千里眼 トランス・オブ・ウォー 完全版 上 クラシックシリーズ9

千里眼 トランス・オブ・ウォー 完全版 上 クラシックシリーズ9

小説・文芸
803円 (税込)

4pt

イラクで日本人が人質にされた! 人質のPTSDを考慮した政府は岬美由紀を現地に派遣するが、武装勢力に囚われてしまう。終わらない武力衝突の渦中で、美由紀は人を戦いの狂気に追いやる「トランス・オブ・ウォー」を解こうとするが、極悪のオムカッスル刑務所に送られてしまう。岬美由紀、最大の危機! 圧倒的なスケールと緻密な描写で描かれる戦争と人間。ページをめくる手が止まらない、シリーズ最高峰のスペクタクル上巻!!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • シリーズ
    :
    千里眼シリーズ
  • タイトル
    :
    千里眼 トランス・オブ・ウォー 完全版 上 クラシックシリーズ9
  • タイトルID
    :
    152872
  • 電子版発売日
    :
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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千里眼 トランス・オブ・ウォー 完全版 上 クラシックシリーズ9 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    イラクでの邦人拉致交渉へ外務省職員と向かった美由紀。無事、解放したものの戦地に取り残される。そこで場面は変わって自衛隊パイロット時代へと移る。戦闘機の操縦訓練。両親の事故死。一ノ瀬恵梨香との出会い。救護ヘリパイロットへの昇進を伴う訓練。長い夢から覚めた美由紀はイラクで囚われの身となっていた。これはフィクションなのかと思えるほど、国際問題、政治問題を時事的に捉えた作品。トランス・オブ・ウォー。この命題は下巻で結論を見出されるのか。

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    なんだか益々、われらが岬美由紀の活躍が世界中に浸透されていくという巨大な話へとなってきました。小泉さんやブッシュさんまでご登場して、岬美由紀に挨拶するんですから!(笑)。
    上巻は主に岬美由紀の自衛隊幹部候補生時代の話です。
    戦闘機のパイロットとなるための過酷でし烈な争いをすることになる同じ幹部候補生の女性自衛官たちとの話です。ま、この話は下巻での伏線となっているんですけどね~。
    それともう1つ。岬美由紀の両親は交通事故死したことは今までのストーリーにもでてきましたが、そこも深く描かれていまして、他の作品で登場してくるあるカウンセラーへと結びついています。
    うふふ、こういう繋がりがこれまたシリーズを面白くさせているんですよね~。上手いな~松岡氏!
    イラクへ派遣された岬美由紀ですが、人質解放と同時に起きた爆撃で、ひとり取り残されてしまいます。さて~~この窮地、岬美由紀、どうするか?!
    相変わらずのスピード感には逆に圧倒されるほど。サクサク読めるしね~。
    どうしてもアメリカ寄りの報道が入ってくる日本では、私も例外なく、イスラムの方が「悪」として映ってしまいます。
    私は戦争をする両方ともが「悪」になると思っています。
    あまりに爆撃とかテロだとかそういうことが表面化しすぎていて、犠牲となっている老人、女性、子供たちのことは蔑ろにされすぎていると、松岡氏作品を読んで、改めて感じました。
    人種や宗教を越えることはできないとわかっています。少しずつでもいいから平和な日々が世界中に訪れることを願わなくてはいられません。
    小気味よかったのは・・・・ラストシーンでのブッシュさんに進言する岬美由紀のセリフですね~。
    世界の指導者たちはもっともっと下々の生活のことを考えるべきなのに!と憤りを感じます。がんばれ~~!岬美由紀!!

    0
    2014年04月10日

    Posted by ブクログ

    上巻はほとんど美由紀の救難隊になるためのテストを受けている期間の話でしたが、小俣三佐ともうちょっと最後訓練を終えたときとか千春じゃなくて三佐が来て何か言ってほしかった。下巻は自衛隊メンバーが出てくるのかなとちょっと期待です。

    0
    2013年10月24日

    Posted by ブクログ

    この前半はイラクでの物語、というよりも美由紀の過去、両親が事故を起こして恵梨香への補償が必要になってくるという当たりのところがメインです。
    この辺が千里眼とニュアージュ、蒼い瞳とニュアージュⅡと繋がってくるんですね!!
    恵梨香がカウンセリングを受けるための費用を稼ぐために自衛隊の救難救護部隊に志願したため、ほかの女性候補者と争うことになります。
    このときあのハイパーな身体能力を持っている美由紀がこんなの苦戦するわけないだろ、と突っ込みを入れてしまいましたが、このときの美由紀は自暴自棄状態で現在の能力はおろかその時点での能力すら出せきれないんですね;;
    それに組織特有の上下関係なども絡んでくるわけで・・・
    その美由紀がどのように成長していくのか、そして救難救護部隊に入れるのか?とハラハラドキドキされっぱなしでした。
    でも結末、そして蒼い~とのシリーズ間の繋がりが解けてすっきり!

