子どものための哲学対話

子どものための哲学対話

小説・文芸
462円 (税込)

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人間は遊ぶために生きている!

学校なんか行かなくたっていい。うそをついてもいい。クジラは魚だ。地球は丸くない。……ぼくの家の猫のペネトレは、そんな普通じゃないことばかり言う。でも考えてみると、ペネトレの言うことの方が正しいんじゃないかって気がしてくる……。子どもも大人も考え方が変わる、ペネトレとぼくの40の対話。

※本書は1997年7月、小社より単行本として刊行されました。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    子どものための哲学対話
  • タイトルID
    :
    696481
  • ページ数
    :
    152ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年12月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    14MB

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子どものための哲学対話 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    [BOOK]2024.6.8 みなさんあたまがいいわね
    2024年06月10日04:07全体に公開 みんなの日記23 view

    よってこって読書会、3回目の参加になりました

    今回もチームが2つに、4人ずつで分れて

    本の書評を、なんとかネタバレさせないように

    するという、ちょっとハードル高そうな



    いえいえ、皆さん、とっても上手に本を紹介されて

    つい、読んでみようかな、と思わせてしまう


    子どものための哲学入門

    これ、よかったですねぇ

    哲学猫のペネトリィと子どもの対話で展開していく


    人間は何のために生きているのか、、、、

    えっ、3ページ、で説明している

    ねくらとねあか、、、この説明も面白くて



    ねあかは「根本的に自分自身で満たされている」

    ねくらは「ほかのだれかに認めてもらわないと満たされない」

    自分が思っていた世界と違っているところを見つけるのがとても面白い、む


    ああっ、ちょっと子ども、お母さん

    うるさいなぁ、、、

    できれば次回からは

    2階とかもう少し静かな所で

    やりたいなぁ、、、


    あっ、こころの声が漏れてしまったぁ


    翌日、たまりばたけでTさんが「みなさんあたまがいいわね」

    本当にそうだなぁ、と思いました(^^♪

    smile(^O^)


    [BOOK]2026.6.5 学問はこの世で一番楽しい遊び編集する
    2026年06月25日04:06全体に公開 みんなの日記 133 view

    「子供のための哲学対話」、これは数回前の読書会で紹介されて

    興味を持った本でした。

    、、、しかしペネロペの特に後半の哲学的遊びには

    少しついていけないものがありました

    なので、(^O^)が一番学べたのは

    遊ぶ=自分のしたいことをしてその中だけで完全に満ち足りている状態を楽しむ

    ⇒で学問はこの世で一番楽しい「遊び」と結ばれました。

    人間は何のために生きているの?・・・結局「遊ぶ」ためさ

    (^O^)なりに考えてみると

    自分が研ぎ澄まされた「直観(物事の本質や真理を直接的に洞察する能力)」

    を駆使して、時宜を逃さず、身に着けた「遊び=学問(例えばニコニコ学)」

    に生きがいを感じて粛々進めていく

    ということかな、とちょっとDEEP過ぎますかねぇ

    まぁ、それなりに読み応えのあるものでした(^^♪

    smile(^O^)

    2026/5/12(火)~
    ・遊ぶ=自分のしたいことをしてその中だけで完全に満ち足りている状態を楽しむ。P37へんな仕事の意味~P48情けは人のためならず

    ・(P39~)いやだと心に残ること―消したい、ではなく忘れるのは惜しいと心にいつまでも留めたくなるもの。いやなことは「不図ふと(意図なしに)」やってみるもの、ただやり始めてみること(~P68)
    ・P63人間は「自分のことをわかってくれる人なんかいなくても生きていける」ってことこそが「人間が学ぶべき何より大切なこと」
    ・(P69~)根が明るい-根本的に自分自身で満ち足りている。なんにも意味のあることをしていなくても、ほかのだれかに認めてもらわなくても「ただ存在しているだけで」満ち足りているということ

    (P16)左翼:民族、国家に縛られない民衆の創意と自発性を信頼、右翼:民族の伝統の中で培われたものの見方や精神的な拠り所としての国家の役割を重視(P74)(~P77)

    ・P78第3章地球は青くない―ほんとうはやっぱり存在しているではなく「見える」ってことがすべての出発点(P84)~P93

    ・P111神さまにできることは様々な心や体を待った様々な人間を作ることだけ―それが自分であるということはわからない(P94~P112)

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    「子どものための〜」というタイトル通り難しい言葉は出てこないし易しい言葉で書かれているけれども、ホッブズの社会契約論の話やニーチェ、スピノザ、カント、、、などの考えがベースにある話で構成されていて、大人もちゃんと読めばなかなか読み応えがある!面白い!

