ユージニア

ユージニア

作者名 :
通常価格 682円 (620円+税)
紙の本 [参考] 691円 (税込)
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作品内容

あの夏、白い百日紅の記憶。死の使いは、静かに街を滅ぼした。旧家で起きた、大量毒殺事件。未解決となったあの事件、真相はいったいどこにあったのだろうか。数々の証言で浮かび上がる、犯人の像は--。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2013年07月09日
紙の本の発売
2008年08月
サイズ(目安)
1MB

ユージニア のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月04日

    大好きです。息継ぎもせず雪崩れ込むように最後は読みました。刑事さん?の視点があることで客観的に読むことができたようにおもいます。

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    Posted by ブクログ 2020年08月27日

    色々な人の立場から事件のことが語られて話が展開していき、犯人像が捉えられそうで掴めない。独特な恐怖感に惹きこまれる。

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    Posted by ブクログ 2020年05月31日

    恩田陸らしい、重層で深い世界観に飲み込まれます。
    特に前半では、点と点が結びついて、線になりつつも、線が交わったり交わらなかったりして、この物語がどこに続くのかわくわくさせられます。
    以下若干ネタバレになりますが、明確な結論をあえて明示しなかったのは、ひとつの答えや真実を求める現代社会へのアンチテー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月17日

    なんでしょう?
    フワフワした酩酊状態のまま、
    大量殺人の犯人は特定されるし
    動機もなんとなく納得できる

    ある大量殺人に関するインタビューで構成されてはいるけれど、物語の核心はそこではない

    不思議に包まれてもどかしい
    でも真実って、そういうものだねと再確認させられる傑作

    どうも文庫本より単行本の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月25日

    章ごとに語り手が変わり事件の全容が明らかになっていく、と思いきや明かされない部分もあり、きっとこういうことだろうと読み手の解釈に委ねられる。伏線を取りこぼさないよう読み直してもよし、想像を膨らませてもよし。

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    Posted by ブクログ 2020年08月12日

    読んでいるときにページをめくる手が止まらなくなる。流石恩田陸さんだなと思いました。様々な視点から描かれており、その度その登場人物について考えながら読むので、頭を使います。ただ、終わり方がスッキリはしなかったので、そこが明快だともっと良いなと思いました。

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    Posted by ブクログ 2020年03月29日

    読めば読む程不安になると作者が言った通りの小説。終始地に足が付かない感覚に陥る。見てはいけないものを見てるような感じ。文章だけで不穏な空気を作る作者がすごい。

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    Posted by ブクログ 2019年12月28日

    本の中に本の話が出てくるというと「三月は深き紅の淵を」が思い浮かびますが、この本では本の内容というよりもその本の元ネタとなっている過去のある事件に焦点が当たります。かなり早い段階で恩田さんは主人公の語り、自問の中で〈書かれていることには嘘が混じっている〉こと、〈最後まで読んでも真相がハッキリしない〉...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月24日

    読み進めていくにつれて不安が積もっていって、読み終えても残った不安が後を引くような余韻のある作品でした。
    読み終えてスッキリ!っていう作品ではないので好みは分かれると思いますが、ちょっとブラックな雰囲気は恩田陸作品の醍醐味だと思います。

    インタビュー形式で章ごとに語り手が変わるので、頭が混乱しない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月13日

    最後は読者の想像力で…的なところは嫌いではありません。明確な結論が欲しい方は消化不良かもしれません。
    文面は個性的で読み応えがあります。

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