リレキショ

リレキショ

作者名 :
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作品内容

「弟と暮らすのが夢だったの」という“姉さん”に拾われて、彼女の弟となった19歳の「僕」。新しい名前は「半沢良」。面接用に書いた「半沢良」の履歴書に、物足りなさを感じた「僕」は、真っ白な紙にもうひとつの「リレキショ」を書き上げる。免許・資格は「どこでもいける切符」。趣味・特技は「護身術」と「アイロンがけ」。無事、深夜のガソリンスタンドで働くことになった「僕」は、ある日、1通のラブレターを受け取る…。

ジャンル
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
208ページ
電子版発売日
2011年07月22日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

リレキショ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年01月30日

    好きです、こういう小説。
    唐突に始まる世界観で突き進む力強さ、そして青春の疾走感。

    意思と勇気さえあれば、大抵のことはうまくいく

    確かに、前に進む意思、大事です。

    意思さえあれば、前であれ後ろであれ進むのだから。

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    Posted by ブクログ 2016年08月20日

    とても良かった。
    特別幸せな話しも読みたくなく、かといって不幸せな話しも読みたくない、今自分が望んでいたものにぴったりとハマっていた感じ。

    主人公の半沢良がなぜ姉さんの弟になったのか過去に何があったのか、結局最後まで触れられることは無かったし、それを知りたいとは思うけれど、これはこれでいい気がする...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年04月25日

    すぐ近くに実在していて欲しい世界。
    寒くなって人恋しい季節になると特に読みたくなります。
    月の見える夜、ひとりの部屋で壁にもたれながらこの世界にひたりたくなる。

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    Posted by ブクログ 2016年08月07日

    日常を背景にしながら、そのリアリティーの無さ。そもそも何で主人公が姉さんに拾われ半沢良になったのか判らないし。。。でも、そんなことが気にならないほど物語に引き込まれます。
    登場人物が良いですね。現実感は無いけど存在感は十分です。
    なんだかでしゃばる事無く、ホワホワと暖かく柔らかく、不思議な物語でした...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月11日

    2019/8/11
    中村航さんのデビュー作らしい。読んでいてとても不思議な感じ。主人公の半沢良がなんで半沢良なのかが読み進めていっても作中では一切語られないまま淡々と話が進んでいく。どうして姉と同居しているのか、途中に姉が拾ったって表現があったけど、それに関しても謎。本当に淡々と進む。
    半沢がリレキ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月09日

    不思議な話ではあるんだけれども、スッと入ってくるこの感じが、中村航さんの作風なんだろうなと。本に出て来た人たちが、この物語の後どうなるか、想像するだけでも楽しい。

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    Posted by ブクログ 2016年04月04日

    「ほのぼのとした小説」でググったら出ていたのでよむことにしました。
    う~ん、ほのぼのっていう感じじゃない。

    どちらかというと「淡々とした小説」なんじゃないかと思います。

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    Posted by ブクログ 2015年12月19日

    結局最後まで読んで、主人公の半沢弟がなぜ自分を作り変えて暮らしているのかなどの核心には触れず、ちょっと不思議なひとたちと、交流していく話。一種独特な展開をいつもするので、今回も実際ないと思いつつ、でも楽しく読みました。だんだん半沢くんのようにウルシバラワールド、ヤマザキワールド、姉ワールドにハマっち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年04月05日

    これから…というところで終わるので続きが気になる!
    終わり方はどの作品もきれいすぎるくらいきれいなのだが。
    とりあえず野菜が食べたくなった。
    所々にえーと驚く瞬間があるけど、それに対してそれ以上は言及されていない。
    それが美なのか。
    間取りがわかるようなストーリーだった。

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    Posted by ブクログ 2014年04月28日

    止まらず読んだ。

    くしゃくしゃっとしてたところを、すっとのばして整えられるみたいなかんじ。
    素朴なあたたかさ。
    アイロンみたいに。

    梅酒、浸けようかな。


    それにしても、人から本を借りるというのは、その人の構成要素を覗くみたいでわくわくしますね。

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