「鎌田茂雄」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/11/09更新

ユーザーレビュー

  • 仏教の思想 12 永遠のいのち<日蓮>
    日蓮について最初に読む本であるとは思わないが、独自な視点がいくつかあり、必読文献である。

    紀野一義は日蓮の人物像と信仰の本質を突く。
    紀野に比べて、全体的にオーソドックスな梅原猛だが、日蓮の歴史哲学について触れる部分は独自性がある。日蓮は陰がないという指摘も意義深い。

    昭和44年の著作なので、事...続きを読む
  • 五輪書
    何度も読み返すべき本の類か。けふはきのうの我にかち、明日は下手にかち、あとは上手にかつこれは座右の銘にしよう日々鍛錬することがいかに重要かを説いている。千日の修行を鍛といい、万日の修行を錬という。このような心がけ。重要だ。最後の独行道もよい
  • 仏教の思想 9 生命の海<空海>
    空海について知ることが多かった。
    空海と最澄との関係性。お互いを利用する関係など興味深い。
    また、ニーチェ哲学との比較。
    どちらも生を肯定する哲学。ただし、ニーチェは闘争の哲学、密教は和合の哲学という比較も興味深い。
  • 仏教の思想 2 存在の分析<アビダルマ>
     北伝仏教で基礎学と言われる倶舎論を、初心者でも学べる数少ない書籍。入手の容易さや文庫故に安価であることも考慮に入れると、唯一の入門書と言っても過言ではないだろう。
     最近では南方上座部の瞑想法の実践者も増えていることから、上座部のアビダンマの解説書はいくつか出版されている。しかし、大乗仏教の基礎と...続きを読む
  • 五輪書
    「諸芸・諸能に至りても、拍子をそむく事は有るべからず」
    「遠き所を近く見、ちかき所を遠く見る事、兵法の専也」

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