船に乗れ! I 合奏と協奏

船に乗れ! I 合奏と協奏

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作品内容

本屋大賞候補の音楽小説三部作、新装文庫版を電子化!

 新生学園大学音楽科の創設者を祖父に持つ津島サトルは、プロのチェリストを目指し、一家の敷いたレールに乗っていたはずだった。しかし芸高に落ち、失意のまま新生学園大学付属高校に入学する。
 サトルはそこで一流の音楽を奏でるため奮闘する同級生たちに出会う。フルートを奏でる美少年・伊藤慧とポニーテールの鮎川千佳。そして、見たこともない澄みきった目をしたヴァイオリン奏者、南枝里子。オーケストラの想像以上に過酷な練習は、彼らを戸惑わせる。夏休みのオーケストラ合宿、文化祭、南とピアノの北島先生とのトリオ結成と、一年は慌ただしく過ぎていくが……。
 本屋大賞ノミネートの傑作青春音楽小説3部作が、人気漫画家・穂積さんの描き下ろしカバーイラストで新装文庫化!!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
小学館
ページ数
336ページ
電子版発売日
2016年06月24日
紙の本の発売
2016年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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船に乗れ! I 合奏と協奏 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年02月11日

    音楽に打ち込む若者たちの青春小説。
    三部作の第一弾。

    津島という苗字は、もしかして、恥の多い人生を送ってきた例の文豪から取ったのだろうかと思ったら、やはりそのようでした。

    失ったものを語る口調の回想から入るあたり、何か残念なことが起こってしまったのだろうとは想像するけれど、第一弾は、まだ、華やか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月23日

    サトルと南と北島先生がメンデルスゾーンのピアノ・トリオを演奏しているシーンでは、音が体中に鳴り響いていた。協奏し、共闘し、最後に融合していく音楽の至福!愛を語り合うような音による交歓!ゾクゾクし、鳥肌が立ち、涙が出た。これぞ音楽。魂の発露。久しぶりにあの感動を思い出した。

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    Posted by ブクログ 2020年10月16日

     音楽高校の青春小説。
     主人公の津島サトルは音楽一家の息子。一家の敷いたレールに乗り、チェリストを目指し、東京芸術大学附属高校を受験するが、失敗し祖父が学長を務める私立の音大の附属高校へ進む。
     ちょっと身近にはいない、雲の上の存在。でも、音楽高校には音楽高校の青春がある。
     サトルも友人ももちろ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月27日

    あるかしら文庫で読んだ。何も期待しないで読んだが、音楽の知識は全くない私でもそのテンポだったり緊張感だったり、青春の甘酸っぱい感じを存分に感じることができた。蜜蜂と遠雷以来の感覚だった。1巻で終わらないとわかって、先が気になるが、まずは小休止したい。あの熱量をあと2巻味わうのもなかなかハードルが高い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月19日

    音楽一家に生まれた津島サトルは、一家の敷いたレールに乗ってプロのチェリストを目指すが、芸高に落ち、失意のまま三流音楽高校に入学する。そこで生涯忘れられない同級生たちに出会う。
    青春音楽、時々哲学。
    大人になった主人公の独白形式で物語は進むが、振り返るあの頃に不穏な空気を孕んでいるのが気になる。

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    Posted by ブクログ 2020年12月27日

    隣の芝生はいつだって青いし、氷山も一角らしいし、
    世の中には表面だけ見て分からないものが多すぎる。

    (以下抜粋)
    ○指が動くだけじゃ表現できないものが多すぎるんだ(P.88)

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    Posted by ブクログ 2016年08月13日

    友達が気になっている本として勧められて読む

    ピアノトリオの話がでるまでいまいち読み進むのが乗らなかった

    続きの巻に期待

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年06月25日

    序盤のインテリぶった文体に少し嫌悪感を抱きました。

    けれど芸大付属高に落ちたり南枝里子を強く意識するようになると、サトルの“素”の部分がドンドン前にでて来、サトルがとても魅力的な人物に(いいヤツ、という意味ではないです)思えてきました。

    サトル以外の人物もキャラが立っているし、演奏や人間関係で上...続きを読む

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