夜のピクニック

夜のピクニック

880円 (税込)

4pt

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて、歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために――。学校生活の思い出や卒業後の夢など語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    夜のピクニック
  • タイトルID
    307883
  • 電子版発売日
    2015年04月03日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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夜のピクニック のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    中学生の時に読んだ思い出補正込みで星5
    大人が読んでも素晴らしい作品だと思う
    何か大きな展開や結末を求めてる人には向かないけど、子供の頃夏休みに朝のラジオ体操に行ったり、夏休みの宿題をしたり、あの時の言い表せない青春の感情(恋愛とも違う気がする)を思い出せる。
    人生単位でずっと記憶に残るし、節々に読

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    今25歳だが、時代背景が結構古いなと感じた。
    また、それは良さに感じた。

    作者の描く登場人物の心情の輪郭には、共感が感じられる。

    0
    2026年06月12日

    Posted by ブクログ

    夜にみんなで歩く、みたいな非日常感のある状況になったら、普段言えないこととか、胸の内明かしちゃうのガチで見覚えしかなくて刺さりまくり。
    ちなみに、最近山手線一周歩こうとした時に、バイブルとして持っていきました。お守りになった。

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    再読。
    青春の一片なんだけど、ただ『過去の点』じゃなくて
    大人になった今へ地続きで繋がってるんだと思わせられた。
    というのは、大人になって読み返しても高校時代と同じ文章が刺さったから。

    『雑音だって、おまえを作ってるんだよ。雑音はうるさいけど、やっぱ聞いておかなきゃなんない時だってあるんだよ。おま

    0
    2026年05月28日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読んだ青春小説。多分、私はこれからもずっとこの本を愛すと思う。 「みんなで、夜歩く。ただそれだけのことがどうしてこんなに特別なんだろう」 「近づきたがってる、理解しあいたがってる。そんな気がしたんだ」

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    運動嫌いな私としては、12時間以上歩き続けるイベントなんて絶対に参加したくないので、文句を言いつつ歩き続ける登場人物たちに拍手を送りたいです。

    読む前はただ歩き続けるだけの話がなぜこんなに評価されているのか不思議でした。
    しかし、歩くという誰もが日常でしている動作を度を超えて行うことで非日常になり

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    まるで自分にも同じような出来事があったのでは、と錯覚してしまうような物語。
    学生時代の、胸がぎゅっと苦しくなるような、それでいて幸せで尊い時間を思い出した。

    0
    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    私にとっての長い長い歩行祭が終わった。
    ただ歩くだけの行事に、
    登場人物をこれほどまでに
    心情を繊細に、ユーモアに
    描けるってすごいこと。

    0
    2026年05月12日

    Posted by ブクログ

    青春ならではの空気感、華やかなようで危うさもあるその煌めきがまるで星空のように瞬いているそんな印象を受けた小説でした。
    特に、貴子と融の視点の書き分けがかなり丁寧だなと思いました。視点が混同せず、貴子視点の話を書ききったら融の視点に移るなどどちらの視点で物語を進めていくかがはっきりとした作品だと思い

    0
    2026年05月05日

    Posted by ブクログ

    青春っていいなって思える一冊。
    一年時に歩行祭に対して嫌だなって思っていても三年生になって名残惜しくなるような経験が恋しくなった。
    今まで付き合ってきた友人やこれから出逢う人たちに対して、人生という限られた時間の中でいつかくる別れを名残惜しく感じられるように接したいと思う心温まる一冊でした。

    0
    2026年05月02日

夜のピクニック の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    夜のピクニック
  • タイトルID
    307883
  • 電子版発売日
    2015年04月03日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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