ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて、歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために――。学校生活の思い出や卒業後の夢など語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
解説で池上冬樹さんが書いていた内容がまさに私がこの本を読んで感じだことを表現してくれていた。 一滴の血も流れず、暴力もない、激しい恋愛もない、にもかかわらず読む者の心を揺さぶってやまない。 知人が家族で海外に移り住んだが、娘さんが「日本の女子高生をやりたい」とのことで1人日本に戻ってきて親戚の家か...続きを読むら高校に通っているという話を聞いた。 その話を聞いた時は日本の高校生の良さって何だろうと思っていたが、この本にもそれが現れていたように感じる。 日本の学校の行事はこういったささいな人間関係の変化を産み、友人を助け助けられ、日本の学校ならではの青春の良さがあるんだなと思った。 歩行祭なんて自分の学生時代経験したことがあるわけでもないのに、終始本を読む中で懐かしさを感じたのはそれが理由だと思う。 名作でした。 人におすすめしたい本です。
こういう爽やかな青春物を読む機会はあまりなかったが、良いですね。 20年前の作品なので、現代の青春物よりは自分の時代に近い感覚で読めましたし。早く大人になろうとせずにちゃんと青春すべきだよなー、なんて共感しながら読みました。
かつて読んだことがあるものの 薄らぼんやりとしか覚えていなかった名作。 高校生が丸一日かけて歩いていく「歩行祭」 最後の歩行祭に賭けた貴子の願いとは? 空の描写も綺麗だったし、 まるで一緒に歩いているかのような感覚になれたのもいい本だったなー…
とにかく学生の内に読んでほしい一冊。 僕は男子校だったためこのようなドラマは無かったが それでも青春って良いな 青春してたらこうなのかなっと 凄く没入して読むことができた。
青春大好み作品。 読みながら親友と会って話したくなる衝動にかられた話。 高校って宝物の時間だったね。 これが青春、今私は青春を生きてるって実感しながら過ごしてた3年間って変だったな笑 青春って思い返して感じるものだと思ってたけど、あの当時はリアルタイムで感じてた笑 あの頃みたいに過ごすこと...続きを読むはできないのが今は少し悲しい。
久しぶりに夢中になって読みました。 歩行祭と言う面白い行事設定や 融、貴子の人物設定が素敵でした。 2人が今後、どうなっていくのかな…と思いました。
高校生だからもうある程度大人で周りの友達の遠慮や配慮に気がついたり、でもまだ子供だから自分の意思が表に出てしまったり。 高校生という大人になりかけの、大人に向けて一歩踏み出そうとしているみんなのそれぞれの思いが伝わってきた。 この本は高校生になる前だかなってすぐだったかに読んだ。すごく前のことだ...続きを読むから大筋しか覚えてなかった。 当時読んだ理由はこういう行事をやっていた高校に行きたかったのに行けなかったから。この行事がある代わりに修学旅行ないなんて嫌だから行かないことになってよかったなんて思おうとしてたけど本当は羨ましかったから。 たしか読んだときはやっぱり羨ましいとか思った気がするけど、今大人になって読むと行事自体の羨ましさではなく、自分の高校時代を思い出して懐かしく、当時が羨ましく感じた。 高校時代は一瞬だった。 彼氏彼女がいる状況を楽しんでいた打算的な部分を自分も持ってたなとか、夜歩いてはないけど友達とまじめに語り合った日があったな、とか思い出してなんだか胸が熱くなった。 なんだかんだいって高校時代の友達と連絡を取ってる。 高校時代の友達に会いたくなった。 この高校を知っているから、地理的なものがわかってそれもおもしろかったな。 目の前に女子高があるとか学校の目の前がすごいさかで、さらに橋を渡るとか。 なんだかほんとに懐かしくなった。
中高生の娘や息子らが楽しく読書できそうな本を、手の届きやすい自宅に置こうと思って夜ピクを購入しました。自分でも読んで、楽しく読めました。子供らも読んで、感想を話したりできました。家族共通の話題作りと、子供の読書の習慣づけと思ってましたが、自分が一番楽しんでます。
三宅香帆さんとの対談動画を見て、恩田さんに人間的な興味を持ち、「どんな文章を書くのだろう」と、お恥ずかしながら初めて手に取りました。(その日立ち寄ったのが小さい本屋さんだったので、夜のピクニックしかなかった) 80キロをひたすら歩くという、場面はずっと変わらないはずなのに、心の描写が素晴らしくて、...続きを読む不思議と読む手が止まらず、気づけば夢中になっていました! 私は学生時代に青春を謳歌したタイプではないけど、『夜のピクニック』を読んで、その時間を追体験できたような気持ちになり、とても満足しました。 恩田さんの本、これから少しずつ読んでいこうと思います。
2005年本屋大賞。本当に高校生の頃に戻れる。一晩かけて80キロを歩くという壮大な学校行事の中で、主人公たちが青春を語る。親にも子供にも薦めたい、世代を超えて読み継がれてほしい名作。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
夜のピクニック
新刊情報をお知らせします。
恩田陸
フォロー機能について
「新潮文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
傾斜のマリア
鈍色幻視行 上
プレゼント(新潮文庫)
spring
愚かな薔薇 上
クレオパトラの夢 新装版
木洩れ日に泳ぐ魚
黒と茶の幻想(上)
「恩田陸」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲夜のピクニック ページトップヘ