    こんな風に唐突に過去が出てくるってことはここで出会った仲間たちが後編に出てくるのかな?と期待しながら、次の巻を楽しみにしたいと思います。

    0
    2009年11月19日

    Posted by ブクログ

    なんだか益々、われらが岬美由紀の活躍が世界中に浸透されていくという巨大な話へとなってきました。小泉さんやブッシュさんまでご登場して、岬美由紀に挨拶するんですから!(笑)。
    上巻は主に岬美由紀の自衛隊幹部候補生時代の話です。戦闘機のパイロットとなるための過酷でし烈な争いをすることになる同じ幹部候補生の女性自衛官たちとの話です。ま、この話は下巻での伏線となっているんですけどね~。
    それともう1つ。岬美由紀の両親は交通事故死したことは今までのストーリーにもでてきましたが、そこも深く描かれていまして、他の作品で登場してくるあるカウンセラーへと結びついています。うふふ、こういう繋がりがこれまたシリーズを面白くさせているんですよね~。上手いな~松岡氏!
    イラクへ派遣された岬美由紀ですが、人質解放と同時に起きた爆撃で、ひとり取り残されてしまいます。さて~~この窮地、岬美由紀、どうするか?! 相変わらずのスピード感には逆に圧倒されるほど。サクサク読めるしね~。
    どうしてもアメリカ寄りの報道が入ってくる日本では、私も例外なく、イスラムの方が「悪」として映ってしまいます。私は戦争をする両方ともが「悪」になると思っています。あまりに爆撃とかテロだとかそういうことが表面化しすぎていて、犠牲となっている老人、女性、子供たちのことは蔑ろにされすぎていると、松岡氏作品を読んで、改めて感じました。人種や宗教を越えることはできないとわかっています。少しずつでもいいから平和な日々が世界中に訪れることを願わなくてはいられません。
    小気味よかったのは・・・・ラストシーンでのブッシュさんに進言する岬美由紀のセリフですね~。世界の指導者たちはもっともっと下々の生活のことを考えるべきなのに!と憤りを感じます。がんばれ~~!岬美由紀!!

    0
    2009年10月23日

    Posted by ブクログ

    2018/11 6冊目(2018年通算146冊目)。シリーズ第9弾。今回の舞台は内乱が続くイラクで邦人が武装勢力に人質として囚われ、その心理カウンセラーとして美由紀が現地に行くが、襲撃に巻き込まれて武装勢力に捕まってしまうという話の筋。とはいえ、文章の殆どは美由紀の自衛官時代の回想話で、武装勢力に捕まった話はあまりない。本格的に活躍するのは下巻になりそうか。ともあれ続きも読んでいきたいと思う。

    0
    2018年11月20日

    Posted by ブクログ

    イラクで日本人が人質にされた!人質のPTSDを考慮した政府は岬美由紀を現地に派遣するが、武装勢力に囚われてしまう。終わらない武力衝突の渦中で、美由紀は人を戦いの狂気に追いやる「トランス・オブ・ウォー」を解こうとするが、極悪のオムカッスル刑務所に送られてしまう。岬美由紀、最大の危機!圧倒的なスケールと緻密な描写で描かれる戦争と人間。

    0
    2018年06月07日

    Posted by ブクログ

    イラクを舞台にした大スペクタクル、といっても上巻の中心となるのは美由紀の過去の話について。このエピソードで『千里眼シリーズ』と『ニュアージュシリーズ』のつながりが明らかにされます。過去の訓練のエピソードやイラクの様子など、どちらの描写もかなりのリアリティがあって、そういう点でも興味深く読めました。

    0
    2011年03月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    イラクの武装勢力に民間の日本人が拉致され、PTSDを発症していたことから解放交渉に赴いた美由紀。だがアクシデントから美由紀だけが武装勢力に残されてしまう。
    8割は、気を失った美由紀が回想する5年前の両親の事故死と救難ヘリパイロットの訓練期間の話。後のシリーズでも活躍する登場人物との出会いの巻。

    0
    2013年08月26日

千里眼 トランス・オブ・ウォー 完全版 上 クラシックシリーズ9 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • シリーズ
    :
    千里眼シリーズ
  • タイトル
    :
    千里眼 トランス・オブ・ウォー 完全版 上 クラシックシリーズ9
  • タイトルID
    :
    152872
  • 電子版発売日
    :
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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