たがみよしひさの作品一覧
「たがみよしひさ」の「なあばすぶれいくだうん」「我が名は狼」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「たがみよしひさ」の「なあばすぶれいくだうん」「我が名は狼」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
独特の濃い絵が印象的
独特の濃い絵が印象的な西部劇コミック。西部劇の雰囲気がそのまま紙面に広がっている。
オノマトペ(バンとかドン)がすべてアルファベット表示になっているところがいやでも雰囲気を盛り上げる。
賞金稼ぎなどのストーリー内容もいかにも西部劇的。
たがみさんのベストと思います
たがみさんの作品ではベストと思います。
軽シンのように作画で手を抜く事もなく
話もキチンと作っている。
少ないですがニヤリと笑えるところも
あります。
アニメ化もされていますが、
別の話と考えるべきです。
こちらの方が、私は好きですが。
お好みで
宗教マンガのようですが、
今からウン十年前によんで、懐かしいと思って買いました。超能力?が絡んだ宗教がらみの覇権争いのようですが、その人間の本質(○○さん、ってどんな人って)をぐっさりと考えさせるマンガだと思っています。
ただ、当時は少年誌に載ってましたが、少しエッチな内容にドキドキした内容もありました(今の少年誌なら、アウトかな)
アフリカの太陽
最近になってたがみ作品を読み始めましたが、リアルタイムでフェダーインの単行本だけは持っていました。アフリカの太陽はこの本で初めて読みました。通して読まないと意味の分からないところもあるし、アフリカの太陽も込みで読んだほうが断然面白いです。
たがみ作品の中でも、私はかなり好きな部類です。
ドラマ編の作品も私は好きです。