挙事務所に煎餅、ありそうですよ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年03月01日

気分爽快!こんな楽しい選挙があっていいのか。首長に立候補する人は、まあとりあえずこんな本を読んでからにするといいと思う。

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Posted by ブクログ 2010年02月01日

日本の小さな山村で起こる、選挙を巡る騒動。実際に起こってそうな展開が繰り広げられて、読んでて苦笑いな描写もあり興味深かった。落語やラジオドラマが出来たら、聞いてみたい作品。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年07月13日

来週は参議院選挙という事で選挙にちなんだ小説。
ずっと無投票選挙が続いてきた山村で、村の実力者に推された助役とそれに対抗して出馬した主人公で争われる村長選挙。寂れ、箱モノを作って財政危機に陥った村をどう立て直すのか。補助金漬けで公共事業頼みは日本の縮図。カネなし、支援者なし、組織票なしの主人公が展開...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年01月03日

本書は鄙びた寒村である戸蔭村を舞台とした痛快選挙小説である。主人公の深沢清春は成り行きから選挙に出る事になりますが、人もなければ金も無い清春がとった方法は如何にとったお話です。結果、リアルで笑える一冊です。

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Posted by ブクログ 2011年10月30日

え、この舞台はもしや…?
と思うほどにリアルな村がそこに(笑)田舎の選挙を舞台に、地方都市、日本の今をも考えさせられる作品。面白かったです。戸蔭村に親近感がわいたぶん、楽しめたのかも。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

これくらいド真剣に自治体のことを考えてくれる首長さんって日本にどれくらいいるんだろうか。けれど、こういう人がいないとダメなんだろうなあ。(2009.09.07)

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Posted by ブクログ 2013年04月14日

なかなかいい味出してる。
題名通り、田舎の選挙の話なのだが、まず、語り手が講談調で引き込まれる。戸蔭村という寒村で町長選に出ることになった深沢清春は真面目一徹、人望もある。しかし、相手側が悪く、劣勢だ。そこで家族総出で力やアイデアを出しあい勝負に出るのだが、ほのぼのと笑える。

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Posted by ブクログ 2012年12月09日

手軽に読める娯楽作。
この本を読んで現代日本の地方の縮図だとか、政治・民主主義の未成熟だとかそういう野暮を言ってはいけません。呑気に楽しめばそれで良し。
ただこんなお気楽なエンターテイメントばかりに浸っているのはどうかとは思います、要するに何でも適度にということですな。

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Posted by ブクログ 2012年10月27日

一気に読みました。
漫談のような語り口が面白い。
でも、もう少し選挙を忠実に丁寧に書いてほしかった。
開票結果は何票だったんだろう?

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