    0
    2025年10月24日

    Posted by ブクログ

    対話形式ですらすら読めて、かわいい挿絵も多く楽しい。だけど難しい。所々に今の自分の悩みを考えるヒントがあった気がするので参考にしたい。手元に置いて定期的に読み返したい。

    0
    2024年03月09日

    Posted by ブクログ

    子どものための本だけあって、分かりやすかった。猫のペネトレと僕との対話で話が進む。「クジラは魚か?」とか「地球は丸いか?」など、普段はあまり考えないことを深く考えることができて、楽しかった。

    0
    2023年11月21日

    Posted by ブクログ

    「上品な人は道徳的な善悪なんてたいして重視しないから、けっこう平気で悪いとされていることができるからね。逆に、下品な人は、道徳的な善悪を重視しがちだな。-達成される目標じゃなくて、過程そのものを味わえるようになるって点は同じだな。それが、人生が遊びである人があまり悪いことをしない理由だな。」

    「人間は自分のことをわかってくれる人なんかいなくても生きていけるってことこそが、人間が学ぶべき、なによりたいせつなことなんだ。そして、友情って、本来、友だちなんかいなくても生きていける人たちのあいだにしか、成り立たないものなんじゃないかな?」

    「ちゃんとした人っていうのは、自分の未来のために自分の現在を犠牲にできる人のことなんだ。逆に、自分の現在のために自分の未来を犠牲にしちゃうのがどうしようもないやつさ。」

    「約束を守る」という約束

    「もし、きみがだれかに対して、そういう世界の中心がそこにあるって感じたなら、それは愛だよ」

    「対立っていうのは、ほとんど前提を共有しているもののあいだでしか、起こらないんだよ。」

    右翼と左翼は対立していない。
    右翼……民族の伝統の中で培われたものの見かたや、精神的なよりどころとしての国家の役割を重視する考えかた。
    左翼……民族とか国家に縛られない、民衆の創意と自発性を信頼する考え方。

    世の中が人に与えることのできる一番重い罰は死刑。つまり、死ぬつもりならなにをしてもよいということを暗に認めている。認めざるをえない。

    0
    2023年10月17日

    Posted by ブクログ

    哲学書と自己啓発本がおり混ざっており、評価も難しい。自己啓発本というジャンル自体はろくでもないが、それに哲学的バックグラウンドが合わさるだけで評価を難しくする。

    この本の作者(ペネトレ)は、様々な問題に対して答えをあまり用意していない。これにより、読者は作者が何を言いたいか考えなければならない。『この本のほんとうの意味っていうのは、この本の読者のひとりひとりにとって、それぞれちがっていていいのさ。だいじなことは、自分で発見するってことなんだ』

    『ネアカな人や上品な人はちがうよ。そんなものなしに、未来の遊びのための準備それ自体を、現在の遊びにしちゃうことができるんだよ。他人のための奉仕それ自体を、自分の娯楽にしちゃうことだってできるさ』これ、二つ上の社会不適合先輩に聞かせたい

    0
    2022年07月15日

    Posted by ブクログ

    漠然と疑問に思っていることを
    論理的分析し納得できる答えを提示してくれた
    永井氏の哲学へのコダワリというか姿勢というかにも
    尊敬します

    0
    2020年07月09日

    Posted by ブクログ

    子供向け哲学の本。
    物の見方を新しい見方にしてくれたり、自分なりに考えることの大事さを教えてくれる。

    たまに何言ってるのか理解できないところもあるけど、とても興味深い本でした
    読みながら映画マトリックスを思い出しました。

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    哲学を話す猫と会話している、という設定で進むので読みやすい。ただ、内容は小学生とかだと少し理解が追いつかないかなと思います。大人の自分は楽しめました。

    0
    2024年06月21日

    Posted by ブクログ

    難しい。こども向けとあって、文は平易だが内容は難しかった。作中にもあったが、この本を読むのは遅かったのかもしれない。高校生くらいのとき読んでいれば、理解できる箇所はもっと多かったと思う。時をおいて再読してみたい。

    0
    2023年11月26日

子どものための哲学対話 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    子どものための哲学対話
  • タイトルID
    :
    696481
  • ページ数
    :
    152ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年12月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    14MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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