あとは泣くだけ

あとは泣くだけ

作者名 :
通常価格 473円 (430円+税)
紙の本 [参考] 506円 (税込)
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作品内容

好きだった。でも、忘れたふりをしていた。あなたはもう隣にはいないから。けれど、ふとした拍子に見つけたあなたからの贈り物が、閉じ込めていた記憶を揺り起こし――。つきあっていた男性からの婚約指輪、一目惚れした女がくれた一冊の本、憧れていた先生にもらった赤いボールペン。大切な人に贈られた物を巡るかけがえのない思い出を綴った、いとしくて泣きたくなるほど切ない7つの物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2015年01月09日
紙の本の発売
2014年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

あとは泣くだけ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年02月18日

    加藤さんの小説を遡って読んでいますが、
    どの作品も、言葉選びも話の展開も巧みで面白く、
    この作家さんに出会えてよかったです。

    恋愛小説はあんまり、なんて思っていてほんとうに損しました。

    一人称で淡々と話を進めつつ、
    そこに挟まれるジャストな感情表現と会話の妙で、
    登場人物の気持ちと状況が手に取る...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月26日

    読みやすい。テーマは身近にあると思われるもので重い。
    この後どうやって生きていくんだろう。どんな風に抱えて、何を考えながら生きていくんだろう。と、どの章でも思った。

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    Posted by ブクログ 2014年12月04日

    テーマがテーマなので切ない話ばかりですが、
    おもーい苦みの中に過去の幸せのほの甘さが混じった、
    もだもだ感とゆるゆるとした爽快感がなんとなく確実に残る本。

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    Posted by ブクログ 2014年10月29日

     ハッピーエンドがすきなので、タイトル通りの悲恋ものばかりでちょっとぐったりはしたけれど、サラサラと読みやすい。

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    Posted by ブクログ 2017年06月25日

    凄く読みやすい文章でした。かといって読み飛ばす様な感じでもない。
    タイトル通り、既に取り戻す事の出来ない関係を描いているお話なので、強引な行動に出る人物は出てこない。まぁ、普通の人の普通の恋愛なんだけど。
    お気に入りは、「呪文みたいな」。

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    Posted by ブクログ 2016年12月30日

    加藤さんの文章はスラスラと入って行ける。でも、今まで読んだ作品の中で一番感動はなかったかも…。
    それでも、やはり若い感情の描写が上手くて、グッと来る言葉や情景もあった。あーこんな感情があったなと。
    そんな日常の一節を切り取った作品。他の作品をまた読み返したくなった。

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    Posted by ブクログ 2015年04月15日

    かつて大切だった人から贈られたものをテーマにした七つの短篇集。
    さらりと読めるようで、確実に切ないと思える要素が所々にある。
    実際に体験してないのに、この気持ちわかるってなる。

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    Posted by ブクログ 2014年09月29日

    文庫本の帯に、"わすれたふりをしてきた。胸が痛くなるほど好きだった"ってあるけれど、その帯通りのお話が7つ。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年06月04日

    短篇集だから物足りないけど。
    共感したり自分の過去を振り返ったり。
    胸にちくっと刺さる物語。
    ---
    好きだった。でも、忘れたふりをしていた。あなたはもう隣にはいないから。けれど、ふとした拍子に見つけたあなたからの贈り物が、閉じ込めていた記憶を揺り起こし--。つきあっていた男性からの婚約指輪、一目ぼ...続きを読む

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