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言わずと知れた天才外科医
外科手術の出てくる医療ものマンガ、これがやはり今でも日本のマンガでは代表作の1つで、この作品のフォロワーは多々いるでしょう。(ドクターXなども当然そうでしょうし)
私の年代だとBJは単行本で概ね読んでいます。学生時代、古書セットでも揃えましたし、文庫本もあります。
豪華愛蔵版のハードカバーも表紙が気合い入っていますし、手塚御大が亡き後に初めて読む読者とかにはこれが入門作品としてベストでしょう。
登場人物もいちいち挙げませんが、手塚ファンなら元ネタ、誰かと気づくでしょう。
週刊連載で毎週これを描き、なおかつ他にも優れた作品を執筆した、日本のマンガの神様、です。是非是非、読んで欲しいです。(NHK-BSの特番でもこの作品が1番人気でした)
φ(❐_❐✧
日本昔ばなしも時代の象徴だが。
手塚治虫も時代の象徴でもある。
人々に多々影響を与えた書き手。
坊や~ ♪
良い子だ _o
寝んねしな~ _(_
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_∠ス |∥○)|
/ \\\○/
|・。・ (>O⌒)~o
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 ̄ ̄ ̄ ̄~て_) ̄ ̄ ̄ ̄
つ つ つ つ
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Posted by ブクログ
2016/9記。再掲です。
経歴詐称が話題になっている。まあ人当たりが良くて勉強熱心でルックスの良い虚言癖のある人物、というのは古今東西いくらでもいるだろう。テレビ局が被害者然としているのは不思議だが。公共の電波に乗せるにあたり、最低限のバックグラウンドチェックとかしないものなのだろうか。おそらく怪しいもんだくらいのことはわかっていたんだろう、というのが私の予想だし、にも関わらず「驚きましたね」などと他のコメンテーターに喋らせるという仕組みには戦慄を覚えるがまあ基本的にはどうでもよろしい。
とは言え、詐称にも人の胸を打つ物語はありえる、ということで思い出すのは、手塚治虫「ブラック・ジャック」のエピソード「古和医院」。ブラック・ジャック(BJ)がある田舎の寒村を旅していると、バスの中に難病を患っている少女が乗っている。「あんないい先生はいねえ」と村人がうわさする古和先生のもとに向かっているのだ。興味を引かれたBJがあとをついて行くと古い医院は満員の人だかりで・・・という話。
その少女の治療に立ち会ったBJはいくつかの証拠から古和先生が無免許の『偽医者』だと見抜く。でも感動的なのはそのセリフだ(記憶頼みだが)。「でも先生、あなたはご立派です。こんな小さな村で皆の尊敬を集めている・・。私は先生にほれ込んだんですよ、だからこそお手伝いしたんだ」。
そしてさらに胸を打たれるのは、うなだれた古和先生が「どうして私がニセ医者だと・・?」と尋ねたとき。BJは答えを教えつつ「以後、お気を付けになることですな」とだけ言って去る。素性をばらして追い込むようなことはしない(そしてこのあと更に深い余韻を残す結末が待っている)。
ここで思い出すのが、缶コーヒーbossのcmで「宇宙人ジョーンズ」が離島の医者をやる話。このシリーズは本当にきら星のごとき名作揃い(最近の北海道新幹線編もやばい)だが、これもしみじみ良い。このろくでもない、すばらしき世界、いいなー。
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