斜陽

斜陽

363円 (税込)

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最後の貴婦人である母、破滅への衝動を持ちながらも“恋と革命のため”生きようとするかず子、麻薬中毒で破滅してゆく直治、戦後に生きる己れ自身を戯画化した流行作家上原。没落貴族の家庭を舞台に、真の革命のためにはもっと美しい滅亡が必要なのだという悲壮な心情を、四人四様の滅びの姿のうちに描く。昭和22年に発表され、“斜陽族”という言葉を生んだ太宰文学の代表作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    斜陽
  • タイトルID
    133886
  • ページ数
    244ページ
  • 電子版発売日
    2011年10月21日
  • コンテンツ形式
    XMDF
  • サイズ(目安)
    1MB

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斜陽 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読みながら本の角を折ってできたドッグイヤーの数や計り知れず、どの描写、台詞、手紙や遺書、本当に文学の寵児なんだなと納得するしかない素晴らしい描写ばかりで、よくこんなもの書けるなと感動しました。
    家族、恋や不倫、病気、中毒やテーマとして何を書いてるかはっきり際立ってるけど、同じことを太宰治以外の人が書

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    この問題で一ばん苦しんでいるのは私なのです。
    この問題に就いて、何も、ちっとも苦しんでいない傍観者な、帆を醜くだらりと休ませながら、この問題を批判するのは、ナンセンスです。

    人間の生活には、喜んだり怒ったり悲しんだり憎んだり、いろいろの感情があるけれども、けれどもそれは人間の生活のほんの一パーセン

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    読むのが辛くて、読み飛ばしてしまいたくなるような気持ちになる物語でした。嫌な気持ちになる人もいるかもしれないのですが、自分は人間の悲哀とか欲望とか、負の感情が一見ぐちゃぐちゃなのに、自然の摂理に向かってめっちゃきれいにまとまっているストーリーに感銘を受けて、面白いと思いました。

    備忘録的に書くと…

    0
    2026年03月02日

    Posted by ブクログ

    何度も読み返してしまう。
    壁にぶつかったとき、自分がどうしようもなく嫌いになってしまった時、何もかも捨ててしまっていいやと思った時、救ってくれるのは太宰治の作品なんだよなあ。

    0
    2026年03月02日

    Posted by ブクログ

    太宰作品2作目。
    かず子が上原に送るラブレターが重すぎて笑った。現代でいうメンヘラだな〜と思ったが、上品な口調の中にユーモアがあるから流石。読者に直接語りかけるような口調だから尚面白い!「あなたが私の恋を点火したのだから、あなたが消していってください」
    とか、めっちゃ粘着質だな!!と笑った。

    上原

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    旧い価値観の崩壊と新しい生き方の模索
    死ぬ覚悟と、生きる覚悟
    何かの終わりは、何かの始まりかもしれないと感じた。

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    生きることとか恋のつらさの表現が良い
    かず子のあなたの赤ちゃんを産みたいという鬼気迫る思い、破滅感情が心に残る
    貴族の没落に共感できるわけじゃないけど心の拠り所がない辛さは痛いほどわかる、弟の最後の手紙が良かった

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    きっとあたしはさぁ、この時代に生まれていたら太宰治を好きになっていたと思うんだ。
    だって罪な男でメロいもん。
    太宰をメロいという言葉で片付けては良くないけどね。

    0
    2026年04月14日

    Posted by ブクログ

    お母さまがスープを飲んで「あ」と言う
    おじさまたちがお酒を飲んで「ギロチンギロチンシュルシュルシュ」と言う

    0
    2026年04月13日

    Posted by ブクログ

    太宰が晩年、戦後の思想や社会を憂い、自己批判・内省を通して書いた作品、「斜陽」。初読の感想としては美しかったということである。戦後において貴族が、緩やかに滅亡へと足を運んでいく。しかし、その滅亡へのカウントダウンが始まっていくにあたり、不安や屈託のようなものは感じられず、どこかそれを1歩引いた冷めた

    0
    2026年03月19日

斜陽 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    斜陽
  • タイトルID
    133886
  • ページ数
    244ページ
  • 電子版発売日
    2011年10月21日
  • コンテンツ形式
    XMDF
  • サイズ(目安)
    1MB

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